次世代ブルーワイドミラー取り付け

真ん中に既に両面テープいれてるけど、これが届いた時の裏面の状態です。

中古のミラーを買っておいてBSMの透過具合をチェックしました。

このミラー、光にかざしたりすると後ろが透けて見えるタイプのようで、黒テープとそれ以外の境目が微妙に見えたり見えなかったりで気になってしまって、行けるところに黒テープを貼りました。
※たぶんこんなことしなくてもミラーに貼り付けてしまえば直射日光で透けるより、反射でテープの境目とか分からなくなるので気にしすぎだと思いますけどねw

なお、上記の写真でBSMが透過する部分だけフィルムを貼らないでおきます。

600Rなので中央が盛り上がっており、純正ミラーに貼り付ける場合、左右の両面テープでしか保持しないため、真ん中にクッションテープ+3Mの強力両面テープを付けています。
※クッションの作用で多少の凹凸具合ならこれでカバー出来るためです。

本来は純正ミラーだけ黒テープを貼れば良いと思いますw
※ちなみにテープは一緒に付いてきます。

これをやらないとBSM点灯時にワイドミラーを透過する時ハウリングが起きてしまうのでその防止になります。

なるだけギリギリを責めるといいようですが、まぁ気分の問題だと思いますw

600Rはやっぱいいっすねえ。
ヒーターミラーは限定的な使い方になるし、それなら日常での安全を取ってこっちにしました。

さらばヒータミラー😂😂

BSMのマークを気にしなければ、純正のミラーを外し、黒の枠を除去、
ヒーターユニットとBSM用のLEDと反射板を外し、
社外ワイドミラーのBSM透過部分を▲などに黒テープで覆って、それからヒーターユニットとBSMユニットを移植、黒の枠を移植（たぶん両面テープ止めにはなると思うけれど）
という形にすれば全て機能が使えた状態に出来ると思います。

BSMのマークにこだわりがなければこっちがいいでしょうね。
めんどくさかったからやらなかったけど、気が向いたらいつかやります(￣▽￣;)