2011年09月25日
体調はなんとか回復して臨んだ最終戦。
前日練習は、サイドターン時のリアロックのタイミングが何時もより早く、応急処置としてリアのパッドを効かないものに交換した。どうやら長年オーバーホールをしていなかったキャリパーのピストンの動きが関係しているようだ。結果的には2番時計をマークするものの、内容的にはピシッとせず、攻めきれていない感覚が残った。
本番1本目、いつも通りにターンセクションに進入したところでスピン気味になり、トラクション抜け発生で大幅ロス。昨日の応急処置で大丈夫・・・と思って用心しなかったのが拙かった。その他にもオーバーを抑え込むのに余計な修正操作を入れたりラインの読み違いなどで何カ所かロスを重ねたが、トップとは1秒以内でなんとか収まった。
本番2本目は、1本目の反省からターンセクションでのオーバー傾向に用心して走ったが、全体に抑え過ぎたようで、さらにはコースを瞬間錯覚してしまいターンを回しこみすぎて 1秒ダウン&The End。
結果、不完全燃焼の4位で終了。
シリーズは2位で終了だが、全体として好不調の波が激しかった気がする。ストリートラジアルを使いこなせていない事も要因だが、それ以外にもいろいろと腑に落ちない点があるので、シーズンオフには車もドライビングも全面見直しをしてみたいと思う。
Posted at 2012/05/03 01:02:36 |
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エボ9 | クルマ
2011年09月20日
4回目の血液検査の結果、問題のあった項目はすべて正常範囲に戻った。
若干貧血気味との事だったが、ドクターからようやくOKを貰えた!
原因は特定できなかったが効果のあった抗生物質のタイプから想定するに、虫刺されの跡から何かが入り込んで、脚の筋肉や皮下組織に炎症や内出血を引き起こした・・・らしいとの事。
それにしても長かった。完治まで1か月以上掛かった。
あとは昨日の疲れが抜ければOKだ。
Posted at 2011/09/20 20:12:12 |
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日常生活 | 日記
2011年09月19日
抗生物質の投与が完了したためか、徐々に平衡感覚やその他五感の感覚が戻ってきた。
それにプラスして倦怠感や脚の痛みも治まる気配が出てきたので、急遽関越のフリー走行に参加。
到着すると地区戦組が多数ご来場(笑)
午前中は運転手のリハビリと車の動きのチェック。
相変わらず膝下の痛みがあるが、運転には支障ない。
ただし、体を動かしていなかったため、筋力が落ちていて体力的にはキツイ。
午後はミッションオイル関係の交換と、さるくらで失敗したウエット用タイヤの皮むきを実施。
(ただし、最終戦は全面的にドライ希望!)
帰宅後のロガー解析で若干の問題を発見したが、車側の微調整と運チャン側でカバー可能な範囲。
Posted at 2011/09/20 19:55:59 |
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エボ9 | クルマ
2011年09月17日
膝下の痛みが抜けないのと全身の倦怠感が酷いので、再度血液検査となりました。
なんとか最終戦までに1回練習&セッティングに行きたいのだが・・・
プレマシーのステアリングでさえ重く感じる。
Posted at 2011/09/17 23:48:54 |
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2011年09月11日
3回目の血液検査でようやくCRPが下がってきているのが確認できた。
一昨日から、解熱剤を使わなくても37度超えはなくなったので快方に向かっているのは確かだ。
そのかわりLDHってのが上限値を飛び越えた・・・肝臓が頑張っているためらしい。
両脚の痛みもまだ残っている。
さるくらは根性で出場したが、平衡感覚やらその他五感のセンサーがおかしくてヘロヘロだった。
多分飲んでいた薬の所為だと思う。
関越までには万全にできるか?
Posted at 2011/09/11 11:44:36 |
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日常生活 | 日記