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h.shibataのブログ一覧

2023年02月17日 イイね!

これだけ軽ければターボもいらんか?

人生初の赤アルト。やっぱ軽いのは正義だなぁ、と思いつつ乗ってます。現在の平均燃費は25.5km/ℓくらい(メーター内の平均燃費計の数値)。素晴らしい。基本荷物を載せっ放しにしない人なので、これが素の挙動だと思って乗っていますが、このままで充分だよなあ。
普段使いはこれで、たまに乗るセカンドカーとして通行量の少ない、空いている時間帯に乗るクルマにワークスとかNDの990S とかを選ぶのならアリかなあ、とか今は思っています。

今まで乗ってきたクルマの中で印象の良かったクルマに平成4~5年式頃だったかのセルボモード(5MT)がありますが、あれも今調べてみると車重は650kg程度だったようです。高速道路走るとエンジン燃えだすんじゃないかと思うくらい前で唸りをあげていましたが結局そんな事は当然の如く起こる事はありませんでした。当初はブラジル人から下取りというか引き揚げ車両として貰ってきた車だったので何の期待もしていませんでしたが、内装をがらんどうにして掃除したり、塗装の禿げた屋根を缶スプレーで塗り直してあげたり、タイヤ換えたりとアチコチ手を加えていくウチに愛着も湧き、そこに加えておもしろさではピカイチの圧倒的な存在になってくれました。ちなみに当時、同時に所有していたのがメルセデス・ベンツW202のC200ですね。

さて赤アルトですが「代車はアルトです」というと「なんだワークスじゃないのか」って言われる事もあるのですが、果たしてあれだけ軽い車にワークスが必要なんだろうか?とも、つい思ってしまいます。
いやまあ面白くはなると思いますが、それは前方視界の開けた交通状況・道路状況の場合であって、出足なんぞは電気駆動じゃないんですからガソリンエンジンが動力なら、ある程度回してあげないと力なんか出てくれません。で、どうせ次の交差点で直ぐドン付きになるのが落ちです。運良く2つ3つ交差点を通過出来たとしても直ぐ次の交差点(しかも通過車両の殆ど無い、存在価値を疑う)も控えているわけですから、その程度のシグナルダッシュを毎回頑張るだけの運転で何が嬉しいのか?とも思ってしまいます。

となると「車が軽ければ、これで十分じゃん」とね。ま、メーカー的には旨みが薄くなってしまうでしょうけど。でも、ターボモデルでも過剰過ぎないところがアルトの良い所ですね。過剰も度が過ぎると重くなるだけですし。

とりあえず、一通りの作業(ナビやドラレコ・ETCの取付)は済ませてしまったので、暫くはこれで行こうかな、と。軽くてコンパクトで挙動が素直な上に燃費抜群なので、この状態で特に不満はないしね。高速に乗る予定が無ければラッシュに積極的に乗らなくなってるくらいです。
Posted at 2023/02/17 12:25:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2023年02月14日 イイね!

結局スフィアライトって何処の工場で作ってるの?

結局スフィアライトって何処で作ってるの?って思ってます。

最初にスフィアライトの存在を知ったのは日産部品から送られてくる請求書に同封されたお知らせチラシで、でした。曰く

ナショナルブランドの日本製LED

という謳い文句で、通常よくある6000kの色温度以外にも4500kのラインナップがある、という所に目が行きました。しかもそれがナショナルブランド(?)となれば言う事無いじゃん、と単純に喜んで今まで10台くらいに付けてきました。が。

箱にも「日本製」と書かれ、アチコチの商品説明ページにも「設計・生産を日本で管理」と書かれていますが、私の検索範囲が狭い為か、営業所所在地は会社概要に記載されていても生産工場を示す記載が見当たりません。その代わり中国の住所が記載された品質検査室と貿易会社が記載されています。
日本製品を中国に売っているのなら中国国内の営業所が記載されていても良さそうなもんですが全く逆で、日本国内にはR&Dセンターとされている場所が1箇所あるだけであとは営業所ばかりがずらずらと並んでします。

これってホントに日本製の商品と思って良いのか?まあLEDチップだけ日亜とか豊田合成製なのかもしれないけど?どなたか内容をご存じの方いませんかね?

という事で、何となくスフィアライトを使い続ける事に疑問が出てきてしまったので次回からは日星工業のポラーグという製品を使ってみます。日星工業の内容を調べてみると、小糸製作所の協力企業のようです。
Posted at 2023/02/14 09:30:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年02月13日 イイね!

コメント続き 長くなりすぎた

うちの親が現在も乗ってる軽トラは三菱マークの付いたミニキャブトラックですが、何で存在感が薄いか?と聞かれれば答えは単純「三菱独自の細やかで広範囲な販売ネットワークが無かったから」だと思います。
もちろん農協等でも三菱を指名すればミニキャブだって買える訳ですが、特に指名がなければ良く顔を見せる営業マンの扱い車種を売りたくなるのが人情ってもんです。その他の事情としては、農協のクルマ部門はアリーナ店になっている事も多いので内部事情としてもスズキを売りたがります、ってのもあります。
予想でしかありませんが、うちの親は代々(といっても3台)ミニキャブを乗り継いで来ました。親的には多分、トラックなら三菱という頭があったのではないのかなと。


ダイハツやスズキは顧客の囲い込み方法として地方の農協ネットワークや地場の整備工場に対して業販体制の構築に永らく力を注いできました。例えば自社の名前が入った業者の看板の設置費用を負担してあげたり、とかですね。看板設置というのは基礎の整備も必要なため地味に費用が掛かる設備です。
ホンダも同様、特にプリモ店はスーパーカブ等の原チャリ販売委託から始まった自転車屋さんやバイク屋さんが根っこのお店でしたからワリと地域に根付いたネットワークを持っています。スバルは販売先確保のため農協仕様や郵政仕様・赤帽専用車などを用意し、大口のマスを狙った販売と商品展開を続けてきました。これらと較べて三菱の販売ネットワークは弱かった、と言わざるを得ません。あとは三菱の商品に対するイメージが平成10年以降くらいから下降しすぎた、という事もあるでしょう。

じゃあダイハツ・スズキ以外が消滅した理由は?と聞かれればこれもワリと簡単な理由で、商品の配送ネットワークが整備されてきた時代の流れで個人が小型トラックを所有する意味が薄れてきた事と、販売ネットワークの劣化、そしてホンダ・スバルは横並びした場合の商品価格が高額過ぎた事の3点かな。
アクティもサンバーも商品としては良いクルマだったと思いますが、新車メーカーは新車を売ってナンボの会社ですから、口うるさいだけで販売台数には全く寄与出来ない(=新車を買わない)マニア層の戯言など耳を貸すだけ無駄な事です。せいぜい生産終了間際にこぞって買おうとするか、生産終了してから中古車で買うくらいが関の山ですからね。

個別に見ると、ホンダは販売店をホンダカーズに統合する際に経営形態が個人店舗の様な規模のプリモ店を切り捨てています。これを機に廃業した所も少なくありません。こうなるとディーラーやモータースに出向いて買うしかなくなるわけですが、モータース販売の場合はスズキやダイハツと真っ向から価格が比較されます。自発的にアクティを選んでいた人ならともかく、特に意識する事無く買っていた人は当然安い車に流れます。
スバルの場合は個別業種に特化しすぎた事が原因だったかと。大口顧客が衰退すればマスは失われます。農業人口の高齢化もあったでしょうし郵政事業の衰退は目を覆うばかりです。赤帽の様に使用時間が長期・長時間に亘る事業者ならその高価格も理解されるでしょうけど一部にしか理解されないようでは価格競争力は重要なポイントであり、販売台数が稼げません。販売台数が稼げなければコスト吸収もままなりません。新車メーカーは商売であってボランティアではないわけですから。


マニアは妙に夢を見たがりますが、少数を切り捨てろという意味ではなく、現実世界では「安くて丈夫でシンプル」であるが事がとても重要です。加えて修理部品が手に入りやすく直しやすい事が正義。そういう意味でハイゼットやエブリイはとってもエライ商品です。儲からない商品だとは思いますが長く作られているから補修部品が手に入りやすく、そんな状況でもきちんと新しいアイデアを盛り込んだ新商品も同時並行で開発され、ブランドが継続されています。開発・生産・販売・保全。こうした各部門がバランス良く連携していかないと出来る事ではありません。
時代そのものが上り調子の時には問題点を抱えていても表面化しにくいでしょうけど曲がり角にさしかかった時に堪えきれるか。持続はなかなか大変なお話しです。
Posted at 2023/02/13 12:59:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年12月18日 イイね!

色々おかしい、とは思っていないから、こうなんだろうな

色々おかしい、とは思っていないから、こうなんだろうな今日クルマを一台引き取ってきました。その帰り際に受け取ってきた封筒の宛名がこれ。




「ご納車おめでとうございます」



………




納車ってのは新車営業時代、散々口にしてきた言葉ですから、使い慣れている単語ではあったつもりですが、この日本語がへん。なんで「ご」納車なの?自分で言ってておかしいと思わないの?

販売業者が提示した商品の販売条件を購入希望者が納得してくれたなら、約束の期限内に購入者は対価を支払い、販売者は希望された内容に整えた商品を納める。購入者は購入希望に添った内容の商品である事を確かめた上で商品を受け取る


…販売者自身が行う行為なのに、何で自ら「おしごと」呼ばわりするかな?「ご納車おめでとうございます」、いや納車「した・する」のはあなた方で、こっちは引き取りに来ただけなんですが。
そもそも店頭納車なんて販売店側が楽してるだけじゃん。まあ、お客様宅までお届けする途中で何事も無く済んだばかりでも無いから、購入者が来てくれれば後は野となれ山となれ、って事もあるけどさ。言葉は悪いけど。



…、てな文章を書いていたら販売店から電話が掛かってきました。曰く「お車に問題はございませんでしたか?」
まあ令和2年式で初回車検が済んだばかりの2万キロにも満たないクルマの調子に何かある方が日本車としては変だと思うんだけど、ついでに聞いてみましたよ。

「あのさー、どうでも良いことなんだけどさ。販売店側が『ご納車ありがとうございました』って言うのって日本語として変じゃないの?」って。

「え?どういう事ですか?」って聞かれたから

「クルマを納める・納車するのは販売店側のする事であって、こちらは受け取る立場。納車される立場でしょ?それが何で『ご納車ありがとうございます・おめでとうございます』なの?自分たちの仕事に「ご」を付けるのは変でしょ。『下取りの車を私どものお店までご納車頂きありがとうございます』って訳じゃないよね?そもそもオレの契約は下取り車無いし。『遠方からお引き取りでのご来店、大変ありがとうございます』とかなら分かるけど、『ご納車』って言葉はあの場面では使わないし、日本語としてもおかしい。」

ってな事を言っておきました。セールス氏が言うには「入社した時から使っていた言葉なので特に疑問には思わず使い続けていましたけど、言われて初めて違和感を覚えました」との事でした。
まあ、納車という言葉の使い方が変化していると、どこかの胡散臭いマナー講師がるる解説してくれたとしても頑として聞く耳持つつもりはないので悪しからず、というおはなしでした。


投稿前に読み直してみて気が付いたのは、納車の意味を「ご結婚・ご成婚」とかの「婚」の意味合いと勘違いしてないか?と。

「婚」は「交合する」とか「合わせる」という意味との事ですが、あくまでもそこには「お互いに」という相互で1つのことをする、という意味を含みます。対して「納」は能動と受動です。クルマでは能動的に「用意」し、「お届け」されたモノを受け身で「受領する」。
まあ、どうでも良いっちゃーどうでも良いんだけど、あまりにも無頓着な言葉使いもどうかと思うよ、と。
Posted at 2022/12/18 17:29:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月23日 イイね!

叩かれる販売・叩かれない販売

橘玲氏の書かれた「バカと無知」というタイトルの著書があります。

どのページにも興味深いことが採り上げられていますが、その中に「赤ちゃんの道徳性」を採り上げた項目があります。生後10ヶ月と1歳4ヶ月の赤ちゃんに対して、どんな場面に興味を示すのか?という実験が行われ、その結論として

『赤ちゃんは、2歳になる前から「平等主義者」で、かつ「成果主義」の支持者』

だと紹介されています。
続けて3~5歳の子ども達の「公平・不公平」に対する反応が採り上げられ、その結果として

『子どもたち不公平に敏感だが、それを意識するのは損をした時だけ』

という結果も紹介されています。更に論は続くのですが詳しくは本文でお確かめください。


まあ昨今は「俺の利益の方が先だ」とばかりに市場の注目度が高まるであろう商品、元々供給量が少なく、でも需要は集中しそうなものに「空売り」ならぬ「空買い」を仕掛けて、少なかった商品供給量を意図的に減らした上でエンドユーザーの最終購買価格をメーカーの意図しない高価格帯に引き揚げて購入させようと誘導する、所謂「転売ヤー」な方々があらゆる商品分野で跳梁跋扈する世の中になってきました。いやなもんですね。でも何でそれを嫌なものと感じるのか、というお話です。

今までなら「定価から値引きをしてくれる販売店」が歓迎される世の中でしたが、こんなご時世になると「定価で売ってくれる販売店」がありがたがられる風潮ですから、なんとも不思議なもんです。まあ、酸っぱいブドウではないですが「定価以下で買えないなら買わない」という、私の様なへそ曲がりも中には居るんですが、一般的にはそうでない方々も相当数いらっしゃるらしく、ワリと転売業界も賑わっているようです。


話を戻すと、クルマ業界はけっこうこうした商売・転売にまつわるトラブルの種が発生しやすい業界です。
例えば新車価格はメーカーが決めているわけですから本来はその価格で販売されるべき筈なんですが、そもそもの話「税金の成る木」でもあるクルマには様々な税金が課せられていますから、課税者からすればクルマの購入時なんかはその類いのものをコッソリ・ガバちょとせしめる絶好の機会です。という事で自動車税・重量税・環境性能割に自賠責保険やリサイクル費用・車庫証明とか登録手数料や何やかんやと、それって自分でやっちゃダメなんですか?っていう費用までゴッソリ請求されます。税金以外でも、どうでも良いクソ高いコーティング費用とか警報アラーム等々どっかのラーメンを思い浮かべるくらいに丼の縁から盛り上げられるだけ盛り上げている様な所とかね。何とか舞台みたいな名前の販売店とか平気でそんな事を仕掛けてきますからね。〇〇専門店とかの名前やサブネームを掲げている所なんかは要注意です。そうした謳い文句は全てウソと頭から思ってかかるのが正解です。


話を戻して赤ちゃんですら関心の高い「平等主義・成果主義」に則れば、例えば新車なら「誰でも・いつでも」普通の価格で買わせてよ、ってことなんだろうなと思います。大人しく待ってるから待った順番で売ってよ、と。特定の業者や個人が複数の商品を一度に買う事もあるんだろうけど、でもそれを定価以上で再版する事を黙認するのは、他の購入者が順番待ちをしてる横で、列を飛ばす行為を上乗せ金で解決させようとするのはフェアな商行為なんですか?っていう「お気持ち」が働くからだろうと思います。
あと実際に新車を売っていた人間からすると、クルマの値引きに関しては物凄くうるさい位に喰い下がられるけど「これは税金ですから」というと物凄く大人しくなってしまうのはちょっと不公平に感じました、当時。仮に税金の掛けられ方が不公平だとしても皆が同じように損をしていると思えば黙っちゃうのがとても不思議です。でも「損してるのは自分だけじゃない」という点が落ち着かせ何処なのでしょう。

まあ、ネズミ-ランドみたいに公式自身が順番飛ばしのチケットをプレミア価格上乗せして売ってしまうっていう商売もあるんですけど、これは税金みたいなもんで公式の胴元自身のやる事だから諦めるしかないのかな?とか。まあ、そもそもネズミ-ランド行った事もないけど。


そういえば以前、チケットの転売価格について、こんな話を目にしました。曰く

「最初からチケット価格が安すぎるのだからオークション形式の価格にすればみんな幸せ」


って論です。まあこれには一部頷ける所もあるのかなあ。

前にどっかのスバル販売店で名ばかりの抽選販売というか、何故か「特定の人」に特別仕様車が立て続けに販売される、なんて話がありました。メーカー的には抽選販売という一見公平な販売方式を謳いながら、実は販売店サイドで特別な配慮をしているらしいってのはズルいじゃないか、と。まあ思い付く所では22BとかタイプtSとか?
まあ、気持ちは分かります。でも販売店側からすれば毎回「ドコの馬の骨かも分からない」奴を相手にするより「安心確実に回収出来る、ちょっと良い関係を築いておき続けたい」人に便宜を図る方が余程楽、という事もあるだろうな、とも思います。
まあ、だったらメーカー希望小売価格はスタート価格としてオークション形式で販売が始まります、とかね。あと何時いつ頃にこういうクルマを発売します、とかもっと前もって案内してくれても良い様な気もします。で契約は全て車両価格・諸経費を全額納付して貰った上で交わす、とかにすれば良いんじゃね?とか。その上で、初回生産以降も人気度合いや順番待ちのカウントもしつつ、一定数以上になったらスポット生産の可能性大、とかさ。
ロードスターのオレンジとかもそうで、中古車にあんな価格出すくらいならラッピングフィルム張ってもらった方が良い気がするんだけどなあ。

メーカー側も定価以上で売れるんなら文句はないと思うんだけどなあ。新幹線だって指定席やグリーン車はその分のフィーを負担しなきゃ乗れないんだし、それに文句付ける人も居ないと思うんだけどね。
Posted at 2022/11/23 14:25:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   01/14 11:39
どノーマル車が好きなので、派手なカッコにしたりとか、ボディへのお絵かきはしません。中味もそのままです。仕事が暇な時はクルマを磨こうかなあと思ったりもしますが、大...
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