• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

h.shibataのブログ一覧

2022年10月11日 イイね!

環境への適応能力

こんなtweetを見かけました。

>銀行出身の人が入社すると管理帳票は増え、減点主義になり、空気悪くなるからマジでやめて欲しいと商社の友人がいっており、それは非常にわかる。

自分は数カ所の会社を移ってきていますので、自身の事や他人様のやっていた事を思い返してなるほどなあ、とか思いました。

自身の事を省みても、人が組織の人間として一人前になるには3年から5年、経験を血肉に換えて熟練となる為にはやはり10年欲しいなあと思っていますが、逆に熟成しきった後で違う環境に馴染むのにはけっこうな苦労を強いられます(ました)。結局、今まで馴染んだ世界でやって来たやり方しか知らない以上、修正するにも馴染んだ形を修正する事からしか始め方を知りません。そもそも通用するのか、どうかすらさえ知らない訳です。特に転職1年生は。だから余計に今までのやり方が捨てられない。
そもそもやり方の修正を余儀なくされるほど切羽詰まった状況に追い込まれた事が今まで無ければ変わる事など思いも付かない人が殆どだろうとさえ思います。

今までに(今も)渡り歩いた職場は基本的に個人の成果を問われる職種ばかりでしたが、外資系に較べてやはり日本社の方がより組織への馴染みを求められる傾向が強かったかな。それだけ組織内でしか通用しないルールも多かった気がします。

例えば外資系は自分の身を守る為に仕事における法令上のコンプライアンス遵守を声高に掲げますが、一方でその一線さえ越えなければ昼間何やってようが、例えば「雨の日はお休み」と公言していたとしても別にマネージャーに咎められるような事は無い世界でした。そもそも出勤を求められない外資系もありますしね。
その一方で鞄やクルマ、個人ロッカーやPCの中に保険業法300条の禁止事項に該当するような私製募集資料や金券類・私製領収書・使用期限切れ領収書などがないかは常にチェックされました。見つかると一発アウトもある世界で降格もザラにあったと聞きます。

じゃあ日本社はどうだったかというと、庇うんですよね。モチロン成績上位か否かでも扱いは違いましたが、成績が飛び抜ければ飛び抜けるほど庇う。
全国でも歴代トップと謳われた人が当時同じ支社に在籍していましたが、何回受けても取得必須の資格試験が結局受からずクビになってしまったと思いきや、挙績数字を手放したくない支社は「他社との乗り合いを認めない・資格試験は受かるまで受け続ける」事を条件に異例の独立を認めていました。2年後くらいに試験会場で彼の姿を見かけた事があったなあ、そういえば。
全段の彼は途中で脱落してしまい卒業者リストにその名はありませんが、もう1人同時期の在籍者で、全国トップの成績で卒業した人が出ました。その人の場合も色々あったのは見ているのですが、ある時所持品検査で私製領収書が出てきた事が。本来ならば一発アウトの事例の筈なんですが、「ダメだよ、こんなの持っていちゃあ」で済まされていましたねえ。おいおい。


まあ、他人様の事をつらつら書いてきている私自身はどうだったかというと、結局馴染んだ世界から足を洗う事は出来なかった、というのが正直なところですねえ。転身は無理だったクチです。元の木阿弥、何処にも属さない(せない)、1人営業の営業のままです。まあ独りでやっていく為に守備範囲を大きく拡げたつもりではいますが、結局やっている事は昔とあんまり変わらないなあ。
Posted at 2022/10/11 14:20:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年10月10日 イイね!

水没と保険

基本、クルマも家も上からの水(=雨)は想定していても、下から上ってきた水には無防備です。だからクルマの保険も家の保険も、水害とは基本的に「上がってきた水に対する被害」のことを指します。雨が降り込んだ程度の水濡れは補償の対象外となります。

ふと思いついた「窓を開けっ放しにして洗車機に突っ込み、室内がびしょ濡れになった場合はどうなるのか?」という事故例はどうなるのか?

洗車の為にクルマを預けてしまう場合と自分で洗車機に入れる場合とでは保険会社の対応が異なると思いますが、先ずは預けた場合。この場合は「自管賠」と呼ばれる「自動車管理者賠償責任保険」の対象事故として保険会社が認めてくれるか?が分かれ目となるのでしょうね。
自分で洗車機に入れる場合ですが、保険事故と認められる3原則として「故意でなく、不測かつ突発的」である事が求められます。よく見かけるドライブスルー式の洗車機では必ず「ドアや窓を閉め、エンジンを止めなさい」とアナウンスが入ります。おそらくはここで「不測かつ突発的」な事故が起きない様に自発的な予防操作を促しているわけです。ここでやんなかったら悪いのはアナタ、という訳ですね。

さて、で実際に水浸しになってしまったらクルマはどうなってしまうのか?

クルマも家も床上まで完全に水に浸かってしまうことを想定していません。火災保険の水害判定基準に「床上浸水もしくは地盤面から45cm以上の浸水」といった記載があるのはそういう理由です。「水を被る」と「水に浸かる」の間には近いようで実は深い溝があるわけです。
多分ですが、洗車機の水が掛かってしまった程度では大した被害は出ないだろうな、と思います。というのもクルマの室内で、誤って飲料水をこぼしてしまう程度の事は自動車メーカーでも想定済でしょう。洗車機で使う水も工業用水程度には綺麗な水を使いますし。

でも集中豪雨等による地上に溢れ出た水は基本的に泥水です。そういう水にカーペットやシートだけでなく、床下に隠してあるワイヤーハーネスやそのコネクター、モーター、センサー類まで浸ってしまう。
泥水に浸かってしまった繊維系の部材からは臭いが取れません。水に浸かってしまった電装系も同様で、毛細管現象で泥水が何処まで浸入するか推測出来ません。仮に乾かしたところで錆の発生範囲など予測不可能です。となると全交換。
今回初めて気が付いたところではシートベルト。プリテンショナーなどの機構がまとめてBピラーの根元に埋め込んであるので、水没車はシートベルトまでもがAssy交換の対象になるとのことでした。

なかには水没した翌日に「会社に行かなきゃ」と動かしてしまったクルマもかなりの数存在するようですから、こうなると「何処まで泥水を被っているのか想像がつかない」なんて事例も多数に上ります。
まあ、エンジンが掛かればまだマシな方で、というか水没した車はエンジンなど掛けずにそっとしておいてあげて欲しいのですが、掛けちゃったが故にトドメを刺しちゃったクルマも少なからず存在します。

水没は個人の車に限らず、工場で預かっていた車にも被害が及んでいます。聞いている話だと商品車もかなりの被害を受けているようで、そうしたクルマはおそらくは全てオークションに流され海外行きになるのかなあ?と。

車両保険に入っていれば被害額は補償される、筈なんですが高年式車はともかくとして低年式・極低年式車は前年同条件での保険更改が多いので設定車価がそもそも低いことが多く一発全損の可能性が高いです。加えて全損判定されても次のクルマすら手当出来ない契約内容を多く目にします。特に通販系は直販に比べて設定出来る車価がおしなべて低い印象ですね。


近年の集中豪雨に端を発する河川の氾濫を見ていると、もちろん河川の近隣が水害に遭う可能性が高いのはモチロンなんですが、同様に新規開発の住宅地に被害が大きい気がしています。新規開発ということは当然その前があったわけで、その前は何と聞かれれば「元・田んぼ」。昔ながらの住宅地に家を構えるという事は近所付き合いも含めてハードルが高く思われているのかもしれません。
田んぼということは元々水が引きやすい土地である事に加え、農業用水を引く為の水路が縦横無尽に張り巡らされている(た)事も当たり前の話です。大量の雨が降れば、当然昔ならば一段低く造成された田んぼや水路が一時的な貯水地となって受け止めていた筈なんですが、今となっては激減した田んぼという受け場を失った水は宅地や道路に溢れ出るしかない、というのが今の世の成り行きなのかもしれません。

今月から火災保険の料率がまたしても上がる方向に改訂されているわけですが、近年の冠水車大量発生もいい加減車両保険の料率改訂に影響するかもな、と。そんな気もしています。火災保険は地域別の料率調整があるわけですが、そのうち自動車保険にも地域別の調整幅が設定されるかもしれません。交通事故ワースト地域とセーフティ地域が同率の保険料では公平さを欠きますからね。
ちなみにこんなデータがある様です。

>https://kurukura.jp/safety/20220413-20.html

交通事故ワースト県としてトップ争いに加わっていると思っていた静岡ですが、データ的にはそうでもなく、「人口10万人あたり」という条件を加えると山梨・香川・愛媛・高知・三重がワースト5を占める様です。意外にベスト5をみると大都市圏がトップに顔を出しています。道路事情の良さが加わるのかもしれません。
Posted at 2022/10/10 14:04:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年09月10日 イイね!

ミシュランを新調

ミシュランを新調やっとこさでラッシュのタイヤを替えました。今度はミシュランです。

今まで履いていたタイヤはTOYOのプロクセスSUVでした。プロクセスは、履いた当初は特にネガを感じる事無く、7,000円台だったかの販売価格でこれなら良いじゃんって思ってました。
ちなみにその前に履いていた筈のタイヤについては全く記憶に残っていません。ラッシュを買う前の下見の時点で「問答無用で交換」と思ってた程度の状態だったので印象薄いです。でもまあ履き替えた直後から嫁さんがラッシュに乗るようになったので、その後の印象の変化を知りません。

で、私の手元にラッシュが戻ってきたのが昨年末だったかなあ。4年ぶりくらいに乗ったラッシュはこんなんだったっけ?って位に走りの印象が悪くなっていました。地面のギャップ通過時の車体の横揺れが大きく、収まりが悪く、いかにもゴムが堅くなったと思しき挙動です。だからかロードノイズも結構大きい。色々空気圧も変えてみましたが、指定空気圧200kPaよりも少々高めの240kPa位の方が印象が良かったです。扁平率が65のタイヤという事もあってか、却って空気圧が高めでタイヤ全体が丸い方が良い動きをするのかもしれません。

さて今回選んだタイヤはミシュランのクロス・クライメート2です。

主に乗るのは浜松近郊ですからタイヤの謳い文句にある「雪も走れる夏タイヤ」である必要は全く無い気もしますが、でもまあ冬季に岐阜や厚木くらいまでは行く用事があったりもするので、その時になってスタッドレスでない事を理由に「ちょっと行けません」というのも恥ずかしい話です。という事で今回は思い切ってチョイスしてみた次第です。
装着前に懸念していたのがロードノイズです。比較対象としてプレミエLTXのロードノイズとの比較があった様な気がしますが、まああれも何回か販売したことがあるので知ってるけど、そう静かなタイヤじゃなかったなあ、と。あれと比べられてもなあ、と思っていました。
あとタイヤパターンですが、クロス・クライメート2は非常に特徴的なV字形のタイヤパターンです。あれで静かになるもんなのかな?と。昔読んだことのあるうろ覚えの話だと、ロードノイズは真っ直ぐなベルト状の太いパターンが入っている方が抑えられるとかなんとか、という話だったような気がします。それからすると今回のパターンは真っ直ぐなベルト状に、なんてちっともなってないじゃんか、と。

でも、悩んだ末に選んだ品物がついに届き、タイヤに貼ってあるステッカーに「正規輸入品」なんて書いてあったりして、現物をしばし眺めて「コイツはイタリア産かあ」とか。触ってみて最初に思ったのが「これサイドウオール柔らかいなあ」とか。プニョプニョです。まあプルンプルンでも良いけど。これは乗り心地良さそうだなあ、と乗ってみる前から思いました。指定空気圧が低いので余計にそうでしょうけど、これだけ柔らかければ地面の凹凸に対して接地面の追従性も高くなるでしょう。イコール乗り心地が良くなる、と。ワリと接地面も柔らかそうな感じなのでロードノイズもかなりいなしてくれそうな感じに思いました。
しかしタイヤのパターンが強烈に特徴的です。配達のお兄さんにも「これ何用のタイヤですか?」って聞かれました。M+Sの刻印も入ってシビアスノータイヤ要件の刻印?も入ってます。

で、まあタイヤ交換してもらって、乗り出してすぐに思ったのは結構静かなタイヤだなあ、と。わりとロードノイズは気になりません。あと地面のギャップに強いです。きちんとタイヤで段差をいなしてくれているようなので、ボディの揺さぶりが以前と比べて格段に抑えられています。とっても穏やか。乗ってて気持ち良いです。ラッシュは横幅があまり無いワリに着座位置がそこそこ高く、でもタイヤはそれなりに大きい車なので揺さぶりが大きいと乗るのが苦になってきます。全長も全幅もデカい、今どきのこうした車なら未だ良いのでしょうけどラッシュは小さいからねえ。これなら、まだ暫くは戦えそう。しばらく乗ってみた感想はまた今度。

やっぱタイヤ換えるのって気持ち良いです。やっぱ足下はケチっちゃイカンね。





Posted at 2022/09/10 17:56:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年08月14日 イイね!

マイルール

もう10年ほど前になりますが、途中インターバルを挟んで通期で3ヶ月入院をしていた事があります。

で、ねえ。当時、退院の翌日から「エアコンが…」とか「事故した」とか電話が入りました。実際。
もちろんお客さんからしたら私が長期入院した事なんて全員に知らせていた訳でもないし、それと車のトラブルの発生とは別の舞台進行ですから当然、連絡は入る訳です。
当然レスキュー要請があれば行かざるを得ませんから行きましたけど、車を運転するのなんて久方ぶりで、それ以上に入院中はかなりの期間自力で起き上がれず人生初めての歩行器体験までしてた身でしたから、もうね。ハンドル操作からアクセル開度、ブレーキの踏み具合なんかの感覚が掴めない。まあ、これは慣れるしかないだろうけど、それ以上にね。もう目がスピードに追いついて行かない。制限速度ですらおっかないんですよ。後続車にはひたすらゴメンねーって思いながら運転したもん。あん時。ホント目的地に無事に着くんだろうか心配だった。
長期間ベッドの上に固定されていて景色が動いていない環境から、いきなりクルマでの移動スピードになると情報処理速度が追いつかないんだろうなあ、と。そう思いました。

でもねえ。そのうち慣れてはくる。制限速度や流れに合わせる運転くらいなら。あれだけ交差点で交通の流れをぶった切ってるんだし。

そういう事を思ったのが、たまにある数珠つなぎ渋滞の最後尾に着いてしまった時です。かすむ前方を凝視するとチラホラと見える60km/h制限の元有料道路を30km/hで突っ走るペースメーカーの車。おいおい。でも追い越すだけの道幅もなく迂回路もナイ。
で、1台追い抜き、2台いなくなってペースメーカー追いついて高齢運転者マークが見えた時には愕然とします。貴方のペースに巻き込まないで欲しいって。遅い分には安全だろってのと、それに後続車を強制的に従わせるってのは違うんじゃナイのって思うんですがどうでしょ?

まあ似たような話として自転車や自動二輪もそうだと思うんですが、あれだけ速度差や交通ルールの遵守度のバラツキを無視して一緒くたに車道に放り込んでおいて交通弱者ルールを強要するのは無理がありすぎるような気がするんですが、どうでしょ?弱者なら弱者なりの身の処し方だってあるはずだと思うんですが、行き過ぎは交通テロでしょ?

田舎者からすると、世間様的な長期休業期間中になると他県ナンバーの車輌が俺ルールを持ち込んで来る事も加わり、早く休みなど終わってしまえ、とか思ってしまいます。旅の恥は掻き捨てでも何でもなく地元民からの恨みを買う行為でしかないんだよなあ。






Posted at 2022/08/14 13:34:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年06月19日 イイね!

ガソリン3リットルしか持たずに何処に行けって言うの?

こんな記事がありました。

>https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/13109/?ST=nxt_thmdm_automotive

上限3リッターしか入らない、減る事はあっても増える事は決して無いガソリンタンクしか積んでないクルマを誰が欲しがるんだろう?まあ、短時間借りるだけならまだしも。
そもそもクルマなんてその程度で良いと思える人は、そもそもが代替交通手段に困っていないか、生活必需品が徒歩や自転車の行動範囲で足りる地域の人でしょ?

「飛べないブタはただのブタだ」って「紅の豚」のポルコ・ロッソは言ってましたが、

動かなくなった車はホントにただのゴミでしかない。

押しても引いてもどうにもならないし、1人で動かせるような質量でもない。あの、どうしようもない・どうにも出来ない無力感は1度でも体験したら忘れられるものではない。日産のSAKURAですら1トン超。ガソリン車のガス欠時みたいに、電欠になったら電気だけちょっと補給するなんて芸当は当然出来ない。

リカバリー出来ないゴミは邪魔でしかないのよ、ホント。いざという時にリカバリー出来るシステムである事は本当に大事。
ちょっとした車載道具積んどけば何とかなるとか、車載道具の必要が無いくらいトラブル回避の技術が進んだクルマなら良いけど、仮にヘルプ・コールが入った時にレスキュー隊でも手が出せないようなシロモノは売っちゃイカンよ、ホント。

まあ販売者側が何時何時でもなんとかしてくれるってんなら良いけど、そういったリカバリーは外部のレスキュー業者にお任せコースで振ってしまうような甘い態度じゃイカンのじゃないの?って思う。まあ、レクサスとかさ。自動車保険に代車特約付帯必須って言われるらしいしね。自分たちで代車用意したくないから。高い金取る分、働けよ・動けよって思う、ホント。
Posted at 2022/06/19 10:43:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #タフト ダイハツ・タフト オーディオレス車への純正ナビ取付 https://minkara.carview.co.jp/userid/603944/car/3542135/7641092/note.aspx
何シテル?   01/14 11:39
どノーマル車が好きなので、派手なカッコにしたりとか、ボディへのお絵かきはしません。中味もそのままです。仕事が暇な時はクルマを磨こうかなあと思ったりもしますが、大...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/7 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

浜松市 歯科 オペラデンタルオフィス 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2011/06/10 09:35:08
 
しばた新聞 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2009/09/22 19:37:56
 

愛車一覧

トヨタ マークX トヨタ マークX
22年ぶりにセダンに戻ってきました。と、思ってたらC200がセダンだったからそうでもない ...
トヨタ ラッシュ トヨタ ラッシュ
平成30年7月15日 ハイゼットカーゴの後釜として登場です。アイ同様、4WDモデルを選び ...
トヨタ iQ チョロQ (トヨタ iQ)
Return of the Yellow これですね。 今年は妙に代車稼働率が高く、一 ...
スズキ アルト 赤アル (スズキ アルト)
アルトです。どノーマルです。CVTです。しかも人生、初赤。初ハイブリッド(エネチャージ) ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation