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h.shibataのブログ一覧

2009年12月23日 イイね!

またしてもガラスが落ちた。

昨夕の事です。とある方から電話がありました。その内容は「ガラスが落ちた」です。ああ、またか。しかもこういう時期になって出てくるもんです。

お客さんに「無用心なので心配」とも言われましたし、ここですぐ動くのが個人営業の良いところですからさっそく出動です。あらかじめ「代車は今はベンツしかありませんが、良いですか?」と言っておくのも忘れませんでした。ベンツ君も時には代車に活躍してもらうのです。
あとは、代車のガソリン代でもめるのも嫌なので行く途中で満タンにして行きました。こうしておけば「満タン返し」で済みますから。

さて、お客さん宅に到着です。電話口で考えられる原因と「こういう修理をすることになるでしょう」という作業内容は伝えてあります。
もうひとつ付け加えたのは「明日はディーラーも休むはずですので、部品屋さんもお休みとなります。このため症状の確認と部品の発注は木曜日になりますので、木曜日に一度修理の仕上がり予定が何時ごろになりそうか御連絡をさせていただきます。多分28日が陸運局の大納会となりますから、クルマ業界はそのあたりで一斉に年末年始の休業に入ります。それまでに部品が来ないとなるとこのまま年が開けることになってしまいます。まずは木曜日までお時間をください。そこで一応の目安がでるはずです。」ここまで言ってあれば大丈夫でしょう。あとは明日の部品の在庫確認ですね。


おそらく原因はレギュレーターでしょう。モーターの音はしますので。ただ嫁さんに言われたのは「そんなに窓ガラスって落ちるものなの?」ということ。うーん、結論からすると落ちるんだよねえ。わりあい。

クルマそのものの機能は問題はなくても、こういうところが一箇所でも通常の動きをしないとなると、途端にポンコツに感じるものです。まあ、こまめに直してあげれば問題はないんですけどね。
Posted at 2009/12/23 12:29:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2009年12月20日 イイね!

洗車の新兵器登場

洗車の新兵器登場ちょっと御無沙汰になってしまいました。何かと小用がたて続けになっていましたので。

今日の話題は、皆さん既にお使いの方もあろうかと思いますが、私としてはお初でしたのでちょっとご紹介。

冬真っ只中のこの寒い時期に洗車をしないくてはいけない、洗車をしたくてたまらないあなたに、新兵器が登場しました。
ウエットスーツ地で出来た「完全防水」タイプの手袋です。
もう使っているという人にはごめんなさい。でも、私は今日が初めてだったのです。水の冷たい時期でも否応無しに洗車をしなくてはいけないクルマ業界の人には特にお勧めです。もっと早く出会って、いや、気が付いていればよかったと本当に悔やまれます。
洗車の時に何がつらいって、バケツに満たした冷たい水に手を突っ込んだ時。それと、拭き上げの時に冷たくなった雑巾で指がかじかんでくること、この2点に集約されると思います。私もこれが嫌で今まで冬の時期の洗車はなるべく避けてきました。

しかし、この手袋ならもう安心です。今日私が実験した所、洗車中に手が冷たく感じることはありませんでした。それよりも手袋を外した時のほうが手が冷たく感じたくらいです。
これは強力です。でも、もう洗車を億劫がらずに済みます。ウエットスーツって暖かいんだろうなあ、としみじみ思いました。これなら今時期の海でウインドサーフィンをやっていられるのも納得です。
ちなみに私が買ったお店(バイク用品屋さん)では2980円でした。

いやもう、これをまとめて仕入れて、明日から各ディーラーに「洗車時用品」として売り込みに行こうかと思うくらいです。





先日手袋のお話でRYO@Gさんから「ウエットスーツ地の手袋」というコメントがありました。「ああ、そういえば」と、これを思い出した事がヒントになったんですけどね。

バイク用品としてのウェットスーツ地の手袋そのものは私も以前から目にはしていて「こんなものも出来たんだなあ」くらいにしか思っていませんでした。私がバイクに乗り始めてから間もなくの登場だったはずですからおそらく3~4年は経っていると思います。ただ、私としては手袋にはきちんと各部を保護してくれるプロテクター的な機能も求めていたので、この手の手袋には見向きもしませんでした。昨日までは。

何で昨日かというと、昨日の夕方、お客さんに納める車があって、この寒いのに日が沈む直前になってクルマを洗わなければならないハメになり、仕方なく寒い思いをしながらクルマを洗いあげて納めてきた、という事が合ったのです。
洗っている最中には気が付きませんでしたが、行きの道中だったか、洗い上げた直後だったか、「そういえば」と思ったのです。

これなら手が冷たくならないのではないか?と。


ディーラーに居た頃は、毎朝展示車を洗う仕事が億劫で仕方がありませんでした。夏ならばまだしも、それが冬になるとなおさらです。
ちなみに私の居た営業所には「オープンステージ」と呼ばれていた屋外の展示場所がありました。ここがまた、何も風防ぎがないところで冬になるとものすごく寒い所だったのです。
1月の厳冬期にクルマをセーム皮で拭き上げていると、拭いたそばから残った水滴がパリパリと凍っていく、なんてこともありました。多少なりとも辛さを紛らわすにはバケツにお湯を汲んでくるくらいしか方法はありませんでした。女の子の中には手荒れを気にして水仕事用のゴム手袋をしている子もいましたが、結局は濡れないというだけで冷たい事には変わりがありませんでした。


寒さで辛い、という事を防ぐには幾つかの方法があるのですが、こうした洗車の時に、水に濡れた指を何とか守る方法が今までなかったんですね。
頭は綿帽子を被ることで何とか。首は今はネックウォーマーがあります。昔はマフラーでしたが。上体はベンチコートなりダウンジャケットなりのナイロン系の衣料で以って風を防いで体温を守る。下半身は、おじさんならステテコで保温と防風を計る人も多いでしょう。もしくはアンダーパンツなり、オーバーパンツなりで防風・防温を図る。

でもねえ。指はねえ。どうしようもなかった。

濡らすと冷たいのは当たり前。じゃあ、といってもゴム手袋では薄すぎて濡れないというだけで冷たいのは冷たい。しかもちょっと締め付ける感じなので、かえって血流が悪くなって、余計に指が冷たく感じます。
かといって普通の手袋には防水という概念がほとんどなくって。おそらく当時は「日常生活防水」程度だったのでは?と思います。だから、ほとんど「冬の洗車はつらいもの」としてハナからあきらめていました。

翌日朝一番の新車の納車予定などがあると前日に洗っておかなくてはいけません。でも、日が沈む前に洗っておくなんて悠長な時間はありませんでしたから、大概夜の8時過ぎとか9時ごろになって納車準備を始める(もちろん傷のチェックは車が回送されてきたときに済ませてある)ことになります。
でも他の奴ら、寒いのが嫌で、気が付かないフリして出てきたためしはありませんでしたねえ。今でも思い返すと腹が立ちます。まあ、それはさておき。



今日は、この新兵器のおかげでベンツ君をきれいにしてあげられました。年末の大掃除のガラス拭きも何とかこれでしのげそうです。

普通の手袋として使う分には、厚さが2ミリのタイプの方が手にしっくりなじむ感じで良いと思います。でも、このタイプは縫い目に防水加工が施してない、とのことでしたので今回は洗車用、もとい水仕事用として防水タイプのものを選びました。


そんなわけで今日はウエットスーツ生地の手袋のご紹介でした。
Posted at 2009/12/20 18:39:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2009年12月17日 イイね!

周りを見渡して

新型アルトが発表になった、との記事を見ました。月産7000台目標との文字も目に入りましたが、あれって日産ピノの台数も目論んでの数字なんだろうか?とりあえず日産のホームページでは旧型アルトがまだ出ていましたが。
日産パレットも順調に発表されていましたので半年とか1年後くらいのタイムラグが設定されているのかな?と穿った見方もできなくもないですけどね。

まあそんなことはともかく。日産販売店の販売力(というより日産の新車開発能力)の凋落も見ていて痛々しい程ですから、まだブランド名だけで買ってくれているうちに何とかしておくべきは手当てをしておかないと、今に手痛いしっぺ返しが来る様な気がしてなりません。



それと根っこはおんなじもののような気がしますが、近頃見ていて痛々しいのが「ガソリンスタンドでもクルマが買える」なるキャッチフレーズです。

いっちゃあ何ですが、ガソリン入れていただけで、それ以上のプライドも意地も見えなかったタダの周辺業種(自動後退も似たようなものと思っていますが)が、何えらそう言ってるねんと思えてなりません(傲慢な物言いでスマン)。というより、もっと酷いのはディーラーや中古車業者のプライドの喪失ですねえ。

私がディーラーに居た頃もそうでしたけど、「お客の方が知っている」とか、「並べておけば売れる」といった、非常にプライドの低い、他人任せの商売が横行していました。
来店型店舗なんてのも言い方換えれば「口開けて待っているだけの他人任せ商法」ですからねえ。あの営業さんは良い人だったなんで言い草も何年も耳にしていますが、買いに来た人につっけどんな対応をする店子さんが居るのなら見てみたい気もします。

それでも利益率というか、一台売れたときの利益金額は結構なものでしたから、何とはなしに生き残ってくことはできたわけです。あとはお店の立地条件だけみたいな。それが有象無象も含めた小売店の林立にも繋がっているような気はします。

だから中古車は売り手を選べみたいな事にも繋がっているのですが、欲しい車を目の前にぶら下げられたお客さんが冷静な目でそれを眺めていられるはずもなく、また、これが欲しいというお客さんに対して「お前みたいな若造に売ってやる車はネーヨ」と説教たれる五月蝿いお店は客足が遠のくだけで、結局「お客様は神様です」という耳障りのいい言葉だけが横行する状態になるわけです。



なんだか、もうすこし気骨のある商売をしていきたいと思うのは私だけなんでしょかねえ。まあ、それについてきてくれているお客さんが居て頂けているるだけマシなんでしょうけども。

靴を舐めてまで売らなくてはいけない場面もあるのは重々承知はしているのですが、どうも今の状況は「媚びてばかり」に思えてなら無いんですよね。あとは売る側の都合だけが先行している、という商法というか。

こういう時代だからこそ腰をすえるべきだと思うのですが、皆さん切羽詰っちゃってるんでしょうねえ。これがデフレというものなんでしょうなあ。
Posted at 2009/12/17 20:32:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2009年12月16日 イイね!

今日は出たり入ったり

今日のしょっぱなのお仕事は半年ほど前に納めたアクティバンの新古車のオイル交換です。せっかくオイル交換の設備が自前であるし在庫のオイルもあるのですから、納車後6ヶ月目のオイル交換まではサービスしてあげようと思ったのです。

そうしてクルマを持ってきてみて、取説にていつものように適合オイルの粘度を確認します。あんまり外れた粘度のものを使っても気分が悪いのと、オイルの交換量があらかじめ分かるので、点検スティックで測りながら入れるなどという手間が省けるからです。
ちなみにアクティバンの交換量は2.5ℓでした。まあこのてのクルマとしては標準的な量です。では適合粘度は?

0W-20でした。

まあ、推奨粘度はそれだけではないのですが、記載されているトップバッターの粘度はこれ。流石に平成19年度のクルマはこれが出てくるか、と思いました。もちろん0W-20も在庫オイルとしては持っているのですが、流石にちょっとためらうんですよね。こんな低粘度でいいのか?という部分で。
トヨタのホームページには特にそうした記載はありませんでしたが、日産のホームページには「0W」粘度指定車以外には、このオイルは入れないでください、とはっきり書かれています。おそらくこれからはこの「0W-20」という粘度のオイルを標準仕様にしていくつもりなのでしょうけど、なんだか危なっかしい気もします。最適化設計は結構ですが、逆にいえばどんどん適合範囲が狭まっている、という事でもありますからね。


まあ、それはそれでとにかく0W-20オイルを入れました。
こいつを納める時にもオイル交換はしたのですが、その時の作業は業者に出したので、当時使ったオイルを知らないんですよね。
ちなみに私の持っているオイルはSM 10W-30とSL 5W-20、SM 0W-20の3種類です。





で、オイル交換の終わったアクティバンを納めて、その足で向ったのは自動後退です。やはりアクティトラックのバッテリーの体力不足が気になるので交換しておこうと思ったのです。
ちなみにアクティトラックの適合バッテリーは28B17Lです。容量は660ccのマニュアル軽トラですからこんなもんでしょうが、曲者は「B17」という、箱の大きさの規格でした。

実はせいぜい4~5000円台だと思っていたのです。いくら高くても。軽トラック用だし。
先日のコメントが、言い得て妙だったんですが、バッテリーって、重要なんだけどお金を掛けたくないパーツでもあるんですよね。アクティトラックの場合は、あのホンのちょっとあるボンネットの中にバッテリーを格納する手前もあって、小さいんですよ。バッテリーが。
で、金額を見ると7180円って書いてあるじゃないですか。一瞬目を疑いました。え?って。もうちょっと大きい方(35D19Lとか)が、売れる量もたくさんになるので結果的に安くなるんですね。でも仕方ないので泣く泣く買いましたが。

で、また交換作業のしづらいことしづらいこと。何で以前のように荷台の下のサイドに置かないんだろう?って思いました。ついでに工具箱の中に入っているはずの10ミリのボックスが、何故か紛失していることに気が付きダブルショックです。
工具がないのは我慢できません。だって何時出動の機会が訪れるかも判りませんし、第一ボックスの10ミリなんて一番使う奴です。無しでは通れません。という事で買出しにいくことに。




ついでに先日入院された方へのお見舞いを出動ルートに組み込みました。

まずはお見舞いです。
昨日手術の、しかも女性ですので、さっさとお見舞いだけ渡して帰るつもりだったんですが、その前に駐車場への入場待ちが長すぎです。まず、ここでイライラしてしまいます。
これだけ車の行列で混雑することを思うと、せっかく地域の中核病院なのですから行政側もくだらない山間部のバイパスを作ることにかまけないで、こういうところの周辺地域の道路をきちんと整備していく方に注力した方がナンボかましだと思うのですが。
救急車が渋滞で、病院の手前で右往左往しているなんて笑い話にもなりません。

また市街地に市営駐車場をいくつも持っているくらいなら、こういうところにドーンと市営駐車場を大きく構えて、駐車待ち渋滞の緩和を図ったほうが、救急受け入れや、周辺道路の混雑解消、二酸化炭素の排出抑制、駐車待ちのイライラの解消などにも即効で効いてくると思いますよ、元民主党の市長さん。


さて、お見舞いはそそくさと済ませて、お次はボックスの買出しです。

工具コーナーにはKTCのネプロスブランドの工具セットが燦然と輝いていました。色々あるのはいいのですが、でも結局一番使うのはドライバーセットとボックスレンチのセットなんですよね。どうせならこれだけでもスナップオンを買っちゃおうかとも思いますが、なかなか決心がつかないのも事実なわけで。でもドライバーセットくらいは.....、とか考えつつ結局目的の10ミリだけを買って、その他は我慢して帰ることにしました。



なんかメリハリのない一日を過ごしちゃったなあ。明日はもうすこし張りのある一日にしなくては。
そういうわけで今日はおやすみなさい。
Posted at 2009/12/16 23:25:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2009年12月15日 イイね!

最近のベンツ君の調子

最近のベンツ君の調子しばらく働き者のヴィッツ君が帰ってこない為、近頃はベンツ君に専ら乗って仕事に行きます。このため、昨日後ろのナンバー灯が片方切れている事に気がつきました。

気が付けば気になるものです。別にどうって事は無いのですが。

ということで、いつもの車検を下請けに出している所にカレンダーを届けつつ「この球ありそう?」と尋ねました。「多分、ある」との事で交換してもらうことに。

トランクの表裏を見てみると、どうやら裏から電球を交換するアクセスハッチは見当たりません。という事は表からか、ということでナンバーの上にあるガーニッシュ状のパーツを外してみました。たまにここはメッキパーツ交換してあるクルマがありますね。まあ、そんな趣味は無いのでどうでもいいのですが。

見るとネジ3本で止まっているようです。まずこれを外して。

すると、横棒のパーツがゴソッと外れました。「これプラじゃないじゃん、柴田さん」と業者の社長に手渡されたパーツは、いかにも「私はプラではありません」と自己主張するかのように重く、冷たい部品でした。

ホントだ、金属だ。

「アルミだね、これ」と、業者の社長。

しっかし、何であんな所にアルミのパーツなんか使うんだろう?どんな意味があるのか、どんな意味を持たせているのかさっぱり判りません。やはりベンツは意味不明にお金がかかっています。日本車なら絶対あんな所はプラパーツに決まっています。
しかも、ネジもステンレス製で、妙にピッチの細かい、しかも妙に長いネジを使っています。

でも、電球部分の結線とかは妙にチャチというかシンプルなんですよね。あれ、こんなもんか?と思うくらいに。


それと以前から気になっている事を聞いてみました。エンジンをかけると妙にガラガラと音がする点です。まあ、最初っからそれほど静かに回るエンジンではありませんでしたが、そういえばガラガラいうようになってきたかな?と。

ベルトのテンション調節をしているテンションロッドの交換時期か?と疑いを持っていました。以前整備に出していた業者には、ベンツはテンションロッドがよくダメになるパーツで、悪くなるとガラガラ言い出す、と聞いていたからです。
でも、手で触った限りではガタつくような感じではありません。プロの意見を聞いてみました。

すると、「テンションロッドはそれほどでもないねえ」と。で、あちこちのプーリーをガシガシと揺すってみると「あ」、という心臓に悪い声が聞こえてきました。
「柴田さん、これ多分ウオポンだねえ。」たしかにちょっとがたついているようです。

ウオポン、つまりウォーターポンプです。ああ、やばそうな所が。

「それっていくらするんですか?」という問いに「うーん、国産なら7~8000円って所なんだけど、これはちょっと。」
まあ、こいつの部品代は国産の最低3倍みとけば間違いないでしょうから、おそらく25000円くらいって所かな?とも思いましたが、部品代を含めた作業見積りを依頼しておきました。


で、30分ほどしてから電話が。
「柴田さん、これは笑うしかないねえ。」え?それってどういうこと?
「純正で49,800万円だってさ。で、仕切り幅もそんなになくってさ、どうする?」


悩んでます。5万かあ。

うーん。やるしかないんだろうけど、実はタイヤも換えようかと思ってたんだよねえ。そろそろ。
併せてやったら10万超えちゃうなあ。タイヤはミシュランのXM1でいいと思ってたからそれはともかく、うーん。すぐダメになる訳でもないだろうけど、でも水周りはなあ。怖いしなあ。


もうちょっと悩んでみます。まあ、いつやるか、というだけなんですが。

ちょっと思ったのは、それなら充電も兼ねてしばらくロードスターに乗ってようかな?という反則技です。結論の先延ばしでしかないんですけどね。
Posted at 2009/12/15 22:21:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   01/14 11:39
どノーマル車が好きなので、派手なカッコにしたりとか、ボディへのお絵かきはしません。中味もそのままです。仕事が暇な時はクルマを磨こうかなあと思ったりもしますが、大...
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