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h.shibataのブログ一覧

2009年12月14日 イイね!

バッテリーの話題。

寒い時期になってきましたので、まま、バッテリーの相談があります。

自動後退とかの用品屋さんに行くと、それこそいろいろな商品が並んでいて、また色々な宣伝文句が並べられているので迷われるのでしょう。
また、商売上の常識として「これはいい」とされているものは大概、お値段もそれなりに高価であることがほとんどなので「良いらしいけど、ちょっと高い」「値段はそれなりだけど、特に宣伝文句が付いていない」=本当にこれで良いのか?という疑いのループに巻き込まれて結局選べなくなってしまう、という事が多いようです。


ここで結論めいたことを書いてしまうと、どういうバッテリーを選んだらいいか?と聞かれれば、予算の許す限りできるだけ容量の大きなバッテリーを選んでおけば間違いは無い、と答えます。カルシウムだ、シルバーバッテリーだ、ボッシュだ何だ、とありますが、結論はこれです。

バッテリーの寿命は深放電したか否か雰囲気温度に左右されます。雰囲気温度はバッテリーの設置場所という、車体設計上どうしようもない事に関わりますので、あとは放電度合いで差をつけるしかありません。なるべく放電させずに済ますのならば、容量を大きくする以上の決定打はありません。
つまり容量に余裕のあるバッテリーを積むべし、という事ですね。もちろん設置場所には限界サイズがありますので、もちろんその範囲内で、という事ですが。

手っ取り早く言えば用品屋にあるバッテリー適合表を見て寒冷地仕様用と書いてあるバッテリーか、もうすこし大きめの容量でありさえすれば充分です。
あまり距離を乗らない人の方が、なるべく大きめのバッテリーを選ばれると良いでしょう。ある程度乗る人ならばそれほど気にすることはありません。

能書きの付いたバッテリーなら2倍モチが良いというのなら、それでも良いでしょうが、金額分を大いにカバーするだけの大差がつくとも思えません。
バッテリーの技術はワリカシ成熟した技術です。それだけにホンのちょっとのノウハウの塊ともいえますが、どんぐりの背比べともいえる分野でもあります。ですので、他とは違った謳い文句が大きな宣伝文句ともなります。

逆に言えばそうしないと値段を上げる口実が作れません。

だから普通のもので良いのです。国産の純正装着サイズは流石に「え?こんなにちっちゃくて良いの?」と思いますが、それでも極端に低寿命という訳でもありません。オルタネーターの性能も上がり、消費電力も下げられてきているので、これでメーカー基準の所定の寿命を全うできる、という判断がなされているのです。


中には音質が.......、などという人もありますが、バッテリーを換えた程度で音が違うなどという不思議なことはありません。アーシングも同様です。だって直流電流なんですから。メーカーの設計基準値はそれほどマヌケなものではありません。
どうも「純正仕様」=「チャチでしょぼい」という誤解をされているようですが、アフターパーツ屋さんとしては、そうでなくては商売になりませんので、そういうことになっているだけです。

納入・販売価格を考えれば純正仕様は「ものすごく安くて高品質」です。

メーカーやブランド名も色々言われますが、製造元のバッテリーメーカーと言ったって国内で言えば「古河」「日本電池」「パナソニック」「ユアサ」「日立」などが大元です。
仮にその他のブランド名が掲げられていても内実は「GSユアサ」だったなんて事がたいはんですからそれほど気にすることはないでしょう。


ただ、以前このブログで採り上げたように「メンテナンスフリー」タイプだけはその寿命が測りづらいらしい、という一点で個人的には避けています。

御参考までに。
Posted at 2009/12/14 22:21:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2009年12月14日 イイね!

禁煙の続き。

禁煙の続き。皆さん禁煙にはご苦労をされているようです。
ちなみにウチの兄貴はニコパッチじゃなかった、ニコチンの錠剤みたいなのでしたか。あ、そうそうニコレットを使っていました。

軍事オタクな兄貴の言うことによると、ニコレットって原子力潜水艦の乗組員の為に開発された禁煙用具なんだとか。
原子力潜水艦って一旦潜ると2ヶ月とか3ヶ月は上陸しないとのことですが、そんな中でタバコを吸われた日には他の乗組員がたまりません。でも止められない。でも吸ったらそれこそ他の乗組員に半殺しにされかねない。ということで、そうしたニコチン中毒患者でも止めさせられる薬としてニコレットが登場した、という事のようです。まあ、能書きだけはすごいですねえ。
ちなみに兄貴は一旦これで止められたようですが、また戻り、止めて、を繰り返して、今は何とか止められているようです。多分。

もうひとつちなみに、兄貴は花粉症がすごいです。

ここでも軍事オタクな兄貴は、その手のサイトを調べて回ったのでしょう。イギリス陸軍お墨付きとかいう「細菌戦」下でもOKとかいう防塵マスクを買い込んで、今年の春は装備していました。イメージとしては「MSG(メタルギアソリッド)2」の冒頭に出てくる潜水服のマスクみたいです。息をするとマスクの両方に付けられたフィルターがスコスコ動いているのがわかります。
で、これをつけて更に対花粉飛来防止用のサングラスをしているのですが、これが私と同じ190センチもある人間がやると、本当に怪しい奴にしか見えません。

これでドカチンヘルメット被って後ろに手拭でも下げた日には学生運動や労働争議の革マル派もかくやという感じですから、初めてこの格好を目撃した私は兄貴に「何がそんなに不満なんだ?飯でも食うか?ん?」と囁いてあげたら、「花粉がつらいじゃあー」と真剣に怒っていました。面白い奴です、ほんとに。


では私の禁煙はいかな具合であったか。

私の場合何度かの挑戦があるのですが、1度目の禁煙は2週間持ちこたえました。次のタバコが無ければ買ってしまうので、ならば、吸いかけのものをガムテープで封印してしまえば良いだろう、という作戦でした。あとはひたすら耐えるだけ、というシンプルなものです。
が、結局挫折いたしました。忌々しい当時の所長との諍いで我慢が効かなくなってしまったからです。封印を破って最初に吸ったタバコはまずかったですねえ。その後の数本もちょと目眩がしましたが、すぐに慣れちゃいました。で、元の木阿弥です。

それ以降のプチ決意は何度かあったのですが、結局営業所内のタバコ自販機でサクッと買ってしまうというオートマチックな行動パターン(ついつい買っちゃうという行動が止められない・止まらない)に歯止めがかからず、結局毎回挫折です。せいぜい半日とか数時間しか禁煙の決意は持続しませんでした。


そんな中、何度目かのタバコの値上げがありました。当時私の吸っていたタバコはマルボロの赤(ソフトケース)。もちろんライターはジッポですね。今でもそのライターは持ってます。使い道はありませんが。

で、たしか250円だったものが280円くらいになったかと思います。あの時はたしか4カートンとか5カートンとかまとめ買いした様なしないような。でも、消費量が1日最低2箱というペースでしたから、あんまり長持ちしたような記憶はありません。
その後もしばらくマルボロをちびちびと1カートンづつ買っていましたが、ある時気がついたのは昔吸っていたJPSの黒が250円だったことです。なぜマルボロに乗り換えたかというと、なぜかJPSを吸っていると頭が痛くなるようになったからです。試してみたら大丈夫だったので、その時からJPSに戻りました。

で、最後の時期までJPSでしたね。
ただ、馬鹿な話で、せっかく250円据え置き価格になるようにタバコを替えたのに「ジッポじゃあJPSの味にそぐわない」と偉そうな事を考え始めてしまい、あろうことかダンヒルを新調してしまいました。それじゃあ据え置き価格にした意味がないってーの。

またまた、当時の愚かしい思い出と共に、今でも箱に入ったダンヒルは部屋の片隅に眠っています。ちなみにダンヒルはオーバーホールが効くそうで。いや別にどうでも良いことですけど。


では最後の禁煙への挑戦は?という事ですが、ふと思い出しましたけど、タバコを止めた当時はほとんどサボタージュのような状態で、なんにも仕事をしないで1日中ガムを咬んでましたっけ。クルマの中で寝そべりながら。

というか、そうでもしないとやめられなかったような気はしますね。今になってみれば。

ちなみに禁煙挑戦時に使用していたガムはキシリッシュですが、あれって、食べ過ぎるとお腹がゆるくなるようですので注意が必要です。当時もよくトイレに行くようになりつつガムを咬み続けていました。
喫煙衝動がなんとなく落ち着くまでに2週間くらいかかったかな。前回のように封印したタバコも持っていなかったし、ライターも捨てちゃったし、営業所で使ってた自前の灰皿も捨てちゃったしね。

灰皿を捨てた翌日、「柴田さん用の灰皿が見つからなかったので...」と備品の灰皿を持ってきてくれた女の子に「もう要らないから」と言いました。そうしたら言われましたよ、「柴田さん、本当にいいんですか?」って。「こいつが止める訳がない」って思われてたんでしょうねえ。それくらいヘビースモーカーでしたから。


だから決してタバコが止められなかったからといっても「意思が弱い」とか「ダメな人」なんて思えません。みんな足掻いているのです。はたで見ていると滑稽なだけかもしれませんが。
私の場合はいいタイミングに巡り会った、というだけだった様に思います。
Posted at 2009/12/14 12:31:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2009年12月13日 イイね!

PVレポートを見て不思議に思うこと

お友達登録に関しては、お誘いいただくと断わるつもりもないのですが、今までお誘いいただいた方が御3方のみで、現在はお二方にお友達になっていただいています。あとの御1人は知らない間に居なくなってしまいました。随分政治談議のお好きな方であったようです。
その他に、今現在ファン登録をしていただいている方が6人いらっしゃるようです。

たいへんありがとうございます。お友達になっていただいているお二方やファン登録をしていただいている皆さんが閲覧していただいているおかげで、何とかこの奇妙なブログも続けていられる元気が出るのですから。


さて不思議なのは、おそらく常に御訪問いただいている方々はこの8人の方々だと思うのですが、PVレポートの数字は、何もアップしていない日でも100件近く御訪問があったようになっているんですね。
で、もっと不思議なのは1日に何件(といっても3件までですけどね)か記事を投稿する日があるのですが、そういう日にはきちんと常の3倍近いPVになっていること。


とすると、普段御訪問いただいている100人近い方々が、そうした記事もお読みいただいているのだろう、と。
あとは事故関係のお話であったり、時たまふらっと書く記事がたまたま目に付かれた方々がどっと訪問していただいたのか400件/日近いPVになるときもあったりします。



でも、みんカラ内のブログにしたって随分と数があるわけですから、よく私の記事を探し当ててお見えになるなあ、とありがたく感じると共に感心してしまうこともあります。ファン登録はしてないけどブックマークをしていただいているという事でしょうか?

足あとを拝見していると、一体何処から私のページを見つけたのだろう?と思う方もいらしたりしますしね。


何はともあれ、反響・応援をいただけることは私としても励みになります。何か気になる投稿がありましたら、是非御遠慮なく御意見・御批判・アドバイス等をいただけたらと思います。


Posted at 2009/12/13 00:25:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2009年12月12日 イイね!

無印良品

小学校高学年の頃か中学校に行っていた頃、当時浜松にもあった西部百貨店の一階に「無印良品」がやってきました。初めて無印良品の品物に触れたときの感覚はよく憶えています。

基本的には「シンプルでよいものを、お安く提供するんだ」というラベルにかかれた一文の裏にあるメッセージは新鮮でした。「漂白剤の使用を抑えたから...」「パッケージの包装をシンプルにしたので...」「大きさが不揃いの物も使用しているので....」「仕上げ行程を簡略化したので....」などなど。
シンプルだけど質素じゃない。虚飾を配して素材そのものを切り取って魅せる手法は他の商品とは一線を画した質感をまとっていました。

その後、どのくらい無印良品が西部の中に在ったのかは記憶に無いのですが、何時の頃だったか西武百貨店が浜松から撤退してしまったので、何時しか無印良品のこともすっかり忘れていました。

すいぶん経ってから無印良品のことを思い出したのは、とある雑誌ライターの方が、その記事中で無印良品のことを絶賛していて、室内の事務用品を「無印良品」で統一している、という事を書いていた時くらいでしょうか。ああ、まだ無印ってあるんだ、位の感覚でした。

ところが、浜松の志都呂にジャスコが出来た時、そこのテナントに無地良品が入っていると耳にしました。嫁さんはジャスコフリークですから「見に行こうか?」と聞いて嫌だという返事があろうはずがありません。



で、久しぶりに見た無印の印象は?




たしかに、素材感、シンプルを前面に押し出した商品構成は以前の感覚と変わりはありませんが、何か妙な違和感が?????





何気に値段が高けーぞ?しかもそんなに質がいいとは思えないものまで。


ん?これなんか生地がペラペラじゃん。うーん、この手触りじゃあそれほど物がイイとは思えんなあ。


なんか微妙に昔見た商品コメントとはニュアンスが違う謳い文句が多いなあ。


あ。これなら良いかも。え?17,800円?オイオイ。そんなにするの?




と、まあこんな感じで正直「買うもの、買える物、欲しいと思うもの」が本当に少なくなりました。

勿論、昔と同じことをやっていたって進歩はありませんが、それでも、少なくとも私の中では一世風靡をしていた無印良品の商品群の、あのメッセージ性とバウハウスにも似たデザインコンセプトはひとつのブランドになりました。おそらく他の人も似たり寄ったりの印象を持ったからこそ今に続くブランドになったのだと思います。ただ、今の商品群は「シンプルさをデザインされた商品」になっている気がします。

元が安いものがそれなりの値段で売られ、それを買っているだけならば、それは値打ちのある買い物にはなりにくいでしょう。
良い物がそれなりに高価である事は致し方のないものではありますが、それでも売り手の工夫で値段が抑えられたものならば、それはお買い得な商品に成り得ます。無印にはそういうことを感じさせる雰囲気が在りました。だから好きでした。
でも、今の無印にはそれが希薄です。演出されたシンプルさ、素材感は値段を引き上げる手段になっているような気配が濃厚です。

私のお客さんで、麻の生地を主に扱っている方がいらっしゃいます。無印も結構麻生地を使った商品がありますからやはり接触の機会は少なくないようです。そうして耳にしたお話を私の中で総合すると「店頭価格を一定に据え置き、その中で自分たちの利益を出そうとする為に国内の製造業者と中国の製造業者が天秤にかけられている」といった印象を受けます。実際、あそこの衣料品や生地関係のラベルを見ると「中国製」と書かれた物ばかりなんですけどね。




そんなこんなで、私の中の無印の印象は「値段の割には結構値付けの高い商品が多いブランド」という所に落ち着きかけています。
以前は深津さんのデザインされた壁掛けCDプレーヤーなどもあったようですが、そういうデザインに走ったものより発足当初の、素材感溢れる、手垢のついていない感じのするのが良いなあ。

ホームセンターっていうのも、当初はそうした素材感溢れる感じがしたものですが、最近はここでも単なる安物感が漂う所になりつつあるのは寂しい所です。考えてみるとシンプルと安物って似て非なるものなんだけど、簡単に安物に転げ落ちて行ってしまうんですよねえ。
Posted at 2009/12/12 23:06:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2009年12月11日 イイね!

減税だ増税だと言いますが

減税だ増税だ、国債発行40兆円をオーバーしてあといくらだと言いますが。既に国債40兆円発行します、という時点で税収予想金額はオーバーしているわけです。そんなくらいならいっそのこと「来年の税金はナシ」にしてくれた方がなんぼか良くないですか?

ものすごく大雑把に言って「今手持ちの現金を使い尽くしたら後が無くなるから」使わないわけです。

生命保険のセールスじゃあないけど「年金の不安・医療費の不安・老後の生活費の不安そして死亡時の生活費の不安」。見てわかる通り、死んでしまったあとのことは本人としては如何ともしがたいところがありますが、交通事故よりも自殺者が多いこのご時世、病気で亡くなるよりも、やっぱり60歳以降の病気死亡が圧倒的多数を占めているわけですよ。

つまるところ生きていることへの不安要素が果てしなく大きい、という変な現実があるわけです。

一定額以上の金が入ってくることを前提条件にできるなら、そりゃあまあ遣い込むこともできるでしょう。でも、それがわかんないから使えないし縮こまるわけです。


難しいことをごちゃごちゃ言ってもわかりませんよ、実際。
だって、自動車保険の翌年度の契約内容の試算にしたって、パターンが2つなら「どっちにする?」でいいんですが3つ以上だとお客さんは決めれませんもんね。
だから、とりあえず基本状態でなら、年喰ってもお金がいらない状態にしないと散財できません。

だって、年金の額がどうたらこうたら言うよりも先に、水道代やら電気代、健康保険料、固定資産税(もしくは住居費)であらかた無くなっちゃうんですから。

年金の額が多い人は、それなりに現役時代に稼いでいた人が大半ですから、蓄財も可能な訳で。実際は年金など無くても生活できちゃう人が高確率で存在している様に思うんですがね。
だから、年金額を所得に応じて変えるというのはちょっとやり過ぎだろうという気はしています。やりたいのなら自己責任の範囲内で自身で貯蓄するなりでいいじゃないかと。
医療にしても基本無料として、そこからもう一つ上の待遇を求めるのならば、そこは自分で出してくださいね、と。そうすると「人の命に値段をつけるのか」とかいう人がいるでしょうが、格差はあって当たり前です。
値段相応のサービスというか、例えるなら公立高校でいいところを、わざわざ私立を選ぶのなら、それ相応の設備なり待遇なり何なりを期待して+αを払っているのでしょう?割り切りというものは必要です。そこでどう過ごすかは本人次第なのですから。



長くなりました。言いたいのは一つです。お金を支給することに注力するのではなく、お金が要らないようにしておく仕組みが大事なんじゃあないですか?
仕事を一生懸命していただいているのだろうという推測はできますが、その一生懸命の向く先が少々ずれているように感じます。
Posted at 2009/12/11 10:32:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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「[整備] #タフト ダイハツ・タフト オーディオレス車への純正ナビ取付 https://minkara.carview.co.jp/userid/603944/car/3542135/7641092/note.aspx
何シテル?   01/14 11:39
どノーマル車が好きなので、派手なカッコにしたりとか、ボディへのお絵かきはしません。中味もそのままです。仕事が暇な時はクルマを磨こうかなあと思ったりもしますが、大...
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