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h.shibataのブログ一覧

2010年02月17日 イイね!

アイの現状燃費と、希望ナンバーについて

昨日といっても月曜日の話ですが、ガソリンメーターが半分以下となり、走行メーターも370.3キロを示していたので、アイに乗って4回目の給油をしてきました。

今回給油できたガソリン量は21.06リットル。ということで今回の区間平均燃費は17.58キロ/ℓとなりました。

今回は途中お客さんが運転しているので、純粋に私のアクセル操作だけの結果ではありませんが、やはり我慢が利く程度の私のアクセル操作で浜松市内を駆け巡った場合は18キロ/ℓ弱というところなのでしょう。
最初の18.39キロ/ℓという数字は、乗っている自分が少々イラつくくらいにゆっくりと踏み込んでいましたからねえ。いや、抜かれる抜かれる。後ろのアンちゃんや姉ちゃん達が2車線になった途端にサクッと追い越し車線に入って、抜いて、また走行車線に戻るんですよねえ。で、また次の交差点で追いつくんですが。




そういえば今日下品なセルシオにも抜かれましたね。この間隔で入り込んでくるか、と思うくらいのね。20のセルシオでしたから、あのクルマだとせいぜい普通の運転で5キロ/ℓくらいだったはずですから、あんな運転だと4キロ弱というところだろうな、とか。ただ、排気量が4リットルもあっても、車が重いですから、決して早い車ではないんですけどね。あれって。そりゃあバカみたいにアクセル踏めばそれなりに走りはしますけど。

で、また、ああいうクルマに限って「8888」とか「1」とか、いかにも抽選しました、みたいな希望ナンバーを付けてくるんですよねえ。却ってあれって恥ずかしいだけだと思うんですがね。
私が現役の新車セールスの頃、希望ナンバー制度が始まったのですが、当初は手数料取らなかったんですよね。希望ナンバーの申請をしても。「ふーん、珍しいこともあるもんだ」位に思っていたら、その内、別料金取るようになりましたが。

で、あの頃はまだ始まって間もないこともあって、希望ナンバーの料金を値引で捻出して、ちょっとしたプレゼントにした事もあったんですが、ヤナセでの販売車両では「希望ナンバーを申請することがデフォルト仕様」になっているということを聞きましたねえ。要らんところで金を取る様にしてるなあ、と半ば感心しつつ呆れたことを思い出しました。
急に希望ナンバーの事を聞かれても思いつく番号も無いですし、なんか変にこじつけたように見えるナンバーも嫌なので、私の場合の申請経験は1回だけで、後は順番どうりのナンバーです。
その1回というのは、信号無視で横から突っ込まれて廃車になった車の番号を後釜のクルマにつけたとき。

で、ヤナセでは希望ナンバーが思い付かないお客さんには「7788」というナンバーを勧めていたようです。ラッキーセブンと末広がりの8、ということで縁起が良いですからこれにしましょうか、とかなんとか。ですので、なんかやけにこういう番号のついたベンツの比率が高かったような気はしますねえ。

あ、ちなみに今回のアイのナンバーは「3917」という番号が来ました。もちろん、順番でたまたま。「サンキュー、良いな」という事ですね。まあ、良いけど。憶えやすいし。
Posted at 2010/02/17 00:34:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年02月15日 イイね!

アイの次期タイヤ候補

まだ悩んでします。多分このままだと買ってからも悩んでいるでしょう。

今日はちょうど周回ルートに近いこともあり、タイヤのハメ換え作業を依頼している業者さんにちょっと御相談をしてきました。

アイと聞いた途端渋い顔をしています。結局選べるレンジが狭いからです。

その中からでてきたモノは。

ヨコハマのECOとブリジストンのプレイズ。
で、そのどっちと聞かれたら「うーん。積極的に、というわけではないけど、どちらかといわれればまだプレイズの方がマシ。」という御答えでした。いずれにしても積極的なお勧めタイヤはこのサイズにはない、という事ですね?

その理由としては、ECOは、エコタイヤを標榜するだけあって、転がり抵抗低減重視。つまり表面は硬いということなんですが、でもサイドウォールはいつものパターンで柔らかいのだそうです。という事はかなり腰砕けな動きになるのでしょうねえ。

比べるとプレイズは良いとも思わないがヨコハマほど悪くない、という微妙な御答えでした。そう言われると積極的に換える気が起こらないなあ。

で、色々調べているうちにカタログサイズには無いピレリの「Cinturato P6」とかいうタイヤの適合サイズモデルが買える様だ、という事が分かってきました。
正直、あんまりピレリにいい印象はない(以前履いたことがあるのはP6だったかな)のですが、それでもプレイズよりはマシかな?という一縷の期待を込めて、これにしてみようかなあ?と思いかけています。




別に日本製品を信頼していない訳ではなく、何も考えなければこれほど心配の無い、全域高性能なものを作れる国もないとは思っています。
ただ、そこから頭一つ抜けた、ホホウ、と思えるものにするためには強烈なメッセージ性が欲しいと思います。
バランスが取れているだけでは、それこそお受験テクニックに長けた製品であるにすぎません。だって、お受験っていうのは見方を変えれば足切りラインがどこか、というだけな訳ですから。

そうではなく、普段の挙動からして惹かれるものや特徴があればこそ、そこに惹かれるものがあるはずです。スパイスの効かせ方といっても良いかもしれません。もしくは商品コンセプトとして、というところです。
全体のバランスというかレーダーチャートは非常にきれいな5角形なり6角形になっているとは思うのですが、「ここを多少犠牲にしてでも、このポイントはグラフをはみ出しちゃう」みたいなもののほうが良いのでは?と思うことが少なくありません。結局6角形をバランスさせる為に平均点そのものが低くなってしまっているような気配さえあるのですから。

で、また、そういう魅せ方に長けた国が多いような気はするんですよね。特に欧州は。非常に地方色豊か、と言ったら良いのか、キャラが強い。全て地続き(イギリスは違うけど)だったことから生存競争が激しかった、という事もあるのかもしれません。


ということでピレリにしようかなあ。アイでピレリ履いているクルマもそうは無いだろうから、それはそれでちょっと嬉しいんだけど。
Posted at 2010/02/15 15:25:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2010年02月14日 イイね!

エコを国是とするならば。

よく「官製不況」などといわれますが、そういう話は少々みんカラ方面から外れてしまうので自粛し、クルマ関係のエコの話に絞ってみたいと思います。

ここのところ思うのは、「車のエコを考えるのならば、まず自動車税の税区分を考え直すべきではないか」という事です。

皆さんも御存知かと思いますが、自動車税の税区分は500ccごとに階段ができています。~1000cc、~1500cc、~2000cc、~2500ccなどといった具合ですね。
ただ、この「cc」という単位。もちろん元は「地球の子午線の4千万分の1を1メートルとする」というフランス革命の落とし子を大本とする基準なんですが、ここから導き出された容積単位のキリのいいところを税区分のキリのいいところとしているわけです。

ただ、クルマの内燃機関のシリンダー容積としてみた場合、必ずしもこの500cc区切りがエンジンの排気量区分として一番具合のいいものか?といわれるとそうでもありません。

確かに4気筒2000cc、1気筒500ccという排気量はクルマくらいの重量物を移動させる為には非常にいいパワーバランスとなりますが、エンジンの振動の出方を気にすると6気筒にしたい所です。
では、2000ccの6気筒はというと、確かに静かなエンジンなのですが、ちとアンダーパワー(というより低速トルクが出ない)気味なエンジンとなってしまいます。ちなみに2000ccの6気筒エンジンとなるとピストン1本当たり約333ccとなります。個人的な印象だけで言うとクルマのエンジンとして使うのならば最低@360ccは欲しい、と思っています。


ライトウエイトのスポーツカーというと比較的1600ccというエンジン排気量が使われてきました。ある程度のトルクと、元気のいい回転上昇等を考えると「@400cc×ピストン数」というエンジンは使い勝手がいいのでしょう。たしか、R32 GT-Rも当初の構想では2400ccエンジンだったと聞きます。

ぶん回さなくてもいい、でもトルクが欲しい、となると@500ccというピストン容積くらいがいいのでは?という感じですね。4発2000cc、6発3000cc。8発4000cc。

こう見てみると、必ずしも500ccの排気量区分にすんなり当てはまる排気量ばかりではないと思います。
つまり、市販のエンジンの中には「排気量規制」があるので、少々無理めな排気量で頑張らざるをえない状況に置かれているものも少なく無いだろうということです。

先日のブログでもないですが、ボディに対して非力なエンジンは不必要にアクセルをあおられる運命にあります。仮にアクセルを開けられても絶対トルクが少ない訳ですから乱暴な運転は止むことがなく、空燃比は明らかにリッチ方向になるでしょうから排気ガスもキレイではありません。
きちんとトルクの出る、車重に対する適正排気量ならば不必要なアクセル開度も避けられるでしょうし、自然とエコ運転という方向に持っていくことも出来るのではないでしょうか?と妄想します。

仮にそういう方向を志向するのであれば、オーバースペックな排気量にはきちんと課税し、適正排気量の税金は軽減する、という方向に持っていくのが筋ではないかな?と夢想しています。
で、不自然な環境に特化した機械には自然減となってもらう。もしくはエンジン交換を勧める、というのもいいかもしれません。こっちの方がきちんとした「エコ換え」政策になりませんか?

もう少し、「頭を使った誘導」を期待したい所です。


近頃はアイの燃費を気にしながら走っているのでせいぜい「制限速度プラス10~15キロ程度」で走るのが常になっているのですが、上限速度よりも、出足でイラつく後続車が多いようです。こういう時のアクセルの不必要なまでのアオリが燃費を悪化させる第一原因だと思っているのですけど。

まあ、そういうクルマは比率的にミニバン系統が多いのは仕方ない所としても、「こんなタイミングで抜いていくのか?」というあまりにも乱暴な、というかクルマに頼りきった運転には少々辟易します。ついでに何故かマフラーを換えているクルマが多い気がします。そういえば軽でも良くみるなあ。
結局は一時の雰囲気乗りのパジェロオーナーと同じで「過大な車重と過大なエンジンパワー。ついでに相対的にプワになるブレーキ容量と頭の脳細胞」という事なんですが。まあ、大体次の信号で一緒になるんですけどね。



(2/15追記)
今日、久しぶりにトップページを眺めていたら徳大寺さんのインタビューがあったので見てみたら、なんかニュアンスに差はあれ、似たような事が書いてあることに気が付きました。

やだなあ。

なんかあれを見て真似したみたいじゃん。この記事。
一応念のため、このブログを書いたときには、あれは見ていません。逆に「おっさん真似すんなよ」って思ってます。
Posted at 2010/02/14 12:41:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年02月14日 イイね!

超過修理費用特約と買替諸費用担保特約

お客さんのクルマ達も結構な割合で年数を経るようになってきました。

私の経験範囲(国産車)で言うと、いくら車両保険の金額が新車価格を基本にするといっても、正直200万オーバーの修理見積になったクルマはありません。まあ、いつもの鈑金屋さんで以前「アリスト リアフロア全交換 修理総額250万円」というのを見かけましたが、それでもあれが最高でしょうか。
やはり100万オーバーの修理見積りの車となると、「こりゃあ代替か?」と思ってしまう状態であることがほとんどですからねえ。

年式がソコソコになると、それに応じて車両保険金額も下がってきます。

保険屋というよりクルマ屋の観点で気をつけ始めるのが100万円をすぎて、80万円とか70万円くらいになった時です。

何故かというと。

このくらいになると、昨今の部品代の値上げの事もあったりなんかして、そろそろ現実問題として修理見積が到達しそうな金額になってくるからです。
こういう金額になってくるとお客さんに聞くのが
「車両保険でかけられる金額がここまで来ましたけど、仮に今、ドーンとぶつけたりぶつけられたりなんかしたら、もちろんその損傷具合もあるでしょうけど、そのまま乗り続けたいと思うか、それともある程度までになってしまったら買い換えたいと思うか、どっちでしょうねえ?」
と聞きます。こういう質問で、お客さんがそのクルマに対する愛情の度合いを推し測っておくのでです。

そうして、「乗り続けたい」という方には「全損超過修理特約」を勧めておきます。

対物超過でもそうですが、何故か保険会社は「+50万円まで」という区切りが好きなようです。
対物超過は「時価全損」分を超えた、修理金額自己負担分の50万円までを出す(このあたりの説明はかなり大雑把なので、詳しくはご自身の加入されている保険約款なり「契約の栞」なりをご確認ください)、というものですが、「全損超過」は自身の車両保険版の対物超過みたいなもんで、これもまた車両保険金額+50万円まで、修理をする(6ヶ月以内)のであれば出しますよ、というものです。

乗り続けるつもりであるのならば、つけておいて損は無いだろうと。しかも普段乗りにされている車であれば。
おそらくこのページに来訪される方はロードスター乗りの方が多いと思いますが、ごくごく普通に任意保険に加入しようとされると、せいぜい30万円位の車両保険金額がいいところだと思います。それ以上の金額の付保は保険屋さん自身があまり車のことには詳しくないのが普通なので、「ええ?でも20年前の車でしょう?」とか言われるかと思います。
まあ、幌へのイタズラ程度ならばこの金額でも大丈夫でしょうけど、普通の接触事故の場合、アルミボンネットの事や、オープンカーの損傷の波及度合いを考えると、ちょっと厳しそうな気はします。ということで、こういうところで「全損超過修理」を付けるのです。これなら30万の車両保険で+50万円までは出ますから一安心。

○Aのように、まともに契約内容の確認作業もしてくれないところでは、内容の説明もまともに受けられません。何時の間にやら「全損害担保(普通の損保でいう「一般車両保険」)10万円」などという、何のために付けているのか分からない内容になってしまっている人は、それこそ「枚挙に暇がないくらい」ですので、要注意です。


ちなみに私のロードスターの場合は、私自身が代理店なので「このクルマはこういうクルマなんだ」とか何とか言って50万円で押し通してました。まあ、幸いなことに結局保険を使う機会は無かったけど。




もう一つ。

更に車両保険の金額の落ち込みが進み、事故の損害が酷ければ車を買い替えるつもりはある、という方。さすがに保険金額が30万円位になると、いくら車両保険を満額引き出したとしても、なかなか満足なものは買えません。
だって、仮に同程度の年式、同程度のクルマを探しても、この辺の価格帯になると「諸経費の占める割合が車両代金のかなりの部分となる」ので、「選択肢が大幅に狭まる」ことになりかねません、というかそうなります。

このため、諸経費分は除けて置くことを考えておかなければいけませんが、なかなかそういう緊急資金を用意する人もいないのが現実な訳です。

ということで、ありがたいことに「買替時諸費用担保」なる特約があるのですね。まあ、色々成約はありますが40万円を限度に諸費用分を見てくれるというものです。諸費用の内容なんてものは、まあ、いってみれば私自身が保険屋でありつつもクルマ屋なわけですから、まあ、ねえ。
まだこの特約を使うハメになった事例はないので、その時はまたレポートするようにしましょう。

最近は、安くなった時価額の車の方にこれを付けるようにしています。それでも先の「この車に乗り続けるか、それとも、そこまでの愛情はない、と割り切るか」という大前提はあるのですがね。

御参考になさってください。


Posted at 2010/02/14 11:29:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年02月13日 イイね!

今日はバイクの日

今日は、久しぶりにバイクを納めてきました。

どうもこれは本田宗一郎(藤沢武雄)がそうしてから、どうもそういう慣習になったらしいのですが、当時バイクを始めたホンダは、その販売ルートとして自転車屋さんに「ウチのバイク販売の代理店になりませんか?」といって自前の販売網の整備を始めたので、どうもバイク販売というのは自転車屋さんの感覚の利益率の商売になってしまっているようです。つまり、1台バイクを売ってもそれほど儲けが出る訳ではないらしい。

以前もヤマハのZRとかいうスクーターを売ったのですが、とあるお店でやってもらったところ「紹介料を出します」というのでいくらくれるのかと思ったら「5,000円」。バイク探しからお客の紹介から、お客の案内から何から何までやってあげて「5,000円」。おい。

せめて2~3万くらいは呉れるのかと思ったのに。

ということで、今回バイクを探して欲しいという話があった時に思ったのは「さっさとお目当てのバイクを探してしまい、それで手を打ってもらって、あとはよろしく」というパターンにしようと思いました。
だって、手をかけただけのものが無いから。20万近く仕入にかけて5000円じゃあ、あまりにもあまりな利益率ですからねえ。しかも今回も原付バイクということなので車検もないし。という事は定期的な整備料が見込めないんですよねえ。

とか何とか思っても結局は最初から最後まで手をかけてしまうんですが。


ということで今日は納車です。

実はそのバイクにしようという話になった時に「じゃあ、納車のときは私がまた一緒に来てあげるから、二人でここ(そのバイクを持っていたお店)まで来て、君がバイクに乗って帰る、という事でいい?」という話をしてありましたので、私自身はそういうつもりでお客さんの家まで行きました。

ところが。

お母さんが出て来て言うには。
「柴田さん、私も行くから、3人で行ってきて、帰りは柴田さんがバイクに乗ってきてくれる?うちの子、ギアのあるバイクに乗るのは初めてだから、怖いでしょう。私が柴田さんのクルマを運転して帰ってきてあげるから」

ええー?そんなつもりはサラサラ無かったんだけど。バイクに乗るためのそういうカッコ(上はバズのMA-1でしたが、中はワイシャツとネクタイのみで、下はスラックス)でもないし、ヘルメットもないし、手袋も.......。


とりあえず、現場にいってからもう一度考えるということになり、とりあえずはお店まで。おなかの中では「オイオイ、マジかよ。寒いぞ、今日は。乗りたくないなあ。」とか思いながら3人で現地に行きました。

で。結局。「やっぱり怖い」の一言で私が乗っていくことになりました。ヘルメットはお子さんのなんちゃってヘルメット。手袋は、言ってはなんですが本当に手袋というだけの薄い皮手袋です。うーん。これで行くのかあ。先に分かっていれば、そういう格好をしてきたのに。

で、帰りの道中なんですが。

寒かった。

とっても寒かった。


もちろんそういう装備でもなかったこともありますが、そういう心の装備もなかったのでもっと寒かった。
あんまり寒いので「うーん寒いよー」と吠えながら運転していたのですが、その声はちゃんとお客さんにも届いていたようです。後で「なんか柴田さん、寒い寒いって叫びながら運転してたでしょう」って言われました。だって寒いんだもの。スラックスなんて、この寒風の中じゃあ履いていないのと同じですからねえ。


でも、久しぶりに乗るバイクは楽しかったです。寒かったけど。

ああいう小排気量の軽いバイク(マグナ・フィフティ)は楽しいものです。実を言うとちょっと欲しくなっちゃいました。
さすがに50だと寂しすぎるので、せいぜい250くらいまでのバイクがいいなあ。車検もないし。ああいうアメリカンなバイクもいいんですが、モタードとかオフロードのような視点の高いバイクもいいなあ。

ということで、早く兄貴の660DUKEがうちに来ないかなあ、と改めて思ってます。

Posted at 2010/02/13 22:44:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   01/14 11:39
どノーマル車が好きなので、派手なカッコにしたりとか、ボディへのお絵かきはしません。中味もそのままです。仕事が暇な時はクルマを磨こうかなあと思ったりもしますが、大...
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