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h.shibataのブログ一覧

2010年03月06日 イイね!

雨染みを何とかしたい

結局この辺は個人の感覚次第なんでしょうけど、私的には「ガラスはキレイにしておきたいという事があります。もちろん内側も外側も。

内側ということだとやはり埃の付着でしょうね。

静電気のこともあるのでしょうけど、窓ガラスの内側というのはタバコを吸わない人のクルマでも結構汚いものです。なんか視界が白く濁っていたり、湿気が入ってくると曇りやすいということはないでしょうか。
ガラスマイペットを使うというてもありますけど、私の場合はもっと安上がりに「ジャバジャバに濡れたままの雑巾」でまず汚れを拭き落とし、その後よく絞った雑巾で拭き上げ、さらに乾いた雑巾で乾拭きするという手順を踏みます。


普通ならここまでなんですが、お次は外に付着するシリカスケール、水垢の除去です。ワイパーで拭取った後の、何故か浮かび上がる表面の斑点模様。あれですね。

あれは普通のコンパウンド如きでは取れません。ガラスコンパウンドと呼ばれる専用のコンパウンドを使います。

ただ、ここのところ雨続きでやっていられません。



早く晴れ続きになってくれないかなあ。

視界の晴れたアイとルポに乗るのが楽しみです。
Posted at 2010/03/06 15:14:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年03月06日 イイね!

アイのタイヤに悩む マイファーストコンチ

アイのタイヤに悩む マイファーストコンチうーん、と悩んで、どうしようと思いつつ、しばらく放っておいたアイのタイヤ選び終着章です。

結論 コンチネンタルにしました。

で、正解です。これなら十分納得できる範囲です。
ピレリは以前履いたことがあり、それほどいい印象がなかったので消極的選択肢の一つでしたが、コンチネンタルならおすすめ出来ます。

今までのアイの挙動はサスが妙に柔らかい印象で、段差を超えると「ドサッ」という擬音がぴったりな挙動をしていました。もちろん空気圧は一番最初の給油の時に調整しました。
色々アチコチ見てみて感心するところも多いクルマなんですが、ただ一つ、その足回りというか挙動だけは感心できていません、というのが本音だったんですね、実は。買ったばかりで悔しかったので、書くに書けませんでしたが。
まあ、結論からすれば「こんなものなのか」とね。MRの軽規格なら仕方ないのか、という諦めに近い感じ。

ただ。それでもある程度の期間を共にする車ですから、タイヤは換えておこうと。幾らなんでも酷い状態だったので。

タイヤがどうせヘタレ状態なのはわかりきっていたことではありますが(後ろがブリジストンのスニーカーかかんか、前がダンロップの何かで、スリップサインが出ていないというだけのほぼ坊主状態)、それはともかくフロアが硬いこともあり、足回り関連だけが妙に柔らかくぶるぶる動いていうような感じです。今までは。
そんな訳で、なんか妙に車酔いしやすい感じでした。

で、タイヤを換えて最初の印象。「うん、これならいい」。

ドサッという動きも、結局はヘタレタイヤのペラペラサイドウォール(もしくはヘナヘナトレッド。もしくは全てペラペラ?)が根性なく潰れていたのでしょう。本当にただの風船状態だったということですね。
いや、でもかなりの頻度で「タイヤを換えると車の印象がガラリと変わる」ことは経験しているつもりではありますが、ここまで変わるとは。これだからタイヤ交換は止められません。もう病み付きになります。自分の車じゃあなくても、タイヤ交換の仕事を受け付けるの大好きですから、私は。


10日ほど前に、結構まとまった雨量の雨の日がありました。あの時はアイに乗っていたので、「そろそろ雨季に入るから、このタイヤじゃあまずいよな」と感じていました。で、意を決してコンチネンタルを発注したのです。
ちなみに「3」の方だと前タイヤのサイズがありません。出来れば前後同ブランドで揃えようと思っていた為に今回は前後とも「EP」にしました。

それが昨日やっと配送されてきましたので、そのままアイに積み込んでタイヤ屋さんへ。「コレにしましたので、今から換えておくれ」と頼みました。
コンチを作業場に運ぶ為に手にとった時の最初の一言「コレはしっかりしたタイヤですねえ。」手に取っただけでそんなこと分かるの?まあ、経験の分量が違いすぎるから分かるものなのか。

いつも見ている作業なんですが、今回はアイに採用しているホイールも相当変わっているためか「ハメ換えし難く、空気を入れても素直にリムにゴムが嵌まっていかない」という、横で見ていて相当難儀な作業となってしまいました。
普通なら2.4位まで空気を入れてやればいくらリムの硬いミシュランといえど「パッツン」といって最後にはリムに密着してくれるのですが、コンチはテンパータイヤ並(4.0くらい)な所まで入れてやらないと最後のところが入ってくれません。
しかも、4.0まで入れておいてしばらく放って置くとそのうち「バンッ」と弾ける様な音を立ててリムにはまるのです。おおー怖。

バランス取りも曲者です。タイヤ屋さんの言うには「空輸モノと船便モノ」があるそうで、空輸モノならコンテナに積み込んである期間もそれほどでもないのですが、船便モノは積載期間が相当長期間に及びます。
ちなみに今回のコンチは「おフランス物」でした。という事は地中海を渡り、スエズ運河を越え、中東諸国を迂回し、インド洋から東南アジア諸国を回遊しそこから北上してはるばる日本までやってきているのでしょう。
よくタイヤラックなるものが売られていますが、あれってタイヤを立てているでしょう?あの立て方が一番タイヤにとって負担がないということらしくて、ああしているそうですが、船便のコンテナでは横に寝かせてるのでは?ここは未確認ですけど。
まあそれはともかく、保管状態が長く、少しでも積み方がずれると、トレッド面の変形が「ママ、ある」という事らしいです。空気を入れた状態で持ってくるわけではないですからね。
というわけで、「リムの変形はないけれど、どうもそういった関係でトレッド面が若干たわんでいるっぽいので、出来れば少々タイヤを暖めてからタイヤの慣らしをしてください」とのこと。ホホウ、それはどのようにしてやるのですか?「50キロほど走ってもらってタイヤを暖めてからスラロームをしてもらうんです。ただ、熱を入れれば変形が元に戻ることも十分考えられますけど。」了解です。

というわけで、昨日は浜名バイパスを往復して少々タイヤを暖めてみました。


で、投稿の最初の所の「いいじゃあないの、コレ」になるんですね。柴田家初のコンチ採用例になりました。今まで情報の御提供を頂いた方、ありがとうございます。コンチで正解です。今度からはミシュランかコンチで悩むことになるでしょう。

次に控えているのはルポ君ですね。彼には今ピレリP6000が嵌まっていますから。全くたいした印象がなかったのはピレリによる所が大きいかもしれません。それを楽しみにして仕事をすることにしましょう。

Posted at 2010/03/06 10:37:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2010年03月05日 イイね!

何でそう思えるのか不思議

春闘の季節です。ただ、サラリーマン時代からずっと不思議に思っていることがあります。それは、

何で自分の生産性があがっている訳でもないのに給料は上がるべきだ、と思えるのか?

という事です。
私は初めから今までずっと営業職ですし、現に今も複式簿記の作成で四苦八苦していますから、自身の財布の中身や生産性は把握しているつもりです。

ですので、春闘で「いくらのベースアップ」と声高に叫ばれるのはいいのですが、結局その「ベースアップ要求分」=「毎月の目標台数の増加」又は「目標粗利益の増収化」と同義にしか聞こえません。
毎年毎年販売台数が上昇していった時期ならばともかく、私の居た時期は「微減」「微増」という程度でした。という事は台数がほぼ横並びならば粗利益率を増やすしか仕方がなく、サービス部門ならば入庫台数、粗利益率の底上げを図るしか、給料原資のアップを目論むすべはありません。

だったら、企業経営にかかる基礎代謝カロリーの低減を図り、台数横ばいでも利益率のアップや粗利の確保を考えるという方向性を指向してほしいものだと真剣に思っていました。

だって、結局そのワリを喰うのは営業職なんだから。

例えば、いつもまあ、よくも飽きずに「ソリティア」をやっていたと思う所長に、経理なり登録業務の段取りを兼務してもらうようにするだとかさ。

「偉くなる(管理職になる)」=「給料が上がる」というのは違うでしょ?

それだけ重要なポストで、責任重大な上に忙しいからこそ給料も高い、というのならまだ話も分かるんですけどね。どうもその辺が安直に過ぎるかと思います。それでよかったというか、それで過ごせる時代でも無いだろうに。


これに関連して、年金なんかもそれに似た状況かと思うんですよね。

サラリーマンの皆さんは年金保険料を払っているとは仰いますが、源泉徴収が原則であるこの国において、実際に社会保険料なり年金保険料なりを払っているのはあくまで企業であって、額面上は払っていたことになってはいますが、実際は手取り分を勘定しているだけじゃないですか。
貰う側とすれば今月末になればいくら入ってくるとソロバンを弾いているだけで済みますが、払う側からすれば従業員の手取り分を確保し、年金保険料を避けて、健康保険料も分けておいて、法人税も、預かり消費税分もあれもこれもとなりますから、結局は「給料×3倍程度」の経費は見込んでおかないといけません。しかもそれは「売上を確保して、しかもキチンと回収できていて」の上で成り立つ話なんですから。

よくアチコチのサイトで「あなたの給料は適正ですか?」なんて広告が入っていますが、「嫌なら辞めればいいだけのことで、そこまで言うなら『適正年収』が稼げるだけの仕事を自分で始めたらいい」って本当に思います。

ただ、払っていたという記録があるらしい、生きていることだけが支給要件である「巨大なお小遣い制度」っていうのは、ちょっと「え?いいの?それで?」という典型のようなものに思えてなりません。
それよりかは税金や社会インフラに架かる制度負担のみを免除し、最低限は自身で稼ぎ続けてもらのが人としての本筋じゃあないでしょうかと思うのは厳しすぎるでしょうか?




がらにもなく、労働組合の支部長なんてものになっていた時期があります。
で、支部長会議なるものにも出席したことがあるのですが、まず、それに出かけるだけでも交通費の支給があります。また支部長手当てなるものが月に5000円だったかな?更に本社の1室を占領して専従組合員なる女の子も雇っていたような気がします。もちろん○岡トヨペットの社員として。

もちろん組合費なるものを徴収されていましたから、原資はそこなんですが、なんだかなあ、と思っていました。普通は手弁当でしょ?交通費はともかく。せめて乗合で来るとかさ。
でまた、会議の中で「こんな給料じゃあ暮らしていけない。だからベースアップを。」とか、「ボーナスは生活給。確実に年間○ヶ月分の支給を求めます。」なんてことも言っていましたが、普通に考えれば「実入りに合わせた生活レベル」で行くのが最初の筋ではないかと思うんですけどねえ。もしくは希望する実入りになるべく「こういう売上と利益率達成をします」から、その分幾ら下さい、とかさ。


長くなるのでそろそろまとめに入りますが、どうも今までが良すぎたからか「責任や義務の伴わない権利や要求を主張しすぎなんじゃあないの?」という気がします。
一言で言っちゃえば「身の程知らずが多すぎる」という事なんですがね。私も含めて何かにつけて。
Posted at 2010/03/05 13:34:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2010年03月05日 イイね!

メーカークレームでの対応

これはどこかで書いたことがあるかもしれませんので、既にお読みになった方にはごめんなさい。


これは「お里」でその対応が分かれるような気がするんですが、クレームに対する対応についての感覚です。うちの嫁さんの実家ではフィットに乗っているのですが、これは近所のモータースから買ったクルマです。ディーラー側からすれば「○○モータース」に業販をしたクルマ、という事になります。

で、これはフィットではよく見る症例なのですがドアミラーの付け根の塗装が剥がれてきていました。これに対して、そのモータースが採った対処法は「タッチペンで照れ隠し」です。ついでに「いいら、こんなもんで」というコメントつきだったそうです。

言えねえ。こんな言い草はねえよ。

そのおっさんからすれば近所の数ある中のうちの1台に過ぎないのでしょうけど、買った人からすれば150万円からの金額を出して買った大切な1台のはずです。しかも初回車検程度の期間でそうなったということですから。

何でか知りませんが、私のところに車検を出す訳でもないのに、そういう文句だけはキチンと伝わって来るのが困り者です。
そこでピンと来たのは、初度登録5年未満だったということもありますので「これはメーカークレームの対象部品になっているのではないか?」という疑いです。結果、フィットは片側だけでなく両方のドアミラーの付け根が新品に交換されて帰ってきました。



私は新車販売の部門しか経験していませんので、「お客さんからの苦情・問い合わせ」は、直接私の携帯電話宛に届いて来るのが日常でした。まずお話を聞き、私の説明で、事が済む内容であれば直ぐにそこまで行き、「こうこう、こういう訳なんです」と説明しました。
また、そういう類いのクレームでない、製造時の問題であったり、数ある製品チェックをくぐり抜けてお客さんの目の届く所まで来てしまったようなものについては

「メーカーのお客様相談室に電話をしてくれ」

と言うのが常でした。

なぜって、仮にサービス課に「そういうことがあったから何とか対処してくれ」と言った所で、彼らにとっては「自分が直接言われている訳ではない」ので、「何時まで経っても進展しない」のが常なんです。結局面倒くさいだけなんですね。
クレーム情報を回して、静岡にある本社のサービス部と連絡を取り、赤伝を切って
どうのこうの、とね。で、また、そういう情報が回ってきた、という事を本社でカウントしているらしいんです。そうすると、あそこの営業所はお客さんからのクレームが多い、という評価にも繋がる(らしい)。

馬鹿馬鹿しい。結局ワリを食っているのはお客さんじゃあないですか。

ということで、初めは苦肉の策だったんですが、いつも常用していたのは「販売店の本社のお客様相談センター」などという中途半端なセクションではなく、「トヨタ自動車のお客様相談センター」に直接クレーム情報を入れてくれ、と逆にお客さんを誘導する、という方策でした。「これが一番早いし、後々の為にもなります」とね。

これだと、トップダウンで情報が本社に来ます。「アンタントコは何をやっているんだ」という感じでしょうかね。知らないけど。で、どうせ本社のサービス部なんてところは暇なので、それが直ぐに私のいる営業所のサービス課長宛に

「こういう苦情がメーカーに入っている。どういう初期対応をとり、どういう経過になっているのか直ぐに報告書を出せ。」

と、来る訳です。で、私がサービス課長に呼び出され、「柴田、こういうことを言ってきている人がいるようだけれども.........」となる訳ですが、こっちは最初からお客さんとグルになっているわけですからね。「ああ、結構反応が早いですねえ」となる訳です。「で、どうしてくれるんですか」と直ぐに対応策を引き出せます。ことが公ですから動きも早いし、小手先で済ますこともありません。

結局現場でどうのこうのとやっても、その処理は内々でやるとか、なんかの伝票と一緒にして処理しちゃうとかしてるわけです。実際は。じゃあ、お客さんにもよく、サービス課にも負担でないやり方としては何があるか?といえばトップダウンで指令が来る方法しか思いつかないんですよね。これならおおっぴらに動けますから。じゃあ、「この部品を交換することによって納得してもらいました」、とかでも「どういう理由をつけて報告書を作ろうか」ではなく、「早く対処して、その経過を報告しろ」ですからね。

中にはトヨタのほうから担当者が来たこともあります。
決して製造ミスを認める発言は口にはしません(もちろん、こちらもそこまでは期待していない)でしたし、口が裂けてもその場でそんなことは言えないでしょうけど、お客さんとしては「販売店サイドがそこまで動き、トヨタもそれに対する動きをしている」という事が溜飲を下げてもらうこともあるわけです。「何かあったら、ここまで連絡が欲しい。直接で構わない。」と言って、その時にはその人(トヨタ車体)の名刺も預かりましたしね。

そこまで来れば、そこは大人の世界ですし。トヨタ(の従業員)にしたって、迂闊に言質を取られるような事は言えないですから。


例の事件では「販売店からの情報が届かない、届いていない」というコメントも出てきていましたが、クレーム情報の取り扱いというのも、個々の努力とかじゃあなく、システムとして吸い上げる仕組みを考えなくちゃいけないのでは?という気はします。



Posted at 2010/03/05 10:34:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2010年03月04日 イイね!

みんな頑張っていると思う。

昨日の投稿でずいぶんと怒られました。「知りもしねークセにナマイキな事言ってんじゃねえよ」という具合でしょうかね。コメント主さんのプロフィールは「CAR SE」となっていましたし。
ただ、そういった怒気だけをぶつけられても、こっちも困るんですよねえ。こっちは売ってただけで、開発現場なんて見た事ないんだから。逆に言えば「あんた、自分で売り歩いたことないだろ」とも言える訳で。


まあ、それはそれ。


実は私の高校の時の同級生に、トヨタに技術職で就職した奴がいます。随分前に「今実家に帰ってきているから」と連絡があったので行って話をしたのですが、話が噛み合わなかったですねえ。
あちらはあちらで「ノートの紙一枚も無駄にしないような感じでピリピリしながら、みんな一生懸命いい物を作ろうと必死にやってるんだからわかってよ」なんてことを言う訳ですが、まあ、それは働きアリならば仕方の無いところでしょうし、それ以上のことも出来ません。与えられた用件を一生懸命こなすのが給料の原資なんですから。

ただ、「君達が一生懸命やっていることと、よい製品となって仕上がることとは違う」訳で。もちろん細部の手抜きをしろという訳ではないのですが、いくら細部の造りが良くても、それらの方向性を取りまとめて、1製品として、よい商品となっているかどうかは別問題だよ、と。

まあ、それらは1技術者の責任ではなく、上司の責任範囲なんですけどね。

売る製品を選べない1ディーラーの1セールスからすると「コレを売れというのか?」というクルマがなかった、とは言いません。

というか、よく「1個人として言うなら決して評価する気にならない。買うと言うならそれが商売だから止めはしないけどね」と、はっきり言い切ってましたしね。だって、「自分のとこの取扱車だけは全てマンセー」なんてあるわけ無いし。


いやあ、でも企業体って本当に難しいですね。いやほんと。私はどうしても気に喰わない所があって逃げ出しちゃいましたけど。頭が下がります。頼まれても戻りたくないし。
真面目に夢の中でうなされますもん。まかり間違って古巣に戻っちゃった夢で。まあ、いいや。

上司の皆さん。部下の頑張りが無駄にならぬよう、細心の注意を払って舵取りをなさってくださいね。こういう難しい時代ですから。
Posted at 2010/03/04 01:59:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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「[整備] #タフト ダイハツ・タフト オーディオレス車への純正ナビ取付 https://minkara.carview.co.jp/userid/603944/car/3542135/7641092/note.aspx
何シテル?   01/14 11:39
どノーマル車が好きなので、派手なカッコにしたりとか、ボディへのお絵かきはしません。中味もそのままです。仕事が暇な時はクルマを磨こうかなあと思ったりもしますが、大...
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