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h.shibataのブログ一覧

2010年05月31日 イイね!

これはもう笑うしかない

6時過ぎになにやら1通のFAXが届きました。

内容を確認してみると、ベンツ君の修理概算見積です。フーンと思いつつ内容を追っていくとその先には「859,835円以上~」と書かれていました。

じつは先日アップした原稿では修理概算を控えめに「5~60万位かな」と書いたわけですが、実際鈑金工場で話していた内容は「国産車30万程度の修理見積になる程度の損傷だろうから、外車の部品代がおしなべて3倍として、80~90万円くらいの見積になるんじゃあないの?」というものでした。でも、あまりに吹っかけた内容を書くのもなあ、と少々金額を少なめに書いておいたのです。
ところが、あまりの予想通りの高額見積に思わず吹いてしまいました。

ということで、損保ジャパンからの電話はまだですが、やはり予想通り時価全損になるだろうなあ、という線が濃厚になって来ました。

先日の保険会社への問い合わせは口頭でしたが、それでも、と思い直し土日のうちに再度現場の寸法や見取り図を取り直した上で、それを元に住宅地図に状況を書きいれた物を保険会社にFAX。もう一度過失割合の妥当なところを再問い合わせしたところ「1:9よりも0:9。もう少し主張をしてもいいかも。」という参考意見を頂きました。

後は損保ジャパンが何を言ってくるのか、という1点によって次の展開を考えるという段階です。まあ、相手の言い分をじっくり聞いてみてからですけど。

そんなわけで、もう少し事故の後始末は続きます。もちろん現在進行形なので。
Posted at 2010/05/31 19:58:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2010年05月29日 イイね!

突然のお別れ

突然のお別れものすごく憂鬱です。
RYO@Gさんには大変申し訳ないのですが、おそらくベンツを止める事になるでしょう。おそらく今まで所有して来た中で一番長期間手元にあったクルマだったのに。

事が起きたのは5/27の午後の事です。
私は優先道路を直進中。相手はY字に近い接続をしている丁字路から左折(つまりこちらに向って来ようとしていた)しようとしていたときの事故です。

これがまだ普通車同士ならばまだ良かったのでしょうけど、相手はゴミのコンテナを運ぶような20t超の大型車でした。早い話接続角度が急な交差点なために途中で切り返しをしないと曲がれず、このため一旦頭を出し切ったタイミング(相手が言うには対向車線に頭が差し掛かったとき)で私のクルマがやってきた、と。

ここが普通の直線道路ならばいいのですが、運悪く私からすると左に弓なりに曲がっている道で、しかも道路脇には葦が密生していて見通しが利きません。つまりブラインドコーナーになっていて、視界が開けた時には既にトラックが目の前にいたわけです。しかもこちらの車線が塞がれた状態で。

こちらとしてはブレーキを踏むしか仕方がありません。右に避けた所でトラックの横腹しかないですし、左に避けた所でガードレールの向こうは浜名湖です。
道路幅はデジタルゼンリン地図で見て見ると上下線あわせて6mあるようです。つまり片側3mということ。私のベンツの幅は1.72mです。最後は助手席のバンパーでガードレールを僅かに撓らせながら(変形はしていない)止まりました。つまり最終的にトラックはこちらの車線に1.5m程度頭を出して塞いでいた、という事になります。

安全運転義務ということで言うと、こちらとしてはもっとスピードを落とせ、となるでしょうけど、それでも40キロ制限で45キロくらいしか出してなかったしなあ。
相手側としては、デカイ貨物車で。しかも交差点がブラインドコーナーのすぐ先であることも承知の上で。で、相手車線までふさいで亀の子状態でハンドルの切り返しをして立ち往生しつつ左折する位なら、なんで角度の緩い、一度で行けるであろう右折をして優先道路に合流しなかったのか?という事ですね。どうせ行く先は岐阜まで帰るんですから、ここで少々回り道をしても大勢に影響はないでしょう。

さーて。

とりあえず、その日のうちに相手側の運行責任者の方から電話が入っています。で、昨日相手側保険会社から連絡がありました。損保ジャパンです。

こちらのムチ打ちの症状に関しては、相手方の運転手の仕事の事もあるでしょうから、今のところ軽くその症状はあるけど、診断書も取り付けないし、人身扱いの事故にするつもりはない、と言っておきました。ただ、その分示談内容を斟酌をしてくれ、という事も言ってあります。
過失割合に関しては「判例タイムズ(事故パターン別の判定基準をまとめた本があるのです)」P173の95番の事故パターンが該当するでしょうから、こちら10:相手方90の過失割合からの示談スタートが妥当だと思っている旨を担当者には言いました。
ただ、相手方は浜松の人ではないので現場の情報が保険会社に行っていません。このため「事故の第一原因がどちらにあるか、という過失割合の大小に関しては仰るとおりでしょうけど、実際の数字に関してはこちら(損保ジャパン)の担当者が現場検分をした上でまた改めて....、」という事になりました。
どうせこっちは写真も撮ってあるのだから。それをメールで送って確認してもらえばればそれで済むことなんですけどね。こういうところでも個人情報が.....とか言うから遅くなる。


さて、ベンツ君です。

国産車ならおそらく20~30万程度の修理見積となるでしょうけど、部品代が高いことを思うとその2~3倍位かなあ、と。つまり60万近くいってしまうだろうなあ、と。
そうするとおそらくクルマの時価額をオーバーしてしまうでしょうから、おそらく「時価全損」となるだろうなあ、と予想しています。つまり、修理見積に届かない今の時価額分しか損害賠償はしません、という事ですね。
平成11年式のベンツの市場価格は並びで4~50万といった所でしょう。という事は。

示談がうまく行って「こっち0:相手90」かなあ、と思っています。見積の具合にもよりますけど、多少なりとも引っ張ってベンツ君の代わりに40万とか50万円位の現金を手にして今回の件は終了、というのがこちらとしての落とし処になるだろうなあと、こういう感じですかねえ。
とりあえずもう一度、私の扱いの保険会社に相談してみて、「こういう事故パターンだと、どう判定するか?」をもう一度聞いてみておく事にします。


しかし。



こういう形でベンツ君とお別れになる時がくるとは予想もしてなかったなあ。これが厄年ということか。


はあ。
Posted at 2010/05/29 11:40:15 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2010年05月28日 イイね!

フライトジャケット Lー2B

フライトジャケット Lー2B相変らず性懲りも無く増殖中です、フライトジャケット。

ナイキの靴(私の場合はバッシュではなくfreeシリーズが主)もそうなんですが止められない止まらないで、もう一生分(一生かかっても着潰せない)位ある様な気もしますが、なかなか止まりません。

今回新たに増えたのは「L-2B」です。
基本的なシルエットはMA-1と大差ありません。あんまりこう言うと、その筋の人には怒られるかもしれませんが、大方の人の印象はその程度でしょう。
MA-1は寒冷地向けのジャンバーなので中綿がずっしりと仕込まれいるのですが、L-2Bはライトゾーン用と呼ばれる、温暖地域向けです。早い話中綿が入っていないタイプ。ペラペラという言い方もあります。もちろん裏地はあるのですが。

いつものように今回購入したL-2Bもバズリクソンズ製なのですが、MA-1と売値が同じです。
何が言いたいのかというと、MA-1と比べて、中綿がない分、ブツはペラペラ。なんで、言っちゃあ悪いですけど「コレで35000円もするのかよ?」と思わなくもありません。
ぶっちゃけ巷で売っている3,000円程度の「作業用防寒ジャンバー」と一見ほとんど変わらないように見えてしまうジャンバーです。もちろん質が良い事を承知の上で買っているので、そこに文句をつけるつもりもありませんが、傍から見たら「王様は裸なんじゃあないの?」と思われても仕方ない、という事は一応頭の隅っこでは薄々承知はしているんですけどね。


そんな訳でLー2B。じつはその1つ前のモデルであるL-2Aは既に持っているのですが、今回新たにその後継モデルを買い足したのには理由があります。

なかなかそういうことを書いたページに辿り着いたことがないのですが、このL-2A。裏地の滑りが、どうもいまいちよろしくない様です。
私のように普段から仕事の上っ張りとして常用していると、裏地の生地が毛羽立ってしまい、あちこちに毛玉が出来てしまいます。もちろん毛玉が出来るという事は、その分裏地の繊維が持っていかれてしまっているわけですから、いつかは裏地に穴が空くんだろうなあ、と。
この手のビンテージ物には全く興味がないので、実物がどのような有様になっているかは知る由もありません。ただ、実物の採用年数を見ると初代L-2(1945)からその6年後にL-2A(1951)に変わっています。で、そのまた6年後(1957)に更にL-2Bにバトンタッチした後は1970年代まで約20年ほど現役であり続けた、となっています。
最大の違いはジャケットの色だという説明は見えますが、L-2Bに変わったときに一緒に裏地の材質も変更されているようです。バズのホームページにあるナイロン生地の説明書きにも「滑りの良い生地に.....」という文章がありました。という事はやはりL-2Bが最終進化形態なんだろうなあ。


で。実は。

その後になって採用されたCWU36-Pも持っています。もちろんナイロン製レプリカでない、現用放出品の芳香族ポリアミド製です。
比べてみると、既に、このモデルでは防寒よりも耐火性能に重きが置かれているという事もあって、正直あまり着心地はよくありません。ポケットがデカイのはいいんですけど、取り出しにくい形です。長財布も無理なく収納できるのはいいんですけどね。
おそらくレプリカのナイロン製の方が普通に着ている分には使いやすいだろうなあ、と思います。あと、これを着ているとワリと暑いです。通気性がよろしくないのかな、と。

ということで普通に着る分にはL-2Bがいいんだろうなあ、という思い込みの上で買いました。また何か不都合があったらご紹介します。

あ、そうそう。バズリクソンズとしては「忠実なレプリカ」を標榜しているでしょうから、そんなモデルは作らないでしょうけど、本当言うと、L-2でも内ポケットが欲しいなあ、と秘かに思っています。MA-1のように。
M65とかを着ていると思うのですが、やはり大型ポケットが4つあるというのは非常に便利です。あれはハーフコート丈ですから表面に4つのポケット配置が可能な訳ですが、L-2系では無理ですからねえ。N-3系(極寒冷地向けのハーフコート丈、フード付の防寒ジャケットシリーズ)ならともかく。
Posted at 2010/05/28 11:27:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2010年05月27日 イイね!

こども店長

「こども店長」のCM第一弾を目にしたとき、「もっと分かりやすく、子供でもわかるように」といったフレーズを耳にしました。実はあれを見て、何をやってくるつもりなのかと少々期待をした1人ではあります。もっとも日本全国でそんな期待をしたのも私1人だけだったのかもしれませんが。

御存知のように、国や地方、販売店や保険会社、その他あらゆる業種にとって車はお金を取りやすい商品であるらしいので、車を買うとなると、ここぞとばかりにいろいろな所からお金を毟り取られます。
このため個人的にはクルマを「台風の目」と思っています。つまり、あらゆる資源やエネルギーや多額のお金を台風の目のように巻き込み、あらゆる所にそれらをばら撒きつつ、甚大な被害.......、いやいや恩恵をもたらす。こんなイメージですね。

さて、台風一過となればありとあらゆる請求書が一気呵成にやってくるので、買う側とすればいちいちそれらを吟味する暇や心の余裕はありません。なにやら訳も分からないままハンコを押しているという事態になりがちなのは職種的によく目にしてきた光景です。
それらをまとめて説明するべき売る側は、買う側からすれば信用するしかない存在なんですが、実は内容をよく分かっていないという事が珍しくなかったり。こども店長のCMは、こういった販売店側の「正規の知識」として弱い部分をきちんとフォローアップしていきますよ、というアピールかな、と好意的に解釈していた訳です。もちろん私の一方的な解釈でしかないんですけど。

正直な所、車庫証明申請費用だの、新規検査登録費用、納車準備費用、下取車査定料、下取車手続代行費用、希望ナンバー申請手数料等々といった販売諸経費と言われる費用項目(結局はディーラーや販売店の儲け)なんぞ、クルマの値引を止める、もしくはもっと少なくする代わりに全部込み、という方が分かりやすいし、本来そういうもんじゃあないの?という気がするんですけどね。

なんで後から付け足しで加算されるんだろう。買うんだからそれ位やってこいよ、みたいな。

だって、下取車手続なんて言われても、2~3日もすれば(中には並べる前から売約済みとかもある)結局となりの中古車センターでそのまま売ってたんですから、それは仕入れの為の経費でしょう?そこまで前オーナーが負担するべき金額なんですかね?とかさ。
もちろん、「エアバック=安全」などという短絡・お気楽思考も、「こうだから、こう」という啓蒙をしていくとかさ。そういうことをしていき、企業姿勢のアピールをあわせてしていくのかな?と思ってました。

ところが、ふたを開けてみれば御存知のとおり。「こどもでも分かる」どころか、「こども」のキャラクターの愛らしさでもって人を煙に巻くことに終始し、結局連呼してるのは新車を買うと「減税です。補助金も。」なんです、と。

これだけかよ。


更に情けなく思えるのはフォルクスワーゲン報道官CM。
クルマの出来はいいのかもしれんが、インポーターのレベルが低いのか、それともVWのユーザー層がその程度に見られているという事なのか。トヨタのデッドコピーCMなのに加えて、いくらなんでも。白熊さんはちょっと。もう少し何とかならんかったのかなあ。1万台程度の販売台数であんなCMやってたら儲けもないワナそりゃあ、という感じ。


もうそろそろこども店長も1年位の任期(もっと前からでしたっけ?)になる訳ですから、いい加減少しは成長させてあげてほしいものだなあ、と。あんなCMにお金つぎ込む位なら、もう少し下請けさんに儲けを出させてあげたほうがいいんじゃないの?とも思います。

余計なお節介ですが。
Posted at 2010/05/27 06:16:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2010年05月25日 イイね!

クルマ業界の風物詩

クルマ業界にとっては、3月の決算期が終了したと思いきや、その次の日(4/1)にも受注台数の報告をしなくてもいいということはまかり間違ってもありません。
アイシン精機の工場が火事になって、ABSの部品生産が遅れようがなんだろうが新車受注台数の追い込みの手が緩んだことはなく、台風の為大水が出て、豊田市内が水浸しになろうがなんだろうが新型マークⅡ(110系)の生産は順調だとか何とか。トヨタの金型だけは二階に保管していた下請け企業さんのありがたい御配慮も、販売側からしたら「何だ畜生、少しは休ませろよ」的な舌打ちがあった事は否定できません。かくいう私も思わず舌打ちしてしまった1人です。

さて4月は、3月末に隠し通した注文書で何とかなんを逃れることが出来たとしてもですねえ。5月は如何とも仕様がありません。それは何故か?

特に浜松地方に関しては「浜松祭り」の余波というものがあります。

早い話が5月という時期は既に「浜松祭り」で燃焼し終えてしまう(早い話がお金も情熱も使い切ってしまう)感があり、比較的早い時期から話をこの時期に向けて熟成しておかないと悲惨な目に遭いかねません。

早い話、くるまが全く売れないまま6月の声を聞きかねません。

ということで5月は一番怖い月でしたねえ。一般的には。
私的には3月が比較的暇な時期で、翌4月5月が忙しい時期という変なセールスだったので、かえって後の7・8月がその反動の農閑期という感じで一番シビアな時期でした。なんでかなあ。まあそれでも8月はいつも厳しい月ではあるんですけどね。


さて。長い前置きはとりあえず。そろそろ衣替えの季節です。

という事は。

そう、エアコンが活躍してくれる時期が到来してきたというわけです。中にはリッチな「1年中私のクルマはエアコンが常時稼動している」なんていう方もおられるでしょうけど、私のように「我慢が出来んほど暑い時以外はエアコンなんぞ以ての外」とか、それほどでなくても、「暑いとき以外はエアコンは使わない」という方は少なくありません。
となると、この時期の風物詩であるかのようにエアコントラブルがぽつらんぽつらんと出始めます。

数年前、ウチの飼い犬である柴犬のぺろがこういった時期にマムシに咬まれて大騒ぎをした事がありました。その時に行った獣医に「この時期になると、必ずといって良い程こういう犬が何頭か運び込まれてくる。こういう犬を見て『そろそろ夏だなあ』、と感じる」という事を言っていました。
まあ、私がエアコントラブルの話を聞くようになると『そろそろ夏も近いなあ』と感じるのと基本的には同じですねえ。


まあ、ガスが抜けているだけならまだいいです。困るのはエバボレーター関連。それだけで部品代工賃込み総額8万円位から、という修理費ですからねえ。
以前であればこれを機に「じゃあ新車を」とセールスしたもんですが、今の時代はエコロジーが基本です。「これ、エアコンごときの修理で捨てるのは勿体無いですから、直しましょう」というのが今のセオリーですねえ。今のうちなら電気屋も混みだす前でしょうから、直すんなら早いうちに限ります。


でも、ロードスターでエアコン壊れたとか言われたら................どうしよう。








どうせ、あんまり乗らないしなあ。計量化仕様としてエアコン外しちゃうとか?

うーん。

でもそれも勇気ないなあ。

それより先に幌を換えときたいなあ。









まあ、いいや。考えないようにしとこう。
Posted at 2010/05/25 20:55:27 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   01/14 11:39
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