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h.shibataのブログ一覧

2011年01月13日 イイね!

そんな事言われて、黙って払い続ける訳がない

毎週、保険の事務所の会議があります。
保険会社的には、個々の保険代理店がそれぞれきちんとした法人化をしてもらい、コンプライアンスの徹底であるとかスムーズな事務処理の実現であったりとか。まあ、そういうことをしてもらいたい、と。で、その一環として「募集人の人たちには最低週1度、全体ミーティングを開いてもらいます」ということを言っているわけです。

まあ、そんなことを言われても所詮、実態は田舎企業でしかありませんから別に大したことをするわけでもなく、わざわざ集まってするようなことなのか?という程度の事をわざわざ呼び集めて「ああでもない、こうでもない」と喋るだけの時間になっている訳なんですが。

私に言わせれば「会社ごっこ」をしてるだけなんですけどね。

しかも、きちんと決まった額の給料をもらっているのならばともかく、どうせ私の貰っているのは上前を跳ねられた後の手数料分だけですから、それ以上に別に何かをして上げなければならない義理など、はっきり言えばありません。事務所に行くだけのガソリン代だって手弁当なんだし。
事務所からすれば「やってあげている」と思っているでしょうけど、きちんとそれなりには獲られているわけですから、その辺はイーブンの関係です。

それ以前に問題なのは、保険会社がそれ(全体会議の開催)を求めるからには、それをさせるだけの飴なり、会議開催の材料なりを提供するべきなんでしょうけど、そんなのは無いんですよねえ。言うだけで。


まあ、そんな話はともかくとして、よくその会議(無駄話)の席上で出てくる話が年金の受給額です。

私は単なる個人事業主ですから、当然厚生年金などには加入しておりません。つまり会社員であった当時に払い込まれている筈の年金は取りはぐれになるのでしょう。まあ、別にいいんですけど。
まあ、それはともかく事務所の募集人の中で私は若年の部類です。そんな中で、さも嬉しそうに事務所の専務(50歳位)あたりに言われるのが「現在65あたりの人は払った以上にもらえる。私のように50歳位だとほぼトントン。でも君位の年齢だと元本割れだな。」という話です。
年金を貰える、ということを疑いもしない高齢者(65歳)がすぐ横にいるところで「君はミツグ君確定」などと面と向って言われて誰が素直に年金保険料を納める気になれます?しかもその差は生まれた歳で分かれるというだけで。あんたら今まで散々好き放題やってきただろうに?

しかもその65のおじさんには90歳になるという両親も健在と聞きます。おいおいエエ加減にせいよ、と思わずにはいられません。そこまで押し付けられるのか?という感じです。もう十分生きたろう?っていうね。
まあ、人様の親に向って他人の私がそれを言う勇気はありませんが、でも自分の親になら言えます。もちろん冗談交じりにですが。


岡田斗司夫さんの著書の「オタクはすでに死んでいる」の中にこんな一節がありました。

(前略)「品格」「見識」を持つべきだという価値観、すなわち「かつての日本人」や「昭和という時代」そのものが死んでしまったのです。

 世代的に上だから、まだ大丈夫という問題ではありません。時代は上の人に、次々と最新OSをインストールします。
現在の70代は40年前の70代に比べれば、明らかに幼稚です。シニア向けやラグジュアリー層向けと言われる雑誌を見てみればいい。長生き/健康と美容とグルメと財産保全にしか興味のない、幼稚な欲望のみが踊っています。「できるだけ健康で長生きしたい」という欲望がどんなにみっともなくはしたないか、それを説く大人など、もうどこにもいないのです。



もうさ。自分のケツは自分で拭く、という方向にシフトしようよ。年金保険料を払ったって言ったって、今までに個別に幾ら貯まっています、と言う数字は公表していないんだし。
高齢者に優しくってのはもう分かったけど、年齢別の構成比を見れば明らかで、頭数からして既にもう数字の帳尻が付かないのは火を見るより明らかでしょ?

以前池上彰さんがテレビで「年金制度は大丈夫でしょうか?」と聞かれて「みんなが信用している日本政府が続く限り大丈夫です」と言っていました。本当かよ?誰も信用してないじゃん。支持率18%とか言ってるくらいで。
小さな嘘ほど詐欺罪で捕まるけど、大きな嘘ほど「大風呂敷」だけで済んでしまうこともあるしなあ。

もうさ。ソロバンじゃあないけど「御破算で願いましては」にしておかない?
Posted at 2011/01/13 12:39:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2011年01月12日 イイね!

測定結果

本日のお昼過ぎにやっと注文しておいたテスターが来ました。早速計測です。


すると。



0.118A。んんん。多い?

すかさず電気屋さんへ確認です。するとやはり0.1以上というのは多い、という判断数値になるということです。


しかしこのオルティア、なーんにもアクセサリーが付いておりません。つまり後付配線によるリークではなく、どこかで何かあった、という状態です。じゃあ、どこで?

お客さんとしては「1万円も出したくない(どうせあと1年しか乗らないので)」という価値基準の方です。チェックそのものは数千円レベルとのことですが、そこから幾らかかりそうなのか?という先が読めません。
調べてみると、このオルティアの新車時のバッテリー容量は55Bだったのに対し、上がってしまった時には46Bと少々小さめのバッテリーが搭載されていました。安上がりに済ます方法としては、この55B位の再生バッテリー(本音的には余裕を見て新品バッテリーを乗っけておいて欲しいのですが)を搭載しておいてもう少しスタミナに余裕を持たせ1年我慢するか、それともキルスイッチをつけておくくらいかな。まあ、それでもいちいちバッテリーのターミナルを外すというのは面倒な話なんですが。


そんな「傾向と対策」話をお客さんにしたところ、「じゃあ55Bの再生バッテリー」と言う事に相成りました。すると貰える御代は合算でもせいぜいテスター代に届けばいいくらいかなあ。

なかなか儲からないものですねえ。

Posted at 2011/01/12 16:10:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2011年01月12日 イイね!

大勢に影響はない。

下品といえば下品なんですが、たまに見る分には「まあ、そんな物か」と笑える番組に「芸能人 格付けチェック」というのがあります。以前は週一の番組だったような気がしたのですが、近頃は特番の時期にだけスポットで見る程度になりました。
内容としては「こんなに金額差がある品物なのに、いっぱい稼いで贅沢三昧であろう有名芸能人の選択眼とはこの程度のモノ」という審査結果をあざ笑うという主旨です。

高級ワインと安物ワインの飲み比べとか、スーパーの特価品と有名産地の特選品の味比べとか。

まあ、そんなのを見せられてもテレビで見ているだけの私にはさっぱり分からないんですが、1つだけ見ていてわかるのがバイオリンなどの楽器の金額差です。先日目にしたのはバイオリン3挺の合計金額が片や10何億円というセットに対し、一方は同じ3挺のバイオリンの合計金額10数万円という聴き比べです。
ウチにある数千円程度のアナログテレビのスピーカーから聞こえてくる音だけでもすぐに分かる両者の違いに、ブラウン管に映る出演者達は四苦八苦しながら答えておりました。

まあ、その苦悩の表情を面白おかしく笑い転げるのは簡単なんですが、ふと思ったのは「誰が値を付けたかは知る由もないけど、いくら億単位の金額差があったとしても所詮、違いはその程度」という寂しい現実です。横で一緒に見ている嫁さんにもチンプンカンプンでしたし。
「ネコに小判」というのは簡単なんですが、冷静になって考えてみて「小判というものにそんなに価値があるのか?」と自問自答してみれば「みんなが価値の有る物と思っているらしい」という共通幻想があってこそのモノでもあるわけです。日本銀行券にしてもそうですよね。みんなが1万円相当のものとして流通しているから1万円札として安心して持っていられるわけで。


まあ、そんな小難しい話はさておき。


ガソリン単価が1円上がりますというニュースとか、他店に比べて2円安いというチラシなんかを目にしたりします。よくそこまでチェックしているものだと感心したりもするのですが、いつもの道路が妙に混んでいるので「おかしいなあ?」とか思って先を見たりすると「ガソリンスタンド渋滞」だったとかね。ここは浜松なんですが、豊橋ナンバーのクルマもいたりとか。まあ、稀にマック渋滞だったりもしますけど。
でもわざわざ遠方から給油に来たりとか、給油待ちでずっとアイドリングで待っていたりとか、そんなことをする方が却って損をしてるんじゃあないの?とか思ったりもするんですよねえ。
特にそれほど走行距離の伸びない方々であれば、結論としたらそれほど浮かせられる金額が多いという事にはならないと思うんですが。まあ、ガソリン価格で回収できる金額はある程度以上にガソリン使用量と距離が伸びないと、多寡が知れているというレベルでしかない、という話なんですけどね。



プリウスにワゴンの車形が追加になる、という話が出ていました。まあ、それ自体はどうでも良い話なんですけど、ここで思い出したのが先ほどのバイオリンの価格差です。ここでは、プリウスの販売価格であったり、プリウスの製造開発に掛けられている総投資金額に思いが及んだ訳です。
ものすごく開発投資をかけて、色々あれこれやってリッターあたり30数キロの燃費テスト値が出せました、と。まあ、それはそれですごいんだろうなあ、とは思いますし技術者の方々のご苦労を思うと目頭も熱くなります。

でも、結果得られたものは実燃費で20キロ/ℓ程度(失礼)の数字でしかありません。それと引き換えに、きちんと普通以上の新車価格は要求される訳ですし、電池分、キッチリと車重は普通車に比べ重く、それなりの量のレアメタルも詰め込んでもいます。リサイクルの問題は後回しで。

それっていいの?ってお話なんですけどね。技術的に素晴らしいのはともかくとして、得られている結果はそんなもんじゃあないか?という。しかも運転してみてぜんぜん面白くないし。「あんたは乗っていればいいんだよ」とクルマに言われているみたいなクルマ。
もっとも初代プリウスに関しては初登場ということもあって斬新さが際立っていましたから、「ほほう」って思いましたし、クルマも数台売りましたけどね。当時はトヨペットのセールスでしたのでトヨタ店に紹介するという形で。

一般的には大して音色の変わらないように聞こえるバイオリンに億単位の値が付いてしまったのは、好きな人が値付け行為に過熱してしまった結果なんでしょうけど、別にそれに加担する側に新たに加わらなくたっていいじゃあないの、というね。まあお金がいっぱいある人とか、途切れずに入ってくるルートがある人は良いんでしょうけど。

いいかげん、王様は裸なんじゃあないの?っていう人がもう少しいてもいいじゃあないの。電気だとか、ハイブリッドですからといって劇的に効率が変わるような幻想を抱かせるような広告手法は、もう飽きました。
Posted at 2011/01/12 14:24:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2011年01月11日 イイね!

坊主という名の代理店

何だか近頃は平均して500件ほどの御訪問を頂いているようで、何だかうれしい今日この頃です。こんなブログに懲りずに御訪問いただきまして大変ありがとうございます。励みになります。


さて、今日のお話は保険がらみの事です。
私自身は何故か(入るまで知らなかった)仏教系の大学を出ており、却ってその生臭ぶりを随分目にしているので、あの手の輩がどうにも苦手です。

まあ、それはそれ。


坊さんが生命保険に入ることもあれば、損害保険に入ることもあります。偏見大爆発で「坊主が生命保険?」って感じで何だか腑に落ちない気がしますけど、アリコ時代にも宗教方面に強いコンサルタントがいました。坊さんだってクルマにも乗りますし、袈裟をはためかせながら原チャリで次の葬祭場にカッ飛んでいく坊さんも何度か目撃したことがありますし。
まあ「宗教は商売だ」とか「生きる為の方便です」とはっきり言ってくれているんなら「あ、そうなんだ」で腑に落ちてしまう話なんですけど、中途半端な形で経済社会の中を遊弋しているような印象が私的には強くって。その辺ハッキリしてくれないかなあ、と思ってます。

さて、坊さんが絡む、数ある保険商品の中で火災保険というものがあります。つまりお堂なんかに掛ける火災保険です。



流石にそうした宗教施設はいまだ木造建築が主流でしょうから、火災保険的には「燃えやすくって危ない」物件となります。しかも1つ燃えると億単位ですからねえ。モノがモノだけに。もちろん、保険料は檀家さんが負担する訳です。多分。
火災保険にも色々な掛け方があるのですが、今までの主流は個別に各寺院が保険料を負担して個別に火災保険を掛ける方法がポピュラーでした。

ところがね。

高齢化社会にもなり、ジリジリと葬式の件数だって増えているはずなんですが、それはそれ、景気の状況を反映してか、だんだんジミ葬といったらいいのか、お手軽でリーズナブルなお葬式が台頭してきているのもひとつの流れです。という事でお寺の上がりも年々少しづつではあるにせよ減少してきているらしいです。「らしい」というのは私自身は神道の家なんで、坊さんにそんな話を聞く機会がありません。すぐ裏にお寺はあるんですが。

そんなこんなで、すぐ思い浮かぶのが「経費削減」なのはどこの世界も同じです。つまり火災保険料もどうにかして抑えられないのか?という話。その分、檀家さんの負担も軽減されるのか?という事までは知る由もありませんが。

そんな中で「ホホウ」と感心したのが、今回の坊主の代理店というお話です。

火災保険には色々な掛け方がある、というお話は先ほどしました。
その中で、「とある団体や企業のリスクを、売上高によって事業規模や資産規模を類推し、その事業範囲の中でリスクの上限金額を設定してしまう」というやり方があります。
つまり、とある宗教法人の本山が音頭をとり、末寺までも含めた包括契約として取りまとめてしまい1本の契約にしてしまう、というもの。後はそれを檀家さんの数で保険料を割り振るのかどうか詳細は知りませんが、まあ頭が良いといったらいいのか、それってどうよ?とも思わなくもありませんが、まあそういう契約方式にして保険料負担が約半分になったとかならないとか。実務としても、全国各地に散らばった個別の物件の精査やら何やらは問わず、全部ひっくるめて幾らのリスク?というだけですから楽なものです。これなら1代理店でも出来なくもない作業量です。実際はともかくとして、実態としては宗教法人が保険代理店になっている、という事でしょう。

ちなみに本山でセコムの契約窓口もやっている所もあるようで、これまた本山の一括契約、フォローは各地のセコムの支店なんてことまでやっているようです。何だかなあ。


まあ良し悪しはともかく、こういう話を聞くと「税金取れよなあ」と思わずにはいられません。いっその事、宗教関係も国家公務員扱いにして衣食住を保証し、その代わり「生かさぬように、殺さぬように」でいいんじゃあないの?っていうのは暴論なんですかねえ?どうもアンタッチャブルとして、上手い具合な存在になりすぎてしまったように感じてしまいます。
もちろんカツカツでやっている宗教関係者だっていらっしゃるでしょうから、みんながみんな、上手い事やっているとは思ってる訳じゃあないんですけどね。





Posted at 2011/01/11 17:31:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年01月10日 イイね!

テスター

テスター今年は正月2日からレスキューコールがあったわけですけど、翌3日にも同様のコールがありました。内容はバッテリー上がり。

その日はサクシードであちらこちらを巡っていた私は、そのまま嫁さんと犬どもを乗っけたままお客さんの御自宅まで急行。バッテリーのジャンプをしてその場は過ごしたのですが。
後日、様子を窺いつつ、それでもと思い再充電を掛けておいた再生済みのバッテリーのお話をしてみたところ「じゃあ....」というお話になりバッテリーを入れ替えておくことになりました。


その後は気にはしつつも、特にご連絡もないのでのほほんと過ごしておりました。


でも今日になって電話が鳴ったんですねえ。「また上がった」との事。
うーん。なんで?再生バッテリーとは言っても、それほど劣化していた訳でもないバッテリーを改めてサルフェーション除去しつつ再充電を何度か掛けて、電圧の落ちがほぼ無い事を確認した上で取り付けたんだけどねあ。

聞けば、前のバッテリーも1年半ほどしか使っていなかった、との事。たしかに外したバッテリーは今回再生バッテリーとして取り付けたバッテリー同様、サルフェーション除去の為のパルス充電を施した所、見事に復活を遂げています。今のところ電圧の低下の具合を様子見していますが多分大丈夫でしょう。

という事は?経年劣化による極板の劣化ではなさそうです。


クルマをサクシードと入替えクルマをこちらに搬入してみてから、まずはオルタネーターのチェックをしてみました。検査の結果は14ボルト台で問題無いようです。という事は?
とりあえず車載状態のまま再充電を掛けましたが、いつまでたっても充電率の数字(60%)に変化が出ません。んん?という事は何かしらの原因で暗電流が多いという事かな?
とりあえずバッテリーをクルマから外し独立状態で充電しみたところ、充電率は100%と表示されました。という事は車載状態ではどこかに漏れ出ていた電気があったという事なのでしょう。多分。

じゃあ、どの位の暗電流があるのか?

ここまで来ると、テスターがないと判断できません。でも悲しいかな、今までそこまでやらなくてはならない作業がなかったのでテスターを持っていないんですねえ。実は。
いやいや有ったほうがいいなあ、とは思っていたんですよ。でも、それほど切実な思いじゃあなかったというだけです。だって、オーディオやETCの取り付け程度なら検電テスターで十分でしたから。もしくは、専門業者に仕事を振ってしまえばそれで事は済んでしまいますので。
でも、いい機会でもありますのでここはいっちょう張り込みますか、という事で今度はテスターを買ってしまいました。こうして利益は次々と工具や検査機器へと形を変えていくわけです。利益が残らない訳だよ、これじゃあ。

一応念のため、前回外したバッテリーを再登載します。これで再生バッテリーと同様にまた放電してしまうようならバッテリーの問題ということではないでしょう。



さてさて、テスターが来るのを楽しみに待つとしましょうか。
Posted at 2011/01/10 18:24:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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「[整備] #タフト ダイハツ・タフト オーディオレス車への純正ナビ取付 https://minkara.carview.co.jp/userid/603944/car/3542135/7641092/note.aspx
何シテル?   01/14 11:39
どノーマル車が好きなので、派手なカッコにしたりとか、ボディへのお絵かきはしません。中味もそのままです。仕事が暇な時はクルマを磨こうかなあと思ったりもしますが、大...
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