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2012年08月16日 イイね!

嫌なら辞めろ。でも。

「こんな会社もう嫌だ。辞めます。」よくある風景です。まあ別に良いんじゃあないですか。嫌になったら辞めれば良いのです。精神衛生上もよろしくない事ですし。

ただし、できることなら辞める前に次の行く先を手当てしておいた方が何かと安心できるという物です。しかもこんな状況下では、次に移るにしたって何も自分のほうから先に崖っぷちに立つことも無いかと思います。少なくとも私自身は「次」の手当てを済ませてから今までは辞めてきました。


さて。

でも辞める前に確認しておいた方が良いと思われることがあります。またこれはこれから就職する新卒の方にも当てはまる事もあるかもしれません。
次の職を手当てするに当たって。これは新卒の人にとっても言えることですが、はたしてあなたには次の職場から


「この人なら買っても良い」と思わせるだけの好条件


があるでしょうか?という事は考えておいた方が良いと思います。これは最低賃金が云々などという妄言を吐く以前の話で、切実に考えておいた方が良いことだと思います。
だってあなた自身は商品であり、買い手側が強い昨今である以上、就職希望先はあくまで「買って頂くお客様」です。商取引に於いての駆け引きはいつものことではありますが、売り手側がハッタリを含めて大きく出ることはあるにしても、積極的に買いたくない商品に対して買い手側が値を吊り上げるという行為は一般的に考え難い事です。
例えば中古車。中古車を選ぶ際にもちろん予算はあるにしても、それ以前に買おうとする車の条件があるでしょう。不幸なことに一般的には見向きもされない車種もあるのが現実です。尤も中には不人気車の中から良い条件(相対的に安く買う)のものを探し出してくるのが好きな人も居ますけどね。


ぶっちゃけ、よくニートの就労対策が云々などという話が出ますが、買い手側からしたら「果たして彼らにまともな商品価値が期待できるのか?」という根本的な疑問がある方が当然でしょう。
コミュニケーション障害だから云々などという話も散見しますが、私からしたら馬鹿な話にしか聞こえません。わざわざ自分の商品力がマイナスである事をアピールして買い手が付く筈も無いのに。



買い手側からすれば、なるべくなら良い条件の商品を選ぼうとするのが消費者としての一般的な行動パターンだと思います。
つまり、商品たる側からすればいかに自身を良く見せるか、という事も必要でしょうけど、それ以前に買ってもらえるだけの商品価値が自分自身にあるか?もしくは備わっているか?は考えておく価値があると思います。

また商品価値が無さそうだ、もしくは薄いのであれば今からでも買ってくれそうに思わせるだけの条件や経験を積めば良いだけの話です。ただ残念ながらこの付加価値という奴は、ただ「長く勤めました」とか「とりあえず大学だけは出ました」だけでは身に付かない事が多いようです。
それこそ、そこに大なり小なりのプラスアルファを自分自身でくっつけていくしかありません。まあ、大概はそれに気がつかずに「その時・その場」になるまで時間を過ごしてしまっていることが多いんですが。この辺が「日頃の努力の賜物」という事になるんでしょうけどね。


また、人それぞれに良いところはあるといいますが、当然の事ではありますけど人は平等に生まれつくわけではありません。でも良い所がそのままアピールポイントになるとは限らないわけです。
例えば私は身長が190センチほどもありますけどそれが生かしきれているかと聞かれればそれは無いと思います。「これだけ指が長ければ何とかのコードが楽に押さえられる」などという話も聞かされたことはありましたが、楽器演奏に何の興味も縁も無かった私にとって指の長さはさほど意味を成していません。


で。これまた複雑な事に、人には運の巡りなんてものもあります。やっぱり運の良い奴って人はいるもので、何故か妙にめぐり合わせが良い人っているんですよねえ。
ただ運が悪いのならば、それを少しでも良い方向に行くようにする努力だって必要じゃあないかな、と。少しでも明るい表情をする、態度をとるという事だって必要じゃないかな、と。



話が長くなってきたのでこの辺で終わりますが、自分自身の商品価値という視点もたまには考えてみても良いんじゃあないでしょうか?と思います。
Posted at 2012/08/16 12:17:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2012年08月13日 イイね!

保険会社と事故当事者とのどうしようもないズレ

自動車事故に関わっていると、どうしても苛立ちややりきれない場面にぶつかります。ぶっちゃけ100:0の事故であれば、加害者としては「ごめんなさい。全面降伏です。」で終わりです。困るのが被害者であるにも関わらず3割程度まで過失が出てくる事故案件。

非常にグレーゾーンの話になってしまいますが、ドライブレコーダーとかの映像記録でも残っていない限り、事故の現場なんてものは大概「こうだった様に思う」のオンパレードです。
仮にこちらが「赤信号だった」と相手方に主張していたとしても相手方から青から黄色へのわかりばなだった」だの何だのという自己主張の言い張りあいになるという事だってあります。特に近頃は運送業者の絡む事故でこういう例が散見されるようです。
まあぶっちゃけウソも方便で、目撃者さえなければ結局は「50:50だ」なんて主張だってされかねません。こっちからすればどうでも良いようにしか思えないことであっても、相手からすれば「Gマーク」が取れるか否かでピリピリしている事だってあるわけです。まあ部外者にとっては本当にどうでも良いことではあるんですが。


さて、今まで遭遇してきた事故事案の中でママあったのが事故の相手方本人が100%悪い、とその場で認めてしまっている例です。もちろん当事者同士では完全に停車していた所をゴンとやられた、などという事をその場で相手に認めさせたうえでそんな話をしているのがほとんどだと思います。
ところがよくあるパターンなのが、後に保険会社から連絡が来た時に「あなたが動いていたのか止まっていたのかが確認できないので今回の事故は100:0の事故とは認められない」と言われて揉めるパターン。こんな言い様をされては面白くないですよね?

今まで私としてはこういうパターンの時、いつも代理店を槍玉に挙げていました。
考えうる理由として「保険金支払いに伴う損害率(預ってくる保険料に対する、支払う保険金の金額の比率。これが悪くなると手数料率が減らされる。)の上昇」くらいしか理由として思い浮かぶものがなかったからです。そこで代理店が邪魔をしているのではないか、と勘繰っていた訳です。


ところが今回あった事故でちょっと考えが変わりました。今回、珍しく相手方が事故報告を済ませた後に改めて相手方と話をする機会があったからです。

相手方としては「私が悪いと保険会社に報告を入れているのだから、後は保険会社同士の話し合いですべて何とかしてくれる筈だ」と思い込んでいるようでした。

ところが保険会社もそこまで甘くないんですよねえ。
いくら本人が「私が悪い」と思い込んだところで、その思いが保険会社の受け取り方とイコールであるとは限らないわけです。つまり100:0ならば100:0で、


そういう風に保険会社に理解してもらえるような事故報告


が入らない限り、保険会社としては報告内容を額面どうりに受け取るしかないわけです。もちろんそこで「本当に相手方が止まっていたのかキチンと確認できていますか?」くらいの誘導といったらいいか、いやらしい確認がそこに入る可能性は否定できません。

もちろん事故状況は正確に保険会社に報告するのが当たり前ではあるのですが、微妙な報告内容は保険会社に「グレーゾーンあり」と判断されてしまいます。つまりそこは保険会社にとっても「どうにも受け取れる」部分である以上、自分側の過失は減らせる解釈だって成り立ちますよねえ?的な方向に動いたとしても仕方ない部分だってある。
逆に言えば「100%私が悪い」としか受け取れない事故報告でありさえすれば、保険会社もそういう風に動かざるをえないわけです。



というわけで。

保険会社に事故報告を入れる際には解釈のあやふやな部分が生じないよう、キチンと内容をまとめた上ですることが必要です。大概の場合、事故後も相手方と連絡を取り合うという事はありませんから、受け取り方の違いが当事者間ばかりではなく、保険会社も含めた中で差が出ないようにしなければなりません。

ここで差が出てしまうから諍いの元になってしまうんですよねえ

こうなると結局、わが身を守る為にはドライブレコーダーとかの装備も「半ば必須」という事になってしまうのかなあ、悲しいことではありますが。
Posted at 2012/08/13 13:06:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2012年07月26日 イイね!

状況が詰んでからアレコレあがいているようにしか見えないんだけど

昔のディーラーの新車販売なんてものはやりたい放題でした。というか、そうだったようです。

結局当時の状況の中では力のあるセールスががんばっていっぱい売っている、なんてもてはやし方をしていたわけなんですが、今になって思えば「売れる状況と時代と場のタイミングが本人の努力云々以前に出揃っていた」という事が結局は大きかったのかなあ、と思います。
例えば酷い話には枚挙に暇が無いわけですが、当時は下取車に関しては非常におおらかな、というよりは社内としては無規制であった為、営業所の裏の駐車場には中古車が溢れていた、なんて話はよくあることだったようです。

つまり、今のようにマイカーセンターへの入庫率などという観念すらなかったので、基本「これは右から左に売れそうだ」と新車セールスが思えば、その車は裏の駐車場がいっぱいになるほど置かれることとなるワケです。売れていたセールスであればあるほど下取車の販売にも忙しく飛び回るのが当たり前であった時代だったんですね。

もっとも、そういうセールスであればあるほど「自分で勝手に販売条件が設定できる」事にもなりますから、そういう意味ではお客さんにもメリットは有ったとも言えます。
つまり中古車を売った利益は個人の懐に入るばかりではなく新車値引きの原資にもなっていた筈だよねえ、という事です。馬鹿を見るのは併設された中古車センターの人間ばかりという状況で。
もっとも長年の慣例として中古車部門にはあまりうるさい規制が永くかけられていませんでしたから、それはそれで甘い汁を吸い続けてこられた方も少なくは無いわけですが。


まあそんな話はともかく、昔は新車を売ることが正義と見做されていた時代でしたから、新車を何とかして売る方法として、ちょっと台数が足りないからと言って自社名義で新車登録をし、メーカーからのバックマージンで損を補填しつつ所謂新古車が大量に発生していた、何てことも珍しくなかったわけです。
もっとも、冷静に考えればびっくりしてしまうほどの、感覚が麻痺しているとしか言い様の無い馬鹿げた値引き合戦が横行するようになると途端に新車販売による利益は減少し始めます。
こうなるとメーカーからのバックマージンを原資として値引き販売をするなどという芸当は成立しなくなりますから、どうするか?と聞かれれば、一気に利益確保の方向に舵を切るのもわからんでもないんですが。



そんなワケで、手始めにディーラーが手をつけたのが中古車の自社入庫率の確保です。もっともその音頭取りをした連中が当時個人での中古車販売にどっぷりと手を染めた方々が中心でしたから、現場の課長・係長辺りなどは「昔自分たちが真っ先にやっていた事を今になってやめろと言うのか?」とさんざん愚痴っていました。

まあ、結局そういう人たちは今も昔もやることは変わらず「会社を食い物にし続けた」というわけです。ちなみに何度かそういう方々の自宅に遭遇したことがありますが、みんな一様に随分立派な自宅を構えていらっしゃいましたねえ。随分と儲けたんだろうなあ。



そうした時期に次第に頭角を表してきたのがガリバーなどに代表される中古車買取店です。


それに対して地場のモータース店の店主はディーラーの中古車の店長や新車セールスなどと個人的な関係を持とうとし、その人間関係で中古車の仕入れを確保しようとしていたりしていたわけです。
長い経歴の中古車セールスなどはこうした方面へのコネクションも同時に確保していることが珍しく無かったですから、それこそそんなに傍目には忙しそうに見えないセールスが年間表彰を受けていたのも実はそうしたモータースへの大量販売がその内訳だったり。まあ、後から聞いた話ですが。



ただ、こうも売れない状況ともなってくると、今度は中古車の販売先にも目を向けられざるを得なくなってきたわけです。つまり業者に売って、その業者はその業者のお客さんに売るなり、店頭で展示車として展示され、それに引かれたお客さんがふらりと買っていくわけですから、その流れを止めれば「業者が得ていた分の利益までウチのものに」というソロバンを弾いた訳ですね。

かくしてディーラーはモータースへの「業販」を全面的にしなくなります。これは全国的な傾向で、私などはある程度地域問わずで仕入れに出かけていくわけですが、近頃はさっぱりディーラーから仕入れることがありません。以前は業販をしたお店(カーロッツとか)も業販をしなくなってきています。

もっともディーラーとはいえ、随分と台頭してきた買取店にかなりの数の下取車を持っていかれているのも事実ですので、私がトヨペットを辞めた頃にはかなり大掛かりに中古車オークションで買い入れをしたり売却をしたりしています。つまりいくらディーラーで売っている中古車だからといって「自社取りのワンオーナー物である筈」という思い込みは幻影に過ぎません。



結局今までの営業スタイルを崩さないのは素晴らしいことなんですが、同時に違う方面での利益確保スタイルを探るという事もしていないのでジリ貧である事は事実なんですよね。

てことで自分の営業力の低下をシステム面で補う事も重要だとは思うんですが、もう少し反感を買わないやり方ってもんも考えた方が良いと思うんですけどね。まあ余計話ではあるんですが。
Posted at 2012/07/26 19:28:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2012年07月23日 イイね!

心臓の手術ってのは思っていた以上に苦しいものだった

えー、ご無沙汰しております。

あれから色々すったもんだはあったにせよ、何とか先週の水曜日に退院してきました。ただ退院はしたものの、その当日メールで「エアコンが....」と言われたり、翌日そのエアコン修理のお客さんのところに行こうと思っていたら「事故した」と別の方から電話があったり。

もちろん、今年になって半分くらいは入院している身の上ですからお電話をいただけるだけありがたいというものです。行きましたよ事故処理にも。



ただ、ここ1ヶ月ばかりはただ寝ていただけなので体力の蓄積がありません。結局体重も前回以上に減り、現在73キロ程度なんで継続労働が利かないんですね。体力的に。

で、その体重の減った理由なんですが。

やっぱりというか正直やる前はたかを括っていたんですけど、心臓手術ってのは苦しかったです。もちろん手術が終わった後の話ではありますが。

もちろん個人差はあるという話ではありましたが、今回は「心臓を止めていた=人工心肺を作動させていた時間」が少々長かったようで、ごく一般的な日常感覚に戻った(とはいえ、もちろんあくまでも病棟内の中限定での話)と思えるまでに10日間ほどかかりました。
最初の4日ほどはICUのベッド(非常に高価な7~800万はする代物だったらしい)でジッとしているだけでほとんど身動きも取れないままでした。
その後病棟に戻り個室に入れてもらったのですが、今度は不整脈が治まらず体力だけが削られる、という状況で、またもやぐったり状態が続きました。しかも個室というところは当たり前ながらナースステーションのすぐ前という事もあり、自分の分も含めてアラーム音やら警告音やらが室内にも容赦なく聞こえてくる場所でもあるんですね。この為ほとんど眠れぬ夜を毎日過ごすはめとなり、良かったのか悪かったのかよくわからない感じでした。


今回受けた手術は諸々の理由もあり、半永久的に耐久性のある手術方式ではなく、いずれは再手術を受けなくてはならない手術方式です。
ただ、今回これだけ苦しい思いをし、さらに肋骨を縦に切っているので、その骨の再生期間を考えれば9月いっぱいくらいまではおとなしくしていなければならない事を思うと、何年後かは分かりませんが少なくとも1度くらいはこれをもう一度経験しなくてはならないのか、という事を思うと憂鬱だなあ、と。


何はともあれ、今はただ傷の回復を待たなければ致し方ないので、そうしているしかないんですけどね。
Posted at 2012/07/23 10:16:52 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2012年06月26日 イイね!

剃られた!

ってことで、知ってる人もいますけど既に先週の21日から入院してます。今回は手術。実はもう明日のことなんですが。


あんまり説明してなかった気もするのでちょっと。

今回の病気は感染性心膜炎、多臓器不全、敗血症といった病名がつけられていました。
で、先月頭までの入院で血液中の細菌量が一定数値内に収まり、体温も何とか通常の範囲内に落ち着いてきたので「まあ退院してもいいでしょう」ということになったわけですが。

入院中、なかなか細菌量が下がらなかったとともに密かに進行していたのが心臓の大動脈弁への菌の付着でした。まずいと気がつくときはいつも手遅れなのは毎度のことなんですが、今回は既に心臓が肥大化してきており血流の逆流も結構ひどいということで急遽ICUに病室変更になり、そのことをきっかけとしてそれまでも行われていた点滴治療の内容が一新されました。早い話もっと強力な点滴に変わったということなんですが。

感染症の治療はそれが退院前日の夜まで続いたわけですが、それと並行して言われていたのが心臓手術です。

詳しいことは相変わらずよくわからないんですが、心臓の弁というやつはいったん傷ついてしまうと皮膚のように勝手に再生してくれるものではないようなんですね。で、今回は細菌が付着したことによって弁が傷ついてしまっており、心臓から送り出されるはずの血液が弁の閉鎖不良によって逆流してしまっている、と。


でまあ、そのことを告げられてすったもんだもあったわけですが、まあそういうことなら致し方ありませんね、と。


いつもの感覚でいうと外科手術は前日入院でいいんでしょって感じだったんですが、心臓手術の場合は体調管理も含めて一週間前に入院してもらいます、と。こうきたわけです。で、看護婦さんに「一週間もなにやるの?」って聞いたらただ待ってもらうだけですって言うんですよね。ひどいなあ。
もっとも初日に初めての動脈から採血はされましたが。いつもと違うところをまさぐっているのでなんか変だな〜と思ったら「動脈からです」って。

で昨日も採血があって。

で、明日の手術に備えてってことで今日はへその穴の中の掃除と



チンチンの毛を剃られてしまいました。


ものすごく久しぶりにジョリジョリしてます。なんか延びはじめが痒そうだなあとか言っても毛を剃ってくれた看護婦さんはクスリともしてくれませんでした。「私らは仕事ですからねえ」とかなんとか。まあ、そりゃあそうなんだけどさ。




ということでiPadを持てる程度に回復してきたら次回を書けることでしょう。それでも一週間後くらいかな?早くても。



それでは。

Posted at 2012/06/26 13:17:07 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   01/14 11:39
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