この記事は、
中国政府崩壊の予言について書いています。
最近・・・いや・・かなり前から、
「中華人民共和国は崩壊する」
という言説が結構言われている。
このブログの価値観・スタンスは、
「走り屋とは、騎馬民族の正統なる系譜にあり、世界を支配する正統性を有する。
では、最強の騎馬民族、の評価を得ているのは何者か?
それは日本の走り屋だ」
という前提に立つ。
従って、このブログにおける「魂」の往きつくところは、
「いずれ我々が、中国国家高速公路網を、制圧する」
となるのであり、
中華人民共和国に対する非難も、
「無神論国家など・・・絶対にぶっ潰してやる」
ということになる。
そのため、
尖閣に関連して、中華人民共和国を非難する典型様式は以下のようなものとなる。
「これだけは言っておきたい。
私は、今の日本政府の閣僚たちには、全く賛成できないが、
この問題に関しては、
日本政府より、
中華人民共和国政府を全力で非難しよう。
そして、
一つだけ、わかっておいて欲しいことがある。
「我々」が中華人民共和国政府をぶっ潰し、ユーラシア世界を統一する、
という「空想」は、
中華人民共和国なる「似非人民解放軍」が、辿った軌跡、
「似非人民解放軍」が、中華人民共和国なる国家を造り、
これを国連の常任理事国という、強大な地位にまで、
一気に押し上げたことに比べれば、
ずっと容易である、
という相対的事実。
「似非人民解放軍」というただの暴力集団が、
国家を奪い取り、
当時、全く縁が無かった・その枠外にいた国際連合組織に取り入り、
常任理事国の地位を手に入れた、
という驚愕の、奇跡的発展に比べれば何のことはない。
アレよりはずっと、簡単だ」
と。
そこで・・・、
最近・・・いや・・かなり前から、
「中華人民共和国は崩壊する」
という言説が結構言われている。
このブログの私のスタンスでは、
「無神論国家など・・・絶対にぶっ潰してやる」
と本気で考えている。
「絶対にぶっ潰してやる!!」
と本気で考えている者として、
少し、
言いたいことがある。
それは、
「中華人民共和国をぶっ潰した後に、どのような大陸世界をつくりたいか、
というビジョンをもっていなければならないだろう」
と、今、私は、考えている。
何とか、こう考えるだけの「精神と肉体の猶予」が、
かろうじて私には、残されている。
「中華人民共和国をぶっ潰した後に、どのような大陸世界をつくりたいか、
というビジョンをもっていなければならないだろう」
これは、「夢」という究極の存在であると思う。
かろうじてわたし達は、まだ、夢を描くことが出来る。
何とか、こう考えるだけの「精神と肉体の猶予」が、
かろうじて私にも、残されている。
勿論、
敵によって極限まで追い込まれた者達は、そのような「夢」を描くことは、残念ながら、できない。
アメリカによって生命・財産・尊厳を極限まで冒され、テロリストとなった人々には、アメリカに対してテロ攻撃を仕掛け、玉砕することだけが生き甲斐となる。
イスラエルによって生命・財産・尊厳を極限まで冒され、テロリストとなった人々には、イスラエルに対してテロ攻撃を仕掛け、玉砕することだけが生き甲斐となる。
ロシアによって生命・財産・尊厳を極限まで冒され、テロリストとなった人々には、ロシアに対してテロ攻撃を仕掛け、玉砕することだけが生き甲斐となる。
中華人民共和国によって生命・財産・尊厳を極限まで冒され、テロリストとなった人々には、中華人民共和国に対してテロ攻撃を仕掛け、玉砕することだけが生き甲斐となる。
このブログの価値観・スタンスは、
「走り屋とは、騎馬民族の正統なる系譜にあり、世界を支配する正統性を有する。
では、最強の騎馬民族、の評価を得ているのは何者か?
それは日本の走り屋だ」
という前提に立つ。
だから当然に、このブログにおいて私は、
「無神論国家など・・・絶対にぶっ潰してやる」
と本気で考えている。
そう本気で考えた今、
「中華人民共和国をぶっ潰した後に、どのような大陸世界をつくりたいか」
というビジョンの必要性、
この設問が、今、私の頭の中をしきりによぎっている。
最近・・・いや・・かなり前から、
「中華人民共和国は崩壊する」
という言説が結構言われている。
そう唱えておられる人々の、言説は、
至極まっとうであると思う。
しかし・・・悲しいかな、
トラックバック元の方にも、誠に申し訳ないような思いになってしまいますが・・・、
誠に悲しいかな・・・、
「中華人民共和国をぶっ潰した後に、どのような大陸世界をつくりたいか」
ということについては、
書かれていない・・・、
全く言及されていない、
という場合が多く・・・、
「多い」どころか、私は、「見たことがない」。
これは・・・誠に・・・残念なことである・・・と、つくづく・・・。
ブログ一覧 |
R16(環状Ⅲ・東京環状16号) | 日記
Posted at
2010/10/12 03:31:30