この記事は、
嫌やなぁ~について書いています。
・・・「やる気」であろう。
あいつら・・・かなり本気で思っているだろう。
「東京を血の海にしてやりたい」と、かなり本気で思っているであろう。
核兵器なども用いて、我々日本人を「民族浄化」してやろう、と、かなり本気で思っているのだろう。
第二第三のチベットを量産してやろう、と思っている奴らが大勢いるのであろう。
勿論、それは、「させてなるものか!」と思ってはいる。
「滅びるのは、奴らの方だ!」と無神論者ども(仏の罰もあたるような者ども)に対して、そう思っている。
ただここで・・・ひとこと、書き残しておきたい。
「現実主義」ほど醜いものは、ないかもしれない、と。
昨日、このように書いた。
「現実主義」ほど醜いものは、ないかもしれない、
というのも、一般的感性ではピンとこないかもしれない。
ただ、現在の中華人民共和国のあり方が、
「あらゆる価値観から見て、不当」
であることは、理解できよう。(共産主義の観点からみても、法治主義の観点からみても、民主主義の観点からみても、勿論、徳治主義の観点からみても・・・)
だが、もし、今の中華人民共和国を正当化する論理があるなら、
それは、「現実」であろう。
「現実として、世界最大の警察機構を有している」
それが大陸の安定につながる、というわけだろう。
「現実として、強大な武装を保持している」
それが、いわゆる漢族の安定へとつながる、というわけだろう。
そして・・・この「現実主義」とやらが、まったく恐ろしいもので、
「神も仏もあったもんじゃない」
という類のものなのだ。
事実、「仏教国を潰した(チベット)」という「実績」があるのだ。
あの「現実主義の国(中華人民共和国)」は、いったいどれほどの「理想」を踏みにじってきたことだろう?
既にチベットは踏みにじった。
アジア諸国のことも踏みにじるつもりのようだ。
そして、「理想」の権化ともいえる「日本」を貶め、踏みにじってゆくことを、国是としているのだ。
まさに、この世おける「現実主義の権化」が中華人民共和国なのだが、
それを支えるために、
強大な侵略軍があり、
世界最強の警察機構・・・しかも無警告で発砲する・・・があり、
まさに、事実として存在する暴力装置が国家を形成している。
・・・しかも悪いことに、
現実として存在する暴力装置は絶対であるので、
これを「本気にさせない」ためには、「躱す手段」が必要で・・・、
それが「反日活動」という・・・。
しかし、この「反日活動」が、「躱す手段」に終始しているか?
といえば・・・それは・・・違う。
奴ら自身を、確実に洗脳していっている。
どう考えても、私と同世代の者、あるいはもっと下の世代の者は、
「小日本は世界から出て行け」
「東京を血の海にしてやれ」
と大なり小なり、かなり本気で考えているとみてよい。
特に、暴走族活動をしているような者は、そう考えているとみてよい。
(↓以下はフィクションと思った方がよいでしょう)
・・・環状を志す者としての思索として、
「我ら日系暴走族が、ユーラシア大陸において、大量にいる中国の暴走族と、共闘できるか?」
という設問に対しては、
「無理だ」
と結論づけざるをえない。
中国で活動する暴走族は、
いわゆる「反日暴走族」だ。
現実として存在する暴力装置を「躱す」ために、
「反日」という大義名分を掲げている。
「現実の権化(中華人民共和国)」をやり過ごすために、「理想の権化(日本)」を貶めているのである。
「現実」をやり過ごすために、「理想」を貶めるような者たち、
そんな堕ちた魂の者たちとは、共闘することはできない。
(それよりか、反日暴走族活動をやりたいなら、こっち来て、やってみやがれ。
俺らが、メッタ刺しにしてやっつけてやるよ。
命が惜しい奴、
政府に守られた範囲でしか暴走できない臆病者なんて、暴走族活動など、するな!
命を捨てて特攻すること、
全員捨て石となって特攻すること、
それが暴走族活動の基本だろう?)
我らが日系暴走族とは、
殺し合いの関係にしかならないだろう。
・・・結局、
構成員個々人は、20世紀の国家規格で人格形成されている。
私は、どこまでいっても、
「日本国の人」であるし、
奴らは、どこまでいっても、
「中華人民共和国の人」であるわけだ。
勿論、我々は、
日本の集団こそ、世界最強だと思っているし、
最終的には、ユーラシア大陸を統一できると思っているし、
(中華人民共和国の陰陽師組織が一体どういう占いをやったかは知らないが、)
そういう結論・結末がわかっているからこそ、
我々を封印・封殺する手段として、
「反日」をばら撒き・洗脳したのだろう。
ただ、言っておこう。
(中華人民共和国の陰陽師組織が一体どういう占いをやったかは知らないが、)
日本の集団こそ、世界最強だと思っているし、
最終的には、ユーラシア大陸を統一できるのだろう。
そういう結論・結末がわかっているからこそ、
我々を封印・封殺する手段として、
「反日」をばら撒き・洗脳したのだろうが、
私としては、全く不本意であるが、
日本の集団によって、ユーラシア大陸が統一できたときには、
私と同世代の中国人には、大多数、この世からご退出頂いてもらおう。
それが、
「反日」をばら撒き・洗脳したツケである。
「ツケを払わねばならないのは、いつも、後の世代」
この不条理に、私は、憤っている。
しかし、私と同世代の被洗脳者の肉体と生命によって、
「ツケ」
を払ってもらおう!
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環七 | 日記
Posted at
2010/10/25 10:04:59