• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2010年11月16日

波動???

この記事は、撃て!!保安官!!について書いています。

私は、「予言者」としての能力は、ほぼ皆無なのだけれども、
世の中には、なんとなく、「波動」ってある。つくづくそう思う。


過去の記事を見てみて、
え?!
と思った。
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/d20100313/
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/d20100313/

「組織」と「力」の世界では、
非合法集団が合法集団になる、
ギャングが保安官になる、
今までの保安官が新しいギャングに倒されて新たに保安官になる、
海賊が海軍になる、
こういう話が、ざらだ。

「組織」ってものは、要注意だ。

そんな「一般論」は、もう、いい。

そろそろ、「走り」そのものに関係する話を、しようか。
そう、今度は、
「youtubeによる“走り”の取り締まり」ってのにしよう。


こんな言い方をして、「話題転換」をしたつもりだったのだが・・・、このときは。
「していなかった」のである。

このブログでは、
「保安官制度に関連した話」

「youtubeと、その処罰に関わる話」

と流れている。

一方で現実世界は、
「youtubeと、その処罰に関わる話」

「海上保安官が咎められる現象」
・・・私の意識では、「保安官制度に関連した話」

と、「逆まわり」に、現象が起こっている、ということだ。
この「逆まわり(逆順序)」は、たぶん、「観測点にかかわる現象」であるのかもしれない。

世界現象に対して、その波動をキャッチしようとすると、
逆の順序で読みだされる、という。

まあ・・・私が「予言者」としての「才能」がないだけだろう。

おっと・・・「才能」なんて、ヘンな考え方をしないのが、
「我らが業界」の「通説」だった。

「ドライビングの上達なんて、如何にガソリン無駄に使ったかによる」
「才能、なんてものは、上達に必要な、時間差、に他ならない」
「ありゃ、頭のネジが2,3本飛んでるんだよ」

「才能」というものとか、そういう神がかった考え方をしないのが、「我らが業界」の「通説」だったな。
・・・そういう意味では、「現実主義」に極めて近い考え方をする。
ある意味、それだからこそ、
「あっち側」・・・中華人民共和国の軍首脳部などが、
どのような考え方をするのか、
ということは、容易に想像がつくのであるが。

それと、そろそろ直接的に書いてもよいのではなかろうか?

このブログは、
そして、私の根源的目標としては、
「主戦場は中国国家高速公路網」
と設定している。

当然にその「主戦場」に入るということは、
「走り屋」という、「原則、掟を順守する者」から、
「暴走族」という、「原則、掟をブチ破ってゆく者」へと変化することを意味する。

直接的に書いた方がよいだろう。

私が、中国国家高速公路網というとき、
そこでの法は、
将来、ブチ破られるためのものに過ぎない。

勿論、「法という道具」をつくり出す「中華人民共和国・中国共産党政府」は、倒されるべき対象となる。

だが人類的に見て、そうでなくてはならないのである。

「法は、絶対権力の道具である」
「汚職がフツーだね♪」

こんなことが、公然といわれ、それが「原則である」などという体制は、そもそも、存在していてはならない。
それと、「中華」の「華」も、ロクに書けない愚民どもが「中華思想」とは。
笑わせらあ!
などなど、言いたいことは沢山あるが、

ひとことでいえば、

「中華人民共和国など、我々がブッ潰す」

ということ。
だからして、「中国との友好関係を重視する」日本政府の努力は、
水の泡と化することになる。
少なくとも、このブログ上では、
日本政府のやっていることは、
日本政府が、日本国家の政府であるのならば、
その「努力」は「水の泡」と化するだろう。

だが、そんなことは、むしろ大した問題ではない。
国家・政府であるなら、「中華人民共和国ブッ潰れ」もきちんと念頭に入れておくだけの備えと、二枚舌を使うべきで、
それができればよいだけだから、
大した問題ではない。

だが問題は、
「中華人民共和国など、我々がブッ潰す」
という、ある種、気のちがった日本人よりも、
「日本国(小日本)など、我々がブッ潰す」
という、中華人民共和国世界の活動家の方が、今、活発であるということだ。

それが、
東アジア世界の現状であり、
また、もっといえば、
東アジアとは、極めて野蛮な世界であり、
「中間線」「境界線」を許可なく跨いだ者は、容赦なく射殺される。

更に、
東アジアとは、極めて野蛮な世界であり、
「中間線」「境界線」を許可なく跨いだ者は、容赦なく射殺される。
しかし、そこに、ひとつ、「野蛮でない国」がある。
「日本国」である。

東アジアとは、極めて野蛮な世界であり、
「中間線」「境界線」を許可なく跨いだ者は、容赦なく射殺される。
その「例外」が日本国なのである。

しかし、さらなる問題は、
その、野蛮でない、立派な国が、
野蛮な奴らに、ブッ潰されようとしている。

それだから、我々は、
中華人民共和国での暴走族活動を行おうとするも、
中華人民共和国の連中は、我々を容赦なくブッ殺そうとするだろう。

「法は、絶対権力の道具である」
「汚職がフツーだね♪」

こんなことが、公然といわれ、それが「原則である」などという体制は、そもそも、存在していてはならない。中華人民共和国なる体制は、そもそもが存在してはいけない。

だから、我々は、そんな野蛮な体制は、ブッ潰すのである。
しかし、そんな野蛮な世界を潰そうとする我々を、野蛮な世界の権力は、容赦なくブッ殺そうとするであろう。

それどころか、
「先手」を打ってくるという暴挙に出てきたのである。

野蛮な世界の連中が、
野蛮でない、奴らよりもずっと崇高な国を、ブッ潰しに「活動」しにくるという始末。

本来、
ブッ潰しに「活動」しにくる者たちは、
徹底的にブッ殺す。

それが、今の、野蛮な世界の「常道」である。
しかし、日本とは、極めて「平和的な国」であるが故に、「それ」はできない。

最も腹立たしいのは、
「それ」はできない、という「崇高性」を完全に、見抜かれ、
いいように付け入ろうとすることである。

少なくとも、私は、21世紀になってまで、
「野蛮国」が存在していいとは思っていない。

私の世代が生きている間に、
「野蛮国」がこの世から消滅せねばならない。
それは、絶対に確かなことであろうと思う。

だからして、「世界一の高速道路網」になるという、
「中国国家高速公路網」は、中華人民共和国の国家権力の下にあってはならないのである。

これを支配・占領するのは、
世界最強の暴走族集団であるのがふさわしいであろう。
「我々」を除いて、一体世界のどこに、それにふさわしい者がいるだろうか?
ブログ一覧 | 中国国家高速公路網 | 日記
Posted at 2010/11/16 23:37:31

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

末廣ラーメン本舗に行ってきました ...
あぶチャン大魔王さん

猛牛
naguuさん

今日の朝飯は〜😋👍
一時停止100%さん

祝・みんカラ歴18年!
旦那さん

アベイルでホンダグッズをまたまた買 ...
ウールさんさん

男メシ…そんな大層なモンじゃ無いけ ...
S4アンクルさん

この記事へのコメント

コメントはありません。

プロフィール

「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

本日の復旧作業はここまで… 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2012/02/04 19:31:14
今日の測定結果@静岡 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2012/02/04 19:27:31
群馬県測定教育施設線量マップ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2012/02/04 19:24:25

愛車一覧

三菱 その他 三菱 その他
Ob's stürmt oder schneit, Ob die Sonne uns l ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation