この記事は、
撃て!!保安官!!について書いています。
私は、「予言者」としての能力は、ほぼ皆無なのだけれども、
世の中には、なんとなく、「波動」ってある。つくづくそう思う。
過去の記事を見てみて、
え?!
と思った。
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/d20100313/
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/d20100313/
「組織」と「力」の世界では、
非合法集団が合法集団になる、
ギャングが保安官になる、
今までの保安官が新しいギャングに倒されて新たに保安官になる、
海賊が海軍になる、
こういう話が、ざらだ。
「組織」ってものは、要注意だ。
そんな「一般論」は、もう、いい。
そろそろ、「走り」そのものに関係する話を、しようか。
そう、今度は、
「youtubeによる“走り”の取り締まり」ってのにしよう。
↑
こんな言い方をして、「話題転換」をしたつもりだったのだが・・・、このときは。
「していなかった」のである。
このブログでは、
「保安官制度に関連した話」
↓
「youtubeと、その処罰に関わる話」
と流れている。
一方で現実世界は、
「youtubeと、その処罰に関わる話」
↓
「海上保安官が咎められる現象」
・・・私の意識では、「保安官制度に関連した話」
と、「逆まわり」に、現象が起こっている、ということだ。
この「逆まわり(逆順序)」は、たぶん、「観測点にかかわる現象」であるのかもしれない。
世界現象に対して、その波動をキャッチしようとすると、
逆の順序で読みだされる、という。
まあ・・・私が「予言者」としての「才能」がないだけだろう。
おっと・・・「才能」なんて、ヘンな考え方をしないのが、
「我らが業界」の「通説」だった。
「ドライビングの上達なんて、如何にガソリン無駄に使ったかによる」
「才能、なんてものは、上達に必要な、時間差、に他ならない」
「ありゃ、頭のネジが2,3本飛んでるんだよ」
「才能」というものとか、そういう神がかった考え方をしないのが、「我らが業界」の「通説」だったな。
・・・そういう意味では、「現実主義」に極めて近い考え方をする。
ある意味、それだからこそ、
「あっち側」・・・中華人民共和国の軍首脳部などが、
どのような考え方をするのか、
ということは、容易に想像がつくのであるが。
それと、そろそろ直接的に書いてもよいのではなかろうか?
このブログは、
そして、私の根源的目標としては、
「主戦場は中国国家高速公路網」
と設定している。
当然にその「主戦場」に入るということは、
「走り屋」という、「原則、掟を順守する者」から、
「暴走族」という、「原則、掟をブチ破ってゆく者」へと変化することを意味する。
直接的に書いた方がよいだろう。
私が、中国国家高速公路網というとき、
そこでの法は、
将来、ブチ破られるためのものに過ぎない。
勿論、「法という道具」をつくり出す「中華人民共和国・中国共産党政府」は、倒されるべき対象となる。
だが人類的に見て、そうでなくてはならないのである。
「法は、絶対権力の道具である」
「汚職がフツーだね♪」
こんなことが、公然といわれ、それが「原則である」などという体制は、そもそも、存在していてはならない。
それと、「中華」の「華」も、ロクに書けない愚民どもが「中華思想」とは。
笑わせらあ!
などなど、言いたいことは沢山あるが、
ひとことでいえば、
「中華人民共和国など、我々がブッ潰す」
ということ。
だからして、「中国との友好関係を重視する」日本政府の努力は、
水の泡と化することになる。
少なくとも、このブログ上では、
日本政府のやっていることは、
日本政府が、日本国家の政府であるのならば、
その「努力」は「水の泡」と化するだろう。
だが、そんなことは、むしろ大した問題ではない。
国家・政府であるなら、「中華人民共和国ブッ潰れ」もきちんと念頭に入れておくだけの備えと、二枚舌を使うべきで、
それができればよいだけだから、
大した問題ではない。
だが問題は、
「中華人民共和国など、我々がブッ潰す」
という、ある種、気のちがった日本人よりも、
「日本国(小日本)など、我々がブッ潰す」
という、中華人民共和国世界の活動家の方が、今、活発であるということだ。
それが、
東アジア世界の現状であり、
また、もっといえば、
東アジアとは、極めて野蛮な世界であり、
「中間線」「境界線」を許可なく跨いだ者は、容赦なく射殺される。
更に、
東アジアとは、極めて野蛮な世界であり、
「中間線」「境界線」を許可なく跨いだ者は、容赦なく射殺される。
しかし、そこに、ひとつ、「野蛮でない国」がある。
「日本国」である。
東アジアとは、極めて野蛮な世界であり、
「中間線」「境界線」を許可なく跨いだ者は、容赦なく射殺される。
その「例外」が日本国なのである。
しかし、さらなる問題は、
その、野蛮でない、立派な国が、
野蛮な奴らに、ブッ潰されようとしている。
それだから、我々は、
中華人民共和国での暴走族活動を行おうとするも、
中華人民共和国の連中は、我々を容赦なくブッ殺そうとするだろう。
「法は、絶対権力の道具である」
「汚職がフツーだね♪」
こんなことが、公然といわれ、それが「原則である」などという体制は、そもそも、存在していてはならない。中華人民共和国なる体制は、そもそもが存在してはいけない。
だから、我々は、そんな野蛮な体制は、ブッ潰すのである。
しかし、そんな野蛮な世界を潰そうとする我々を、野蛮な世界の権力は、容赦なくブッ殺そうとするであろう。
それどころか、
「先手」を打ってくるという暴挙に出てきたのである。
野蛮な世界の連中が、
野蛮でない、奴らよりもずっと崇高な国を、ブッ潰しに「活動」しにくるという始末。
本来、
ブッ潰しに「活動」しにくる者たちは、
徹底的にブッ殺す。
それが、今の、野蛮な世界の「常道」である。
しかし、日本とは、極めて「平和的な国」であるが故に、「それ」はできない。
最も腹立たしいのは、
「それ」はできない、という「崇高性」を完全に、見抜かれ、
いいように付け入ろうとすることである。
少なくとも、私は、21世紀になってまで、
「野蛮国」が存在していいとは思っていない。
私の世代が生きている間に、
「野蛮国」がこの世から消滅せねばならない。
それは、絶対に確かなことであろうと思う。
だからして、「世界一の高速道路網」になるという、
「中国国家高速公路網」は、中華人民共和国の国家権力の下にあってはならないのである。
これを支配・占領するのは、
世界最強の暴走族集団であるのがふさわしいであろう。
「我々」を除いて、一体世界のどこに、それにふさわしい者がいるだろうか?