
この記事は、
今ここについて書いています。
@さいたま新都心。
←包丁切り蕎麦の「みとう庵」にて。もり(280円)。
蕎麦の種類が二つありまして、「粗挽き・細切りそば」と「田舎・太切りそば」。
「粗挽き・細切りそばは17:00まで(←昼時が終わると一旦閉店)
香り高くのど越しも良いそばです。思わずもう一枚食べたくなります」
「田舎・太切りそば。17:00以降のそばはすべて田舎そばになります。
噛みごたえのある味わい深いそばです。よく噛むので満腹感は格別です」
とのこと。
で、画像は「田舎・太切りそば」の方。
何で「田舎=ふと切り=噛み応えがある≒硬い」のか?
(「田舎≒太≒硬」)ってのが、個人的に感性に引っかかって、気になるのだが・・・。
↑いや・・・私の「タイヤセレクト」の話と似てて。私は「東京の田舎者」でしてねぇ。太くて硬いタイヤを装着するんですがねぇ。コイツが街乗りでは乗り心地悪くてどうもねぇ。郊外(田舎)の峠道とか、ハイペースなところでは、太くて硬いタイヤが、すっごくイイカンジなんですがね。笑。
食事中なのに、黒いゴムの話すべきじゃないですね。あまりにも個人的な感覚でした。汗。
で、ここの店は、トラバ元の人が、
「さいたま新都心合同庁舎 Now( ̄▽ ̄;)軽めのランチを…(^^)」
っておっしゃってる、一つ上の階かな???と思います。
「次回は蕎麦屋…逝ってみます(o^-^o) ウフッ」
っていう、その蕎麦屋だと思います。はい。
で、食べた感じの方ですが、
「噛みごたえのある味わい深いそばです。よく噛むので満腹感は格別です」
お店のおっしゃる通りで。
ただ、ご高齢等で入れ歯であるとか、歯や噛み合わせに重大なトラブルがあるとか、
そういった方々には不向きかと思います。
何か、昨日も今日も、みんカラブログにありがちな記事になりましたね。笑。
でも、いいんです。「魂の強さだ」とか、そういう話だけをしてても、それは違いますから。「走りの魂」って「そういうもの(突然に根拠なく存在するもの)」ではないと思いますから。経済やら社会やら地理的・文化的・生活的な影響なくして存在しえないというか。
何ていうか、地道なる技研、個人や集団の数々の伝説、それらのさらに奥・根源に存在している「魂」って話だと、私は思ってます。
それと、せっかくさいたま新都心に来てるんですから、忘れずに、しておくべき話を思い出した。
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/17203976/
「平成元年くらいの話。
当時の首都高に埼玉線は存在していなかった。
埼玉方面へは高島平までしか首都高は伸びていなかった。
免許を取得した翌々日のこと。
日付が変わって少し経った頃、埼玉県蓮田市の自宅を出発。
高島平の入り口を入ってC1・都心環状線を目指す」
首都高・埼玉線は現在、さいたま新都心まで来ています。
逆に、こちらから見ると、「さいたま新都心からスタート」という。
合同庁舎裏手に入口があり、地下に入っていきます。
ここから入ると、都心環状線までも比較的すぐにいけるんですが、
そう、関東圏は、「環状あがっぞ―――――――!!!!」とか言うのは、
・・・おかしいんです。
それは、自分自身が感じた感覚から出たセリフですか???
ってな話で。
「あがっぞ――――――――!!!!!!」
↑って、ホントにそう感じてるんですか??? ってな話で。
そう・・・地下に入ってくんですよ・・・汗。
だから、関東圏の走り系の人で、誰かさんみたいに、
「オラ―――――――!!!!環状あがっぞ――――――!!!気合いれーーーーーーっ!!!」
とか言ってるのって・・・、
たぶん・・・、
それ・・・、
某漫画の影響、受けすぎ???
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463 | 日記
Posted at
2011/01/29 07:48:01