私は、しょっちゅうしょっちゅう、
海洋排煙は、ロンドン条約違反ではない!!
海洋排煙は合法だ!!
海洋排煙し炉!!
とかしつこくしつこく書いているので、
…主○さんあたりは、
(んん?伏せる必要性あるんだろか? 批判するワケでもないのに^^;
ちょこばさんは伏せてること多いけど^^;)
す・・・すいません、
(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
こ・・・こんな脳内変換がされているのか・・・
(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
おまえ、海洋の件については、
何とかホイホイゆ―ヤツと同じ穴のムジナだなwww(ジロリ)
と・・・、
疑念の目を向けられているのではないか…^^;
と、勝手に思っていたりはするんです^^;
この記事は、
「続、海は死んだのか?についてw 」
過去の事例とは?ww
あまり有名ではないのですが、1945年前後にアメリカが原爆の実験で発生した『高濃度放射性廃棄物』を、処理業者に委託した件が事の発端。
しかし、その廃棄処理方法ってのが「海洋投棄」(今ならこの時点で大問題だろうw)なんだが、
遠洋にまで行って投棄するのはコストが掛かる。
という事で、この業者は「どうせバレないべww」とボストンの近海にコッソリと投棄したワケですw
しかも、浮かんでこない様に銃でドラム缶に穴をボコボコ開けて捨てたんですとさwww
今なら「市民団体()w」の皆様が黙っていない程、ずさんな投棄方法だったワケですが、
そのボストン近海に投棄された「高濃度放射性廃棄物」の入った「穴ぼこだらけのドラム缶」を住み家にしてしまったのがボストン名物の『ロブスター君』なんだww
その後も「そんな事」は何も知らないボストンっ子たちはロブスターに舌鼓を打ち続けたワケw
その物ズバリ「放射性廃棄物」を根城にしてたロブスターなwww
しかし、その後ボストン周辺で異常な健康被害の発生も無ければ、癌の発生率が異常に増えたとか、そういう報告は無かったらしいのです。w
そして、今現在もボストンっ子にソレ由来で健康被害が有ったという報告はゼロwww
何故なんだろうねー(棒)www
について書いています(笑)。
そもそも、
なぜ「海洋投棄」なのか?
フツーに焼却して、煙突からバラ撒きゃいいことじゃんwww
という素朴な疑問が浮かびあがってきますわな(笑)。
「ボストンの近海にコッソリと投棄したワケですw
しかも、浮かんでこない様に銃でドラム缶に穴をボコボコ開け」
て、とか何やってるワケよ?と(笑)。
焼却しろやw
焼却w
煙突からバラ撒けやwww
ということには何故、ならないのか?
それやると、
そこらじゅうに煙で降り注ぐ、
吸い込んで肺に入る、
そこいらじゅうのあらゆる場所が放射能まみれになって、
水源まで汚染されりゃあ、水がヤラレ、
畑は汚染され、ベクレ作物だらけになって・・・・
という話になっちゃうから。
それは避けねばならない。
だから、
「海洋投棄」にしてるんでしょ(笑)。 そもそも。
海洋投棄ならば、
ボストン近海に投棄された「高濃度放射性廃棄物」の入った「穴ぼこだらけのドラム缶」を住み家にしてしまったのがボストン名物の『ロブスター君』なんだww
その後も「そんな事」は何も知らないボストンっ子たちは
ロブスターに舌鼓
↑
ココに限定される。
「人体汚染源」も、そのロブスター君に限定することが出来る、ってワケだ。
「「ブーメラン乙!程度で」済まされるように」、ってことですな。
大気中にばら撒くと、ボストン地域のあらゆるモノが汚染され、
いわゆる「複合汚染」の状態が発生してしまう。
それを避けるために、
「海洋投棄」だった、と。
そもそも。
酷似した話が、
■1960年代に大気圏の核実験がなぜ中止されたのか、考えればサルでもわかる事です。
「害が起きてからでは遅い」からです。
恐らく実験場の周囲では「害が出まくった」んでしょう。
ですか。
私が、しょっちゅう、
海洋排煙は、ロンドン条約違反ではない!!
海洋排煙は合法だ!!
海洋排煙し炉!!
とかしつこくしつこく書いている理由は、
「国土を浄化する」「国土の汚染を、最小化する」ということで有効だからです。
「ロンドン条約」を強調するワケも、「その程度」の国家の自救行為を、まったくもって容認しているのが実態だから(それどころか、核施設からの海中放出をも、今もって容認している)。
勿論、日本人は、海産物の摂取が欧米人よりも多い傾向があるので、
これに対する核防護体制も取り入れていくべき、フォローを入念にすべき、
と自分は思っています。
そして、
一番言いたいのは、
今、人のいる国土を、浄化しろ!! ということです。
今回の汚染状況について。
1960年代の核実験全盛期よりも少ない汚染だ^^/
と主張する人は、
それを、どういう意図で言っているのか、
私は少し穿った見方までしてしまうところだが、
まあ、そんな私情は置いておいて、
認識を率直に記そう。
1960年代の核実験全盛期に、日本国土が受けた10倍以上~の、かつて、日本が経験したことのないレベルの核汚染が起こった、
と。
勿論、
日本と福島の汚染レベルは
幸運にも「結構低めの地域が多かった」
↑
この「低め」というのを、どういう基準でちょこばさんが使っているのかはわからないけれども、
自分は、
1960年代の核実験全盛期に、日本国土が受けた汚染以下に概ね留まった、と思われるエリア、
という認識です。
1960年代の核実験全盛期に、日本国土が受けた10倍以上~の、かつて、日本が経験したことのないレベルの核汚染が起こった、
と、
その理由は、
・遠隔地が汚染源なのか、
・懐(ふところ)に汚染源が生じたか、
の違いである、と自分は認識している。
専門的な言い回しだと、
「拡散率というのをご存知です?」
「黄砂の濃度を計測してみたらいかがですか? 実際にどれくらいの量が沈降しているのでしょう?」
という話になるのでしょうけどね。
ただ、
今回の日本の国土の汚染が「問題ないんだ!!」「何も対策しなくていいんだ!!」
浄化の必要性なし!!
と認識するならば、
それは、
以下の3つの前提条件をブッ込まないと、自分にはありえん。
1)人体の最適放射線量は、実は自然被曝の100倍くらいで、
核汚染によって、
放射線量が、
倍に環境改変された⇒問題ない^^/
10倍に環境改変された⇒問題ない^^/
100倍に環境改変された⇒問題ない^^/

かつて、私がシンチレーションカウンターで、自宅を測ったら概ね、0.046μ㏜/hだった。
今回、入手したガイガーカウンター(ロシア製)は、
0.3μ㏜/h, 0.6μ㏜/h, 1.2μ㏜/hで警報アラームが鳴るように設定できる。
そうすると、
0.3μ㏜/h:アラームは鳴っている:10倍近くに環境改変された⇒問題ない^^/
0.6μ㏜/h:アラームは鳴っている:15倍くらいに環境改変された⇒問題ない^^/
1.2μ㏜/h:アラームは鳴っている:20倍くらいに環境改変された⇒問題ない^^/
前提条件1:このアラーム機能は、露スケが付けた無駄な機能で何の意味もない。
人体の最適放射線量は、実は自然被曝の100倍くらいで、
核汚染によって、放射線量が、
倍に環境改変されようとも、
10倍に環境改変されようとも、
100倍に環境改変されようとも、それは問題ない。
人体の最適放射線量は、実は自然被曝の100倍くらいなのだから、
今回の核災害は問題ないし、むしろ良くなる^^/
2)放射能温泉であるラジウムや人体内のカリウム40も、
セシウムやストロンチウムといった核物質も、同じ物質とみなしてよい
(((((・))))))
↑
物質として、区別しなくてよい。
1)において述べられた放射線量激増は、
((((・))))
↑
セシウムなど、核物質の激増を原因としているのだが、
単に「放射線源」としてみなせばよいのであり、天然の放射能温泉と変わりない。
この物質が、10倍、15倍、20倍、もっと…放射線量を環境改変するほどに激増したとしても、何らの問題もない、のである。
前提条件2:天然の放射性物質と、核物質と、同じ「物質」とみなしてよい
3) ICRPの1ミリシーベルト=年間10万人につき死者一人
という計算値は空論。
公衆被曝限度1ミリシーベルト/年(外部被曝+内部被曝)というのは、
「年間10万人につき死者一人」という計算理論値に基づいているが、
全くの空論で、犠牲者は誰も出ていない。
1)人体の最適放射線量は、実は自然被曝の100倍くらい、であり、
2)天然の放射性物質と、核物質と、同じ「物質」とみなしてよい
のだから、
前提条件3:
「1ミリシーベルトでも、原子力による公衆への犠牲が発生している」などということはない!!
その100倍でも、大丈夫!!今までの法制度と常識の大半が誤っている!!
このような、3つの前提条件をブッ込まないと、
今回の日本の国土の汚染が「問題ないんだ!!」「何も対策しなくていいんだ!!」「浄化の必要性はないんだ」という認識の採用は、
自分にはありえん。
特に、
1),2)は、自分の実体験をベースとした問いかけだから、
これを退けることができない。
そういうワケで自分は、
今、人のいる国土を、浄化しろ!! という主張を繰り返している、
ということです。
(そのための、非常手段として…海洋排煙も…と…)
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【汚染車】 | 日記
Posted at
2012/06/23 02:44:37