どもm(_ _)m
こんばんわ。
前回エントリーには、常連の方以外からもコメ頂き、ありがとうございます^^
KiN ≒ 稲子ヽ(゚∀。)ノヒャアイ!
2013/01/17 01:08:01
>国防総省(防衛省)やら、消防の人間は言うでしょう。
ヤバい!ダーティーボムだぁぁぁぁっ>< って。
エネルギー省(経済産業省)やら、資源研究の人間は言うでしょう。
すごい!エネルギー源だぁ――― v^^ って。
↑まあ、 前者だけを「安全保障」ということが多いですが、
↑(ワタシは、「目先の安全保障」と表現しましたが)
↑後者も、
これ、安全保障なんですよねぇ^^;
いや、防衛省の人間だって、こんなのは、常識以前の基礎知識だから ヤバイ! で思考停止したりはしないって(;´∀`)
世の中、色々な意味で広うございますわ(*゚▽゚*)。
・・・^^;
こっち↓の表現の方が正しいかな?
国防総省(防衛省)やら、消防
な人間 は言うでしょう。
ヤバい!ダーティーボムだぁぁぁぁっ>< って。
エネルギー省(経済産業省)やら、資源研究
な人間は言うでしょう。
すごい!エネルギー源だぁ――― v^^ って。
・・・防衛省
の人間でも、
「新エネルギーが~~~」って研究開発している人はいるかもしれないし、
経産省
の人間でも、
「大事故時の、国民防護は~~」ってことを担当している人はいるでしょう^^;
なんというのかな^^;
目先の安全保障・・・とか・・・そういった目線で見ると、
これは↓
大事故!!
汚染!! 核汚染!! 非常事態!!
とか、そういう・・・害悪でしかありえない、のだけれども、
「新エネルギーが~~~」・・・とか・・・そういった目線で見ると、
お・・・おお・・・お
すごい・・・エネルギーの発露だ・・・
とか、そういうふうにもなる・・・と。
あ^^; まあ、通常、↑これはヘンタイ的ですな。
原子力大事故・核汚染を、
おお! エネルギーの発露だ! とか言っちゃうんですから、それはHENTAI的です(笑)。
ちなみに、
意外や意外・・・かもしれませんが・・・^^;
これって↓ (今の法律の考え方もそうですが・・・)
明らかに↓ 国防総省(防衛省)やら、消防の側の考え方 なんですよねぇ^^
■で、反原発派は核物質は
毒ゴミだと言い続けます。
で、ゴミを保管する義務はないし
ゴミなら捨てよう←中韓的発想
そう。
ちょこば説的には、
反原発派は
左翼が多くて、
非武装平和主義で~~となりそうですが(←ワタシの妄想)、
「核物質は毒ゴミだ」の考え方は、
意外にも、
現在の軍事的安全保障の考え方・目線に近いんですよねぇ~~~
まあ、そうすると、
正統派は話の進め方としては、
それは、
国民防護であるとか、
通常の、「安全保障論」に近いものとなるであろう、ということです。
まあ、これは、表側の・・・きれいごとなハナシです・・・ね^^;
裏側の・・・とは言っても周知の事実ですけど・・・
で、ゴミを保管する義務はないし
ゴミなら捨てよう
↑
中韓的発想
↑
これ、言い方を換えれば、
アメリカ的発想 です。ま、同じようなモンですよ^^;
ええ・・・まあ・・・
捨てた実例が・・・ありますね^^;
はい・・・その場合・・・
「捨て方」がありましてね^^;
まあ・・・その・・・なるべく遠く へ、捨てるワケですね。
できれば、敵国へ・・・たとえば、イラクとかに遠征していって・・・捨ててくるワケですね^^;
戦車の車体に練り込んだり、
砲弾にしたりして、
捨ててくる んですね^^;
ええ。
あ、ハッキリ書きすぎですが、
まあ、周知の事実なモンで、いいでしょう。
それと、
ちょこばさんが言ってた、↓これ^^;
■そもそも放射性物質にしても重金属にしても
所詮は、エネルギー代謝や、
エネルギーによる損傷な訳です
「いいか悪いか」の二元論など
人の頭に芽生えた共同幻想
にしかすぎません
が人として大事な物ですし
私はその「ゆがみ」が大好きです。
で、エネルギーとは粒子と条件と確率
な訳です。
**********************
■猛走峠さんのおっしゃってるダーティーボムの
飛び散りも…
実はエネルギーの拡散にしかすぎません。
凄く中途半端で、集めにくいエネルギーの拡散ですが^^;
まちがいなく・・・ちょこばさんは意図して書いていますが・・・^^;
放射性物質(核汚染)にしても重金属(汚染)にしても
凄く中途半端で、集めにくいエネルギーの拡散ですが^^;
人体を用いて、
臓器などに再び集めると、
エネルギーによる(人体)損傷が起こってくる
んですよね―――^^;
それと、
以下の記事は、
【ちょこば的エコ】崩壊熱発電ができれば「真」再生可能エネルギーについて書いています。
↑ええ。
いいんですけどね、でもね、
すっごく気になるトコがありましてね、
↓
↓
つまり燃料棒をスーパーステンの箱にブチ込んで、
密閉して、熱源にする。
で将来的にはマトリョーシカの様に、
ステン容器を巨大化すれば、効率は落ちていくものの
「ほぼ永久に」安全に使う事が出来る。
↑
デインジャーの性質を持つようになりますね(笑)
真っ先に思いつくのが、
宇宙機用の原子力電池は数㎏~せいぜい数百㎏程度、
原子力艦の核燃料は1t程度、
原爆の核物質が5kg程度、
原発は、1基100t以上。
福一のメルトダウン核燃料374t
ということです。
常々書いてきたことですが―――
やっぱり、汚染の規模については、
「量」もこれまた重要な要素になるだろう ってことです。
今の日本人(いや、他の国のヤツラも、か(笑))の状態では、
1tでヤメときゃいいのに、
1000t、2000t、1万tとやろうとするでしょ。
で、
1万t、キッチリぶちまけちゃう でしょ^^;
↑
これ、前々回くらいの?メモそのまんまです^^;
なんだか、昨日の今日のちょこばさんは、
半ば意図的に、
わかってて言っておられる気がします^^
それを、 ちょこばのダビンチ化 と呼んでいたりします(笑)。
ちなみに・・・
50度のお湯から発電できるようになるんならば、
自分の考えでは、
日本(資源↓に恵まれた国)では、
日本全国津々浦々の温泉 でエネルギーを取り出すのが良い、と思っています。
で・・・
それ・・・使用済み核燃料の崩壊熱利用は、
南半球の、
(資源↓に恵まれない国)
地熱の足りない国・温泉の足りない国で、
やってみせるべき だと思っています。
地熱の足りない国・温泉の足りない国に、
=「地熱資源に恵まれない国」に、
希少資源として、輸出する。
ま、そうやって、
輸出ビジネスとして、たっぷり見せつけていくうちに、
中韓も「海に捨てちゃおうかな」なんて言わなくなりますよ。
ただ、
高値で売れることが判明すると、
「でもおしい気がするから発電技術よこせニダ」
とか言い出すハズで、ソコんトコは要注意です。
んーーー、
南半球向けの輸出ビジネスとかって・・・
ちょっと・・・
わたしも、
中韓、アメリカ的な発想なのかな? ^^;
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核発会計論等Ⅲ | 日記
Posted at
2013/01/17 03:23:01