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イイね!
2013年06月11日

「私は、明確な理由説明の糸口さえ見つけていない」←いや、見つけてるんですわ(苦笑)

この記事は、

2011年09月29日
ローマ人(ロマニアン)であり続けようとするか? ベネッィアンになるか?

やっぱり、副島先生の台詞↓。

「その神経質(しんけいしつ)の、生き方をやめろ。泥だらけの食べ物でも、何でも食べて、人間は生きて行けばいいのだ(by副島隆彦)」
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/22870454/
等で多々引用。


これは・・・、
下水の話ばかりでなく、
副島先生論の本題である放射能についてこそ、まさに妥当するのだ!!

自称、国家戦略家の「副島先生論」は、

「(下水道完備の)ローマ人ども、その神経質(しんけいしつ)の、生き方をやめろ。泥だらけの食べ物でも、何でも食べて、人間は生きて行けばいいのだ!!
ローマ人ども、ローマ人としての考え方を変えろ!!
そして、ベネツィアに住んで、多少汚い水面も受け入れろ!!
(免疫の弱いヤツなんかは、食中毒になって死ぬだろうが、大丈夫。後から考えりゃ、大丈夫。大丈夫だって。身体が適応するヤツだけ残って大丈夫になるさ)」

と言ってることに他ならない。自称、国家戦略家の「副島先生論」は。




私は・・・、

自称、峠の走り屋の私は・・・やっぱり、
ローマ人はローマ人たることをやめてはいけない、
と思う。
ローマ人としての考え方を変えてはいけない、と思う。
廃水は汚物(=放射能は危険物)。
除けなければならない。
共存してはいけない。

(↑ 除けようとしないでイイとなったら、技術力行使の動機を失う。
↑ 共存してイイとなったら、科学技術の進歩を著しく阻害する
[=ローマ人がローマ人でなくなる ←日本人が日本人でなくなる]
[=ローマがローマでなくなる ←技術大国日本が技術大国でなくなる])


このことに関して・・・、
私の「先入観」では、
「フツー、逆でしょ」
・・・
つまり・・・

国家戦略家・・・ローマとしての(日本としての)今までの考え方を変えるな!! と叫ぶ。

峠の走り屋・・・日本というより、地域。考え方は百者百様でいい。変えていい♪

というのが、私の「先入観」なんだけれど・・・。

現実には逆転している。

自称「国家戦略家」の副島先生が、郷土愛好家的な考えをしていて、
自称「峠の走り屋」の私が、(今までの)国家主義的な考えをベースとしている、

という、この根本的な「逆転現象???」については、
私は明確な理由説明の糸口さえ見つけていない。





↑みつけている じゃないか―――^^;

↑大袈裟な物言いだな(苦笑)。


↓みつけているじゃないか^^;


↓自称「峠の走り屋」の 私 が、(今までの)国家主義的な考えをベースとしている・・・、

↓理由? 既に、「見つかっている・答えに辿り着いている」じゃないか(苦笑)。







2013年06月01日

ザ・「車両規格」

・・・そうそうー

「コイツ(猛走峠)は、
どーゆーワケか―

行政法論 好きだねぇ~」 とお思いの方が多いでしょう。


そりゃー当然。


現在、

20世紀後半期以降の日本などでは――

(まあ、正確に言うと、
「20世紀後半期以降の日本など でも。
古代のローマ時代とかでも、「ケージ」が決まっていたから、この時代独特の現象、ではない。 )

「車両規格(←この法分野を、「行政法」という)」なるものがあって―、

要するに、

クルマが、

 機械として現物がある! それが全てだぜ^^!!

 というワケではなく、


「準則主義」 が採用されているようだ―、 ということなワケです。







要するに、

猛走峠は、

「俺は、21世紀の走り屋だ!!」

という自意識が強いらしい。



21世紀の走り屋である以上、

俺、俺たちにとってのクルマが「どういうものか?」を否応なく意識せざるをえない。



クルマが、

 機械として現物がある! それが全てだぜ―――^^!!

 ということでは、絶っっっっ対にありえない。





クルマが、

 機械として現物がある! それが全てだぜ―――^^!!

 ということならば。




「俺が思うクルマのスタイリングはこうだぜ―――!!

過激なチューニングを実行したぜ―――^^v




ということで、何らの問題も発生しないのであり―――、






走るぜ―^^v


はい――キップ切られ―><


それでもめげずに弄る!!



クルマ弄(いじ)って~~

走って~~

キップ切られ~~


それでも弄って~~

走って~~

キップ切られ~~ 





などという事象は、到底、ありえないワケで。


現在、

20世紀後半期以降の日本などでは――

「車両規格」なるものが厳然と存在していて―、
 
ちなみに、↑この法分野を、「行政法」という。





で、「↑これ」は、


古代のローマ時代とかでも、「ケージ」が決まっていたから、

 馬車の轍が一定になるように決まっていたから、

 この時代独特の現象、ではない。




まあ、おそらく、

古代ローマなどの馬車の轍も、

現代の車両規格も、

似ている、のだと思う。






↑両方とも、「法分野」は、

20ー21世紀の法律学の用語・分類形式では、

 「行政法」 ということでOKだと思うのだけれども――。






自称「峠の走り屋」の私が、(今までの)国家主義的な考えをベースとしている、



はい、

「21世紀の走り屋」である以上、

俺、俺たちにとってのクルマが「どういうものか?」を否応なく意識せざるをえないから、です。

「車両規格」なるものが厳然と存在していて―、
 
「行政法」の分野を無視して考えることが、あまりに、非現実的だから、です。





自称「国家戦略家」の副島先生が、郷土愛好家的な考えをしていて、




はい・・・^^;

今から、見直すと、副島大先生説も(稲大先生説も、)、

行政法分野に、フタをしたような考え方 のように感じます。




そういった考え方をする方は多くて、

自然科学上はごもっとも、なのだろうけれども、


社会の動きを説明するうえでは、


ワケわかんなくなる、んですわ(苦笑)。


トーゼン。

だって、


「行政法」(:規格などを司る)の分野の話をフタして、

事実分析にいきなり入ろうとするんだもん^^;


あ・・・今日は、このへんでヤメにしておきますm(_ _)m
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Posted at 2013/06/15 05:39:36

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