メモ:「沈んだヨット(南極)(手付かずな世界の美しい廃墟・荒地10選)」
『帆船南極号』の追憶
を、メモしていたら、思い出したこと。
2012年11月12日
自己紹介乙、アドベンチャー⇒アミューズメント、、「冒険」であることそれにまつわる危険─はオブラートにくるんであるから…^^;
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船の歴史においても、そうです。
ほぼ、同じような文法で語ることができるワケです。
最初は、冒険だった。
バスコ・ダ・ガマや、
コロンブスや、
マゼランが航海していた時代は、
紛れもなく、
■冒険(アドベンチャー) だった。
それが、進化することによって、
■アミューズメント(クルーズ) の性質になってゆき、
近代海運の考え方になって、
免許だ
許認可だ
保険だ
船客傷害責任保険だ、
自賠責だ
責任は、船長の責任&船主の責任。
(事故の)法理として、
・刑事
・民事
・行政
だ――――と。
そういう世界になってますね――――(現在)と。
ま、↑こういう今の、近代海運の時代にもね、
ヨットはありますよ。
ヨットは。
ヨットは冒険ですよ。自己責任ですよ。ええ。
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↑ほんとにそうかね?
(某大学法学部(元)教授の声。(妄想))
(某大学法学部(元)教授の声。(妄想))
「今日、11月8日まで、
第80回全日本学生ヨット選手権大会 が、やっていたんですがね。
体連の部活だから、
正課の授業と同じ扱いなんですがね。
それでもあなたは、
ヨットは冒険ですよ。自己責任ですよ。
などと言い放つのですか?
学長である私の立場で考えたことは、一度として無いのでしょうね。」
「・・・・」
(某大学法学部(元)教授の声。(妄想)がつづく。)
「あなたは、
おれは、少年時代(高校時代)、医者と保健室の先生たちから、
『後遺症』を潰された。
大人になってから、
俺の傷が、
「労災補償 障害認定必携」に該当するものである、と知った。
おれは、大人になってから知ったのだ。
あいつらは、おれの『後遺症』を潰したのだ、と。
だからおれはあいつらを、
先生 として、 許していない、
そして、世の中には、-
と、
叫びたいらしいじゃないですか。
そういうあなたが、
ヨットは冒険ですよ。自己責任ですよ。ええ。
とは何事ですか?
学長である私の立場で考えたことは、一度として、無いのでしょうね。」
「・・・・
とりあえず^^;
優勝は?
例によって逃した?
ウチは名選手たちを、学生時代は埋もれさせておくことで有名な大学ですからねーー
はは^^
いや、でも、ひょっとすると今年こそはー
ひょっとすると今頃はー」
(某大学法学部(元)教授の声。(妄想)がつづく。)
わかりましたから。お言葉を続けなくてけっこうですから。
わたしは、
あなたの頭の中は、お見通しですから。
ヨットといえば、どうせ、
石原慎太郎さんの妄想が、
声と文章が、頭の中を巡っているんでしょ?」
「ははっ、わかりますかー。
ひょっとすると今頃はー
優勝杯を得た主将は、嬉しさのあまり、下半身を露出した。
彼は嬉しさのあまり、下半身を露出して、海に飛び込んでいった。
という感じに-」
「だから、続けなくていいって言ったでしょう!!
ちなみに、wさんあたりは知りませんけれどもね、
ウチは、露出が、下の方だったら、罰則になる、というのは、わかりますよね?」
(※妄想ですので、気にしないでください。)
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暴走峠w | 日記
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2015/11/08 17:49:09