• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

猛走峠のブログ一覧

2009年10月11日 イイね!

R伝説の文芸性と戦区移動について

R伝説の文芸性と戦区移動について
文芸論は極めて感情的で主観的なのであって、文芸論に浸ることは、数の世界・スピードの世界を志し、かつそれが未熟な今の私には危険なことだ。 しかし、ここで忘れずに言っておくべきことは、 多摩湖道は、「周回コース」であって、 概ね平坦であって、 峠ではない。 だから、100%全力で走るよりも、 70~ ...
続きを読む
Posted at 2010/03/17 07:20:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 多摩湖道 | 日記
2009年10月10日 イイね!

波瀾

波瀾
多摩湖道の現在が、ハンプ、センターポール、キャッツアイといった「走り屋潰しアイテム」のオンパレードで、「ストリートファイターお断り」という強固な「条件」が付いていることは再三書いてきた。 故に、スピードトレーニングは許容されないこと(交通量と進んだ市街地化からみてもいうまでもなかろう。)、 せい ...
続きを読む
Posted at 2009/10/10 03:23:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 多摩湖道 | 日記
2009年10月09日 イイね!

変遷もしくは摂理

変遷もしくは摂理
舞台を多摩湖道から他のステージへ移してやる必要性がある。 そこで、一応、「(私と)多摩湖道」の「第一部」を、編年体的にまとめていってやる必要性があるということは前に書いた。 まず、多摩湖(村山貯水池)が建造されたのが、 大正13年(1924年)。 「ハチロク物語」の作者が、ギャラリーしに行っ ...
続きを読む
Posted at 2009/10/09 01:42:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 多摩湖道 | 日記
2009年10月08日 イイね!

オラー、環状あがっぞー!気合いれーッ!

オラー、環状あがっぞー!気合いれーッ!
今日の東京は、未明から午前にかけては台風18号が襲来していたが、午後は台風一過。 久しぶりに太陽の姿を目にする。 写真のような雰囲気の、秋の夕暮れに久しぶりにお目にかかる。 多摩湖道の木々が写真の景色ぐらいに色づくのは、まだもう少しだけ先のことである。 (何ゆえにニュルブルの写真を用いているのかは ...
続きを読む
Posted at 2009/10/08 23:31:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 多摩湖道 | 日記
2009年10月07日 イイね!

アイデンティティー&エボリューション

アイデンティティー&エボリューション
私は、「伝統主義者の走り屋」としての「あるべき駆け出し」をすることが出来なかった。  今日の文章は、 「むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがありました」 そういう世界観である。前近代的な世界観がベースである。 「むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがいました」 こうい ...
続きを読む
Posted at 2009/10/07 03:25:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 多摩湖道 | 日記
2009年10月05日 イイね!

多摩湖道が要求する走行技術 ~場所的アプローチ その2~

多摩湖道が要求する走行技術 ~場所的アプローチ その2~
「とっても追いつけるレベルではなかったのですが」 ハチロク物語作者のこの記述を見て、この方の「慧眼さ」と「素質」に、実に関心した。 そう、この多摩湖道の、この中高速セクションは、「(走り屋にとって)難しいカーブ」なのである。 「走り屋」ではない人、 ドライビングにこだわることが無い、多くのド ...
続きを読む
Posted at 2009/10/05 00:46:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 多摩湖道 | 日記
2009年10月04日 イイね!

多摩湖道が要求する走行技術 ~場所的アプローチ その1~

多摩湖道が要求する走行技術 ~場所的アプローチ その1~
 昨日のブログで、「多摩湖道でのドリフトの追求(美の追求?)が困難であっただろう、だから、グリップ(速さ)の追求にならざるを得なかったであろう」、というところまで進んだわけであるから、 今日は、第二アプローチの「ステージ」(場所的アプローチ)に入ろう。 これは、カーブの曲がり方についての考察に他 ...
続きを読む
Posted at 2009/10/04 01:25:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 多摩湖道 | 日記
2009年10月03日 イイね!

多摩湖道が要求する走行技術 ~目的アプローチ~

多摩湖道が要求する走行技術 ~目的アプローチ~
 多摩湖道は、「フルコース」で1周して約14キロ程度の道で、勾配はほぼ無い。 勾配がないことが走りの世界に\対して意味するものは、踏み込んでいけばエンジンのポテンシャルの限界まで速度を上げてゆけることを意味する。  ただ、ここで、反対側のストッパー要素が介入する。この道はお世辞にも「広い」とはい ...
続きを読む
Posted at 2009/10/03 02:14:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 多摩湖道 | 日記
2009年10月02日 イイね!

追憶

追憶
多摩湖道「最速時代」の追憶 多摩湖道は、お世辞にも「広い」とはいえない。 比較的広い区間であっても、片側一車線ずつなのであるから、ラインが限られる。 しかも現況はキャッツアイで両側を締め付けられている。 このブログでは何度も、こうした多摩湖道の性格を記述してきた。 また、仮に、このキャッツアイ ...
続きを読む
Posted at 2009/10/02 02:22:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 多摩湖道 | 日記
2009年10月01日 イイね!

汝自身を知れ(タイヤ復活+Goods&bad)

汝自身を知れ(タイヤ復活+Goods&bad)
スケジュールを何とかやりくりして、早速、昨日9/30、壊れたタイヤを交換。 前輪には、ミシュランの「パイロット」シリーズのものを用いているわけです。 この銘柄と詳細については、いずれブログ内にて。 私の使用しているミシュランのタイヤは、あるいきさつで(予想はつくと思いますが、これについても後日。 ...
続きを読む
Posted at 2009/10/01 05:27:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 多摩湖道 | 日記

プロフィール

「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

本日の復旧作業はここまで… 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2012/02/04 19:31:14
今日の測定結果@静岡 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2012/02/04 19:27:31
群馬県測定教育施設線量マップ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2012/02/04 19:24:25

愛車一覧

三菱 その他 三菱 その他
Ob's stürmt oder schneit, Ob die Sonne uns l ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation