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猛走峠のブログ一覧

2011年02月17日 イイね!

高速道路新料金を巡って、私の頭をよぎったものごと。

この記事は、ごらぁ。【高速道路新料金】普通車2000円、軽・二輪車1000円の詳細について書いています。


先日の日記みたいなもの。
ETCレーンって・・・ほんとアブネーな。
率直な意見。

いや・・・隣のETCレーンが事故った。
(私ゃ、ETCレスなんで、「一般」レーンなんですがね。隣がETCレーンでしてね。事故発生)

某高速道某出口の料金所。
一般レーンの私が支払をしているとき、
「ガン!」。
隣のETCレーンで、SUV車がETCレーンの開閉バーにぶつかる。

あーあ。

私にレシートを渡し終えた係員も、目線をそっちにやった瞬間、


ヤバい。
開閉バーに当たったSUVはバックする。
そこに後方から(事態を理解していなかったのか?)
トラックが入ってくる。

ガシーン!!!

衝突事故発生。
赤旗を持った係員が出てくる。


思うのが、日本式の高速道路において、ETCレーンは凄くあぶない。
コレってひょっとすると、日本式高速道路システムの欠点かもしれない。


それはそうと、以前、
「高速道の無料化は限定的」とも言われていた。
私も、そう思う。
「実験」と称して、対象区間が凄く少ない気がする。
ま、このブログには、随分インパクトを与えたような気もするのだが。

それと、昨日(2011年2月16日)発表された記事。
http://news.biglobe.ne.jp/economy/0216/mai_110216_7412527641.html
「<高速道路料金>4月から普通車の上限は平日2000円に」
毎日新聞2月16日(水)20時0分

 国土交通省は16日、4月からの高速道路料金制度を発表した。普通車の上限料金を平日は原則として2000円にするほか、自動料金収受システム(ETC)を搭載していない車も新たに上限制の対象に加える。

 新料金制度は、普通車について▽ETCの有無や曜日にかかわらず上限2000円▽ETC搭載車のみに適用している「休日上限1000円」を継続する−−とした。

 また、地球温暖化対策の一環として、ハイブリッド車など免税対象のエコカーに、軽自動車と同じ上限1000円を適用。ETCを搭載し、事前登録するのが条件で、システムの準備に時間がかかるため、実施は夏以降の見通しだ。

 トラックなど中型車以上については、上限を設けず、大口・多頻度利用割引や時間帯割引を継続。首都圏、京阪神圏の大都市近郊区間は、建設費が割高で料金収入を確保する必要があるとして、これまで通り上限制の対象外にする。

 競合するフェリーへの配慮から、他の高速道路とは別料金体系となっている本州四国連絡道路には「乗り継ぎ割引」を新設。ETC搭載の普通車に限り、ほかの高速道路から乗り継いだ場合の上限を平日は2500円にする。首都・阪神高速は、定額料金(東京圏で700円)制から12年以降、上限付きの距離別料金(500〜900円)制に移行する。【寺田剛、高橋昌紀】

カービューのニュースでは、
http://www.carview.co.jp/news/2/141744/



さすがに、コレくらいやると、インパクト・・・、社会的インパクトもあるんじゃなかろうか。
「やっぱ、高速って言ったら東名だろがよ」って言い方も出来ちゃうくらいで。
でも、「東名」は外すんだろうか?

気になるのは、
「大都市近郊区間は、建設費が割高で料金収入を確保する必要があるとして、これまで通り上限制の対象外にする」
って、コレ↑。

何かヤなカンジだ。

それにしても、ETCレスの私も対象になるんだな。
今年こそ、鹿児島まで、行ってみるかな???
(日程が確保できるかどうか、アレだが汗。)


・・・以下は、言うべきかどうか迷うところだが・・・汗

トラバ元の人の「つまりですよ。平日の高速道路の追い越し車線を130キロで走っている、エコカーは、法規を守って走っている普通車より高速代が安くなると。」
と言う記事を見て思い浮かんでしまったのが・・・、
『ハイブリッドバトル・プリウスvsインサイト』。笑。

・・・「エコカーだからって、ナメんなよ~~」とか言ってるキャラクターが出てきてしまった、私の頭の中。笑。
一人で思い出し笑いしちまいそうだ汗。

『ハイブリッドバトル・プリウスvsインサイト』
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/18805910/
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/18830216/
などで紹介(酷評???)した、ビデオ作品。
2011年01月14日 イイね!

「ナニワトモアレの一シーン」について

「ナニワトモアレの一シーン」についてこの記事は、通過4時間後に事故か。。。長野・中央道 トラックが事故…次々20台追突 4人死亡について書いています。

←ナニワトモアレの一シーン。このように一般車も巻き込む大事故を作中では頻繁に起こしている。
「ナニワトモアレ」『アンサイクロペディア』
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%83%AF%E3%83%88%E3%83%A2%E3%82%A2%E3%83%AC



あの・・・『アンサイクロペディア』は、ギャグなんで、正確性は皆無でよいので、
ケチをつけるつもりは全くありません。

ただ、少々の補足をしておきます。

この画像は、勿論、ナニワトモアレのシーンではありませんし、阪神高速環状線での事故でもありません。
2006年に発生した、中央自動車道・長野県での多重衝突事故です。
片側2車線で、防音壁などに囲まれている、カーブ、っていう・・・、「状況」が「環状っぽい」というだけです。路線は中央自動車道。

トラックバック元でも、
こちらでも紹介されています。

http://aokip.blog51.fc2.com/blog-entry-7.html


この画像と事故には、見覚えがあったので、指摘しておきます。
2010年05月06日 イイね!

ザ・渋滞+「39」

ザ・渋滞+「39」この記事は、中央自動車道(復路)について書いています。

昨日、5月5日までGWだったもんで、特に昨日は、
「高速道路の渋滞が~」とテレビでしょっちゅう報道されておりましたね。
(実際の渋滞の「山場」は4日だったようですが)

場合によっては、画像のようなトンネルで追突(大)事故が起きてしまったり(あの場所は山陽道姫路とか言ってましたね。お悔やみ申し上げます)。

高速道路は連日物凄い渋滞という報道では、談合坂(中央高速)とかの映像がしょっちゅう流れてました。
それに関連して、今日のブログは久しぶりに「中央高速烈伝」。

まず、「小仏トンネル」や、
その近辺に関して、wikipediaの記述で、紹介し損ねていることを。

○小仏トンネル
相模原市相模湖町の都県境にあるトンネル。都県境の小仏峠(標高548m)付近の山を貫いている。JR中央本線と中央自動車道で同一名称が使われている。甲州街道(国道20号)はこれより南の大垂水峠を越えるが、勾配をなるべく避けたい鉄道と高速道路は直線的な地形・ルートが望まれたことから、大垂水峠経由ではなく、小仏峠経由で造られた。日曜祝日の午後など交通量が増える時期に渋滞が起こりやすいトンネルである。 ちなみに中央自動車道の上りトンネル内の壁面に東京都と神奈川県の都県境が書かれている。

中でも、
中央自動車道小仏トンネルは、
中央自動車道の八王子JCTから相模湖東出口(下り線)、相模湖IC(上り線)の間にあるトンネル。
正式には、下り線が小仏トンネル、上り線が小仏第二トンネルという名前だが、一般には下り線も上り線も併せて小仏トンネルと呼ぶ。
全長:下り線1,642m、上り線2,002m

沿革
1968年(昭和43年)12月20日 - 八王子IC~相模湖IC開通に伴い供用開始
2005年(平成17年)10月1日 - 日本道路公団民営化、中日本高速道路株式会社に継承
*上り車線が上野原ICで3車線から2車線に減り、更に相模湖ICからトンネル中間まで上り坂になり速度が落ち、その上、上り車線での登坂車線の増設工事などの要因から渋滞の先頭になる。そのため、繁忙期の交通情報には渋滞個所としてたびたび「小仏トンネル」の名前が出てきており、激しい場合は笹子トンネル付近まで渋滞することがある。さらに下り線も激しい場合は高井戸IC付近まで渋滞する場合があり、圏央道の開通でさらなる渋滞の悪化が懸念されている。

で、
これに、このブログの「街道」というテーマも含めて補足すると、
「甲州街道」は元来、小仏峠経由であるということ。
それが、「国道20号」は「大垂水峠」を経由していること。
高速道路と鉄道は、元来の甲州街道のルートのほぼ下をトンネル(「小仏トンネル」)で突き抜けている、ということです。


さて、

「高速道路の渋滞が~」とテレビでしょっちゅう報道されておりましたが、
その中でも、昨日、高速道路会社の警備隊に密着したドキュメントが、少し流れていた。
FD???が丸焼けになっていたりと、結構語りどころの多い映像でしたが、
たぶん、ナレーションを聞くに関越の所沢近辺だったと思うが(地理的には、「463」のカテゴリーエリアに入るか・・・汗)、
そのテレビ番組の一場面に関して、
ワタクシの「復習」も兼ねて書き留めたい部分が。

(↓TV画面)
夜。
三車線? の一番左の通行帯を、管理車が走る。
カメラは前方を写す。
そこに、
右後方、追い越し車線側から、
突如、
眼前に、
猛スピードの車が現れ、
「編み抜け(???)」(注1)
真ん中走行車線のクルマをかわして右追い越し車線から前に出ようとする???

ドン!!

編み抜け失敗???
真ん中走行車線のクルマに追突。

衝突車は双方とも現場から走り去るが、すぐ後にその先で発見。

で、
後ろから走ってきて、追突した側のドライバー(女性)は、
聴取にこう応えたとのこと。
「気を失っていた」
(↑以上がテレビの場面)

これって、
刑法39条(注2)とか、
「原因において自由な行為」(注3)とかに関連するような気がする。

(注1)「編み抜け」
「大阪環状名物」として、阪神高速の環状族に称えられたといわれている走法(出典:『ナニワトモアレ』)であり、一方、関東圏の走り屋の多くからは「掟破り」とされる走法(一部の、某・日活映画の首都高バトルシーンではこの走法が見られるため、一概には言えない)。
その名の通り、一般車の間をすり抜ける機動で、それ故、一般車との接触事故がごく普通に発生する。

(注2)「刑法39条」
① 心神喪失者の行為は、罰しない。
②心神耗弱者の行為は、その刑を軽減する。

「気を失っていた」というのは「意識障害」に当たると思われ、刑法39条が言う、「心神喪失者の行為は罰しない」が適用されるのではなかろうか、という話。
しかし、あのテレビの情報では、追突された側はケガや死亡はしていないようなので、「危険運転致死傷罪」(刑事。刑法208条)の話は出てこないと思う。
仮に、出てくるとすれば、器物損壊罪(刑法261条)か?
こういう場合の裁判所の判断は、「意識喪失に陥るような状態(睡眠不足など)でクルマを運転し、高速道路を走った、休憩を怠ったetc」と言って、「過失」として処罰すると思われるので、実際には、「気絶していた⇒無罪放免」とはならないと思う。
(ちなみに、
被害者が死orケガ

加害者がアルコールや薬物の影響により正常な運転が困難な状態で自動車を走行させていた
場合、
気絶しているいないを問わず、「危険運転致死傷罪・刑法208条の2」が適用されてしまうだろう・・・汗)

 それと、民事責任の方は、こういう話とは関係なく、追突側に「過失100%」なので、罪とか刑とかとはかかわりなく、「追突した側は、された側に対して、賠償責任を負う」。

(注3)「原因において自由な行為」(action libera in causa)
「刑法39条を意図的に用いて、処罰を逃れようとする」もの。
飲酒・薬物使用により、自己を責任無能力の状態に陥れ、その状態で犯罪行為を行うことをいう。
例えば、
酩酊すれば傷害行為に出る性癖のある者が、多量に飲酒・酩酊して責任無能力の状態に陥るもその状態で他人をビール瓶で殴打し傷害するような場合が考えられる。(立石ニ六『刑法総論』より。)

うーーーむ。
「酩酊すれば傷害行為に出る性癖のある者が、多量に飲酒・酩酊して責任無能力の状態に陥るもその状態で他人をビール瓶で殴打し傷害するような場合」

「多量に飲酒」
「ビール瓶で殴打し傷害(致死)」
この文言・・・、
コレで思い起こされるケースって・・・、
時津風親方???

時津風部屋は、名古屋なので、
大変申し訳ないながら、
この話の続きは「名環」のカテゴリーにて・・・。
2010年03月28日 イイね!

ドリキン、中央高速に出没

ドリキン、中央高速に出没「意外なところ」で、「意外な人」が出てきたりもする。
まあ、明治期とか、そういう「創成期」とかなんて、そういうことが多いようですな。
まあ、平たく言うと・・・、
「その人のキャラクターイメージとは違う場所で、登場してくる」ことが、ある、って話。

具体的に言うと、「ドリキンだからって、ドリフト以外の話で出てこないとは限らない」ってこと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E5%B1%8B%E5%9C%AD%E5%B8%82



さて、

D1の起源は、
「(三峰神社)奉納ドリフト」とかほざいてた、バカな走り屋がいたなあ。
「奉納ドリフト」こそが、現在のD1の、真の意味での起源であるといってもよい」

・・・笑わせらぁ。

「君も、ドリフトをやっていたなら、落ち葉拾いはする気だった?」
「ええ、もちろん。自分が、ドリフト族なら、ドリフト族として、限界の美を求めるソリストになるために、オレは絶対にやってましたよ。落ち葉拾い。」

・・・一生やってやがれ。落ち葉拾い。
落ち葉拾いってーか、落ち葉掃きだろが。
クルマに竹箒積んで・・・道の横にせっせこ掃いて。
風が吹くとまた道路に出てくる。
別の場所に片付けない限りな。
一生やってやがれ。
「落ち葉拾い」


D1のきっかけは、「お台場で何かクルマをつかったイベントやろう」、って話を、
当時レーサーの土屋圭市らにもちかけたところ、ドリフトだって話になったっていうのに。
それを「D1の起源は奉納ドリフト」って、コイツはホントに勝手すぎる。


そんな勝手すぎる奴のことはさておくとして、
中央高速に関する情報でも、ドリキンの名を目にすることができる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E5%B1%8B%E5%9C%AD%E5%B8%82
に拠ると、
ル・マン24時間レース出場の為の練習として、中央自動車道を夜間無灯火で走行していた事をフジテレビのジャンクスポーツに出演した鈴木亜久里に暴露されてしまった。鈴木の話によると、六本木へと土屋を誘った鈴木に対し、「今山梨だけどスグ着くから大丈夫」と、制限速度を遥かに超過する速度で走行していたと思われる受け答えをしていたと言う。
とのこと。

↑なるほど、元祖「ブラインドアタック」ってわけですな。


それと、ドリキンの情報において、稲田氏の名も登場する。

それに拠るとこうだ。
過去に峠アタックのビデオ(「ザ・峠」)を発売したが、後に暴走行為を煽るなどと問題になりビデオは発売禁止処分となり、JAFよりライセンスを剥奪されかけた。しかし、稲田大二郎等の弁護による取り成しによってライセンス剥奪は取り下げられている。この事を彼(ドリキン)は今も尚「稲田さんは恩人」として感謝している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E5%B1%8B%E5%9C%AD%E5%B8%82
より。
2010年03月27日 イイね!

RR (伝ぇん説っぅの~♪←某CMソング)

RR (伝ぇん説っぅの~♪←某CMソング)最近、
アイミーブの人のみんカラに、興味があったり。
でも、四人だけ。

走り屋の人とか、いない・・・。
まあ、
それは、「i-MIEV sports」が出てきていないからだけれども・・・、

「峠」とか言ってる者として気になるのは、
機動特性とか、そういうのであります。
RRって、あんまり馴染みがないってゆーか・・・汗。



さて、



どこかの馬鹿な走り屋が、こんな馬鹿な話を書いていたな。




狂犬の如き加速。

トンネルに入って奴の速度は、増す一方。
奴は狂犬の如く走る。

オレンジ色をした、井荻トンネルの空間を、
瞬く間に費消し、
前方に白色の空間、井荻JCTが見えてくる。

あっという間もなく井荻JCTに差し掛かるが、
この狂犬の如き走りでは、
コイツは、
あのJCTを曲がることが出来ない。

やるだろう・・・、
こいつやるだろう。

構造的・本質的なコーナリング性能が、極度に上がる瞬間、
一瞬後にやってくるであろう、
その瞬間と、
こいつの姿勢変化に備えて、

俺は、こいつとの車間を少し拡大し、
すこしラインをずらす。

やはりその瞬間は、やってきた。
テールライトが強烈に輝く。
奴のリヤが僅かに持ち上がり、フロントは沈み込んだようだ。
狂犬の如く、奴が、R200のカーブに突っ込んだ、
その刹那、
奴の頭が急速に右方向を向いたことがわかった。
右前輪が見えるようになる。
カーボンセミメタルがローターを削る音。
ブレーキシステム全体に響き渡り、二つのトンネル全体にこだましているのがわかる。
ローターが、オレンジから白熱電球の色に変わるのが見える。
綺麗だ。
そして豪快なブレーキングだった。
俺の左足に勝るとも劣らないし、ひょっとすると、感覚神経は俺に勝っているかもしれない。


究極のブレーキングによる荷重移動で、奴の頭が急速に右方向を向いたのだ。
練馬トンネル方向へと入ってゆく。

プロフィール

「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
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