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猛走峠のブログ一覧

2010年03月26日 イイね!

BIG IN JAPAN

BIG IN JAPAN今さら私がいうまでもない話です。
「スモールハンドレッド」という語をご存知かと思います。
一応wikiから引用させて頂きますと、

(以下、引用)
「スモール・ハンドレッド」(英語表記Small Hundreds、あるいはSmall 100’s)は東京大学特任教授である村沢義久が、2009年3月、その著書『日本経済の勝ち方-太陽エネルギー革命』(文春新書)で、今後の自動車業界の見通しに関して初めて使った表現である。

その意味するところは、ガソリン車と比較して構造が単純な電気自動車の時代になると、「ビッグスリー」に代表される既存の大メーカーによる寡占状態が終わり、「百社単位」のベンチャー企業あるいは異業種からの参入企業が出てくる、というもの。

村沢はまた、「文藝春秋 (雑誌)」2009年6月号(5月11日発売)、2009年6月8日放送のNHK「クローズアップ現代」、2009年6月10日付け日本経済新聞の「経済教室」欄でもこの表現を同じ意味で使っている。

村沢は「スモール・ハンドレッド」の例として、カリフォルニアで「ロードスター」を発売したテスラ・モーターズ、フィスカー・オートモーティブ、アプテラ・モーターズ、中国のBYDオート社などを挙げている。
(以上、引用。)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89
より。

この見方が、正しいか否かは、全くの別問題です。



さて、

まず、
東京→大阪無充電走行が、電気自動車のワールドレーコード達成という話の補足を。
「ちなみに」という話として、
現在の日本の大手自動車メーカーの、軽自動車ベース車の航続距離は、
三菱i-MIEVが160km、
スバル90km
とのことであった。
「メーカーの本気は凄い」
「メーカーが闘志を出すとはこういうことだ」
という言い回しがあるが、
何故だろう?


正直、
日本の自動車メーカーは、
もう100年以上もクルマを造り続けてきた日本の自動車メーカー群は、
「EV」を「投資の対象」とは見ていても、
「闘志の対象」とは、みていないのかもしれない。

きっと、100年以上の間に、クルマ屋さんというより、エンジン屋さんになってしまったのだろう。

誰だったかな、
三●和彦
とかいった重鎮の方だったか、
メーカーのことを、
「アッセンブラー(つなぎ屋)」と呼んでいたなあ。

つなぎ屋(一時期の言葉だと、ツナグ君???)って言い方はあんまりだけど、
日本のメーカーには、
「100年越えのプライド」ってのは・・・もって欲しい。
プライド・・・か・・・・。

「商人にプライドなど要らない。商人にプライドがあったら、それは武士の商売と同じだ」

そう言った人もいた。
クルマ界の場合、
走りを志す道具としてのクルマだと・・・どうだろう?
でも、
「武士」「商人」だの何だのいうなら、どうだろう?
「刀鍛冶(職人)」に、プライドは要らないのだろうか?
どうなんだろう?
2010年03月25日 イイね!

Twitters

Twitters多摩湖エリア→奥多摩エリア→群馬エリアという「あるべき駆け出し」をすることが出来なかったことは、実に悔しいことである。
しかしながら私が、「伝統主義者の走り屋」として、
多摩湖エリア→奥多摩エリア→群馬エリアという「あるべき駆け出し」をするためには、
私は免許取得前に、「走り屋としての意識」を持っている必要性があったのである。
(以下、同道巡り)


Twitter(ツイッター)が、今、話題となっているし、このみんカラでも始まったんでしたっけ?

でも、基本的に、ここでは、
「私」が、こういうのを使うことは、ないと思います。
残念ながら。
そういうことでも、やっぱり私は20世紀型の人間なんですね。

でも、
「ブログよりも、Twitter(ツイッター)が最適な状況」というのがある、
ということは、
わかります。
すごーーーーく、
わかります。

それは、
その日が、
その期間が、
遠慮がちな言葉でいえば「世界観を動かす」、
遠慮なしに言えば「世界を動かす」
ことになるとき。

例えば、
「この日のミッションが、
あるいは、
この期間のミッションが成功すると、世界記録が達成される」
というとき、とか。
そうした期間の「つぶやき」には、物凄い価値があると思う。

まあ、
「パッ」と思い浮かぶ人は「アースマラソンの人」。
たぶん、
あの人は、ブログよりも、ツイッター向きだと思う。
(すくなくとも「陸上期間」は。)
それと、今日の「さて、」以下の方々に適していたのも、ブログよりもツイッターに向いていたんじゃないか、と。
たぶん、両方ともツイッター向きなんだろう。

とまあ、こういった、

その日が、
その期間が、
遠慮がちな言葉でいえば「世界観を動かす」、
遠慮なしに言えば「世界を動かす」
ことになる、

と、
当人が分かっている方々は、
そのときの「つぶやきが、大変な価値を持つ」ということが、明々白々なわけですが・・・、

私を含めて、
おおかたの人は、
その日が、
その期間が、
「世界観を動かす」、「世界を動かす」
ことになる、
というのが、事前には、わからないわけです。

その日が、
その期間が、
「世界観を動かす」、「世界を動かす」というとき、
「ツイッターでのつぶやき」が大変な価値をもつ。

でも、
それには、
その日が、
その期間が、
遠慮がちな言葉でいえば「世界観を動かす」、
遠慮なしに言えば「世界を動かす」
ことになると予め分かっていなくてはならない。

でも、
私を含めて、
おおかたの人は、
その日が、
その期間が、
「世界観を動かす」、「世界を動かす」ことになる、
というのが、事前には、わからない。

その日が、
その期間が、
「世界観を動かす」、「世界を動かす」というとき、
「ツイッターでのつぶやき」が大変な価値をもつ。

でも、
それには、
その日が、
その期間が、
「世界観を動かす」、「世界を動かす」
ことになると予め分かっていなくてはならない。

でも、
私を含めて、
おおかたの人は、
その日が、
その期間が、
「世界観を動かす」、「世界を動かす」ことになる、
というのが、
事前には、わからない。
(以下、同道巡り)


さて、


このカテゴリーで、高速道路の走り全般を扱い、
また、
電気自動車とか、近未来の話題に傾倒してきているのですが、

そういう系の話題で、
ご存知の方が多いと思いますが、
昨年(2009年)、11月17日の「ワールドレコード」を紹介すべきだろう。
この話は、「さて、」以下でも、極力内容保証できる話として。
一応、関連ページが削除されたとしても、文面がこちらに残るよう、引用記載させて頂く。

(以下、引用)
到着! EVで東京-大阪を無充電走行…記録555.6km2009年11月17日(火) 22時43分

17日、日本EVクラブが製作した電気自動車(EV)が、東京から大阪まで途中1度も充電することなく走り抜いた。航続距離は555.6kmとなり、日本EVクラブでは達成記録をギネスに申請する。

世界記録挑戦者一行は、17日3時に東京日本橋を出発、走行時間約13時間半をかけ、同日16時半に大阪日本橋に到着。ウエスティンホテル大阪にて到着式を行った。挑戦のようすを実況中継するブログでは「途中、冷や汗をかくようなトラブルもなく、ケガもなく、ほんとによかったよかったです」と報告されている。

今回の挑戦に使われたのは、ダイハツの軽自動車『ミラ バン』をベースとしたコンバートEVと呼ばれる車両。通常のエンジンを降ろし、代わりにモーター、コントローラー、電池を搭載。パソコンなどに使われる三洋電機のリチウムイオン電池8320セルを使用している。

EVでの無充電長距離走行の世界記録は、米テスラモータースが市販しているスポーツEV、テスラ『ロードスター』を購入したオーストラリア人が、10月27日に樹立した「501km」ということになっているが、今回の記録はそれを50kmほど上回ることになった。
(以上、引用)
http://response.jp/article/2009/11/17/132617.html より



それにしても、

国会議員とか・・・特に大臣が、ツイッターってのは、ダメだと思う。

まず第一の問題。
国家機密保持上のヤバさがある。
情報公開のレベルを越えて、機密漏洩の類だと思う。だって、正直、おおかたの人は、他人の「つぶやき」なんて、聞きたくもないでしょうに。

「あーーー会議。うぜーーー」
「予算委員会。思いやり予算かー。んなもん、日本は金持ち国なんだから、どーせ5兆円くらいまでなら、あげちまえってんだよなー。早く終われよ。ねみーんだよ」
「また委員会。教育予算。高校教育無償化対象範囲がどうとかで、ガタガタ揉める。委員会室が紛糾。うぜー。細かいこと、こだわんなくていーだろー」
「料亭行ったー。とある大企業の人と会ったーーー。それより、飯うめーーーー」
(これはあくまで、「私」がつくった「例文」です。
ここまで「あらゆる意味で、ヒドイつぶやき」は「無い」と信じたいですが)

こんなもん、
「国民は聞きたくない」です。
国民への情報公開とは、ぜんぜん違います。
でも、
一部のストーカー・・・、
特に、諸外国の諜報関係者なら、聞きたいでしょうね。
たぶん、
諸外国の諜報機関とかってのは、「専属」まで配置して、「合法的に」監視・記録してるだろうし。

次に、
第一の問題を克服したとしても、

国家機密保持上のヤバさを「問題ないように」取り除いた後の、
(日記ではなく)「つぶやき」には、
どれ程の「凄い価値」が残っているだろうか?
たぶん、ない。
だって、
「日記」じゃなくて、「つぶやき」なんだから。
2010年03月24日 イイね!

二輪論

二輪論昨日、
「あの世代の人は、ホントにリベラルな感性の人が多いなー」とか書いたりしている。
まあ、小泉首相とかを筆頭に、そういう感性の人が多いなー、
ってのは、ホンネではあるんだけれども、
こういうこと書くとき、
実は、
次回以降の布石だったりもする。

「感性」とか「車輪の数」とかにかこつけて、
「i-Miev」のことを褒め、
「アプテラ」のことを何か、
よろしくないように書いたような気がするけれども、
それは、
実は、
別のものをボロクソ書くための布石だったりする。

ただ、それは、あくまで、
「大人の事情?」
というのではなくて、
むしろ、
「幼児期の刷り込み」
・・・「子供の感性」に近い気がする。

それと、
「意外なところ」で、
「意外な人」が出てきたりもする。
まあ、明治期とか、そういう「創成期」とかなんて、
そういうことが多いようですな。
まあ、平たく言うと・・・、
「その人のキャラクターイメージとは違う場所で、登場してくる」ことが、ある、
って話?
「こっちの人」については、明日以降にしますかな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E5%B1%8B%E5%9C%AD%E5%B8%82



さて、

クルマが四輪であろうが、
三輪であろうが、
「走り屋魂」とかいう究極的なコトバまで飛び出すくらいだから、
実のところそれは、
「脳裏」とかのお話であって、
フツーに毎日使うとか、そういう話では、ないだろう。

4-1=3
3-1=2

「俺は、二輪車は、一切、乗ったことがない」
と、
書きたいところだが、それは、やめる。
「走り」の話だから、すぐに「矛盾」が露呈するからだ。
既に、自転車の話、何度か出ているだろうから、上の言い方は、よくない。

でも、
三輪といったら、安定的な配列方法は、
前:二
後:一
だろう。

じゃあ、
二輪といったら、
その配列方法は、
「前と後ろ」
と決まっているだろう?

横横の平行配列の「乗り物」なんて、あり得ないだろう。
そんなモンに乗ろうってなら、
前後にバランス崩して、
前に転ぶか、
後ろに転んで後頭部打つかのどっちかだろう?
そいつが、
「乗り物」であるならば。
そいつが、
「ロボット」であるならば、何とかなるかもしれないが・・・。

俺は「石頭」だが、
それは「思考回路」って話で、
打撃には、どちらかといえば、弱い。
と思う。

だが、
「俺」の頭蓋骨が打撃に強かろうと、弱かろうと、

やっぱり、
「セグウェイ」なんて、
あんなロボットは、
頭のイカレたやつの考えたものだろう。

(「自己責任の国」アメリカで、セグウェイにリコール制度適用ってのは、必要ないっしょー。
だって自己責任の国であるなら、自己責任妥当なものなんだから。
あ。
万一、日本に正式導入ってコトになれば、勿論、リコール制度の対象にしてもらいましょ。
ねぇ。
「ときどきいい事言うけど、時々ヘンなこと言う、
とある府知事」は、
「日本は自己責任が原理原則」とか、
ヘンな原則言ったことあるけれども、
「日本は自己責任の国ではない」んですから)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%B0%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4
2010年03月23日 イイね!

踏襲か?、破壊⇒構築か?

踏襲か?、破壊⇒構築か?昨日のテレビの話。
和服店のオーナーで、別名「青山の主」と呼ばれる、62歳女性のデザイナーの先生で、
30歳の青年実業家の男性と結婚した方の話がやっていた。

関連ブログ
http://ameblo.jp/wagnerian0849/entry-10488507600.html

うーむ。
30歳の旦那様の思考は・・・想像出来ないなぁ・・・。
(実のところ私は「石頭」(←後述)なので、1歳でも年上の女性と夫婦関係になるということ自体が、想像すら出来ない・・・汗。)
62歳の方かぁ・・・「(大)先生」というイメージしか思い浮かばない。
62歳ねぇ・・・。「英子先生」と同じお歳かぁ。

まあ・・・、今60代の世代の方々には、
すごーく、リベラルな感性の持ち主が多いなぁ・・・、
と、つくづく思う。
勿論、性別問わずして。
イイとか悪いとかは全く別として、
凄く、
リベラルな感性を持っていると思う。

で、
私は、
自分自身を評価すると、すごーく、石頭だと思う。

リベラルな考え方・・・、
ずーーーーーーーーーっと続いてきた根源的な古いスタイルをぶっ壊して、
新しいやり方を構築しよう、
ってことに、実は耐えられない・・・と思う。

「ついこのあいだ人為的に決められたシステム」とか、
そんなモンは、
むしろ「ぶっ壊してやれーーーー」とか思うけれども、
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、
続いていると思われるものであるのなら、
あるいはそうだと思っているものであるなら、
それを「ぶっ壊す」ことは、
私には躊躇われる。

だから、
凄く具体的な話として、「三輪車」には、乗りたくないと感じている。
つまり、
i-Mievは欲しい気がするけれど、
アプテラは欲しいとは思えない。

それは、たぶん、私が石頭だから。
四輪車という、
「ずーーーーーーーーっと続いてきたクルマの基本の雛形」
という、
「思い込み」「洗脳」から、一生離れられないと思う。
これには、幼児期の「痛み」とかが関わっているかもしれない!! 笑。

で、
それが「石頭」だ、と思う。
「保守的」なのではなく、
「石頭だ」と、「自覚」している。

たぶん私は、「ただの石頭な人」だと思う。
「保守的」なんてそんな立派なモンじゃない。
だから、クルマ=四輪車が、三輪に変化するということに、耐えられない気がする。

それはそうと、
前出の先生のお店は、青山通り・・・246沿いだろうか?
「にーよんろく」と言い出すからには、
「246」という新カテゴリーが設けられていたりする。
「青山?」「246?」「クルマでの走り?」
⇒「するってーとオマエさん、ずいぶん昔の話をしたいってコトかい?」
⇒「ははーん。南青山 ピーー だなぁ?」
と、
お思いの大先輩方や大先生方・・・。

はい。
それで正解です。
相当昔の話をしたいんですよ。
ええ。
それこそ、六十代の「先生方」が、まだ二十代だった頃のお話。



さて、


「これからのレーシングカーの雛形の可能性」、
という話として、フロント二輪、リヤ一輪の、計三輪というスタイルが思い浮かぶ。
後ろの一輪駆動が、場合によっては、効率的なんじゃないの?っていう。
その例が、アプテラ。
レーシングカーの例が、ソーラーカーレース。

ひょっとすると、
高高速域に適性があるのは、
四輪式でなかったとしたら、
「私」は、どうする?・・・汗。
すくなくとも「私」は、
四つの車輪、ハブ、スポーク・・・・車両によってはLSDなどなど、
数千年前の馬車時代に構築された雛形だと思い込んでいる。
三輪車が、クルマの雛形になるとしたら、
「私」の「走り屋魂」は、そこで四輪車と共に消え去るのだろうか?
それどころか。
もし、
車が飛んでいくようになるとしたら、
どうしよう???


で、
この間、「シーシェパード」の話を随分したけれども、
アレが「国連海軍化?」って、
随分と突飛かつ最悪のシナリオ、ってゆーか意味不明―な話を述べたが、
そう思ったのは、
実は、単に、
歴史とか、
国連組織とか、
国連海軍空位とか、
そんな雲を掴むような思考回路からでは・・・ない。
こんな雲を掴むような思考形態を、実のところ、私は、持っていない。

私の思考は、
もっと、
馬鹿でもわかるところに、「思考のピッケル」を掛けてやる必要性がある、
どちらかといえば、
私は、「勉強の出来ない子」の部類に入る方の思考形態だったし、
今もそうだろう。抽象的な思考が苦手なんだから。

で、
実のところ、
シーシェパード⇒国連海軍という思考は、
アディギル号の船型による。

アディギル号の船体は、「未来の軍艦の雛形」と言われている形だから。

アディギル号は、三胴船。
素材は、カーボン製。
このタイプの形、素材は、
今後の、「軍艦の雛形?」
とまで言われている。


アディ・ギル号の船型って、「未来の軍艦の雛形」って言われてるスタイルなんですよねー。


そう言えばいいものを、
むしろそれだけ言えばいいものを、
私は、それをヘンに「省略」する癖があったり・・・。
んでもって、唐突に「国連海軍」とか・・・。

特に、このブログでは。
そんなことだからこのブログには、コメントが集まらないのかも・・・汗。
アクセス数だけは、それなりにあるにも関わらず・・・汗。
2010年03月22日 イイね!

西新宿JCT

西新宿JCTつい、このまえの、私の夢。

夢の中のわたしは、小学生だったと思う。
夢の中の学校の教室には、『子供向け辞典』があったので、小学生時代の私が、開く。

「首都高」の項目に目が留まる。
こう書かれていた。

首都高・・・教育に悪いので、掲載を見合わせました。

そういえば、
「首都高バトル」とかのゲームが出始めたのは、私が小学生だったときだろうか?
それと、夢の中の私が辞書を開いていたであろう年頃は、五、六年生くらいだったカンジだったので、
現実世界の首都高バトル最盛期は、それより、数年前だったはずだ。


そんな「夢関係」の話は置いておくとして、
昨日の夜19:00~、
「鉄道&首都高速の意外と知らないところ」と称した番組がやっていた。
(結構・・・知ってたケド・・・汗。)

勿論、首都高も出てきた。

アクアラインとかも。
でも、感想としては、
アクアライン、万一の火災事故のときには、
「アクアライン専用の(ひとまわり小さい)消防車」が、
緊急避難路を通って出動!!
⇒「おーー、さすがーー」
と言ってたけども・・・、
避難路の規格がほんの一回り小さいがために、普通規格の消防車が入れないってだけなんじゃー・・・汗。
しかもあの狭小路の中で、「避難民」とすれ違うのか??という問題が・・・。

ま、現実的には、反対ライン側のトンネルに、「応援部隊」と称して緊急車両を大挙させて、作業するんでしょうけど。
(あれ?
あのトンネル、反対ラインとの非常路の行き来できましたっけ?それ、別のトンネルでしたっけ?
あれれ?
アクアラインって、
上下線別々の二本の「メガネ型トンネル」だったか、
一本だけに上下線収容だったか??
忘れてる・・・汗。
でも、あの番組じゃ、やってなかった。)

「さて、」以下も今日は、コレにすこーし関係する話。


さて、


少しまえの日付で、
「高井戸まで9分」
という文言まで出しているし、
そのときの舞台なんて、東北道だったので、
どうせなら、高井戸より新宿寄りの、
首都高エリアの話まで突っ込んでしまっても構わないだろう。
どーせ、一本道なんだから。

(「さて、」以降でも、以下は少し信頼してイイ話。)

ちょうど、
次の日曜日3/28、
首都高C2中央環状線・山手トンネルの、
新宿⇔渋谷が開通するわけだけれども、
テレビ画面で、3号線側(渋谷側)のJCTの構造を見る限り、
都心環状線方面と、東名方面の双方に行けるようになっているように見えた。
現在の西新宿ジャンクションのような「方向制限」は存在するのだろうか?

ちなみに、
現在まで開通している西新宿JCTは、方向が限られている。

八王子・高井戸側から来ると、池袋方面にしか入ってゆけない。
コレは、渋谷方面は開業してなかったんだから、当然っちゃ当然だが、
開業後も続くんだろうか?

逆に、(↓こちらの方が大問題。)
池袋方面から山手トンネルを来て、4号線に入ろうとすると、
4号上り線・都心環状線方面には、行けない。
4号下り線・八王子・高井戸方面へ・・・田舎側へと吐き出されてしまう。

今後も、西新宿JCTのこの状況は、続くのだろうか?

プロフィール

「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
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