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猛走峠のブログ一覧

2010年02月24日 イイね!

富士山の日だったことと、さらなるちょっとした注釈

富士山の日だったことと、さらなるちょっとした注釈昨日は「富士山の日」でもあった。
今年のブログの第一発目は、「新春初日の出暴走」であったのだけれども、
そこでの「目的地」は、「富士山五合目」という説を採用した。
それが一番、説得力があったから。
重複になるかもしれないけれど、
「公式に」言われている説では、「明確な目的地はない」。

それとは全く別に、とある有識者の方の、
「富士山やろー!(←攻めよう) なーんてのは、暴走族だけですーー」
という言葉は今だ、気になる・・・。


さて、

無いとは思いますが、このブログに触発されて、
「そーかー。RVRかー。俺は林道の王様になりたい!
だから、RVRを買ってこよー」
(⇒ディーラーへ)
「RVR!買います!」
という方々。
イイですねー。
どんどん買っちゃって下さい。
カワセミブルー。
イイですねー。

でも、
いずれ経験することになりますよ。
「東京圏の林道の道幅」を。
アレは、軽トラ用です。

ちなみに、参考資料と画像出典は、ウィキペディア、RVRのページ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%8F%B1%E3%83%BBRVR
2010年02月23日 イイね!

未来の天皇誕生日と若干の補足事項

未来の天皇誕生日と若干の補足事項今日は皇太子殿下の御誕生日。
と、いうことは、いつかは、二月二十三日が、
天皇誕生日となるのですね。
すると、
現在の御誕生日は?

平日に?

いやいや、とんでもない!
1日、祝日を増やしてもらいましょうよ。

「そんなコト言っていたら、いつかは、一年の殆んどが祝日になってしまうではないか!」
笑。
こういうこと言う、楽天家の方、個人的には、イイですねー。
うん。
凄くイイ考え方の人です。
なってほしーところですねー笑。
現存する、世界最古の国としては、ね。

あと、全然別の、
私事として、
昨日の冒頭、妙に難しい言い回しをしたけれど、
要は、
「ランエボについては、大先輩方が多くを語っているため、私如きが語る余地は残されていないのではないか」
というコトと、
「このブログの方向性も、現在の、街道を中心としたスタイルから、林道を中心としたスタイルにシフトしてゆくかもしれない」
というコト。


さて、

昨日、「エアトレック」と書いたが、
4G63エンジン搭載型の車は、ランエボの他にも結構ある(らしい)。
有名どころでは、
ギャラン・レグナム。
ここで扱ってる、RVR。
あと、
昨日言った、エアトレック。

他にも、

あと、言い忘れてはならないのが、
「林道の道幅」。
これは、明日。

あと、
一般道の甲州街道の話をしていたところで、
国家の非常事態だの、
国家権力の移り変わりだの、
と言っていたけど、
賢帝であられる現帝の御代(みよ)には、そういう「権力の変動」は絶対起きないと思う。
次の御代にも確実に起きないと思う。
たぶんその次の御代にも起きない。

今の皇位継承者の方々の「権威の世界に対する資質」は、十二分。
十二分に立派な方々。
こういうときのこういう国は、「本質的には何も起きない」と思う。

対して、
「権力の世界」の方々の「頼りなさ」は、ヤバいと思う。
誇り・尊厳・威厳、
今の日本や今後の未来において、
何か根本的にヤバい問題が表面化するとすれば、
それは真っ先に「有形力の世界」においてであろう。
言い換えれば、
そういう「ヤバいコト」というのは、
「数字に換算可能な、明々白々たる、馬鹿でもわかる」
とかそういう話なので、
まさしく「有形力の世界の住人」が処理すべき話となろう。
「政府」(時代によって、幕府とか朝廷とか名称は様々。)
という「国の有形力の権化」が機能する局面においては。
2010年02月22日 イイね!

それゆけ林道ファイター

それゆけ林道ファイター実のところ、今後のRVRの展開のありよう、
また、
ブログ主の考えの方向性によっては、
「林道」が主体となる可能性もあるため、
このブログで、RVRに触れておく必要性があるかもしれないな、と。

昨日付けのブログに書いたわけですが、
それは詰まるところ、
「林道」をベースとした話・カテゴリー付けを設けるか否か、という話です。

実のところ、
今の時代に生きる者として、
しかも、
三菱車族のひとりとして、
4G63エンジンは経験しておきたいな、と。

それに関して、勿論、「ランエボ!CT9A!(←完全ビギナーのために書くと、エボⅦ~Ⅸ)」と思っていた、のですが、
このブログを続けてくる中で、
少し「違う見方」も湧き出してきているのです。
ハッキリ言ってしまえば、
「4G63ターボ+ランサーのボディーの組み合わせ(世に言うランエボ)については、私如きが語るコトではないのでは?」
「このランエボのコンポーネンツを、私が道具・相棒として使おうとする場合、
私を、
このブログを、
「ターマックの範囲」に押し込めてしまうのではないか?
という少々の抵抗を感じているわけです。

だから、私が、4G63エンジンを経験するのは、ひょっとすると、オフロード系・クロスオーバー系が良いのでは?
という想いも。

● 注 「ランエボの魅力」について
ⅰ) 「ランエボの魅力」として、ダートからターマック、サーキットまで、様々なステージで活躍している、というご指摘はごもっとも。
上記の、「ランエボを使う⇒ターマック」というのは、「私」の個人的感性・誤解に過ぎず、「走り」の世界の技術論的正解ではないことは、重々承知の上ですので、あしからず。

ⅱ) 4G63とクロスオーバー&SUV
詳しくは「さて、」以下にて。


さて、

中央高速は、トンネルの渋滞中ってコトで「林道」の話にも少し入っている。
中央高速がトンネルでくぐっている山にも、「林道」は存在するし、
橋の形で跨ぐ下にも、「林道」は存在する。

日本は、林道の長さ等は、ハッキリ言って、アメリカやヨーロッパに劣る。
しかし、
林道による森林管理、
「林道」そのものの「存在感」は圧倒的で、Rindou(リンドウ)という語は世界的に用いられている。

丁度、
Winding(ワインディング)などという面倒な言い回しが廃れて、Touge(トウゲ)という言い回しが一般的であることと同じく。

林道で最強なのは、四輪駆動、パワー、それでいてある程度小回りの効く車体。

それに適合していたのが、先代のRVR。
もっとハッキリ言えば、ランエボと同じく、4G63エンジンとターボを搭載した型であった、という話を昨日した。

こういうオフロードを伴った道では、
勿論、パジェロ、ランクルといったような、本格SUVの名が挙がりがちである。

しかしながら、実際の林道は、
急な上り坂は勿論、
オフロードもあるし、
逆に舗装区間があったり、
しかも、突然二車線になったりという、
さながらヤビツ峠のような様相を呈することが多い。

そこでは、
四輪駆動、パワー、それでいてある程度小回りの効く車体という条件が、自ずと出てくる。
現実の話として、舗装路での加速性能も問われるのである。
そうすると、現実的な車種は?

パジェロ?ランクル?
SUV過ぎてイマイチ。

エアトレック?
三ナンバー規格なので大きすぎ。

五ナンバー規格で・・・、
4G63ターボエンジン搭載で・・・、
クロスオーバーで・・・、
RVRだ!
という話になるのである。
2010年02月21日 イイね!

RVRと林道ファイター

RVRと林道ファイター「三菱車族?」のひとりとしては、新生RVRの誕生に触れたい。
ただ新型車が出たからといって、このブログで触れるとは限らないのが、いつものことです。
そう。
このブログテーマ、「走り」と、関係があるのです。
大いに。

「峠のキング」といったらランエボ。
これは漫画作品では、結構用いられた言葉ですね 笑。
では、
「林道の王様」といって、どのような車種が思いつくでしょうか?
これに関しては、
「三菱RVRがそうなのではないか?」
と言われています。

また、実のところ、今後のRVRの展開のありよう、
また、
ブログ主の考えの方向性によっては、
「林道」が主体となる可能性もあるため、
このブログで、RVRに触れておく必要性があるかもしれないな、と。


さて、

中央高速は、トンネルの渋滞中ってコトで、
色々なことを考えているんだけれども、
ここで少し、
下道も下道、「林道」と「林道ファイター」の話にちょっとだけ触れてみよう。

道路というのは、線形改良されていく、と。
街道は、線形改良の対象で、ゆくゆくは高速道路の形状になってゆく、と。
しかしながら、これは「街道」の進化特性である。

こういう「街道」とは「別のもの」として「林道」というものがある。
これはもともと、
森林の整備・保全を目的として森林地帯に設けられる道路の総称である。

森林の整備・保全を目的としているのだから、
「通行」を、
都市と都市とをつなぐ目的は端から有していない。

林道についての詳しい話は、また別の機会にしたい。
ここからは「林道ファイター」の話。
ココで最強なのは、四輪駆動、パワー、それでいてある程度小回りの効く車体。

それに適合していたのは、
先代のRVR。
もっとハッキリ言えば、
ランエボと同じく、4G63エンジンとターボを搭載した型であった、といわれている。
2010年02月19日 イイね!

「限られた予算で最強の軍隊をつくれ」系の話の続き

「限られた予算で最強の軍隊をつくれ」系の話の続き昨日と今日に車両に生じた変化は、余計な語を交えて書くべきではない。

昨日、エンジンオイル交換。
距離(備忘録):km。

本日、
フロントの、タイヤ+ホイルを交換。

ホイールは所有しているアルミホイルのうち、
最も真円に近く・振れの少ない、上位二本。
これらがフロント(駆動輪)に組み付いた。

先日購入したタイヤ(Neova AD08)が既に組まれている。。

最も信用の置ける「車輪系の店」にて、ホイールバランス。
取り付け。

効果
概ね平坦・直線の道路なら、手放しで直進する。
(車両の直進性がこの上ない状態となった)

タイヤ Neova AD08について
最も目立つ効果:「ドライ路面においては、ABSがなくなった」
 (ブレーキ機構のロック力が、タイヤのグリップ力に劣後するため、フルブレーキングしてもタイヤロックが発生しない。なのでABS介入の必要性が消えた)

本日、総走行距離が80,000kmを越えた。


さて、

今日の中央高速烈伝も、
昨日の「限られた予算で最強の軍隊をつくれ」系の話の続き。
中央高速の笹子トンネル上り線は、
祝日などの夕方は渋滞していたりするので、「渋滞の車中でのお話」ということにでもしておこう。

私は先日、
『日本沈没』の漫画のキャラクターを、
何故に「感性・感情のフィルター」を第一段階に通すのだろうか? と。
「有形力の世界に生きる者」は、
まず、効果・必要性・可否を機械的に検討することが第一段階となる、それが思考形態でなければ困難な局面で、「有形力の限りを尽くすこと」はできないのではなかろうか?

と非難した。
しかし、思い返せば、私自身、
「感性・感情のフィルター」を第一段階に通した、明確なる失態のブログが散見される。
中で、最も恥じているのは、

「日本の警察なら、やっぱ国産タイヤでしょ~」という趣旨の発言である。
コレ、「感性・感情のフィルター」を第一段階に通した結果、
現実・実用から離れる結論を導いている。

詳細は割愛するとして、結論を書く。

「いくら、税金・経費で賄っている、警察であっても、
タイヤを“有償調達”する以上、
高速道路における毎日の、
救難活動、巡回活動、保安活動、取り締まり活動など、
種々の活動での消耗量を賄うには、
国産ハイグリップタイヤの、
現価格帯では、
装備品調達の意思決定を考えると、
現実論として、
不可能である」
これが明確な結論だ。

この明確な結論を、
私は、
無視してしまった。
そして、
自らの思想信条に近い、国粋主義(?)と関連付けて、経理的にトンデモなコトを言い出す、という醜態を演じたのである。

この失態は、私が、「国粋主義者」であるというだけとは思えない。
たぶん、「タイヤ中毒」なのかもしれない。

ともあれ、「有形力の世界」の話を、
「感性・感情のフィルター」に、第一段階として流し込んでしまった。
その弊害である。

そして、
たぶん、
交通機動隊が、
ナンカンNS-2を選択したという意思決定は、
「走り」という観点、
(「有形力の行使」という観点、
言い換えれば、「限られた予算内で!パトカーに最強の性能を確保せよ!!」という観点)
からすれば、
おそらく、
正しい。

ただ、
それを「検証」・「体感」するには、
私自身が、ナンカンタイヤの性能を、体感・検証する必要性がある。

●「思想系」の方々へ注釈
「スワデーシ思想」は、ひとまず、
どけて、
「性能」と「コスト」から考えました。
勿論、これは、
スワデーシ的考え方からすれば、「短期的性能追求」という非難を受けるものですが、
どうしても、国産タイヤの価格帯では、タイヤの交換頻度が落ちることとなり、
「限られた予算でパトカーに最強の性能を確保せよ」という、
有形力の観点からの至上命題が果たせなくなる可能性が高いため、
「スワデーシ」は「思想」という扱いとしました。
(正確には「経済ナショナリズム」ですけど)

●反省
それにしても、
それにしても、
この「中央高速烈伝」01月06日ブログは・・・、
ホントホント、
①「感性・感情のフィルター」に、第一段階として流し込む
②半ば感性・思想、半ば有形力
③完全に「有形力」の立場から検討
という、
倒錯した思考回路が、(本来、有形力の世界の住人なら、③⇒②⇒①の順だろう)
面白おかしいほどに、
ハッキリと書かれている・・・。
自分の脳内回路の実態を、ハッキリすぎるほど見て(見られて)しまったようで、
正直・・・恥ずかしい・・・汗。

消去しようか?
書き直そうか??
それとも「失敗は成功の元」として残しとこうか???

どうしよう。

プロフィール

「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
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