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猛走峠のブログ一覧

2015年09月17日 イイね!

バスなんてわかんない!

バスなんてわかんない!この記事は、

2015年09月12日
バス@宮ケ瀬


2015年09月13日
メモ:「「路線バスの旅」が、ほぼ流行らない根本原因 バスは、観光客にはわからない部分が多い 」
について、改めて書いています。



そう。

実は、バスなんてわかんない。



エラそうに、↓こんなこと書きやがって。



でも、あのシルビア、「ゼロバトル」をやろうってのに、
あの時間帯の、
あの回送バス(土山峠→やまびこ大橋→半原方面)の存在を知らなかったのだろうか?
あのエリアではけっこう「有名な存在」であるのに。
(注)「回送バス」本ブログにも登場。
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/16334437/



わかっってないじゃん↑ 苦笑。

そのバスのこと、わかってないじゃん 苦笑。



これ↑回送車両。



そのバス、どういう運行ルートなのさ? それさえわかってない(←興味なかったから。)。



あの回送バス(土山峠→やまびこ大橋→半原方面)、、、

回送バス回送バス っていったって、






一体、

回送になる前はどういう路線で、ダイヤで走ってて、

どこの車庫にいくのか、

次の出庫はどうなのか、とか、

全然わかってない、、、


(あんまり書きたくないことだけど、
「向こう(運転士)」は「こっち」を、
「個体として知ってる」可能性が高くて・・・
そのわりに、こっちは向こうのことを、
実は、なーーーんにも知らないんだなーーーと、、、)




そういうことだから、バスはわかんない部分が多い。

2015年09月13日 イイね!

メモ:「「路線バスの旅」が、ほぼ流行らない根本原因 バスは、観光客にはわからない部分が多い 」

メモ:「「路線バスの旅」が、ほぼ流行らない根本原因 バスは、観光客にはわからない部分が多い 」この記事は、

「路線バスの旅」が、ほぼ流行らない根本原因
バスは、観光客にはわからない部分が多い
を、メモしています。

 昨今、路線バスを乗り継いで数人のタレントが旅をするテレビ番組がなかなかの評判である。テレビ東京系「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」を始め、各局がさまざまな形で路線バスを乗り継ぐ旅番組を放映、聞くところによると各局ともけっこう視聴率がとれるのだという。長年バスに関連した仕事を続けてきた者としては、うれしい現象である。

 ただ、それでは実際に地方の路線バスを利用して旅をする人が増えているのかというと、首をかしげざるをえない。鉄道の場合を見ると、テレビの旅番組で紹介されたり、雑誌などへの露出度が高くなったりしたローカル線には、結構な観光客が訪れる。JR東日本の五能線(青森・秋田)などは典型的である。実際ローカル鉄道の車内には、かなりの割合で“乗りに来た”旅行者の姿を見かける。ところが地方のバスでそんな旅行者の姿を目にすることはまずない。








鉄道との違いは何なのか、と考えてみると、思いつくことは二つある。

 ひとつは、情報が決してないわけではないのだが、全国版の時刻表があり、地図に線路がはっきり記載される鉄道に比べて、バスは「わからない部分が多い」こと。そしてもうひとつは、バスは地域の生活により近い存在であるがために(それがバスの魅力ともいえるのだが)、地域の通学や通院など、具体的な生活移動ニーズに合わせた運行をしており、明らかに観光地へのアクセスのためにある路線を除くと、よそから訪れた人にとっては必ずしも利用しやすい設定にはなっていないことである。

 筆者は1990年代の初めごろ、路線バスを乗り継いで旅をする番組のはしりともいえるTBS系「そこが知りたい」という番組で何回か制作された「各駅停車路線バスの旅」シリーズの初期の段階で、バス乗り継ぎプランをつくるお手伝いをしたことがある。

 第1回目は冬季に東京から能登半島の先端の狼煙までをつなぐというもので、その後は関東平野とか、東海道とか、趣向を変えつついろいろなコースづくりをアドバイスした。当時結構好評な企画で、その後テレビだけでなく、雑誌や新聞などでも特集記事で路線バス乗り継ぎの旅の企画が持ち込まれ、実際に筆者はいくつかのプランを立てた経験がある。

 当時も乗り継ぎプランを立てるのに苦労したことは確かだ。たいていの場合、高速バスは対象外なので、一般路線バスをつないでいくのだが、一般路線は基本的に“足”が短いので、こまめに乗り継がなければならない。あるいはつなげるためにはジクザグに遠回りせざるをえず、時間がかかる割に先へ進めない、ということが多かった。

 それでも曲がりなりに路線はつながっていったもので、当時持ち込まれた企画の中で「日本海沿岸を青森から平戸まで路線バスでつなぐ」というプランをつくったときも、どうしてもつながらず歩くしかなかった区間は確か3カ所程度だったと記憶している。






ということは、当時は府県境をまたぐ路線も結構走っていたし、またいで走っていなくても、両側から来た路線同士が府県境付近でつながっていたということだ。ところが今、あらためて路線図などを眺めてみると、県境をまたぐ路線バスがかなりなくなっていることに気づく。1990年ごろにつながっていたのに今は途切れている県境は、たとえば福島県と栃木県の間、新潟県と富山県の間などである。

 理由はある意味簡単で、県境を越えて路線バスに乗って行くような需要がなくなってしまったから路線が廃止、短縮されてしまったのである。多くの府県境はもともと文化圏や商圏の境目で、人の往き来はそれほど多くなかった(もちろん鳥取~島根県境や広島~山口県境のように例外はある)。このため、末端部を廃止してつながらなくなっても、それほど影響が大きくなかったともいえる。

 沿線の生活路線確保のため市町村が代替バスを運行したとしても、自治体であるがゆえにギリギリ末端の集落までは行くが県境までは行かない、という設定になった。また、県境をまたぐ移動ニーズは双方の主な都市間を結ぶケースが多く、高速道路の発達によって、高速バスが運行されるようになると高速バスに移行したり、マイカーでの移動に変わったり、または鉄道が高速化されるとそちらに移行したりして、路線バスの必要性は縮小していった。

 過去20年ほどの間に、路線バスの利用者数は30~40%減少している。最も利用者が多かった1970年前後に比べると60%以上の減となっている。

 これは大都市圏も含めた全国の数字なので、地方に限って言うと80%近くの減少、ここ20数年でも半減以下となっている。大きな理由は自家用車の普及に伴うマイカー利用への移行であった。

 その結果、地方の路線バスの利用者はかなり限定されている。すなわち、免許年齢に達しない高校生以下の通学と、高齢者の生活移動が地方の路線バスの“お得意様”となっているのである。路線バスを乗り継ぐ旅番組を見ていてもわかることだが、現在のローカル路線バスは、昔も今も鉄道の駅が起終点になっていることが多いが、次に必ずと言ってよいほど立ち寄るのは地域の総合病院である。







 今や日中のバス利用の主役となった高齢者の移動目的は、一に病院、二に買物である。“お得意様”の利用形態に合わせていった結果、病院を中心とした路線が多くなっているのである。

 利用者が減少すれば当然運賃収入が減り、路線の収支は悪化する。かつては生活路線を廃止する場合は沿線自治体の同意を必要とした許可制だったが、2002年に法律が変わり、一定期間前に届け出れば同意がなくても廃止できる制度となった。

 そのことだけが理由ではないが、ここ10数年ほど地方での路線バスの撤退が加速している。民間バス事業者が経営できなくなって撤退しても、それに移動を頼っている人がいる現実、また高齢化が進み、もともと路線バスがなかった地域でも移動に不自由する住民が増えている事実から、市町村が負担してバス路線を維持・確保したり、新たな巡回バスなどを走らせたりするケースも増え続けている。

 自治体が運営しているバスには、普通のバスと同じようにバス事業者が運行して自治体が赤字負担をしているものや、市町村の自家用バスを使用して独自に走らせているものなどがある。

 このように、現在の地方路線バスはかなりネットワークが分断され、各地域が独自に対応する形に変わっている。ということは、以前にも増してよそ者にはわかりにくくなっているともいえる。

 もちろん、技術の進歩によってかなり改善された部分もある。1990年代当時、路線バス乗り継ぎの計画を立てる場合、バスの時刻を知るには各バス運行会社に電話で問い合わせたり、現地で配布されている時刻表などを送ってもらうしかなかった。それが今は、ほとんどの路線バス事業者がインターネットで時刻表を配信している。だから“居ながらにして”調べることはとりあえず可能となった。

 しかしそれで十分かというとそうではない。インターネットの情報は各事業者(市町村の運営するバスは各市町村)がそれぞれで対応している。ところが一般の利用者は、乗りたい区間をどのバス事業者が運行しているのかといった知識は通常持っていない。ということは、ある程度の知識を持っているか、それなりの手間をかけないと必要な情報まで行きつかないのである。

 仮に必要な情報に行きついたとしても、使いたい路線の乗りたい区間の時刻を的確に調べきるには、相当な習熟を要するサイトがほとんどといってよい。かくして路線バスは“調べてもなおよくわからない”存在となり、利用をあきらめてしまう人も多いのである。

 今後、地方の路線バスはどんな方向に向かうのだろうか。人口減少や少子高齢化が顕著になり、事業としての路線バスを維持していくのはかなり困難になっている。

 運転者不足といった現実もあり、バス事業者はバスの特性を発揮できるある程度の基幹ルートに資源を集中、需要規模の小さいローカル区間は、地方自治体がバスという形に限らず、地域に合わせた形で確保し、双方を結節させることによってネットワークを形づくって行くことになるだろう。ローカル区間には、いわゆる「予約制」のデマンド交通が選択されるケースや、運行される曜日が限定される場合も多くなっている。

 そういう意味では旅行者が路線バスを使って移動するというのは、ますますハードルが高くなってしまうのかもしれない。
2015年09月12日 イイね!

バス@宮ケ瀬

バス@宮ケ瀬この記事は、

2009年12月29日
ファイターから走り家へ(宮が瀬周回道路)



2010年04月03日
『走り屋ゼロ』第一戦、R34GT-R VS S15シルビア (1)


に登場する「バス」を、思い起こしています。



2009年12月29日
ファイターから走り家へ(宮が瀬周回道路)




国道412号半原を曲がって宮が瀬愛川線へ。
坂を上る。二車線で、ここから飛ばせる。
今日は車が少ない。
今の時間帯は北岸は閉鎖されている。
南岸の宮が瀬愛川線が唯一の道路といえるから、交通量が多くなってしまうが、今日は車がほとんどいない。
高架とトンネル主体の高速セクション。
100km/h~180km/hのリミッターにあたるくらいで走行。
リミッターカットはしていない。
俺らしくないが、このFDに乗ってからずっとそうだ。
やまびこ大橋の交差点。信号は青。これを直進。
そのままのペースで走りトンネルを抜け、緩いカーブをそのままのペースで走る。
対向車が来る。
この時間帯だと回送のバスだろう。
その通り。
土山峠を下ったところでUターン。
ちょうどこのタイミングだと、いまさっきすれ違ったバスにやまびこ大橋の交差点で追いつく。
バスは半原方面に直進する。
俺は虹の大橋方面に左折しよう。
来た道を戻る。
前走車はあのバスだけなのがわかりきっているから、ペースをあげよう。
凄く気持ちよく走れる日だ。
これほど走りに専念できる日は、あまりない。
「ファイター」だったときでは、他者のことばかり睨みつけていて、自分の走りを評価する暇など、なかったのかもしれない。

予想通り、やまびこ大橋交差点でバスに追いつく。
赤信号が青に変わってバスが直進。
俺は左折してやまびこ大橋を渡る。





2010年04月03日
『走り屋ゼロ』第一戦、R34GT-R VS S15シルビア (1)



テレビ画面。
少しハイペースな道でレースをしている。
トンネル多発地帯。
勾配は極端に少ない。
トンネルと橋の高架線がやたらに多い道。
中央線はオレンジ。
この道には、既視感があった。
すごーーーーく、既視感があった。

GT-Rが先行する。
シルビア、これを必死に追いかける。
追い抜かそうと反対車線に出る。
そこで、対向車接近。
シルビア、慌てて車線に戻る。
危うく、バスとぶつかりそうになるところだった。

ん・・・バス?

このカンジ・・・、

あーーー!

やっぱし、ココ、宮が瀬だなーーー。(確信!)
宮が瀬の南岸だー!
じゃあ、これから、北岸が出てくるのか?
ひょっとして、北岸の道路使用許可取って、
夜間閉鎖されてる北岸の中で、実際にバトル形式でやってみたりしたのかー。
いやー。
こりゃー楽しみな作品だー。
と。

でも、あのシルビア、「ゼロバトル」をやろうってのに、
あの時間帯の、
あの回送バス(土山峠→やまびこ大橋→半原方面)の存在を知らなかったのだろうか?
あのエリアではけっこう「有名な存在」であるのに。

(注)「回送バス」本ブログにも登場。
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/16334437/





2015年08月26日 イイね!

メモ:夜中にダム湖の周回道路をすっ飛ばしていたら、ガードレールの向こう側に女の人が立っていた。

この記事は、

夜中にダム湖の周回道路をすっ飛ばしていたら、ガードレールの向こう側に女の人が立っていた。
2014年05月03日08:00
を、メモしています。


843: 名無しさん@キチママまとめ 2014-05-02 03:03:22

もう20年ぐらいの大学4年生の冬のこと。
当時御互いに年齢=彼女なしの自動車部の同回生(以下友夫)と二人でバイト代をつぎ込んで弄り倒したヴィヴィオRX-Rに乗って夜中のダム湖の周回道路をすっ飛ばしていたら、おかしなものが目に入った。
オレ「なあ?今、ガードレールの向こう側に女の人が立ってたよな?」
友「うん。いた。こんな時間にヤバイよな?幽霊?本物の人間?人間だったら、ほっといたらヤバくない?」
オレ「引き返すの?めっちゃ怖いけど・・・・」






恐る恐る引き返してみると、幽霊ではなく生身の若い女の人(以下濡れ女)だった。全身ビショビショでハラハラと泣いていた。
友達は濡れ女に車に乗れと言う。レカロのシートが濡れるのは嫌だったけど、この状況で放っておくわけにもいかず濡れ女を助手席に乗せ、友夫の下宿へ向かった。俺は自宅生だったしダムの水でビショビショの川臭い女をファミレスとかに連れて行くのもどうかと思ったから。濡れ女はずっと泣いていた。
俺は怖くて怖くて山道を出て市街地で道が明るくなっとき凄くホっとしてのを覚えている。
下宿につくと友夫は濡れ女にシャワーを使うように進めTシャツやジャージを貸した。女がシャワーを浴びている間に友夫は直ぐ近くのコインランドリーに濡れ女の服を洗濯しに行った。
俺は濡れ女と二人きりになるのが怖くて怖くて早く友夫に帰ってきて欲しかった。

つづく





844: 名無しさん@キチママまとめ 2014-05-02 03:04:53

シャワーを浴びて着替えた濡れ女は、わりと美人だった。
友夫が帰ってきて二人で濡れ女と話をしたが、濡れ女の話は支離滅裂すぎて今となっては何を言っていたのかサッパリ覚えていない。ただ入水自サツをしようして失敗したと言うのは分かった。
友夫は乾燥機をかけに出て行った。また濡れ女と二人きりになってしまった。俺は怖くて怖くて間が持たなくてトイレに行った。トイレから帰ってきたら濡れ女が素っ裸になっていた。リストカットした後がある腕を見せて、なんか支離滅裂なことを言っていた。
俺はユニットバスに立て篭もって「裸の女とは話しは出来ない。服を着て」と御願いしたら静かになって濡れ女は「ごめんなさい。服を着たから出て来て下さい」と言った。
恐る恐る出てみると濡れ女は服を着て座っていた。そして自分がどれだけ酷い目に合ったかを語った。でも話の筋が支離滅裂すぎて理解できなかった。二股されたから二股したらボコられて云々で誰も私のことを分かってくれないみたいな話だった。俺は怖くて怖くて早く友夫が帰ってきてほしいとばかり考えていた。
友夫が帰ってきて暫く濡れ女の話を聞いていたが相変わらず支離滅裂だった。
乾燥機が止まった時間なので友夫が出て行こうとしたが今度は俺が行くと申し出た。濡れ女と二人きりになるのは嫌だった。
コインランドリーから帰って来たが濡れ女が自分語りをしているのを友夫が「そうか、大変だったね。つらかったね」と相槌を打っていた。濡れ女の時系列も無茶苦茶で矛盾だからけの話に合わせられる友夫に俺は驚いた。
始発が動く時間になったので濡れ女を駅まで送った。
帰りの車で友夫と「アレはマジにやばいねー」と話をした。
暫くは友夫と会う度に濡れ女はヤバイと言う話ばかりしていた。

つづく




845: 名無しさん@キチママまとめ 2014-05-02 03:05:50

春になって俺は就職で引越しした。新人は僻地に飛ばされて修行させられるのが会社のならわしだったから。友夫は地元に帰らず就職した。距離も離れたし新社会人で忙しく金もなかったので疎遠になった。

二年後、結婚式の招待状が届いた。
結婚式に参加してみたら新婦は濡れ女だった。あれだけヤバイヤバイってボロカス言ってたのに。
友夫に聞いてみると、あの後、濡れ女が何度も友夫の下宿に押し掛けてきたらしい。
「連絡先も分からないから、ずっと下宿の前で待ってたりしてさ・・・」って、それストーカー?
絶対ヤバイと思ったけど、結婚式の場でヤバイとは言えなかった。
結婚式では新郎側は会社の人や友達が来ているのに、新婦側は身内しか来ていなかったので、えらくアンバランスな式だった。すごくヤバイ感じがしたけど、さすがに式の当日にヤバイとは言えなかった。

つづく





846: 名無しさん@キチママまとめ 2014-05-02 03:08:37

その後、予想通り友夫の人生はボロボロだった。
濡れ女は浮気と自サツ未遂を繰り返した。隠れて借金もしたらしい。
3人子供が出来たが、2人目の父親は友夫じゃないらしい。
もの凄く束縛が厳しくて俺と友夫で飯を食うと言ってもヒスって大暴れするらしい。
小遣いもなく、たまに俺と会う時は俺の奢りだった。
一人目の子供が出来たと友夫に言われた時、「本当に大丈夫か?」って何度も確認したけど「濡れ女は不孝な家庭に育ったから人一倍良い家庭を造りたいって思っているんだ」と友夫。あの時点で全力で止めていたら、不幸な子供は1人だけで済んでいたのかも知れないが、今更「どうして止めてくれなかったんだよ?」と泣かれても、同情するけど知らんがな感が漂う。
俺の嫁は友夫と濡れ女の結婚式に参加していた友女の会社の同期で、濡れ女のヤバさを勘づいていたらしく俺が友夫と会うのを凄く嫌がる。
だから滅多に会わなかったんだけど、数年ぶりにあったら子供のために我慢していたけど子供が大きくなったから離婚の裁判起こしたいから金かしてくれと頼まれたが断った。
俺だった子供の学費やらなんやらで大変で、そんな却ってくるあてのない大金を貸せる余裕はない。ちゅうかバレたら俺が嫁さんにコロされる。
借金を断ってから数年、友夫から連絡はない。嫁によると仕事には普通に来ているそうだ。

異常な情況の出会いには気をつけろ。異常な女の可能性が高い。
以上、マジでリアルにドっ直球にキチママの話でした。

プロフィール

「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
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