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猛走峠のブログ一覧

2010年06月11日 イイね!

高速道路一部で無料化、という話と、某R34GT-R

高速道路一部で無料化、という話と、某R34GT-Rこの記事は、高速道路無料化 路線...について書いています。

←画像は『走り屋ゼロ』ユウイチGT-R。ヤビツ峠近辺(裏ヤビツ・宮が瀬北原側)と思われる。

時期的に、
いよいよ今月の28日からの高速道路無料化路線、
コレに触れておきます。
自分自身と読者諸兄とのある種共有情報として。
全国37路線50区間のうち、
関東を引用させていただきました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/207758/blog/18420251/
より。

東水戸道路 ひたちなか~ 水戸南 10km
八王子バイパス 打越~ 相原 5km
新湘南バイパス 藤沢~ 茅ヶ崎海岸 km9
西湘バイパス 西湘二宮~ 箱根口・石橋 15km
箱根新道 山崎~箱根峠 14km
中央自動車道(東富士五湖道路を含む) 大月JCT~須走 41km
中部横断自動車道 双葉JCT~増穂 16km

↑ココに挙げられたところには、全て、今年中に行って、書き留めておきたいところ。


それと、
『湾岸最速バトル ―スカイライン伝説』なるビデオを借りて観る。

「ひょっとすると、今の青いR34GT-R、『走り屋ゼロ』のユウイチGT-R(今日の画像参照)なんじゃない?」
みたいなクルマがチラッと出演していたり・・・汗。
ひょっとすると似ているだけで違うかもしれないが・・・汗。
にしても、久しぶりのこのカテゴリーでした。
2010年04月23日 イイね!

『走り屋ゼロ』第三戦。R34GT-R VS CT系ランエボ

『走り屋ゼロ』第三戦。R34GT-R VS CT系ランエボ←登坂車線の描写。『走り屋ゼロ』の画面より。
編集者は、ホントに、この場面がお好きであられる。
ステージの「ツナギ」(DコースからSコース、SコースからCコースとか、その他)というと、必ずといっていいほど、この場所が登場する。

昨日のブログで、
「日産」とか、
「日産武闘派改造車軍団」とか、
スカイラインとか書いたので、
日産車(GT-R)が、戦う作品を紹介するカテゴリーにしました。
しかも、対戦相手は、三菱ランエボ(エボⅦ~ⅨMR世代、赤)です。

第三戦。
R34GT-R(ユウイチ)  VS CT系ランエボ(カイ ノリミチ)

赤のCT系ランエボ。
フェイスはⅧのように見えるが、わからない。

宮が瀬をスタート。

九十九折のクローズドコース。
GT-Rがオーバーテイク。

また宮が瀬の描写。
ランエボの「ブラインドアタック」。
「峠コース」終了。
登坂車線(画像)の描写がお好きである。

高速コースへ。
(『湾岸ミッドナイト』はじめ様々な作品で、超有名な 笑)「首都高湾岸線」。
GT-Rと互角以上の速さを見せるランエボ。
(↑ランエボって、こういうコース向きなのか???)

高速を降りる。
さあ、
次は、
始めて見る、
「クランクコース」か。

ん?
またさっきの登坂車線が映り・・・、
あれぇ???
また「宮が瀬」だ。

そして、
ここ(宮が瀬)に、「罠」が待ち構えている。
2010年04月13日 イイね!

このあいだのブログは、まちがっています!

このあいだのブログは、まちがっています!←調布市調布ヶ丘の「布多天神社」の前の画像。

この間のブログは、
「間違っています」。

調布市調布ヶ丘の「布多天神社」の前である、
と思う。
国道20号(甲州街道)沿線。
中央自動車道調布ICから新宿・高井戸方面へ約800m。電気通信大学周辺。

と書いて紹介しましたが、
上記の場所は、今日の画像であり、・・・違っています。
同じなのは、
奥が神社っぽい、
どん詰まりの路地っぽい、
ってことのみです。
つまり・・・勘違い。
従って、
『走り屋ゼロ』に出てきた場面は、調布の布多天神社前では、ありません。

うーーーむ、あれはドコなんでしょうねぇ。

あ、
こーいう場合、「間違ってるぜー」とか、どうか、そういうコメント下さい。

あと、
『走り屋ゼロ』の撮影場所が宮が瀬ってのは、
大丈夫。
こっちは、間違いないですから。
たしかに虹の大橋ですし、
県道の看板、
やまびこ大橋交差点、
など、
こっちはまちがいようがありませんので、
ご安心を。


『走り屋ゼロ』本編の方は、
現ゼロのユウイチに次のバトルの予兆。

あのコマツ(シルビア)、
「何としても現ゼロの称号が欲しい」、
と、
ランエボマスターにして、賭けバトルの名手、カイに依頼をもちかける。
コマツの「歪んだチーム愛?」が、
この後、悲劇をもたらし、
結果として、
コマツ自身のチームをも追い込むことになる。
2010年04月10日 イイね!

甲州街道沿線、調布の「布多天神社」の前、だと思われる。

甲州街道沿線、調布の「布多天神社」の前、だと思われる。←ここは調布市調布ヶ丘の「布多天神社」の前である、
と思う。
国道20号(甲州街道)沿線。
中央自動車道調布ICから新宿・高井戸方面へ約800m。電気通信大学周辺。
だと思う。


『走り屋ゼロ』作中での翌日(?)。
主人公は、現ゼロ・ユウイチGT-Rのメカニック(マサ)を訪ねる。
マサに言わせるところ、
「ここは、速ぇー奴が集まるの。
ドライビングセンスだけでどうにかなるものじゃないの。
走り屋にとって上級コース。
殆んどの奴が昨日のオマエみたいに消えてくの」
と。

↑ほー。
宮が瀬って、
速ぇー奴が集まる、
走り屋にとって上級コース、
なんですねぇ。 笑。


バー のようなお店へと移動。
背後にダーツが見える。
ダーツバー?
ダーツバーのオーナー?(店主?、マスター?)をウエムラさんといい、
実質、
このダーツバーが、
現ゼロの窓口、
つまり、
ゼロバトルの窓口となっているようだ。
そんなわけなのに、何故か店に駐車場は、ない、みたい。
お店の前の路地が映るも、この店がどこだかは、残念ながら、わからないです。

神社の前のような路地。(画像。)
ここは調布市調布ヶ丘の布多天神社の前である、
と思う。
この後、メカニック(マサ)をぶん殴る公園は、どこだろう?


と、
今回のブログは、「宮が瀬Ⅱ」のカテゴリーなのだけれども、
「国道20号調布近辺」となってしまいました。汗。

あと、詳しくは、
『走り屋ゼロ』をご覧下さい。
レンタルビデオ屋さんにあると思います。
2010年04月08日 イイね!

走り屋ゼロと宮が瀬

走り屋ゼロと宮が瀬←ヤビツ峠への入り口、宮が瀬北原付近と思われる。
(画像は『走り屋ゼロ』より)

「宮が瀬北原を出ると、少しだけ道幅の広いところが続く。
オレンジのセンターラインがあり、それなりのカーブが続く。
ここが、
ドリフトのソリスト達がいたのではないか、
落ち葉拾いをしていたのではないか、
とされるエリアだ」
と本ブログで紹介した場所。
ご覧の通り、現在ではセンターラインの位置が、単なる線ではなく、盛り上がっている。

それにしても、
『走り屋ゼロ』の映像において、
ここまでの描写でもやはり、
まだ「D(Downhill・峠)」の部分しか出ていない。
新たな場面が出ているとしたら、
愛川ふれあい公園付近の道と、
宮が瀬北原からヤビツ峠への入り口(今日の画像)くらいだろうか。

それと、
今さらながら、
「県道64号」を示す青い看板がこの映画のいたるところに映り込んでいることからも、『走り屋ゼロ』の撮影が宮が瀬で行われていることは、確実なのです。

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「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
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