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猛走峠のブログ一覧

2010年10月13日 イイね!

いずれにしても解決されないこと。

いずれにしても解決されないこと。この記事は、LEXUS・・・オービスを蹴散らす?について書いています。

いつも気になっているところがある。

「コレはオービスなのか???それとも単なるNシステムなのか???」

けっこう大掛かりな跨線橋仕立てになっているところに、
カメラのようなボックスが、
上下線合計4車線の上に、4台据え付けられている。

まさに、
「オービスのような外観」をしているのだけれども、
「オービスを設置場所のお約束ごと」・・・「2箇所に、速度取締りの旨の警告板」がない!

『オービスマップ』のような本で調べた限りでは、
コレはオービスとしてリストアップされていたので、
文献検索上は、「コレはオービスである」という結論となるのだが、
この「文献情報」が、「状況証拠」とは、イマイチ、符号しない。

ブツとしては、トラックバック元の記事が指摘しているのと、同一箇所となる。
トラバ元の記事の人の推測では、
「レクサス点が蹴散らした!」(笑)ということになる(笑)。←笑い事ではないが・・・。
トラバ元の記事が書かれた当時は、
このブツは、下り線のみ、しかも路肩にカメラが設置されている、
となっているが、
今は、道路を跨ぐように骨組みが設置され、4台のブツが監視活動を行っている。
設備的には、むしろ立派になったと言ってよい。

しかし、この4台のブツが、
オービスであるのか?
オービスのダミーであるのか?
Nシステムであるのか?
それとも、これら以外であるのか?


ブツの正体は私にはわからない。 
トラックバック元の人の推論路線だと、コレは、ダミーか、Nシステム。
文献に拠ると、コレは、オービス。
私の観察眼では、たぶん、コレはオービスではない。しかし、ダミーではないだろう。ひょっとすると、もっとアレな・・・連動型の監視ロボットかもしれない。


最近、
ここに向けて走っていたとき、傍らをバイクが猛スピードで追い抜いていった。

「ありゃ、120km/hは確実に出てるな。ココは50km/h制限だから、許容範囲は80km/hか、多くても100km/hだろう。
あいつ、あのブツの下を通るか。
コレでアレがオービスであるのか、どうなのか、わかるな。赤い光(白かも)がパシャっと・・・。
いや、でもバイク非対応かも?」

とか、
期待して、
注視していたら、
そのブツの50メートル程手前で曲がってしまった!

ああ。
あのバイカーも、アレの存在を知っていたのか?
それとも、「天性の回避能力」なのか???

わからん・・・。「どちら」のことも。

それにしても、オービスと思われるものは、市街地の道路にしかないと思いがちだ。
しかし、山岳域のワインディングにも、きちんと設置してある。
勿論、檜原街道にも・・・。
ちなみに画像は、檜原街道にある、オービス???
Posted at 2010/10/13 04:15:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 五日市街道&檜原街道 | 日記
2010年10月04日 イイね!

邪魔者??

邪魔者??この記事は、ナンバープレートキーホルダー (ストラップ) 購入について書いています。

五日市街道沿いの、とある店で見つけた、車のナンバーと同じキーホルダーをつくってもらえる、という商品。
コレ、付けてみようかな?
私は、携帯電話、キーやミラー、車内などなど、
全くと言っていいほど装飾品は付けない主義でね・・・。
邪魔だから。
でも、こういうナンバーキーホルダーはいいかも・・・と思っていたりする。


それと、「注目タグ」には、
やっぱり「小沢一郎」と出ていて、
それは勿論、検察審査会が「起訴相当」の議決がこの日行われたからで、
これについては、ここで書き留めるに留め、
いずれ・・・強制起訴が行われるあたりで、触れるかもしれません(触れないかもしれません)。
まあ・・・「族」の性質の話のところで、「検察」とか「保安官」とかの話には、触れます。
Posted at 2010/10/05 00:00:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 五日市街道&檜原街道 | 日記
2010年09月22日 イイね!

「Winding」&「Touge」

「Winding」&「Touge」この記事は、『 超急カーブ 』を探しにについて書いています。

昨日と今日の記事で引用している画像は、「浅間峠」に至るよりも、「手前」・・・、東京・武蔵五日市側の「超急カーブ」の表示がある箇所。

この場所、
TV番組の『ナニコレ珍百景』に出ていました。

ここは、
山岳域には違いないんですが、
いわゆる「峠」ではないので、
平坦なんです。
だから、意識せずにも、
むしろ意識しないほうが、
速度が乗りやすいんですね。

「ここは、
山岳域には違いないんですが、
いわゆる「峠」ではないので、
平坦」

こういう、特性の場所を「ワインディング」と表現するのが妥当だと思う。

「ワインディング」のうちで、
勾配が付いている、
山を上り下りする、
という「条件」が付いているものを、「峠」
という。

最近、
「ワインディング(Winding)」という名称は、世界的に廃れてきて、
「峠(Touge)」という呼び方に「統一」されつつある、
とのことなんですが・・・、
正直、
それじゃ、
困るんです。

正確じゃないんで。

走り方・速域・特性などなど、かなり違うんでねぇ・・・汗。
Posted at 2010/09/22 00:32:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 五日市街道&檜原街道 | 日記
2010年09月21日 イイね!

「現実認識」・・・汗

「現実認識」・・・汗「東京都三大聖地 甲武

山梨県と東京都の県境の峠。
現在は過去のスポットとなっていますので昔話ですが。

山梨側はバイクがメイン。
東京側は車メイン。

山頂には2つのトンネルがあり。
雨が降ったりすると、トンネルの中で休憩することが出来る天国のような環境の峠。

2つのトンネルの間にヘリポートがあり、定常円旋回や8の字の練習が以前はできました。
※現在はバリケードで封鎖されている。

東京側では下と上の二箇所走るところがあり、下コースはセンターライン上の「かまぼこ」があり現在では走ることができません。

上コースにはポールが立てられているので、夏期は走ることが出来ません。


山梨側はバイクが走っていましたが、度重なる死亡事故の影響で現在は波状路面になっていますので走ることが出来ません。

コースレイアウトが非常にテクニカルという事と、レコードと呼ばれる縦線が何本も入っている変わった路面で、バイク全盛期のレベルは非常に高く有名な峠でした」

https://minkara.carview.co.jp/userid/309712/spot/197223/
より


あえて、補足するなら、
峠の名前は「浅間(せんげん)峠」です、
ってことと、

「現在は過去のスポットとなっていますので昔話ですが」

今も、バイクの方々がいます。

「山梨側はバイクがメイン。
東京側は車メイン」

現在では、両方ともバイクの走り場となっています。
(東京側の方が、「対策」がされているので、山梨側よりも若干速域は低いかもしれませんが・・・両方です)

「バイク全盛期のレベルは非常に高く有名な峠でした」

今も、います。
「バイクとクルマとの、適性の違い」
「クルマでいくら頑張ったところで、浅間峠最速は、バイクでしかありえない」
というのを、
「わからせるレベル」の、
速さを見せ付ける方々が、複数います。


・・・「峠最速伝説!」
(四輪車の)走り屋こそ最速!

ドリフト!
九十九折突破テクニック!

とか言って、
コレらを本気で信じている方々は、
悪いけど、峠の「実際」を何らわかっておられない。

速度が、常に、
二輪車<四輪車
という前提・偏見に立っている。

詰まるところ、
何が言いたいのか、というと・・・、
「いくら四輪車で最速であっても、それが、その峠での最速でない場合が多い。
最速なのは、バイクライダーである場合が多い」
という現実・・・。

私に、
そういう「現実」をわからしめることについては、十二分すぎる。

ちなみに、
今日の画像は「浅間峠」ではない。
その手前、
武蔵五日市方面の、とあるカーブ。
Posted at 2010/09/21 23:58:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 五日市街道&檜原街道 | 日記
2010年09月19日 イイね!

単なる「適材適所」?

単なる「適材適所」?この記事は、初!について書いています。

今日は、少しだけ、「正直なところ」を告白させてほしい。

「このブログの価値観」では、
「走り屋とは、騎馬民族の正統なる系譜にあり、世界を支配する正統性を有する。
では、最強の騎馬民族、の評価を得ているのは何者か?
それは日本の走り屋だ」
ということになる。

だからして、このブログも、

私が、わたし達が、
「現代になお、現れた、最強の騎馬民族集団、日本の走り屋」
という、
「最高レベルの評価」
に見合うようになるための日々の活動、
(神性、神かがり的超絶技能、
マシン開拓、日々の奮闘、連帯、
等などのあらゆる努力)
が書かれるべき、

そして、
前提となる世界観も、

峠→環状→第二東名
→(対・イギリス戦 イギリスの公道を制覇→英仏海峡トンネル)
→アウトバーン→東欧→中国国家高速公路網→日韓トンネル

と、
拡張・循環しなくてはならない、

ということになるのだが・・・。

即ち、
走り屋としてのキャリア
・・・詰まるところ「速域」も、
峠→環状→第二東名→アウトバーン
と上がってゆき、
それぞれのステージで、
「最速」であらねばならない!

と、このブログの価値観を端的に表すなら、こうなる。

しかし、正直な話、それは、現実的ではない。
「神話」してもあまりよく出来ていない。

それぞれのステージで、「最速」であらねばならない!

という命題を設定すると、

峠→環状→第二東名→アウトバーン

のうち、どこで、これが破綻するかといえば・・・、

「峠」の時点で破綻する場合が多い。
少なくとも、
「峠最速伝説!」
(四輪車の)走り屋こそ最速!

ドリフト!
九十九折突破テクニック!

とか言って、
コレらを本気で信じている方々は、
悪いけど、峠の「実際」を何らわかっておられない。

速度が、常に、
二輪車<四輪車
という前提・偏見に立っている。

詰まるところ、
何が言いたいのか、というと・・・、
「いくら四輪車で最速であっても、それが、その峠での最速でない場合が多い。
最速なのは、バイクライダーである場合が多い」
という現実・・・。
Posted at 2010/09/19 23:58:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 五日市街道&檜原街道 | 日記

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何シテル?   09/26 04:50
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