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猛走峠のブログ一覧

2010年09月04日 イイね!

「既得権」

この記事は、中型8tに限るって。。。??ナニ??について書いています。



私は、「既得権の保護」の対象となっている世代の者である。




「ほぼ全てのドライビング技術が、クソの役にも立たなくなる!」
はい。
この「既得権の問題」が一番大きいっすよ。ええ。
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/19388798/


ドライビングについて「既得権の問題」なんて、ずいぶん自虐的な言い方でしょう?
こちらの言い方とはずいぶん矛盾したカンジでしょう?


(我々、)
走り屋集団が、その世界を席巻するとなれば、

「族」として、「我々」自身を賛辞したとき、
それは、その「行動理念」とは相反する価値観を採用せざるをえない。
「神から与えられた正統性」
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/19489509/


それは、
運転技能に対して、「既得権」という言葉であらわしている、
この言葉遣いが、私の言葉づかいじゃないから。

ドコの言葉づかいか?
「運転免許センター」。

残念ながら、私は、「普通免許」しかないんですがね。
なので、(大型)トラック野郎にはなれないんですがね。

でも、私の免許書も、「中型」の区分になってるんですよ。
8t車までは運転してイイんてす。(世代的に言って、「みんから」メンバーの殆んどが、こうだと思いますが)

このことを、免許センターが、
「既得権の保護」
「既得権益の保護」
と称したんですよ。

だから、
私は、「既得権の保護」の対象となっている世代の者である、
ってカンジなんですね。

私の弟分とか、そのくらいの世代になると、免種表記が「普通」となる方が多いでしょうし、
私は免許取った年齢は、「みんカラ」の諸先輩方、走り屋の諸先輩方に比すると遅いんですがね、
(クルマ離れが激しいといわれる、)同世代の連中の中では、早い方なんですよ。
なんで、免種の欄は、たいていの友人は、「普通」なんですよ。
なんか私だけが、「中型」とか書いてあって、

「ナニこれ?」

とか言われるんですけどねぇ 怒。

まあ、そんなとき言ってやるんですよ。

「オイラの方が、8tまで運転できるんやー!チョットだけ、えらいんじゃー!
8t車の、ちょっとばっかでっかいトランスポーターに、マシンおんぶして、遠征とかもこなせるんじゃー!
オマエの免許じゃあれだな。おんぶできねーんじゃねーの?
(↑出来るかも。トランスポーターは、2t車???)
やっぱね、男はね、おんぶできなきゃね?」
って。

(↑直前に、「24時間テレビ」の話をしていて、
「ランナーのはるな愛がダウンしたらどうなるのか?」
「そりゃー、TOKIOが、おんぶして武道館まで連れてくんじゃん?」
というやりとりをしていたことと関係がある)

そんな話は、正直、どうでもいいのだが。
確実にいえることは、


運転技能に対して、「既得権」という言葉であらわしている、
この言葉遣いは、私の言葉づかいではない。
ドコの言葉づかいか?
「運転免許センター」の言葉づかい。

とはいえ、
このブログでの運転技能、
ドライビングは、
「法制度上の区分・利益」を意味しない。
何を意味するか?
それは・・・「正統性」。(つづく。「正統性」の話はまたしても先送り)
Posted at 2010/09/04 00:05:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 463 | 日記
2010年08月29日 イイね!

齟齬の連続

この記事は、ハーバーライトについて書いています。

中古車買い取り「ガリバー」のCMは、UFO討論会の形式をとっていました。
(2007年9月24日現在)

韮沢先生を筆頭とする、UFOを「信じる派」と、
大槻教授を筆頭とする、UFOを「信じない派」。

ちなみに、どうでもいいことなんですが、
私なら、どっち派かって?

決まってんじゃないっすかー 笑。
韮沢派でしょ。笑。

フイーン フイーン フイーン フイーン♪

ってね。

でも、残念ながら、このブログで私は、
「フイーンフイーンフイーンフイーン うっさいよー!怒」
とか言ってるんですね。

はい。
このブログで私は、大槻派になっちゃってるんですよ。

わけわからんちん。

いや、まあ、わけわからんちんじゃなくって、
好みとか、思想信条とかとは、
現実には、
ズレを生じざるをえない、ってこと。

このブログ始めてから、ずっと、そんなカンジで。
もうそれは、「国家福祉政策」とか、そんなところまで、話を広げる必要なんてなくて・・・、


「日本のパトカーなら、国産のタイヤで当然でしょ♪」
⇔「頻繁な交換で、パトカーの戦力を常時最大限にするには、ナンカンがよいのだろう」

「地域で連携して猫を共有する、ということがあるべきだろう」
⇔「現在の東京の裁判所、の判決なら、アレが妥当だろう」

まあ・・・、
いろいろなところが、
「自分の好み思想信条」⇔「実際に採用されるべき方法論」
という状況でしてね・・・。

その・・・もう・・・極まったところが・・・、

「いちばん、好きなタイヤブランドはダンロップ。
しかし・・・それは、私にとって、いちばん、身体に合わないな・・・汗」
⇔「いちばん、嫌いなタイヤブランドはミシュラン・パイロットスポーツ。
しかし・・・これが、私にとって、いちばん、身体にしっくりくる・・・汗」

こんなことの繰り返し。
申し訳ないながら、
このブログは意外と信心深くない・・・汗。
「信者」になれていない。

「峠の走りってもんは、宗教の域へ入っていかざるをえない」
「走り」に関する諸先輩方は、
口を揃えて、こう指摘するけれども、
それは、
このブログに関して言えば、
表面上当てはまっているようで、
当てはまっていないようではある。

ただ、
「科学ってもんが、宗教の一宗派である」という見方に立てば、
このブログも、
「峠の走りってもんは、宗教の域へ入っていかざるをえない」
という指摘の一部分にあるのではないかな?

と思う今日この頃。


「いちばん、好きなタイヤブランドはダンロップ。
しかし・・・それは、私にとって、いちばん、身体に合わないな・・・汗」
⇔「いちばん、嫌いなタイヤブランドはミシュラン・パイロットスポーツ。
しかし・・・これが、私にとって、いちばん、身体にしっくりくる・・・汗」


嗚呼・・・それにしてもこの現状は、いくらなんでも腹立たしいな。
ちょっと、私自身を励ます意味で、文献を再掲するか・・・。


ホンダはタイヤのブランドにはこだわらないが、価格の交渉はきわめて強硬であったという。ホンダは日本車企業では初めてミシュランのタイヤを採用した会社であった。

ホンダがアメリカで売り出す新車種の試作車に搭載するミシュランのタイヤを選択するために、両社の技術者が会議を開いた。しかし意見がまとまらなかった。そのときホンダの技術者が東京から試乗運転者(test-driverのことか?)を呼び寄せ、彼に決定させることを提案した。アメリカの現場にやってきた試乗運転者は、いくつかのタイヤをろくに見もせずに試走し、終了してから、「これが気に入った」といって決定された。(吉森賢『企業戦略と企業文化』p183,184)


「テストドライバー」が「コレにしなさい」と教唆を受けていたか、否かは不明。
しかし、この言葉どおりに解釈するなら、テストドライバーが「コレが身体に合うな」と感じたタイヤがセレクトされた、ということだろう。
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/18255108/


ホンダだって、そうしてるんだから、
私は、気にする必要はない!

って・・・汗。
Posted at 2010/08/29 08:36:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 463 | 日記
2010年08月27日 イイね!

「かまいたち」

この記事は、これは、やばいぞ!について書いています。

エシュロンに「かまいたち機能」が追加された模様。


もう、何言ってるか、意味不明ですね。
後で、きちんと、書き足します。
はい。

なんと言いますかね、
パソコンに向かって、昨日付けのブログを書いていたら、
部屋の中で閉めきっていたのに、「かまいたち」にヤラれたんですよ。
だから、
エシュロンに「かまいたち機能」が追加された模様。

っていう。

コレでもまだ、メチャメチャ少数の人にしかわかりませんね。笑。

仕方ないので、取り敢えず、用語解説です。
まず、

「鎌鼬(かまいたち)」
・・・日本の甲信越地方に多く伝えられる妖怪、もしくはそれが起こすとされた怪異である。
つむじ風に乗って現れ、鎌のような両手の爪で人に切りつける。(鋭い傷を受けるが、痛みはない)
(wikipedia)


妖怪ですね。
ま、物理的にわかりやすくいえば、
「何らかの原因によって、肌に切り傷ができる」
ってことですよ。
私の場合、
パソコンに向かってたら、肩にチクッとしたと思ったら・・・アレ?ちょいと、直線的に切れてる???
みたいな。
ここでは、下記の「エシュロン」による、「即時軽度制裁機能」という意味で用いている。
「逆らおうとするヤツには、チクっとやっちゃうわよーん♪」
みたいな。


次に、

「エシュロン」
・・・アメリカ合衆国を中心に構築された軍事目的の通信傍受(シギント)システムの俗称であり、アメリカ国家安全保障局(NSA)主体での運営とされる[1]。ただしエシュロンの存在が公式に認められたことはない。
2007年末時点で参加している国は、アメリカ合衆国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドであり、英米同盟(UKUSA、ウクサ。United Kingdom & United States of America)とも呼ばれるアングロサクソン諸国とされる。
ギリシャ、スペイン、ドイツ、日本など、いくつかの同盟国にも、参加は認めないものの傍受局を置いているとされる。(wikipedia)


ま、いってみれば、「大規模盗聴組織」なんですがね。
もともとは、電波傍受だけだったらしいですが、ここ数十年は電話、メール、ネット、まあ・・・人工知能の発達に伴ってえげつない傍受と記録をやってるんじゃないかっていう。

でも、
だからって、
「エシュロン」&「かまいたち機能(即時軽度制裁機能)」
ってのも、
まだ突飛ですね。

最近、私は、科学技術進化の話してきてるんですがね。
「大規模な盗聴組織」があったとして、
その「盗聴機能」が、何十年も、ただ、ずーーーーーーーーーっと、
「盗聴するだけ」
「盗み聞きするだけ」
っていう機能しか付いていない、
と?

私は、そうとは思いません。
まず、現在は、以下のような機能が付いているのではないか?

「発話者を特定して、発話者ごとにデーターを蓄積していく機能」
「蓄積したデーターから、発話者の思考回路を再現していく機能」

・・・つまるところ、
私あたりなんかも、子供の時から、電話の会話類を全て蓄積されており、
「考えることなんてお見通し」にされているんじゃないの?
って話。
私がそんなにVIPなのかって?
いやいや。
そうじゃないところに問題があるって話です。

「日本人全員が、個人ごとに、会話や情報発信を記録・整理・蓄積されてるんじゃないの?」

ってことですよ。

人口知能とコンピュータ技術が発達している今なら、
個人ごとにデータ構造化されていれば、
記録・整理・蓄積という、「仕訳け」は、
自動で、意図も簡単に出来ますでしょ?


ここまでが、私の、
「今、ああいう盗聴組織は、このくらいの技術水準には、確実にあるだろう」
という、
私の認識です。


ここからは妄想です。


でも、
「ロボット機能」が発達している現在が、それだけだと?
それは甘い見方でしょ。
記録・整理・蓄積したデータを組み合わせて、
「発話者の決断や意思決定をほぼ完全に読みきってみせる」
っていうくらいの機能は、あるんじゃないの?
ま、
いってみれば、
「おまえの考えは、全部お見通しだ♪」
みたいな話。


ここからは、さらに妄想が一段進みます。


で、そこまでくると、つけ上がってきて、
反抗的なコトをチョロッとでも書くヤツは、チョット、痛い目に逢わせちゃうぞー♪
みたいな。
(当然、本当に「敵」と認識したら、「生命削除」するだけの機能もあるのでは?)
まさに、
「悪い子はお尻ぺーんペン♪」
の心境ってやつか。


コレは妄想を現実世界のシステムだと「仮定」して、ブチ切れています。笑。

な・・・ナメくさりやがって 怒。

で、
「悪い子はお尻ぺーんペン♪」
みたいな、軽度の体罰を、自動に下す機能を、つけやがったな~怒。


ココからは、「妄想」と、私の肉体に傷がついた「現実」とを接合します。

まったく・・・「エシュロン」に「かまいたち機能」が搭載されるとは・・・。
少しでも反抗的なこと書くと、
「そらーーーー、体罰!」
とか言って、
VSD(だったか???)
(ウィルスバスター会社が使う仕組みで、ネット経由で、パソコン内にアクセスして、パソコン内のウィルスを駆除できたりする、パソコンを遠隔操作できる、あの仕組みのことを言っている)
みたいなシステムを悪用して、
パソコンを、妙な電圧変化させるんだろ?

ふ・・・ふざけやがって。

ってゆーか、
それって、
小心者この上ねぇー鬼畜じゃねーかよ!

仮に、そういう技術になってたとしたって、
それを使うってどうよ?

気に入らない、反抗的なこと言うヤツがいる、
それを、
すぐに自動体罰!体罰覿面(テキメン)ってどうよ?! 
え?
この世界を席巻した連中というのは、そこまでの、小心者の集団なのか?

世界を席巻していることを自負するなら、
「敵」がいる、
今は、ただの弱小集団に過ぎない、
それを、えげつない方法で潰すか??

世界を席巻しているという自負があるなら、
「敵」がいる、
今は、ただの弱小集団に過ぎない、
・・・だったら、
おまえらが強大化して、一チョ前に戦えるようになるまで、待ってやるか。
強くなったら、どーーんと向かってこいよ。
そのときは、
正々堂々戦って、
正々堂々、やっつけて魅せてやらぁ!

その程度の「強さ」を見せられないのか?

この世界とは、そんな小心者どもが牛耳った、実につまらないものに成り下がったのか?


「だが、言わせておけ」
そういう心境にはならないのか?



「トラストのマフラーなんて、暴走族御用達でしょ」と。
整備士とか、
チューナーとか、
走り屋とか、
そういう機械論者に言わせるに評判は決して良くない。

だが、言わせておけ。

この喉を鳴らすような排気音は、何者にも変え難いのだ。
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/16428711/



「だが、言わせておけ」

こういう心境にはならないのか?

それはつまり、
この世界を牛耳っている者たちとは、
新春初日の出暴走の先頭を走る、暴走族のヘッドよりも、
ずーーーーーーーーーっと、
至っていない、
ずーーーーーーーーーっと、
劣った精神の、
下劣な小心者が牛耳った世界、ということになる。

この世界は、それでいいのか?

(↓あくまで、私の妄想ですが)
軍事大国だの、それに巣食う巨大結社だの、
軍事大国の盗聴組織だの、
それによって、個人の脳内の全てが掌握されてしまっている世界・・・、


しかし、そうだとしても、問いたい。
むしろ、そうであったときこそ、問いたい。


気に入らない、反抗的なこと言うヤツがいる、
すぐに自動体罰!体罰覿面(テキメン)、

それでよいのか?


「だが、言わせておけ」

こういう心境にはならないのか?


「敵」がいる、
今は、ただの弱小集団に過ぎない、
・・・だったら、
おまえらが強大化して、一チョ前に戦えるようになるまで、待ってやるか。

果たして、これを「甘さ」というのか?
ただの個人、ただの弱小集団の士気jまでもを挫くことをして、果たしてよいのか?


強くなったら、どーーんと向かってこいよ。
そのときは、
正々堂々戦って、
正々堂々、やっつけて魅せてやらぁ!
↑ 
これを絶対にやらせない、自分たちの敗北の可能性を1%でも受容しない、
すこしだに「甘さ」を見せない、というのは、
この世界から、ことごとく「夢」を奪い、
人々を絶望の淵におとしめるだけのものなのではないか、と。

問いたい。
(現実に、私の妄想を大いに加味した問いかけだが・・・汗)
Posted at 2010/08/27 23:02:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 463 | 日記
2010年08月26日 イイね!

「陰謀」???

「陰謀」???この記事は、某ガレージ2について書いています。

←漫画本の中でのベンジャミン・フルフォード「所長」。
ベンジャミン・フルフォード監修/原作:星野陽平/漫画:村田らむ
『資本主義大崩壊 -マスコミが書かない「金融危機」の真相』
2009年 イースト・プレス


まったく・・・このところの灼熱地獄は、暑いっていうより、火傷しそうですな。
というわけで今は体力消耗中。回復したら書きます。
「この火傷しそうな灼熱地獄も、何者かの陰謀か?」みたいな見方、
こういう見方をする人の紹介話など。

(体力回復したので、話のつづきを)
昨日、

「ラモス監督」って言って、
何が言いたいのか、って言うと、
まあ・・・「こいつ相当、武士道狂なんじゃね?」ってくらいに、
日本の伝統に共感・傾倒している人が多かった。

とか書いてるんで、それ関連の人の話なんですが・・・、
自称「青い目のサムライ」とか言ってらっしゃる方で(知ってる方は知ってると思いますが)、
ベンジャミン・フルフォードさん(帰化しているので、古歩道ベンジャミンさん)って人がおられますが・・・。
トラバさせてもらったページで、「講演会」をされていた方です。

(どの話からしようかな・・・。一番、「走り」と関係ある話からしよう)
えーっと、「ベンジャミンさんの科学認識」と、
「このブログでの私の科学認識」が、酷似しているんですよ。
はい。

「現実の科学技術は、ずーーーーーーーーーーーーーーーーっと先まで進んでおり、それは、隠蔽されている」
ってヤツです。

私は、ベンジャミン氏が監修した本、
(ベンジャミン・フルフォード監修『資本主義大崩壊』)
読みましてね、
最後が科学技術論になるんですけど、
結論として、
「このブログでの私の科学認識」と、酷似してるものなんですよ。

この本は、
「金融危機は、人為的につくられた」、
「いや、それだけではなく、911テロも陰謀・自作自演に近いものだった」、
「世界を影で支配しているのは、
「フリーメイソン(自由なる石工)」
・・・それをさらに上で操っている、「悪魔崇拝集団(「ルシフェリアン」)」、
という世界観に纏わる漫画本で・・・汗。

いや・・・申し訳ない・・・汗。
ほんっと、申し訳ない・・・私・・・その漫画本読んだとき・・・爆笑しました。
ほんっとゴメンナサイ・・・真面目に頷かなきゃいけない話なんでしょうけど・・・、
爆笑しまくりまして・・・。

えー、
で、
本の結論としては、
「ルシフェリアンは優れた科学も独占している!」という結びで、
結論として、このブログの科学技術認識と、酷似してました。
まあ、「陰謀説」の世界観の「典型」をよく提示しておらせれる、面白い本でした。
まあ・・・ギャグが凄いです。

「ナニナニ、「経済危機はUFOの仕業なのか調べてほしい」?
これが国会議員からの質問か?
大丈夫か?この国は・・・」

笑。たしかに、凄いです。
「経済危機はUFOの仕業なのか?」は、
ヤバいですね。もう。文法的にヤバいですね 笑。
「経済危機は宇宙人の仕業なのか?」なら、まだマシですがね 笑。


「宇宙人」・・・鳩山由紀夫前首相のことではない!
あ、
そうそう!

テレビで、
「ブレ 健在!」
「(鳩山前首相、)昨日は管首相を支持、今日になったら小沢氏を支持!」
って盛んに報道されてますが・・・、
なんか・・・薄々、そんな気がしてたんですよ。
あー、そろそろ、「くる」かな?
みたいな・・・、

だから、
このブログに、UFOとか、幸婦人とかに言及したのは・・・、
何か・・・薄々、(たぶん、みんな感じてると思いますが・・・)
「あの鳩山ご夫妻、 インプラント されてません?」

(注)「インプラント」
・・・ここでは、美容形成外科手術目的のもののことではない。
「ヒトをリモートコントロールするために、人体に埋め込む、超小型コントローラー」のことを指している。
Posted at 2010/08/26 19:28:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 463 | 日記
2010年08月25日 イイね!

「リヴァタリアン」???

この記事は、いま正義について考えることの意味について書いています。

この記事は、「正義」っていうより、「仁義」「侠」(暴力団のことではない。「連帯集団」という話)という話になりましょう。

最重要キーワードとしては、「リバタリアン」
「リバタリアン」・・・自由意思(意志←× たぶん。)を尊重し、福祉を徹底的に否定する考え方。
「アメリカの右翼思想」といわれるが、
日本で右翼な人がコレに対してコメントすると、開口一番、
「ほんっと仁義ねーなー」「これは仁義なき社会だ」と、これを全否定してかかるのが一般的のようだ。



おそらく、私の世代なんて特に、私を含めて、
これから、特に「日本人」は、
「自分の好みとは正反対の価値観」
に立たなければならないことが、往々にしてあるのではないかな?

と最近思ったりしている。


日本において、「移民」という語彙は10年前とは全然違う意味を表すようになった。

10年前の「移民」の「代表格」といったら・・・、
何と言っても(現)「ラモス監督」。笑。

なんというか、私の世代では、そんなカンジ。笑。

「ラモス監督」って言って、
何が言いたいのか、って言うと、
まあ・・・「こいつ相当、武士道狂なんじゃね?」ってくらいに、
日本の伝統に共感・傾倒している人が多かった。
生まれながらの日本人よりも、そういう系の人が多かった。
(そういうイメージ付けが為されていたのと、「原則として、単純労働者の移民お断り。タレントのある人だけね」という政府の政策の結果と思われる)

しかし、今は違う。

単に、出稼ぎ目的の人が多いし、その数も増えたし、
極端な言い方をすれば、
周辺諸国での「反日教育化」が定着して、
「日本には、カネ奪いに行くんじゃー」
「日本人から、奪ってやるんじゃーい」
「日本は侵略したから、日本人は、ひどい目に逢わされなきゃいけないんじゃー」
というようなことを本気で思っているような集団まで、
どんどん入ってくる、という状況に変化している。
(極端な言い方をすれば)

極端だが、こういう言い方ができる。

昔は、「生粋の日本人と、日本への最親派な移民しかなかった」のが、
今は、「生粋の日本人に加え、本当の意味での経済的移民が増えている」
ということだろうか。

おそらく、私の世代なんて特に、私を含めて、
これから、特に「日本人」は、
「自分の好みとは正反対の価値観」
に立たなければならないことが、往々にしてあるのではないかな?

と最近思ったりしている。

だいたい、ものごと、特に、決め事は常に、
環境(経済学の言葉では「与件」、論理学などでは「仮設」かな?)に常に影響されるものでもあるだろうし、
「入力した条件」に対して「出力」されるものであろうから、
「環境」「条件」が変われば、当然、そういうことも、あるだろう。


例えば・・・、
私は、
「福祉」(特に「子育て支援」系)に関して、
社会政策としては絶対必要であるし、
仁義や連帯の立場からも、思想信条の上でも、これに賛成な立場である。

だから、
こういう考え方(「リバタリアニズム」)については、

↓                        ↓×思
国家の介入を最小限にしようとする自由意志主義(リバタリアニズム)の哲学者ロバート・ノージックは、政府が富裕層から貧困層に富を再配分するのは弾圧だという。


「バッカじゃねーの?さすがアメリカ人の考えることって、馬鹿だなー。
これじゃたちまち社会崩壊だぜ」

っと、馬鹿にしている。
こんな社会的仁義なき考え方は、もはや、私の思想信条とは、正反対のものといわざるをえない。

しかし、
いまいちど、日本の人口など考えると、
おそらく日本政府は、近々、「大胆な決定」に踏み切ることになるのではないか?

「移民の全面解禁」

なにせ、少子化が凄まじい。
私の世代の日本人の個体数はかなり少ないし、
もっと下の世代になるとそれが顕著だ。

そうすると、日本人の構成比が変わるだろう。
私が還暦くらいのときには、日本人の約半数が、「いままで日本人ではなかった者」に入れ替わるのではなかろうか?
そうなると、「反日系移民」の増大も避けられないのではなかろうか?


私は、
「福祉」(特に「子育て支援」系)に関して、
社会政策としては絶対必要であるし、
仁義や連帯の立場からも、思想信条の上でも、これに賛成な立場である。
現時点で、福祉政策や人口増加策には思想上は大賛成だ。

だが、私が還暦くらいのとき、
日本人の約半数が、「いままで日本人ではなかった者」に入れ替わっている、
「反日系移民」が増大しており、日本の人口様態が激変している、
という状況だったらどうか?

そうなるともはや、
福祉政策や人口増加策は、
日本人構成員の入れ替えを促進するだけ、
となってしまう。

もしそうなら、還暦くらいになった私は、福祉政策や子育て支援策、人口増加政策に対し、
こういう考え方にならざるをえないだろう。
「福祉政策や人口増加策には、
思想上は大賛成だが、
それがもはや、日本人構成員の入れ替えを促進するだけ、となってしまっている。
だから、現時点では、大反対である」
と。

そう。
還暦くらいになった私は、リバタリアンになるハメになるのだ。

私は、
「福祉」(特に「子育て支援」系)に関して、
社会政策としては絶対必要であるし、
仁義や連帯の立場からも、思想信条の上でも、これに賛成な立場である。

その私が、国家福祉の類を全否定する「馬鹿」にならざるを得ないようなのである。

                          ↓×思
「国家の介入を最小限にしようとする自由意志主義(リバタリアニズム)の哲学者ロバート・ノージックは、政府が富裕層から貧困層に富を再配分するのは弾圧だという。


「バッカじゃねーの?さすがアメリカ人の考えることって、馬鹿だなー。
これじゃたちまち社会崩壊だぜ」

こんなふうに考えている私が、

まさにその「バカ」な意見の支持者になることが、現時点で、推察可能だ。

「バッカじゃねーの?さすがアメリカ人の考えることって、馬鹿だなー。
これじゃたちまち社会崩壊だぜ」

そのバカな考え方に立脚しなければならない?

世の中、そんなもんかもしれない。
「好きなもの」と「合っているもの」は全く違ったりする。

私の世代なんて特に、私を含めて、
これから、特に「日本人」は、
「自分の好みとは正反対の価値観」
に立たなければならないことが、往々にしてあるのではないかな?


まあ、今日、言いたいのは、ここまで。

ここから下は補足。

でも、「国家福祉を否定して、日本人防衛」なんてのは、実質、甘ちゃんな考えだろう。
おそらく、機械論的に、ちゃんちゃらおかしい話。
それこそ、「自由競争状態」になると、集団で流入してくる移民(特に中国方面)に対して、
個人主義化した元来からの日本人は何らの対抗手段も持たず、
人口比の「入れ替わり現象」は決定的に進むだろう。

特に、中国系の人々を観察するに、言語毎に固まる傾向がある・・・、
つまり・・・世界のどこへ行っても、同郷人同士での集団行動である・・・、
という行動パターンなので、
「国家福祉を否定」「自由競争状態」を作り出すと、
日本人個人や核家族 vs 特に中国系の同郷集団
という構図になってしまい、
一気に日本の人口は、入れ替わると思われる。
物理的に言って。
Posted at 2010/08/25 12:03:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 463 | 日記

プロフィール

「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
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