この記事は、
頭上のケムトレイルについて書いています。
アメリカだの、中華人民共和国だの、ロシア連邦だのが行う、「気象操作作戦」について、
私の魂的に、端的に、その思うところを吐露すると、
「やつらは、
神になろうとする決死の努力も、魂の葛藤もしたことないくせして、
俺らは神を越えた♪ と思い込んでやがるんだろ?
厚顔無恥な野郎どもめ。
そんな下劣な奴らが、この世界を牛耳るという不条理。
あいつら全て、地獄の業火の中に投げ込んでやらぁ 怒」
という、「又吉イエス状態???の単語」を用いた「罵声」が出てしまうわけだが、
この罵声だけでは、
相当このブログにハマり込んでいる人にしか伝わらないと思うので、
もう少しだけわかりやすく書きます。
(相当このブログにハマり込んでいる人には、「罵声」だけで伝わると思いますが 笑。
一語一語、全て、このブログにおける私の考え方が詰めこまれてますから)
私は、
「異常気象・・・気象操作・・・中華人民共和国の気象操作作戦!!」
というような言い回し・書き方をずいぶんしているのだが、
当たり前っちゃ当たり前の話だが、
「(日本の、特に関東における、異常気象の)真犯人」は、
「アメリカである可能性が高い。物理的に言って」
そう思っている。
そりゃそうだ。
首都・東京圏には、・・・大規模かつ有名なものでも、横田、厚木、横須賀といったような基地が多数あり、
小規模基地まで数えていけば、それこそキリがない。「え?こんなとこにも、米軍基地ってあったの???」っていうくらいに、いろんな箇所にあるくらいで。
要するに、
「関東上空で何が起こっているの!?」という、↓この記事
http://deepend.blog3.fc2.com/blog-entry-387.html
にあるような、
大規模な気象操作作戦が行われているのではないか?
ということと、
現実的・物理的に言って、
一番「実行犯の立場からして、やりやすいのは、やはり、アメリカ」となる。
それと、今日のトラックバック元の人の記事
https://minkara.carview.co.jp/userid/246128/blog/20727447/
では、
「航空機散布型」の気象操作を、「ケムトレイル」としています。
まあ・・・以前にもトラバさせてもらって、
「あー、コレ、ケムトレイルって名前なのね~」と思って、
Wikiのページ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AB
とか見たりしてみましたが、
それこそ、
東京域なんかは、西側が「横田空域」といって、米軍の管制権であり、
事実上の制空権が日本にはないため、こうした航空機を用いた気象操作なら、
(米軍にしてみれば、)やり放題♪
というのが、実際のところです。
それと、何というか、「気象操作兵器」の「ランク???」「スタイル・新旧」みたいのも、今やあるらしく・・・。
「ケム・トレイル (chem trail)」・・・航空機が化学物質などを空中噴霧することによって生じているという飛行機雲に似た航跡。「ケミカル・トレイル(chemical trail)」の略であり、「コン・トレイル(con trail:航跡=飛行機雲)」より派生した語。公害のような副次的被害ではなく有害物質を意図的に散布による住民への健康被害を目的とした散布される。(wiki)
↑
<私見>
たぶん、「最も古典的なスタイル???」。それこそ、太古の昔から、「雨乞いの儀式」としてたき火を継続してみたりするなど、この原理(「雲を使用する」と思われる)での気象操作は最も歴史が長いと思うが、
いずれにしても、「気象操作作戦」としての体をなしたのは、航空技術が発達してからであろう。
「気象ロケット」・・・「ヨウ化銀」などが入っているのですが、雲の中にこれを打ち込むとヨウ化銀の回りに水がくっついて、無理矢理雨を降らせてしまうっと言うモノとかです。そうすると、雨を降らせたくない場所には雨が降らないっと言うわけなんです。北京オリンピックの開会式などもこの方法が使われているハズ。
http://10e.org/mt2/archives/200812/182215.php
↑
<私見>
本質的・原理的には、「ケム・トレイル」と同じく、雲を使うこと、であろう。
が、使用に際して、航空機を使う必要性がない???
また、ロケット弾での一点集中射撃等も可能であることから、より強く・劇的な効能がある???
ここ30年くらいになって実戦化・汎用化したもの???
また、近年、実践性・コストパフォーマンスの点から、改良が為されているらしい
http://www.asyura2.com/07/nature2/msg/680.html
中華人民共和国がこの種の「作戦」を半ば堂々と使用・それを誇示している帰来があり、
そのセリフ・広報内容から、私の意識に、
「異常気象発生⇒中華人民共和国の軍事作戦」という刷り込みがなされているらしい。
(日本における気象操作作戦の、大半の「真犯人」はアメリカである可能性が高いが・・・物理的に言って)
「極めて大規模な気象コントロール」・・・「関東上空で何が起こっているの!?」
というくらいの、規模で発生するもの。
http://deepend.blog3.fc2.com/blog-entry-387.html
↑
<私見>
電磁波などを使うのだろうか?
「ケム・トレイル」「ヨウ化銀ロケット」とは次元が違うかも。
そもそも、対象物が「気象」なのか?
気象変化とか、雲の動きなんてのは、二次的なもので、
コレ、「地殻操作兵器」とかじゃないの?
場合によっちゃ、「日本沈没」くらいやっちゃえる、「史上最強の兵器」なんじゃないの?
もしそうだとすれば、「核兵器より強い兵器が、現れた」とも言えるのだが。
ただ、
それより
(このブログは、科学・軍事を中心とするものではなく、「走り」「走りに関する魂」「伝説(族活動を含む)」が中心なので、)、
このブログの視点から見たとき、
「ヒトの思想・自然観そのものが変わる」
というのを忘れずに言っておきたい。
この話については、また、明日以降に続く。