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猛走峠のブログ一覧

2010年10月06日 イイね!

道草

この記事は、駐車監視員について書いています。



「峠の急な登坂で息が上がる」

この原因について、二説挙げることができる


1.「(真剣になって)息止めてるから?」
2.「(急激な高度変化で)空気が薄くなっているから?」

そんなことを言っても、それは、単に私が、
異常興奮症・体力超消耗型・・・つまり神経質なだけかもしれない、
という見方もできる。




世の中には、
メシもほとんど食べずに、
お茶とタバコだけで、炎天下で作業できる、
とかいう、
鉄人???
もゴロゴロいるわけだから、なんともわからない。


ま、
「草だけで生活」ってのは、
基本的に無理でしょうがね 笑。
(昨日のテレビの話がちょっと混じっている 笑)

でも、
今の世の中では・・・、
みんカラでは・・・、
「緑の服を着た人」(しかも二人組み)のイメージは最悪でして・・・。

「駐車監視員」・・・。
今日もコレの「餌食」になっていた方が・・・。
郵便局を利用しようと局前に少し路駐している車に二人組み(監視員)が近づき・・・。
(その郵便局に駐車場はあるのだが、目立たないところにあるので、入れる人が少ない)

だから、私は、郵便局に入り、
中に客は二人しかいなかったので、
その二人に、前のクルマに駐車監視員が「超接近」していることを告げた。

ドライバーの女性は慌てて戻ったが・・・、
遅かったか・・・。
駐車監視員(通称:みどり虫???)は「死角から襲ってくる」という「技」も持ち合わせているようである・・・。
(監視員の人そのものを悪く言うつもりはさらさら無いが・・・、正直、この制度の存在それ自体が、まちがっている!)
2010年10月03日 イイね!

車輪まわりなどに関する理屈

車輪まわりなどに関する理屈この記事は、魂のツライチについて書いています。


「日曜日は礼拝の日」ってわけじゃあるまいし、
俺は・・・礼拝した。
(通常の日本語訳:私はキリスト教徒ではないのですが、日曜日に、十字架型の工具を用いて、車輪の脱着を行い、タイヤ面の点検を行いました)

思うに、今まで、ずっと、
「諸先輩方に上申するような書き方」で書いてきたわけですが、
そろそろ私も、「後進を洗脳する」ことも意識して書き始めないとダメかな???
と。

このブログは、表現はかなりアレで・・・、
まあ・・・「用語を理解」すると、場合によっては笑いが止まらないかもしれませんが・・・、
思うに、大抵の人には・・・九割方の人には、わからないと思うんです。

「連盟」とか、
「ツラアウト」とか、フツーに使っちゃってるんですけどもねぇ・・・。

(注1)「連盟(最適な表記は「聯盟」だと思う)」・・・「国際自動車連盟(FIA)」。国際連盟の一機関として発足した。日本自動車連盟(JAF)はこの日本支部という位置づけにある。

(注2)「ツラアウト」・・・「ツライチ」を狙って車輪を外側に出すようにセットするも、車輪上部が車体からはみ出してしまうこと。勿論、「不正改造」「整備不良」として、日本やヨーロッパ主要国においては、特別手続きせずにツラアウト状態で公道走行することは、処罰の対象。

(注3)「ツライチ」・・・車両においての「美脚???」の基準。車体フェンダー部ギリギリまで車輪を出すこと。「ツライチ」の状態だと車体との「美的一体感???」が極めて高い(というのが通説)。
現在の欧州車はこれが標準設定である場合が多く、
欧州車が、ステータス・カッコイイ・洗練されている、という評価の最大要因はコレではなかろうか、
というのが拙者の見解。
日本車は車輪が車体よりかなり引っ込んでいるため、「ツライチ」を作出するには、社外のホイール・タイヤに交換したり、ホイールスペーサーを挟み込んで車輪の位置を外側に出してやる必要性がある。

と、まあ、こんなふうに(注)をつけなくては、このページを読む人の中の、九割方の人にはわからないかも???
と、最近思っていたり・・・。
2010年10月02日 イイね!

ツライチとツラアウト

この記事は、Amishの村にドライブについて書いています。

昨日の話のつづき。
昨日のブログに書いたこと。

先ほどTVで、アメリカ・オハイオ州で、
「18世紀の暮らしをする人たち」をやっていたが
(集団名が今出てこない。残念)←「アーミッシュ」

「連盟の規格か?」
とはいうものの、あの馬車が「連盟の規格外」であることは明らか。

「連盟による車両規則」では、
尾灯のようなものが意識されている、というだけであって、
バックミラーの存在は確認できなかった。
(あの△マークを付けている、ってのが、埼玉エリアの某ドリフト集団の女性のマシンに通ずるところがあるのだが・・・たぶん無関係)

しかも車輪は、車体の内側に引っ込んでいる必要性がある。
しかしながら、あの馬車は車体の外に車輪がくっ付いていたから、「連盟規格」とはいえない。

・・・それはそうと私たちの卑近な話として、
コルト系のクルマはフロントフェンダー・タイヤハウスが狭い!
リヤはかなり広いのだが・・・リヤに対してフロントの余裕がない!
2010年10月01日 イイね!

連盟規格?

この記事は、今日は何の日?について書いています。

今日は「都民の日」。
「今週が中華人民共和国の成立記念で~」、とかいう話は、また、後日としたい。

いつもいつも思うけれども、
都知事選ってのは、選挙公報見てると、笑っちゃって、なんか情けなくなるくらい・・・面白おかしい・・・。
少しアレな、現都知事が、まともに見えて来ちゃうんだから、まったく・・・。

と、それはそうと、
都知事選で「ミサイルをUターンさせる技術で、ミサイル防衛も大丈夫」と書いてた発明家の人(ドクター中松)がいましたが、
正直、「コレ、都知事が出来るのかね?」って話なんですが・・・。
(↑以前、このブログで、「氏の技術論認識は甘いのではないか」という話をしたが)

ただ、法制度上の話として、
「東京都軍」とか創って、そこに「戦略ミサイル軍」とか設置すれば、やれるだろう???

と、頭の中ではマトモに取り合ってしまうという私・・・。
(投票するか、というのは全く別の問題として)

でも、「東京都軍」・・・イケるんだろうか?
連邦制国家なら、「州兵」とか、フツーにあるけど、「都軍」は、どうなのかな?
「憲法9条の対象外」なのでは?
いやいや、それは政府が認めないか・・・、
という・・・。
と、頭の中で、
ついついこういう話を考えてしまうのだが、
あまりこのブログと関係なくなってしまうので、止めることにする。

それより、(観た方もけっこういると思いますが)
先ほどTVで、アメリカ・オハイオ州で、
「18世紀の暮らしをする人たち」をやっていたが(集団名が今出てこない。残念)、
勿論、クルマは・・・馬車。
番組ディレクターも、
「この馬車、カッコイイですね」と絡んでいたように、
中々、馬車のデザインはイイカンジだった。
車輪が、外に出ている、イイデザイン。
「へー。馬車って、あんなに、車輪、外にあるんだな。
でも、鉄輪があんな外にあっちゃ、足踏まれたらちょん切れるな」
とか考えながらみていたんですが・・・、

「この馬車、カッコイイですね」
・・・。
たしかに。
リヤデザインが・・・現代のクルマに通じるようなカンジがあって・・・、
あのハザード・スイッチのところにある△マーク・・・、
アレ「連盟規格」では・・・。
「国際自動車連盟」が定める、「標準車両規格」の「停止・低速車両」の標識では???
2010年09月30日 イイね!

無神論国家群を、全力で非難する

この記事は、北方領土について書いています。

昨日、俺は礼拝した。
(通常の日本語訳:昨日、私は十字のレンチを用いて、ホイールナットを締める作業を行った)

十字のレンチを手にし、車庫へ。
俺はキリスト教徒ではないので、このレンチの形状は、あまり好きではない。
しかし、
物理的・身体的事実として、
右利きの俺にとっては、
最も効果的にホイールナットを締めることが出来る。
そのため・・・、致し方あるまい。
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/17761137/


俺はキリスト教徒ではない。
だから、十字のレンチを使うことに、少し抵抗感があるのだが、
右利きの俺にとっては、
最も効果的にホイールナットを締めることが出来る。
そのため・・・、致し方あるまい。

最も良い形状のものを採用すること、それが鉄則だ。
だが、
「俺はキリスト教徒ではない。だから、十字のレンチを使うことに、少し抵抗感がある」中国軍の連中とかは、こんなこと、あんまり考えないんだろうな。
何故なら、「無神論者」だから。

今月、後半になって突然に秋がやって来たり、
「天気」が天のものではなく、人・・・特に無神論者どものものなのではないか、
と疑うような状況であったということ、

そして、
「尖閣諸島」というキーワードがみんカラにも、かなり長い間出ていたことがあったが、
こちらの方は、一部では「予測」されていた。
「2010年、日本の運命」とかいう言われ方をずっとされていたので、
「その2010年」が、今だった、
ということ、
これらのことを書きとめておきたい。

「その2010年」の「予測」は、
まったく、経済統計的意味で大いに当たったこととなった。
日中間において、2010年という年が、2009年までと劇的に違う点は、
「GDPが、確実に日中逆転した」ということであり、
「中華人民共和国の立場」からすれば、
「軍事力は勿論、経済力でも日本を凌駕した」ということになる。

・・・「奴らの、戦意それ自体を挫くのだ(ニヤリ)」

今頃、中共政府の連中は、こんなことを言っているだろう。

2010年、「中華人民共和国は、軍事力は勿論、経済力でも日本を凌駕した」。
尖閣での事件とその後の推移は、その結果として、
「中華人民共和国が自信を得た結果」としてのことといえようか。

だが、この「自信を得た」という表現自体が、中共政府や軍の上層部の連中の考え方を、正しく言い表していないかもしれない。
連中は、「無神論者」なのだ。
「無宗教者」ではない。
「無神論者」なのだ。

そもそも、軍とか、諜報・工作機関、政府機関などは、あまり精神論を中心としないのだが、
特に、無神論者の中華人民共和国の政府機関は、そうだと思われる。
「自信を得た」とかいうそういう精神的な話ではなく、
軍事力が~、
国連機関での力関係が~、
GDPが~、
などなど、
かなり客観的データに基づいたものだといえる。

客観的データで、「日本より、すべての面で強大化した」ということになって、それで攻撃を仕掛けてくる、
それだけのことだ。

ただ、それだけのことだ。
詰まるところ、それは「勝負」ですらない。
「勝負」ではないのだ。

客観的データで、「日本より、すべての面で強大化した」ということになって、それで攻撃を仕掛けてくる、
それだけのことだ。

また、これは、「無神論者国家」に際立った傾向ともいえる。

日本の周囲の「無神論者国家」は中華人民共和国だけではない。
ソ連→ロシア連邦も、これまた似たようなもんだ。


・・・「奴らの、戦意それ自体を挫くのだ(ニヤリ)」
今頃、中共政府の連中は、こんなことを言っているだろう。

また、「中国の、一方的な対日攻勢」については、
何か、「議論的・社会論的」には、
不謹慎ながら、私は、内心、スッキリしている。
現在の中華人民共和国という存在は、鳩山前首相が言うような、
「友愛」「友好」の相手とは足りえない。
「友愛」「友好」論者が言うような「理論前提」がもはや崩れていると言って良い。

「友愛」「友好」の相手とは足りえない。
「友愛」「友好」論者が言うような「理論前提」がもはや崩れていると言って良い。
それでも、こちらからは、友好と友愛のメッセージを唱え続けること・・・、
こちらは、基本的に非武装・弱武装・基本的には謝罪外交で、常にいること・・・、これを唱えること・・・、

鳩山前首相は、退任の時に、「私の話に聞く耳を持たなくなった」と言った。
しかし、9月になってから、このブログでの私の目には、
ああいう「友愛」を唱える人たちが、「軍人に見えてきた」というのが、私の偽らざる感想だ。

詰まるところ・・・「友好」「友愛」「平和」「非武装・弱武装」を、無神論・強大軍事大国を目の前にして唱えること・・・、
それは詰まるところ、
「中華人民共和国軍やロシア軍(など)の軍事活動がやりやすいように、将来の侵攻・展開先を極力武装解除しておく」
という軍人の作戦行動にしか見えない、
という・・・。

つまり、私の目には、
平たく言えば、鳩山前首相みたいな人が、(中国軍やロシア軍などの)軍人に見えるのだ。
(厳密にいえば、諜報・工作機関の作戦要員、か?)
(あと、鳩山前首相については、「インプラントされてる説」も、リアルに思う・・・汗)

・・・人の言う事がとにかく信じられない。
「コイツは、自らの魂とは、180度正反対のことを言っているのではないか?」
という疑念の目を向けざるを得ない。

2006年にもこんなことがあった。

「北方領土・貝殻島付近の海域で日本漁船がロシア警備艇に拿捕(だほ)され銃撃で乗組員1人が死亡した。」

「日本の方に死亡者がでてしまって、発砲したロシア側は謝罪なし、こんな馬鹿げたことがあって、いいのだろうか?」

・・・これで、よく、「日露友好」とか、正面きって、声を大にして言えるな。
我々のことを、
当然の権利の如きもの、として侵略し、
虐殺を繰り返し、
ユーラシア大陸世界を不当に占拠する奴らとの友好を、
どうしてそんなにも、堂々と言えるものだな。

・・・だから私の目には、
我々のことを、
当然の権利の如きもの、として侵略し、
虐殺を繰り返し、
ユーラシア大陸世界を不当に占拠する奴らとの友好を、
どうしてそんなにも、堂々と言える人は、
軍人にしか見えないのだ。

友好・平和・非武装・非武装・弱武装などと堂々と説く人々が、
軍人に見える、というのが、私の偽らざる感想だ。


だが、今、言っておきたい。

「無神論国家など・・・絶対にぶっ潰してやる」と。

ともあれ、言いたいことは山ほどあるが・・・、
そして、俺は、礼拝した。

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「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
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