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猛走峠のブログ一覧

2010年08月21日 イイね!

「加速遅達!」

この記事は、走行会というか・・・について書いています。

夢の中で私はキップを切られようとしていた。
「加速遅達」ということで、キップを切られようとしていた。

夢の中。

かなり大きな交差点へと差し掛かり、その交差点を右折しようとする。
右折レーンは二列。

二列ある右折レーンのうちの右側でも、左側でも、どちらでも右折ができる。
右折用矢印「→」が出ているうちにとっとと右折しようと、私は加速してレーンに入る。

左側のレーンにはのろい軽自動車がいたから、右側レーンに入って、そいつを追い抜きつつ、とっとと右折しようとする。

が、
右折用矢印「→」が消えて赤信号になってしまったので、
仕方なく、少し急ブレーキ気味で止まる。

すると・・・警官がやってくる。

交機ではなく、ふつうの警官。
地域課の「おまわりさん」の格好をした普通の警官だった。
なんでも、用事があるから、交差点の向こうの左側に来てほしい、と。

???

私は、手招きに従い、指定された位置に止める。

その警官は、キップを作成しようとしているではないか!

は?
オレ、違反行為してねーじゃん!

「ちょっと、何キップつくってんですか?
いま、私、違反行為何にもしてないでしょ!!
進路変更禁止を破ったわけでもなければ、信号無視したわけでもない!
それどころか、多少無理して、止まったんですよ!
あなたも見てたでしょ?」

すると、その警官は、「加速遅達です」と言った。

???

「加速遅達???」

始めて耳にする言葉だったので、訊いてみた。
しかし、その警官、交通取り締まり専門ではないらしく、あまりよくわかっていないらしい。
「加速遅達」の説明が、まったく、何を言っているのか、さっぱりわからない。
説明が悪いんだ。
「とにかく、あなたの今の走り方は、加速遅達です!」
そればかり。

丁度、そのとき、白バイの交機隊員が通りかかったので、私は、こちらから手を振って、来てくれるように促した。

「2対1で攻撃される」可能性が高いものの、目の前のこの巡査の、
「とにかく、あなたの今の走り方は、加速遅達です!」
の反復では、さっぱりわからない。

白バイの隊員を呼んで、激しく後悔した。

初対面ではなかったから・・・汗。
「中研」の教官だった・・・汗。
そういえば、「私も、もうすぐ、“取締り畑”に戻りますからねー。私に捕まらないようにねー笑」
とか言ってたなあ・・・汗。
「教官と再会」してしまい・・・、
明らかに
「あーー、オマエ何やってんだーー?」
という目線をこちらに注いでいた。
半端なく気まずくなったが・・・。

とにかく、
「加速遅達」というのが全くわからなかったので、訊いてみると・・・、
「加速遅達?
まず、交差点の付近の、あのオレンジ色の範囲では、追い越し禁止区間なの。
交差点付近の追い越し禁止区間で、加速して、追い越しをするってのが、
加速遅達」

と、手振りまで使った「わかりやすい解説」を終えたところで、「教官」に無線が入って(事故でも発生したのか?)、
「んじゃ」とか言って、ブブブーーーーと、去ってしまった。
(「池上先生」かいな????)

もとからいた警官と2人だけ残され、ますます気まずくなる。

「いまの教官・・・、
あ、いや、
さっきの交機の人の話だと、
あの針路変更禁止の区間で、
“追い越し”をやったら、加速遅達、だってことなんですけど、
私は、そこで、横のクルマと、一瞬並走して、止まっただけだと思うんですけどねぇ・・・」

そこでその警官にも無線が入って、
なにやら、凄く不満そうな顔で、チャリに乗って行ってしまった。

・・・

夢はそこまで、
極めて気まづくて、気分の悪い夢だった。

結果的にキップは切られなかったのだが、
いちばん見られたくない相手に、
いちばん見られたくない、嫌な場面で「再会」するという、嫌な夢だった。

それにしても、夢というのは、不思議なものだ。

「加速遅達」なんて、そんなもんは、現実にありはしない。

それなのに、私の頭も、どっから、どうやって「加速遅達」なんて捻りだしたのやら。

それと、
「夢の特性」・・・。
この話は、書きとめることができたが、
夢は、記録されることを嫌う性質がある。

夢を毎日のように記録していくと、夢は逃げる。
夢を見なくなる、あるいは、起きるまでに忘れるようになるのだ。

だから、夢には、逃げる性質があるようだ。
その話は、また今度。
Posted at 2010/08/21 06:20:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | イチコク物語 | 日記
2010年08月08日 イイね!

「夢」(←どっちの???)

「夢」(←どっちの???)この記事は、へんな夢を見たについて書いています。

「夢」というのは、2パターンの意味がある。

凄く、極めて単純な話だが、
多くの人は、コレをあまり意識していないらしい。

日本語において、「夢」という語には、
「寝てみるもの、寝ぼけ」と、
「将来の希望」という2パターンの意味がある。

言い方をかえれば、
「寝てみるもの、寝ぼけ」と、
「将来の希望」という2パターンの意味を区別していない、
ということだ。

そして、コレは、英語でも同じであるらしい。
「dream」という一単語にも、日本語と同じく、二つの意味があるらしい。

だから、
「Ⅰ have a dreeeeeeeeeeeeeeam♪」 (キング牧師セリフ)
なんてのは、
「将来の希望」の方であるに違いないのだが、
いってみれば、
「dream」「夢」というとき、
それは、
「達成が極めて困難な将来のことがら」という意味であるらしい。

勿論、「100%不可能」というのは、世の中にあまりないのだが、
そんな困難なことを達成するには、
現実を打ち壊すだけの、奇想天外な発想が必要なのだが・・・、
それは・・・不可能だろう。

誰だったかな?
高校の同級生で私を、「奇想天外な発想の持ち主」なんて評価した人がいるけれども、
私こそ、発想力が乏しい方の部類に入るんじゃないかな?

でも、そんな私の頭に、

「現実にはないような概念」
とかが登場してくる数少ない機会が、・・・夢。
睡眠中の夢の中。

だから、

「達成が極めて困難な将来のことがら」の実現には、
「現実にはない(現実に縛られていない)ような概念」が必要であるし、

夢の中には、
「現実にはないような概念」が自由に出て来る。

だからなのか?

「夢」
という、同じ言葉なのは。


「達成が極めて困難な将来のことがら」の実現には、
「現実にはない(現実に縛られていない)ような概念」が必要であるし、

「現実にはないような概念」が自由に出て来る場所・・・それが、夢の中。

「現実にはない(現実に縛られていない)ような概念」ということが共通しているのかもしれない。


だが、私の睡眠中の「夢」なんて、
かなりお粗末なものが多い。

明らかに、
その日の昼に頭の中に浮かんだ言葉が出てきているだけだったり、
前の日、それより前の記憶が単に出てくるだけだったり。
私の夢は、かなり貧相である。

と、いうより、かなり現実に縛られている方なのかもしれない。

夢の中でも、しょっちゅうクルマは運転している。
しかし、クルマを、現実より上手く運転できている、ということは、あまりない。
夢の中では、むしろ、事故っていたり、恐怖体験をしているばかりだったりする。

だが、

「睡眠中の夢」≒「将来の理想」
→「達成が極めて困難な将来のことがら」の実現には、「現実にはない(現実に縛られていない)ような概念」
というのならば、
機械的に、凄く気になっていることがある。

一人の「走り屋」として、気になっていることがある。
夢の中のクルマは・・・「車」ではない!
浮いているのだ。
車輪がない・・・のだ。

そして、この「夢の中の車輪なし車」は、私だけが見ているものではない、ということが、最近わかった。

だから、クルマ・・・車輪によって走るもの、という時代が、いつまで続くのか、
いま、それを考えている。

そして、つい今日の夢・・・「加速遅達」。
(夢の中で)私はキップを切られた。
「加速遅達」という違反をした、と現認され、キップを突きつけられそうになっていた。

「加速遅達」とは何ぞや?
「それは夢であること」によって生み出されるオリジナル概念だったりする。
Posted at 2010/08/08 23:57:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | イチコク物語 | 日記
2010年07月22日 イイね!

七曲り

七曲りこの記事は、箱根オフ!!について書いています。


「箱根といえば関東最大の走りのスポットなんだよ。
過激さからいっても
規模からいっても
日本一の走りの聖地といって過言じゃないだろうな」(by池谷)
『頭文字D』33巻p76





↑画像は神奈川県道732号の「七曲り」。

「箱根の七曲りを、7,8台のマシンでドリフトさせながら、誰よりもくっついて走れるというのが『Slick Cart No.1』(←チーム名)のウリだ」
藤本慎一『走り屋伝説 日本一はオレがいただきっ!』平成7年 三推社・講談社 p99


こんな具合に、走り系の本では、「箱根の七曲り」と、サラっと触れられるコトが多いんですが、エリアでいえば、ちょうど箱根新道の中腹あたりのことです。
だから、あえて、この箱根新道のことを地域名でいうなら、「七曲り」というのが適切なんですね。
当然、「箱根新道」は、「新道」ですので、線形改良されてますから、「三つ曲がり」くらいに緩和されてます。

本当に「七曲り」なのは、旧道・・・「県道732号」です。
地図でみると一目瞭然ですが、この両線は、「七曲り」の地区で絡み合うように通っています。

「新道」の側が「四つ曲がり」くらいに緩和されているのに対し、
こっちの県道732号の方は、本当に「七曲り」(正確に言えば七段のつづら曲がり???)になっています。

まあ、わかりやすく書くと、
県道732号の連続するつづら曲がりの勾配と、
その上に高速道路チックに造られている箱根新道の曲がっている箇所、
ココを「七曲り」というんですね。

両路線に「七曲り」という箇所があります。路線は違いますが、空間的には同じ場所です。(但し、山道なので、同じ場所でも両線の行き来は出来ない)

場所について、ざっくり言うと、箱根湯本から少し上がっていったあたりです。
(けっこう多くのサイトで、「箱根の七曲りで~」と(知ってるでしょ?常識でしょ?みたいなカンジで、)スラっと書いてあるんで、わかりにくいです。なので、私ごときが、こういうふうに書きます)

それと、県道732号の方は、『頭文字D』の舞台にもなっています(アニメ化されていない。今連載中・単行本がようやく出たくらいの、極めて最近の方の話)。




さて、



「船津剛・・・箱根の七曲りで過激なドリフトを集団で繰り広げるチームの一員でもある走り屋。そして、プライベーターとしては珍しいROMのチューナー。パソコンとROMライター片手に60台以上のマシンのコンピュータチューンを完成させた!!
三年前に新車で購入したシルビアQ’sを駆って、箱根に通う夜中の11時ごろにアパートのある小金井市を出発し、12時には箱根に到着する。
 それからはガソリンがあるだけ走る。
船津のドリフトは、一台きりで走るドリフトではない。『Slick Cart No.1』というチームで走る連続ドリフトだ。チームは一人を除いて全員がシルビアに乗っている。
箱根の七曲りを、7,8台のマシンでドリフトさせながら、誰よりもくっついて走れるというのが『Slick Cart No.1』のウリだ」
藤本慎一『走り屋伝説 日本一はオレがいただきっ!』平成7年 三推社・講談社


・・・と、上記のように、小金井市から箱根まで通っておられたらしい・・・汗。
まあ・・・東京人にとっては、「箱根なんて近い近い」ってカンジなんでしょう。
誰かさんみたいに、高速道路代をケチらなければネ!

ま、箱根には関東一円から走りを志す者たちが集まってきていた、ってことなんですよ。
そういうわけなので、
こういうセリフも当然っちゃ当然なんです。

「箱根といえば関東最大の走りのスポットなんだよ。
過激さからいっても
規模からいっても
日本一の走りの聖地といって過言じゃないだろうな」(by池谷)
『頭文字D』33巻p76



理由は?
そりゃー、いろんなところから来ているからです 笑。
場合によっては、小金井市とかからでも。
走りを志す者なら、しょっちゅう通ったわけですね。
高速道路代をケチる誰かさんとは違って 笑。
Posted at 2010/07/22 11:27:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | イチコク物語 | 日記
2010年07月21日 イイね!

Let's go come on!(箱根新道)

Let's go come on!(箱根新道)この記事は、ブログ初級(寝坊)について書いています。

「あのさぁ、センターラインは割らない!!それは必要最低限のマナー!」

「きなさいよっ!!あんたも走り屋なら、もっとアツくガンガンに攻めなさいよっ!!
バトルにおいてセンター割らないコトになんの意味があるっていうの?
あるとすればヘタで臆病者の言いわけでしかない」(by是石真由美)
『オーバーレブ!』第七巻。




箱根新道は、自動車専用道ですが、片側一車線ずつ。「国道1号」のバイパスです。

ほぼ、センターラインのみによって上下線が区分されています。片側は4メートルくらいなので、路側帯合わせても10メートルくらいでしょうか。
市街地などの片側一車線区間よりは全然広いのですが、登坂車線はところどころにしかなく、「広い!」というほどには広くありません。

なのでまあ・・・「無料化」は当然といえば当然かもしれません。


しかし・・・、
「広い!」というほどには広くはないんですが、
登り側はそれなりのスペックがあれば、速度は極めてよく乗りますし、
下り側にいたっては、100Kなんてすぐです。

物凄く速度が乗ります。
なので、ココでセンターラインを割るのは、タブーです。

タブー云々、マナー云々というより、命に直結します。
だって・・・場合によっては、相対速度が300を越えているであろうから・・・汗。

(注)箱根新道の制限速度は50km/hです。


さて、
(以下は少しフィクションの域です。全部が全部事実であるという保証はありません)



「でもさ、シルビアは2リッターのターボで、シビックはテンロクのNAだろ・・・。
直線じゃ余裕で抜き返せんじゃないの?」
「わかってねーな・・・そりゃあ峠を攻めたことのないヤツの錯覚だ・・・峠で抜くのはムズカシーんだぞ!
つまり・・・箱根新道みたいなハイスピードの上りでもない限り、峠での最大の武器は、パワーより“軽さ”なんだよ」
漫画『オーバーレブ!』第2巻より。
(『オーバーレブ!』2巻冒頭では、
「箱根新道」に言及するが、『オーバーレブ!』では最終巻まで、箱根新道が登場することはない)


えー、
ワタクシ・・・その「箱根新道」に来てます。
「高速道路一部無料化社会実験」に釣られてやってきた、という要素がないわけではないです。


・・・・例外はあるものの、
どんな場所、どんな時間帯でも、車群の「切れ目」ってのはあるもんさ。

さっきトラックが行ってから、少し間が空いた。

背後の料金所に一台、今入ってきたところだから、
さっきのトラックまで「間」がある。

そこまでアタックしよう。
1分半くらいだろうか?

後ろの車が一時停止している間に、
パーキングの駐車場から飛び出し、
登坂開始。

「遠慮なくいくぜー」
ガツンとアクセルを踏み込む。

加速する。
しかし、制限速度に比して問題のない範囲にしかならない。

いや、それどころか、ベタ踏みで制限速度を下回ってくぞ???

エンジンばっか吠えるし・・・汗。
仕方なく、シフトダウンして、少し「噛ませる」。
(やっぱCVTがもう逝ってきてるのか???)

とりあえず、何とか、登坂の勢いを確保。
予定より随分時間かかって、ようやっと、前のトラックに追いつく。
Posted at 2010/07/21 06:37:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | イチコク物語 | 日記
2010年07月19日 イイね!

カレーにしよう。ラーメンはジンクスだから(箱根新道。麓のパーキングエリア)

カレーにしよう。ラーメンはジンクスだから(箱根新道。麓のパーキングエリア)この記事は、C-1グランプリ について書いています。

まずは、トラックバック元と同じ話題。いま、C1グランプリ
http://www.c-exis.co.jp/new/information/info_1379.html
なるものがやっています。
いま、NEXCO中日本では、C1(カレーワン)をやっているらしいので、応募される方はぜひぜひ。
ココ、箱根新道入り口(山崎)(←通称は箱根湯本)のパーキングエリアもコレに参加しておられるようです。みんカラブロガーの方で、グルメ系メインの方々は、是非是非、ご参加下さい。
(何かここまでは、このブログには珍しく、フツーにみんカラブログですね笑)
私は、カツカレーいただきました(画像の「カツカレー」は、グランプリのメニューじゃありません。たしか、「特製かき揚げカレー」とかいったものであったような気が・・・)。

(雲にビビって、逃げ帰ったハズなのに、ブログの場所は箱根新道のパーキングに戻ってます汗)
このとき、朝だったのに、高地を通ってきたこともあって身体の深部体温が下がっているのか、ホントはラーメンが食べたかったとこなんですがね、ラーメンとはあんまり相性がよくないんですよ。

まあ、体温は冷えてるけど、猛暑日だから・・・ラーメンがダメなら、ざるそばだな。
あれ・・・11:00以降から・・・汗。

じゃあ・・・焼きブタだな♪
・・・、無い。

じゃあじゃあ、「朝定食」にしようかな。
この写真・・・生卵。
(生卵苦手なんですよ汗。ゆでたまごとか、温泉卵以上なら好きなんですがね。箱根って温泉地だから、熱湯風呂なんていくらでもあるだろうに、温泉卵じゃねーのかい?)

うーーーーーーん。
悩んでしまう。券売機の前で、何分も迷う。
(平安時代とかなら、迷っている方がカッコイイとかなったんだろうが、近世以降はそうではないらしい。早く決めよう。)

「コレ、ゆで卵とか、温泉卵くらいにできないんですか?」
と聞きたくなるも、
しまいに、「注文は何ですかー?券は後から買って下さいー」と声をかけられる始末。

面倒なので、カレーが食いたいかなー?、と思い、「カツカレー」にする。


さて、


軒先から山の上の方を見上げるとやっぱり雲が懸かっている。
ひょっとするとこの道路の上の部分は雲の中なのかもしれない。


だから、本当はラーメンが食べたいが、カレーにしよう。
カツカレー。
私は非科学的な話が大好きだが、
「カツを食べてカツ」みたいな縁起かつぎは嫌いだ。
しかし、「こういう時にラーメンはアンラッキーアイテムなのだ。今、ラーメンを食うと、もし上が雲の中なら、最悪事故る」という「ジンクス」が厳然たるものとして存在している。

ラーメンを「アンラッキーな食べ物」・「ジンクス」とするドライバーは多い。
「私」もそうであるし、たぶん、「よしのり先生」も同じだろう。

ラーメンはみんカラでも、しょっちゅう「注目タグ」に出てくる存在だし、ラーメンに関するブログの数は多い。それが多数派であるが、
その一方で、
ラーメンを「アンラッキー・アイテム」・・・「ジンクス」とするドライバーも多い。

私も、ラーメンは、好きですよ。
しかし、ラーメンはアンラッキーなアイテムなので、
不慣れな道、不慣れな町では、
ラーメンは、食べないことにしています。
ラーメンを食することが、方向感覚を麻痺させるから。
普段、方向感覚抜群の私が、何故か、完全な方向音痴に陥る。

だから、ラーメンは、私のジンクス。

●ジンクス
ジンクス(英語:jinx)は、縁起の悪い言い伝え。様々な物があり、生活に密着した教訓・習慣・法則の一つ。科学的根拠に基づかず、経験に基づき唱えられる場合が多いため、前後即因果の誤謬に陥っているものが少なくないが、近世になってから裏付けがとれたものもあり、全てが迷信とは言いきれるわけではない。
なお、本来の語義は「縁起が悪い」、「運が悪い」など悪いものであるが、日本においては良い縁起という意味でも使われる。
参考サイト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B9
Posted at 2010/07/19 23:57:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | イチコク物語 | 日記

プロフィール

「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
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