
この記事は、
◆◆青切符…◆◆について書いています。
「このページを「環七」に分類してるのは、画像左下の「城南島」から先(画像左の枠外)では、「環七に合流しているから」なんですが、」
↑
なんて私は書いていますが、「環七一周」となった場合、必然的に、「臨海トンネル」を通るコースになってしまう、 んですよね。
今日の画像引用元のページ( https://minkara.carview.co.jp/userid/115173/blog/20805195/ )でも、
こうした「臨海トンネル」を用いたルートが書かれてました。
そう。「環七一周」といえば、「このルート」なんです。
環七・環八は、もともと「不完全な環状」を予定してつくられてるんで、
はなから、「完全な環状」という計画ではないようです。
それに関して、色々、思うところがあるけれども、その感情論は、また後日に。
それと、
「(↓こういうのは、文芸論としてお楽しみください)
『湾岸ミッドナイト』の高高速域での走りは、こうした直線によってもたらされるわけです。」
というのも、
まあ・・・「文芸論」なんですがね・・・、
何というか・・・日本の漫画類(ひょっとすると、世界中、SF以外の文学作品はそうなのだろうか???)は、「実際の世界」から作話している向きが強く、そこで行われることは、
ほぼ、本当ともいえましょうが・・・。
ただ・・・「あそこまでのバトル・決闘形式」というのが、「少々、作話している!!」という向きが強い、
という指摘もありましてね・・・。
(それと、『アンサイクロペディア』「ナニワトモアレ」では、「湾岸ミッドナイトで勝負」という具合に、「湾岸ミッドナイト=公道レース」という意味で使われてました笑(特殊用法???))
それはそうと、
トラバ元の人が「臨海トンネルで取締られたーーー」としているように、
もはやココは、取締強化ポイントというか・・・。
(災難でしたね・・・。ここで取り締まられるなら「赤切符」のレベルでないと、何か逆に気分悪いですよね汗)
もともとは、「最高速アタックで有名なところ」であったようですが、
今は逆に、「取締ポイントとして有名なところ」になってしまった、
というカンジです・・・汗。
これに関連して、少し見つけたページがあるんで、せっかくなので、引用しておきます。
(ちなみに、以下ページの末尾には、「県境規定」に関する「指摘」もあるので、少し注目しました。日本は、FBIはない。非現代的な警察制度ですが、交通取り締まりについては、「一応の対策」がちゃーんとされてるわけですな・・・汗)
http://d.hatena.ne.jp/b4-tt/20050811/1123770357
「臨海トンネルと取り締まり」|
国道357号城南島への入り口に「臨海副都心」という案内に気が付いて、この前の日曜日行ってみた。
なるほど台場・青海から城南島へとでれるのね。以前はワザワザレインボーブリッジを渡り海岸通りへでて品川埠頭へ渡ってから国道357号へと出ていた。このルートだとJR東海の新幹線プールが見れるのでチョット楽しかったりするのだが、遠回りだし、ねずみ取りはやってるし。
台場から城南島へ抜けるには。
国道357号、丁度フジテレビ前あたりからテレコムセンター方面・暁埠頭へと向かい海底トンネルへ潜る。
海底トンネルを抜けると左右に風力発電設備のでっかいプロペラの物珍しさに気を引かれるがそこいらは関係者以外立ち入り禁止であるのでまっすぐ進み橋を渡るとそこは東京湾埋め立て地・埠頭の最先端であるがやはり関係者以外立ち入り禁止なので。
導かれるまま右折し臨海トンネルへ。トンネル中央部あたりでは速度警告電光掲示がある。こういう警告版があるということは速度取り締まり地域であることをあらわしている。ぐぐってみると google:臨海トンネル 最高速メッカとして名をはせ、速度超過取り締まり重点地点としてマークされた模様だ。自分はタクシー等警戒していたのであわせて用心しておいた。
臨海トンネルを出たらそこは城南島。合流車線を”含む”左側二車線が直進車線で右側二車線は城南島海浜公園へと誘導されてしまうので注意するべし。
右手に大田市場がある交差点が国道357号との交わりで左折すると羽田方面だ。
羽田方面へ左折し橋を渡るとそこは京浜島。信号を左折すると京浜島つばさ公園へと行ける。ちなみに夜間は関係者以外通行禁止だ。このような措置が取られたのはゼロヨンによる事故や器物損壊、人身事故が相次いだからのようだ。
そのまま国道357号を進むと空港北トンネル。ここは三車線もありつい飛ばしたくなるが、白バイによる制限速度超過取り締まりのメッカであるので先頭に立ってかっ飛ぶのは自殺行為だ。この日も一番左車線から気持ちよくかっとんだチェイサーらしき車が見事に餌食にされていた。ちなみに併走する首都高湾岸線は警視庁と神奈川県警の縄張りをまたがっているモノの、双方越境取り締まりをするので注意が必要だ。殆どの地域では相互に越境して取り締まりする申し入れをしているのでここに限らず「県境を越えれば取り締まりから逃げおうせる。」というのはウソである。山梨県警や静岡県警は上空からヘリによる取り締まりを実施しているので無茶しちゃいかん。
ちょっぴりレーダー探知機が無くても何とかやっていけるのではないか、と根拠のない安心感を抱いてしまった。これは危険だ、、、。
Posted at 2011/01/19 00:44:22 | |
トラックバック(0) |
環七 | 日記