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猛走峠のブログ一覧

2011年01月17日 イイね!

東京港臨海道路

東京港臨海道路この記事は、巨大建造物の一つの東京港臨海大橋について書いています。

「2010年11月15日 東京ゲートブリッジに名称が決定」といったような、
「東京ゲートブリッジ・東京港臨海大橋(仮称)」を含む路線の話。


「東京ゲートブリッジ・東京港臨海大橋(仮称)」の話なら、私が書くまでもないんですが、
TVでも、みんカラでも、定点的な話はたくさん見るんですが、「路線・線的な話」はあまり見ないので、書いておきます。

この路線は、「東京港臨海道路」といいまして、
完成すれば、大森・大井・城南島と若洲・新木場方面とがつながります。
画像(不鮮明ですみませんが)の地図(少し前の地図なんで、工事中の点線はありません)だと、
左下の「城南島」から、「臨海トンネル」をくぐり、「中央防波堤外側埋立地」を横断、
そこから対岸の「若洲」へと「東京ゲートブリッジ」が現在架けられており、
「若洲海浜公園」のところを通って、「新木場」へと通じます。

未完成の現在では、
「臨海トンネル」を出たところで、「第二航路海底トンネル」・「お台場」方面へと道が迂回しています。


「東京港臨海道路」については、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E6%B8%AF%E8%87%A8%E6%B5%B7%E9%81%93%E8%B7%AF
でも見てください。
(地図とかの表示がないんで、このページよりわかりにくく書かれてますけど・・・汗)


それと、このページを「環七」に分類してるのは、
画像左下の「城南島」から先(画像左の枠外)では、「環七に合流しているから」なんですが、
この分け方が適切がどうかは、今はまだわかりません。
「東京湾岸」とか、そういう系の分け方に変更されているかもしれません。

次のこのカテゴリーでは、
「臨海トンネル」について語ろうかと思います。
Posted at 2011/01/17 20:33:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | 環七 | 日記
2011年01月06日 イイね!

「先取特権論」と「開国論」

この記事は、悪魔のお手紙 ○| ̄|_について書いています。

https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/20983075/
において、
「私有地内の自由権」に関する条例、というなら、そうそう。
条例以前に改善しなきゃいけないことはある!
税を、例えば固定資産税を滞納したから、ってコトで、
「滞納している人でも、屋根裏とか探せば、古銭とか、何らかの価値あるモノ、出てくるんですよ」
って言って、簡単にヤサガシしようとするみたいだけど、
アレ、いいの? 
「差し押さえ」とかの手続きや、「強制執行」の手続き踏まなきゃ、
アレって、住居不法侵入や窃盗をやってる、ってコトだよね?
テレビでも、アレ、堂々と放映されてるし、
「滞納している人でも、屋根裏とか探せば、古銭とか、何らかの価値あるモノ、出てくるんですよ」
って、役所の徴税係の人が、堂々とコメントして、放送されてるけど、アレ、見てていつも思うよ。行政がヤバい犯罪行為やっちゃってて、しかも、それを堂々と放送しちゃってるんじゃないかって。
アレは改善されなきゃヤバいと思うよ」

こうなふうに書きました。
言ってみれば、夢の中でこういうこと考えてたりすることがあって、今年の初夢はロクなもんじゃなかったんですがね。

それに関連して、少し調べてみて、気づいた記事が。



http://ameblo.jp/sd-kazu/entry-10123712981.html
2008-08-05 01:37:06 テーマ:民法
「先取特権の例外 給与の先取特権はアテになりません!」

先取特権には、苦い思い出があります。
それは、僕が勤めていた会社が破産準備に入ったときのことです。
当時僕は、財務・経理を担当していましたから、数ヵ月後には給与の支払いが不可能になることが簡単に予測できました。
しかし、破産予定日は、給与支払いが滞ってからさらに3~4ヵ月後でした。
でも、法律上、給与には先取特権が認められているから、他の債権に優先して支払われると、担当の税理士さんや弁護士さんから教えられていました。

民法308条には、「雇用関係の先取特権は、給料その他債務者と使用人との間の雇用関係に基づいて生じた債権について存在する」とあります。

給与の先取特権は、民法306条によれば、優先順位では2番目です。
破産管財人への費用や破産の裁判費用などの共益の費用の次の優先順位が与えられています。
最終的に会社の資産を整理すると、3ヶ月分の給与のうち1ヶ月弱くらいは戻ってきそうな感じでした。そして、その数字を信じてとりあえず我慢の日々を過ごしたのですが…

しかし、この先取特権は生かされませんでした。

実際に会社が破綻してみると、民法の先取特権の優先順位に載ってない債権が、先取特権よりも優先適用され、僕の給与分まで回ってきませんでした…
その債権とは、法人税や消費税・社会保険関係の費用です。

会社が破綻する場合だけでなく、資金繰りが厳しい企業の場合、まず社会保険料から支払いをストップさせます。そして次に税金でしょうか…
会社の営業に差し支えない費用の支払いを後回しにするという意味で、最後まで企業を運営することを考えたら、これは当然の帰結です。
しかし、これが最終局面では仇となって還ってきました…

最終的に会社に残った資産から、税金と社会保険料を引いたらマイナス。
つまり、先取特権にすら回る余裕は無かったのです。

この国は、会社が破綻してもサラリーマンに給与を支払うことよりも、税金の回収の方が優先される非常な制度を持っているのです。

しかし、この制度おかしくありませんか?同じ担保物権でも、
不動産抵当の場合、税金よりも抵当権の行使が優先されます。
先取特権では、税金に優先権があります。
この優先順位の違いは何処に根拠があるのでしょう?

「勤め先の企業が破産しても給与は先取特権で保証されています」なんて書いてあるものを読むと、破産の現実を知らない空絵事だなぁと思ったりします。
現実的に企業の破綻の場面では、給与の先取特権が生かされることは無いと思ったほうが正しいでしょう。

破産した勤め先の給与が別の形で保証されるというのを知ったのは、労働基準法に定める時効期間を過ぎた後のことでした。

という、この記事。

「先取特権では、税金に優先権があります。
この優先順位の違いは何処に根拠があるのでしょう?」
という問いかけに対して、あえてコメントするなら、
「いや、たぶん、ないでしょう」、と。

wikipediaの「先取特権」のページみても、
「特別法上の先取特権」
●国税徴収法上の先取特権
国税徴収法8条により、原則として国税は納税者の総財産について全ての公課その他の債権に先だって徴収される(国税優先の原則)。
●地方税法上の先取特権
地方税法14条により、原則として地方団体の徴収金は納税者や特別徴収義務者の総財産について、国税などを除き、すべての公課その他の債権に先だって徴収される。

って書いてあるんで、その記述に従って考えるなら・・・、

Q.「先取特権では、税金に優先権があります。
この優先順位の違いは何処に根拠があるのでしょう?」
⇒A.「国税徴収法8条に書いてあるから」
⇒A.「地方税法14条に書いてあるから」

という、実にフザケタ話になってしまうので、
本質的な話としては、「いや、たぶん、ないでしょう」、と。






それと、
夢の中で私は、こういうふうなやりとりもしていた。

「中華人民共和国から来た人たちなんて、固定資産税、払わないんだよねー」
私は応じた。少しニヤけて。
「 アレ やってやれよ♪決まってんじゃねーか♪」
「アレって?ヤサガシ(家探し)?」
「そう。私が今、犯罪だって言って、批判したやつ。
屋根裏とか探せば、古銭とか、何らかの価値あるモノ、出てくるんでしょ。
たぶん、母国に送金するカネとか、何らかのモノ、出てくるんじゃないの?
白い粉とかかもしれないけど 笑(←笑いごとではない)」

つまるところ、
夢の中で、寝ぼけた私は、
「日本人には、極力権利尊重して、強制手続きを踏むには、絶対に正当な手続きを踏むべきだろう(不条理な話がなくなるように、改善されねばならない)。
外国人には? アレやってやれよー。アレ。行政の犯罪行為だって、私が批判する、 アレ だよ」
というようなことを語っている。

極論すれば、寝ぼけてなくても、現実論として思ってることは変わりない。

「日本人も、外国人も、人権は等しい。
だから、すべてを、国籍や国家忠誠などを問わずして、平等に扱わねばならない」

コレは、22世紀の考え方だ。
22世紀に行うべきこととして、異論はない。
しかし、21世紀の世界が、その22世紀の考え方で回っているだろうか?

答えは否。

特に、国連の常任理事国とか言っている、
アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中華人民共和国は、違う。

中でも、
アメリカ、ロシア、中華人民共和国、絶っ対ぃに違う。

アメリカは、国籍や国家忠誠に関連して差別を行うことは、合法としていて、そういう差別は「差別ではない」。
ロシアは、そもそも、法によって手続きを踏む、とかいう話は、とかくいい加減であり、日本人など、外国人に対しては、国家機関による暴行など、フツーに行う。
中華人民共和国なんて、もはや、論外。国家忠誠とか、そんなご立派なもんじゃない。公式の規定の時点で、「共産党への忠誠」とかフザケタことが書いてあったりする。「中華人民共和国への忠誠が義務」なのではなく、「中国共産党への忠誠が義務」とか、もはや「ギャグか?これは?ふざけてんじゃねーの?」というレベルだ。


要するに、
「日本人には、極力権利尊重して、強制手続きを踏むには、絶対に正当な手続きを踏むべきだろう(不条理な話がなくなるように、改善されねばならない)。
外国人には? アレやってやれよー。アレ。行政の犯罪行為だって、私が批判する、 アレ だよ」

21世紀初頭の観念としては、コレで、充分ご立派だ。

「日本人も、外国人も、人権は等しい。
だから、すべてを、国籍や国家忠誠などを問わずして、平等に扱わねばならない」

コレは、22世紀の考え方だ。
21世紀最初の10年は、世界的に、この考え方は、事実上、とられていない。

ちなみに、日本の首相は、「第二の開国」「国を開く」としきりに強調して、
昨日もまた言ったらしいが、
それは、22世紀の考え方。

しかも、その「22世紀の考え方」に、
アメリカ合衆国連邦、ロシア連邦、中華人民共和国という国家が、厳然と立ちはだかっている。

アメリカ合衆国連邦、ロシア連邦、中華人民共和国、
・・・これらの連中は、頑なに国を閉ざしている。
他国に開国を要求する一方で、自らは頑なに国を閉ざしている。
それが、21世紀初頭の現状。

具体的には、
アメリカ合衆国はバラバラの州法によって近代化に歯止めがかけられているし、
ロシア連邦なんて今も、シベリア鉄道に「外国人が降りてはいけない駅」なるものがたくさんある。
中華人民共和国は、お馴染み、中国国家高速公路網において、外国人車両の走行・インター流出に制限がかけられている。

アメリカ合衆国連邦、ロシア連邦、中華人民共和国、
・・・これらの連中は、頑なに国を閉ざしている。
他国に開国を要求する一方で、自らは頑なに国を閉ざしている。
それが、21世紀初頭の現状。

だから、
アメリカ合衆国連邦、ロシア連邦、中華人民共和国、
・・・これらの連中に、国を開かせなくてはならない。
日本と同等レベルくらいまでは、国を開かせなければならない。
それが、21世紀に、求められていることではなかろうか?

「日本がこれ以上国をひらくこと」は、おそらく、今後の世界史上あまり意味をもたない。
アメリカ合衆国連邦、ロシア連邦、中華人民共和国、
・・・これらの連中に、国を開かせること、
日本と同等レベルくらいまで国を開かせること、
それが、22世紀につながる道なのではなかろうか?
Posted at 2011/01/06 01:43:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 環七 | 日記
2011年01月03日 イイね!

初夢・・・残念ながら悪夢だった。

この記事は、初夢?について書いています。


「新春初日の出暴走」(後の「私」は、無力感と情けなさから、そのときの「それ」を「初日の出ツーリング」と呼んでいるのだが)の話は、また、明日以降に回すとして、
今日は「初夢」の話を。

今年の初夢は、本当に悪夢だった。

初夢の出だしは、やっぱり「カーライフ」だった。

大雪。どんどん積もってゆく。
私はまだ、雪用タイヤを履かせていなかったので、
車庫内のうちのクルマの車輪を換装する作業をやることにした。
車庫内は軒下だったが、それでも吹雪いた雪が舞い込んでくる。
極寒だった。
ナットを緩め、パンタ・ジャッキで車両をアップして、車輪を入れ替え、ナットを締めて、
という作業を四輪分。

寒い中必死に終わらせたところで、目が覚める。

寒いのか?
キチンと布団は掛かっていて身体は暖まっていた。
何故、こんな寒い夢を?
部屋の温度が極めて寒かったので、暖房をタイマー付きで入れる。

再び睡眠に入ると、今度は市議会議員がやってきた。
何やらそいつは「新しい条例案が出来ていて、コレが可決されるから~」、
とすっごく自慢げに言っていた。

なになに?
そんなに「名案」なわけ?

聞いてみると、
なに?
「私有地内の自由権」に関する条例であるらしく、
つまるところ、
「私有権の最大化」を約束するもので、
「どんな内容のことであっても、私有地での行為に行政は一切口を出さない」、
というものである、ということらしい。

はぁ???

私は耳を疑った。
「ここは、私の土地。私がどう使おうが、私の勝手!」
そんな「屁理屈」が公然とまかり通っていることがよくあった。

一体何を考えているのか?
「ここは、私の土地。私がどう使おうが、私の勝手!」
を条例によって応援しちまったら、
「敷地の中なら、ネズくん(ねずみ)一万匹放し飼いにしようが、ゴミ屋敷を盛大にやろうが勝手だね♪」
ということになってしまうではないか?
一体何を考えているのか?

「私有地内の自由権」に関する条例、というなら、そうそう。
条例以前に改善しなきゃいけないことはある!
税を、例えば固定資産税を滞納したから、ってコトで、
「滞納している人でも、屋根裏とか探せば、古銭とか、何らかの価値あるモノ、出てくるんですよ」
って言って、簡単にヤサガシしようとするみたいだけど、
アレ、いいの? 
「差し押さえ」とかの手続きや、「強制執行」の手続き踏まなきゃ、
アレって、住居不法侵入や窃盗をやってる、ってコトだよね?
テレビでも、アレ、堂々と放映されてるし、
「滞納している人でも、屋根裏とか探せば、古銭とか、何らかの価値あるモノ、出てくるんですよ」
って、役所の徴税係の人が、堂々とコメントして、放送されてるけど、アレ、見てていつも思うよ。行政がヤバい犯罪行為やっちゃってて、しかも、それを堂々と放送しちゃってるんじゃないかって。
アレは改善されなきゃヤバいと思うよ。「私有地内の自由権」の条例って、そういう話じゃないの?
ないの。
やっぱ「敷地の中なら、ネズくん一万匹放し飼いにしようが、ゴミ屋敷盛大にやろうが勝手だね♪」な話?
そうなの?
マジで?

マジで?

市議会議員が応じて続けた。
「でも、固定資産税とかの徴収が問題ありだって言うけど、実際、滞納ってのもヒドイもんだよ」
「そうなの?」
「そう。最近、中国から来た人たち」
「ちょっ!中華人民共和国!私は、中華人民共和国を正統な中国とは認めてないの。アレはもうすぐ潰れるの。中華人民共和国って言えって」
「ああ、わかったから、えーっと、中華人民共和国から来た人たちなんて、固定資産税、払わないんだよねー」

私は応じた。少しニヤけて。
「 アレ やってやれよ♪決まってんじゃねーか♪」
「アレって?ヤサガシ(家探し)?」
「そう。私が今、犯罪だって言って、批判したやつ。
屋根裏とか探せば、古銭とか、何らかの価値あるモノ、出てくるんでしょ。
たぶん、母国に送金するカネとか、何らかのモノ、出てくるんじゃないの?
白い粉とかかもしれないけど 笑(←笑いごとではない)」

私は少しニヤけて「アドバイス」してやったつもりだが、相手は笑ってなかった。
「市役所の連中、それ、すっげー怖いって言ってたな」
「どういうこと?」
「だって、中国(←中華人民共和国!)から来た集団って、中に踏み込もうとすると、こん棒とかで集団リンチしてくるって」
「おいおい、それ、公務執行妨害罪だぜ?
あ・・・いや・・・おっと・・・ちょっ・・・もともと違法な家宅捜索だから・・・“公務執行”じゃないのか・・・。
あ・・・いや、でも、フツーに暴行罪とか傷害罪とかで。
あっ、でも、顧問弁護士団に集団で出てこられて、しまいには人民共和国政府が、 日本の行政機関の違法な活動に抗議! とか言い出すのか・・・汗」
「そこまでいかないさ。、市役所の連中なんだから。そんな怖いところ、そもそも踏み込めないって。
おたくみたいな決死隊やってる人とは違うんだから。まあだから、中国(←中華人民共和国)から来た人たちの固定資産税の滞納が多いんだよねー」
「ちょ・・・ちょっと!
今さ、話聞いてるとさ、
丸腰の日本人の、一般家庭には、違法な家宅捜査やって、屋根裏までヤサガシして、何でも持って行って税金確保するんだけど、
こん棒でぶっ叩いてくる、中華人民共和国から来た集団には、怖いから、市役所職員が入ることが出来ないから、市役所が税金の滞納許し放題って、
そういうことになるよね?」

と・・・ここで再び目が覚めた。
と・・・ここで終われば、「フツーの悪夢」なのだが。
少なくとも私の場合、情けないながら、夢が「現実の投影」でしかない場合が多くて。

今年初めての市報が届いていた。
それを開くと、
中ほどに、
「外国人も快適に過ごせる」(街にしよう)
と書いてあった。
確かに「外国人」と書いてあった。
「移民」と書いてはなかった。
「外国人」と書いてあった。
「移民」とは書いておらず、「外国人」と書いてあった。
(「移民」と「外国人」の違いは・・・極めて精神論になるのだけれども・・・そうだな・・・、草彅君の演じてた『99年の愛~JAPANESE AMERICANS~』とか観ると、何となくわかる気がする。)
Posted at 2011/01/03 00:20:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 環七 | 日記
2010年11月18日 イイね!

ボジョレ・ヌーボー解禁日に浮かんだこと。

ボジョレ・ヌーボー解禁日に浮かんだこと。この記事は、ボジョレー・ヌーボー解禁について書いています。

今日で、私が禁酒状態に入ってから、何度目のボジョレ・ヌーボー解禁日であろうか?
(たしか、4年くらい???)

(ちなみに、今日まで、私は何年マクドナルドに行ってないだろうか? たぶん、7年くらい???
↑こちらは、また後日。)


こんな記事が出ている。

「ボージョレは手軽なぜいたく?=解禁日にはこだわらず—ネット調査」
http://news.biglobe.ne.jp/economy/1117/jj_101117_0306266136.html
時事通信11月17日(水)14時44分[.] ボージョレ・ヌーボーは手ごろな価格で気軽に—。インターネット専業の住信SBIネット銀行が18日の解禁を前に実施した調査で、ボージョレ購入予算の平均は2329円と自宅用ワインの平均購入金額(1653円)よりやや高めだった。一方、記念日などに飲むワインの平均価格(6394円)の3分の1程度にとどまっており、同行のPR担当者は「比較的安い価格でお祝い気分を味わえるのが魅力なのでは」としている。
 今年のボージョレ解禁については、「関心がある」が13%、「少し関心がある」が30%だった。解禁当日に飲みたいとする回答は7%と少数だった一方、時期は問わずに飲みたいとの回答は34%と3人に1人程度だった。業界関係者からは「解禁日に飲むという流行は落ち着いており、消費形態が『熟成』してきている」との声が聞かれた。


一方、昨日のニュースでは、
「円高のため、今年のボジョレヌーボーは安い」と報道されていた。
これについては、調べる暇がないし、あったとしても、買いたくなるとまずいので、調査不可能。

それと、少し思いついたことが、
「日本円」って、「円高」というものの、
「欲しいもの」「価値のあるもの」に対しては、低い気がする。

つまり、「アレは単なるドル安・ユーロ安なのではないか」という。
(報道でも、こういう指摘は為されていた。)

そうであるなら、
いや、そうであるから、ガソリンが以前よりも高いのだ。
100円以上になっているではないか!
(これは原油価格のせいであるはずなのだが、「円高」=「強い円」=「欲しいものがより少額で買える」というわけではないようだ)

それと、
昨日のニュース番組で、「ETCレーンのバーの開くタイミングを遅くする」件について報道していた。

(こちらも、
今の私はETC非装着なので、個人的・直接的には関係しないのだが、)

昨日のニュース番組では、「追突事故シーン」の映像が盛んに流れていた。

そのうちの一つは、
シルバーのエボ7GT-Aが、バーが開かなかったため、
「キッ!」と止まった。(ブレンボブレーキが、タイヤロックのスキール音を出して即座にそのクルマを止めるが、)
「ガツーーーーン!!」
後ろから追突されていた。

ああいうクルマでの料金所レーンの入り方といえば、
やっぱり、
カツーンとチョンブレ踏んで、
社外品のパッドを鳴かせつつ入るのがベストでしょうかね。

キーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ ィッ。

って。

(↑これがETC非装着の場合、料金所のオッチャンに、「ウワっ(うるせークルマだな)」て、顔そむけられる、という指摘あり)

ともあれ、あの映像の方は、お疲れ様で。
なんか、みんカラブロガーの誰かっぽいような気が・・・汗。
Posted at 2010/11/18 09:01:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 環七 | 日記
2010年10月26日 イイね!

車輪の直立性

車輪の直立性この記事は、久しぶりにドラマを。について書いています。

先週、『フリーター、家を買う』のテレビドラマ放送を観てから、
何か、ゴローーンと失敗っぽいことをやらかすと、

「あーーーー、フリーター 笑」

と言う癖がついてしまった。
すっげーーーーー問題のある表現だけども、
つい昨日も、
車庫で、外した車輪をゴローンと転がし、倒してしまったときに、

「あーーーー、フリーター 笑」

この「出典」は、
『フリーター、家を買う』のテレビドラマでの、
主演・二宮氏の演技。

先週の第一話のラストシーンで、工事現場の仕事をしていたら、
手押しグルマの扱いがアレで、
ガダーーーーっと転倒するシーンが、
番宣含めて、何十回???も放送されていたことから。


・・・ドラマの話はこれくらいにして、


車輪には、「素性」があるな、

とつくづく思う。

ホイールが真円に近い+タイヤの歪みが少ない

な車輪は、
ピタッ
っと立ってくれる。

ホイールが歪んでいる+タイヤの歪みが多い

こういう車輪の場合、
寄りかかりなしで立たせた場合、

ゴローーーーン。バターーーーーン。

て倒れてしまう。
そのとき、私が、
「あーーーー、フリーター 笑」
とか口にするかどうかは全くどうでもいい話だ。

しかし現実には、工事現場で
ガターンは、
手押しグルマの転倒程度では済まされない場合が多いわけで・・・汗。

それはそうと、画像の車輪、そろそろ捨てようかな?
ホイールからバラすのが525円、
廃タイヤ処分料が250円の、合計775円が大体の「相場」であるかな?
Posted at 2010/10/26 13:26:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 環七 | 日記

プロフィール

「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
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