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猛走峠のブログ一覧

2010年10月25日 イイね!

「現実主義」という「悪魔」

この記事は、嫌やなぁ~について書いています。


・・・「やる気」であろう。
あいつら・・・かなり本気で思っているだろう。
「東京を血の海にしてやりたい」と、かなり本気で思っているであろう。
核兵器なども用いて、我々日本人を「民族浄化」してやろう、と、かなり本気で思っているのだろう。
第二第三のチベットを量産してやろう、と思っている奴らが大勢いるのであろう。

勿論、それは、「させてなるものか!」と思ってはいる。
「滅びるのは、奴らの方だ!」と無神論者ども(仏の罰もあたるような者ども)に対して、そう思っている。

ただここで・・・ひとこと、書き残しておきたい。
「現実主義」ほど醜いものは、ないかもしれない、と。

昨日、このように書いた。

「現実主義」ほど醜いものは、ないかもしれない、

というのも、一般的感性ではピンとこないかもしれない。
ただ、現在の中華人民共和国のあり方が、

「あらゆる価値観から見て、不当」

であることは、理解できよう。(共産主義の観点からみても、法治主義の観点からみても、民主主義の観点からみても、勿論、徳治主義の観点からみても・・・)

だが、もし、今の中華人民共和国を正当化する論理があるなら、
それは、「現実」であろう。
「現実として、世界最大の警察機構を有している」
それが大陸の安定につながる、というわけだろう。

「現実として、強大な武装を保持している」
それが、いわゆる漢族の安定へとつながる、というわけだろう。

そして・・・この「現実主義」とやらが、まったく恐ろしいもので、
「神も仏もあったもんじゃない」
という類のものなのだ。

事実、「仏教国を潰した(チベット)」という「実績」があるのだ。

あの「現実主義の国(中華人民共和国)」は、いったいどれほどの「理想」を踏みにじってきたことだろう?
既にチベットは踏みにじった。
アジア諸国のことも踏みにじるつもりのようだ。
そして、「理想」の権化ともいえる「日本」を貶め、踏みにじってゆくことを、国是としているのだ。


まさに、この世おける「現実主義の権化」が中華人民共和国なのだが、
それを支えるために、
強大な侵略軍があり、
世界最強の警察機構・・・しかも無警告で発砲する・・・があり、
まさに、事実として存在する暴力装置が国家を形成している。

・・・しかも悪いことに、
現実として存在する暴力装置は絶対であるので、
これを「本気にさせない」ためには、「躱す手段」が必要で・・・、
それが「反日活動」という・・・。

しかし、この「反日活動」が、「躱す手段」に終始しているか?
といえば・・・それは・・・違う。

奴ら自身を、確実に洗脳していっている。
どう考えても、私と同世代の者、あるいはもっと下の世代の者は、
「小日本は世界から出て行け」
「東京を血の海にしてやれ」
と大なり小なり、かなり本気で考えているとみてよい。

特に、暴走族活動をしているような者は、そう考えているとみてよい。



(↓以下はフィクションと思った方がよいでしょう)

・・・環状を志す者としての思索として、

「我ら日系暴走族が、ユーラシア大陸において、大量にいる中国の暴走族と、共闘できるか?」

という設問に対しては、
「無理だ」
と結論づけざるをえない。

中国で活動する暴走族は、
いわゆる「反日暴走族」だ。

現実として存在する暴力装置を「躱す」ために、
「反日」という大義名分を掲げている。
「現実の権化(中華人民共和国)」をやり過ごすために、「理想の権化(日本)」を貶めているのである。


「現実」をやり過ごすために、「理想」を貶めるような者たち、
そんな堕ちた魂の者たちとは、共闘することはできない。
(それよりか、反日暴走族活動をやりたいなら、こっち来て、やってみやがれ。
俺らが、メッタ刺しにしてやっつけてやるよ。
命が惜しい奴、
政府に守られた範囲でしか暴走できない臆病者なんて、暴走族活動など、するな!
命を捨てて特攻すること、
全員捨て石となって特攻すること、
それが暴走族活動の基本だろう?)


我らが日系暴走族とは、
殺し合いの関係にしかならないだろう。

・・・結局、
構成員個々人は、20世紀の国家規格で人格形成されている。

私は、どこまでいっても、
「日本国の人」であるし、
奴らは、どこまでいっても、
「中華人民共和国の人」であるわけだ。


勿論、我々は、
日本の集団こそ、世界最強だと思っているし、
最終的には、ユーラシア大陸を統一できると思っているし、
(中華人民共和国の陰陽師組織が一体どういう占いをやったかは知らないが、)
そういう結論・結末がわかっているからこそ、
我々を封印・封殺する手段として、
「反日」をばら撒き・洗脳したのだろう。

ただ、言っておこう。
(中華人民共和国の陰陽師組織が一体どういう占いをやったかは知らないが、)
日本の集団こそ、世界最強だと思っているし、
最終的には、ユーラシア大陸を統一できるのだろう。
そういう結論・結末がわかっているからこそ、
我々を封印・封殺する手段として、
「反日」をばら撒き・洗脳したのだろうが、
私としては、全く不本意であるが、
日本の集団によって、ユーラシア大陸が統一できたときには、
私と同世代の中国人には、大多数、この世からご退出頂いてもらおう。

それが、
「反日」をばら撒き・洗脳したツケである。

「ツケを払わねばならないのは、いつも、後の世代」

この不条理に、私は、憤っている。

しかし、私と同世代の被洗脳者の肉体と生命によって、
「ツケ」
を払ってもらおう!
Posted at 2010/10/25 10:04:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 環七 | 日記
2010年10月24日 イイね!

規模

この記事は、平成22年度自衛隊記念日観閲式 について書いています。

今日は朝霞駐屯地で、「平成22年度自衛隊記念日観閲式」が行われていたとのことで、
自宅からも三機編隊の航空機が飛行する姿が見えた。

空に航空機の爆音が、少しばかり轟いたが、
音量は何のことはない。
米軍厚木基地の戦闘機の離発着に比べれば、ずっと小規模で、静かなものだった。


TV報道に拠ると、さすがにあの管首相でさえも、
「中国脅威論」に触れたとのことだが。

・・・ほんっと、

規模が違うよなーーーーー。

と、つくづく。

報道されているところで比較すると、
中国軍の「軍事パレード」は、日本の自衛隊の観閲式の10倍以上???の規模と思われ。

なんでも、中国軍の「パレード」では、
戦闘機・爆撃機・ヘリなどなどが、大っっ量ぅぅぅにフライパスして、
天安門広場の通りを、
私と同年代くらいの、
格闘技つよそーーーーな、にーちゃんや、
こわそーーーな、ねーちゃんが、
大っっっ量ぅぅぅに行進していって、
それから、
装甲車の大車列が延々通って行って、
大量の戦車、
ミサイルトレーラーがガガーーーーーって。
で、
やはり締め括りには、
大陸間弾道ミサイルを堂々と誇示するトレーラーが行進していくっていう・・・。

一方、
こちら、日本の自衛隊観閲式に関しては・・・、
航空機は数えられるくらいだった。
TV映像で確認する限り、以前の中国軍の行進に比べると、
装備内容も規模も、
10分の1以下???
なカンジとなっており・・・。


・・・こうして語ってみると、少し、思う。
今、
「日本の大規模軍拡をやらない」ということは、ヒトという動物として異常ではないのか?
とつくづく思う。

ここから先の局面、
日本が、非核三原則・・・いや・・・そんな観念的な話ではなく・・・、
核武装・・・、
「核武装を伴った軍拡をしない」ということを貫くのは、

「日本人の肉体と生命を放棄して追及すること」

となるだろう・・・。


単純な話として、
「規模の違い」を見るに。


それと・・・、
今、中国国内では、ネットの扇動によって、「反日デモ(暴動)」が多発している。
「小日本を地球上から追い出せ」
「東京を血の海にしろ」
と。
私と同世代くらいの連中、
反日教育を刷り込まれた連中が、デモや暴動を起こしている。


・・・コレに関して、
日本のメディアは、
「鬱憤晴らし」
「中国政府に反対したいのを、反日の名を借りているだけ」
としているが・・・、

「小日本を地球上から追い出せ」
「東京を血の海にしろ」


この標語を、彼らが「実行」しないか?
といえば、
「する」と思う。
同世代の者として、奴らの人間性を推察すると・・・、
「する」と思う。


・・・少し、詳しく話そう。

このブログにおいて、私は、
「中華人民共和国など、我々が、ぶっ潰してくれる!」
と表明した。
勿論、それは、「現実」の下に、
この上ない苦難の道である。
なぜなら、「現実」として、中華人民共和国は、
世界一規模の大きな軍隊を保有し、
世界一規模の大きな警察組織を保有している。
詰まり・・・世界最大の暴力装置を有する国家なのだ・・・。

それを潰す、
それに喰ってかかる、
ということは、
いいとこ、刺し違えであろうし、
おそらく、犬死になるだろう。

詰まるところ・・・死を覚悟せねばならない。
中国←日本
というルートは、「暴力の規模の現実」から見て、それほどの差がある。
それでも、私は、
「中華人民共和国など、我々が、ぶっ潰してくれる!」
と表明した。

「暴力の規模の現実」から見て、
中国←日本 というルートは・・・死を覚悟せねばならない。
では、
「暴力の規模の現実」から見て、
中国→日本 というルートはどうであろう?

死を覚悟せずして、我々を制圧することができるであろう。
奴らは、東京を制圧するだけの装置を持っている・・・。


中国←日本
というルートは、「暴力の規模の現実」から見て、死を覚悟せねば奴らを攻撃できない。
それでも、私は、
「中華人民共和国など、我々が、ぶっ潰してくれる!」
と表明した。

・・・同世代の中国人の心境を推察したい。
・・・しかも、私よりも、ずっと、恵まれない境遇にいる者の心境として、どうだろう?

日本人の私は、
死を覚悟してでも、「中国をぶっ潰す」と決心している。

一方、「中国が日本をぶっ潰す」ということが、
中国人が、死を覚悟せねばできないか?
といえば、それは、違うであろう。

・・・同世代の中国人の心境・・・、
・・・しかも、私よりも、ずっと、恵まれない境遇にいる者の心境はどうだろう?

「死を覚悟せずとも、日本を制圧できる」

という、この、極めて楽勝な状態を、本気にしていない、と?


「小日本を地球上から追い出せ」
「東京を血の海にしろ」

・・・コレが、
ただの「鬱憤晴らし」
単に「中国政府に反対したいのを、反日の名を借りているだけ」と?

いや・・・、かなり本気で思っているだろう。
「東京を血の海にしてやりたい」と、かなり本気で思っているのであろうし、
核兵器なども用いて、我々日本人を「民族浄化」してやろう、
と思っているのだろう。

日本人の私は、
死を覚悟してでも、「中国をぶっ潰す」と決心している。
一方、「死を覚悟せずとも、日本を制圧できる」
という、この、極めて楽勝な状態を得てゆくであろう、私と同世代の中国人・・・、
しかも、私よりも、ずっと、恵まれない境遇で、鬱憤が溜まっている者の心境は、どうだろう?


・・・「やる気」であろう。
かなり本気で思っているだろう。
「東京を血の海にしてやりたい」と、かなり本気で思っているであろう。
核兵器なども用いて、我々日本人を「民族浄化」してやろう、と、かなり本気で思っているのだろう。
第二第三のチベットを量産してやろう、と思っている奴らが大勢いるのであろう。

勿論、それは、「させてなるものか!」と思ってはいる。
「滅びるのは、奴らの方だ!」と無神論者ども(仏の罰もあたるような者ども)に対して、そう思っている。

ただここで・・・ひとこと、書き残しておきたい。
「現実主義」ほど醜いものは、ないかもしれない、と。
Posted at 2010/10/24 21:25:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 環七 | 日記
2010年10月23日 イイね!

ホンモノっぽい???

この記事は、環状族について書いています。

最近、『ナニワトモアレ』シリーズの影響もあって、
『ヤングマガジン』など、講談社の漫画を読む層の間には、
「環状族」というのも、一定程度有名であったりする。

しかしながら、大阪で、年配のタクシー運転手の方に尋ねてみたことがあった。

「環状族って今もいるんですか?」
と尋ねると、
「環状族?ずいぶん懐かしいこといいますねぇ。
ホンダのクルマで飛ばしてた連中ですやろ?」
「そうですそうです。シビックとか」
「シビックって言っても、初代くらいですよねぇ」

(うーーん、初代ではない気がするんだが・・・まあいいでしょう)

「平成元年頃の話やろ。今はいるか、って聞かれると、見たことないねぇ」
「そうですか」
「それにしてもお客さん、何でその年齢で知っとるんですか?
東京弁に聞こえるんですが、東京から来た人やろ?」

(漫画で全国的に有名だ、とは言えず、お茶を濁す言い方をする 笑)

それにしても、
この間、環七で、
「コレ、環状族仕様なんじゃないか?」
みたいなクルマを発見。
ちゃんと「ジャングルジム」も組んであるではないか!

ナンバーを確認。
なにわナンバーか?

いやいや。
環七地元のナンバーでした。

乗り手は・・・少し年配の男性でしたね。
さすがに、「漫画の影響を受けた十代・二十代」ではないと思われるので、「ホンモノ」なのやらどうなのやら。
ブイテックの音を響かせ去って行った。
Posted at 2010/10/23 03:45:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 環七 | 日記
2010年10月22日 イイね!

ブラインドコーナー

この記事は、おカマ掘られました( ̄▽ ̄;)!!について書いています。

先にカーブがあって、
そこがブラインドコーナーになっていたとしたら、
そのとき、
イン側車線を走るか?
アウト側車線を走るか?
といったら、
迷わず、「アウト側!」。
もう・・・条件反射的にアウト側。

特に、環七では、そういうつもりでいた方がいいとおもう。

何故って?
先に止まっている場合が多いから。
それこそ、信号待ちとか。

アウト側からの方が、そういう車列末尾をいち早く発見できる利点がある。
特に、「普通に流す」という意識なら余計に、
もう、「イン側に入ったら、いつでも止まれるつもり」の方がいい、と思う。
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/20023721/

環七にせよ首都高にせよ、ブラインドコーナーの向こう側ってのは、恐ろしいもので。
かつて首都高を攻めたファイターの中でも、ベテラン格ともなると、
ある種の「職業的経験値」として向こう側へ勘がはたらくもの、とのことですが。
実際問題、「勘」が有効に作用するのは、交通量がかなり減少する深夜になってからではないかな?
と。

ともあれ、トラックバック元の人の記事の指摘のように、
「渋滞も無く順調に走っていたのですが、ブラインドコーナーを抜けると渋滞が発生しており、車が完全に止まっている状態でした」
ということも、よくよくあるわけで。
こういうとき、ほんっとどうしようもないのが、
「私も何とか停車できました停車出来ました。後ろの車は大丈夫かな~と思ってバックミラーを見ると、軽自動車がものすごい勢いで突っ込んでくるのが見えました」
という、これ。

止まる瞬間にハザード点けるしかないでしょうかね?

いや・・・それでも、
ブラインドコーナーの陰に入ってしまうと、後続車からは見えないな・・・。

まったく、こういう道の危険度ってのは、ホント厄介なもので、
危険度についていうなら、
ガラスキのところを一人でぶっ飛ばす<車が多い状態で制限速度内で走る
という状態で・・・。

車が多い状態のとき、
「追突事故」は、突如として起こる。
極端なこと言えば、前のクルマがその前のクルマに追突して急停止することだって・・・。
Posted at 2010/10/22 15:05:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 環七 | 日記
2010年10月20日 イイね!

テ!

この記事は、何故?について書いています。


「私なら、
矢追センセイが言ったような立場になったら、
相手の「テ」を何とか、切断・封殺しようと、奔走するんですがね。

(「テ」・・・「手段」のこと。普通「手」と漢字表記する。
「やり口」、「手口」ともいう。「犯行手口」というのが、最も馴染み深い言い方。
ここでは、「盗聴手段」の意味。
厳密にいえば、「こちらを観察するための手段」)」

https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/19557933/


「敵を知ること。
それは敵の動きの全てを予測し尽くすことである。

突き詰めて言えば、一瞬でその人間の全てを把握し尽くすことを意味する。
もちろん、ファイターとしてはそういう境地を目指すわけだが、そこまで悟りを開くのには、まだもう少しかかりそうである。」

「まだ自分は、
一瞬でその人間の全てを把握し尽くす境地にまでは達していない。
とはいえ、現状、ファイターとしての俺に必要となるのは、その人間の「弱点」である。
だが、まだ、それを読み見切るまでの境地にも至っていない。
自分の現状は、「奴」の「高速走行用機械としての弱点」を見切っているに過ぎない。

我々は、競泳選手とは違う。
「走るのは僕だ」
などと言う連中はこの業界にはいない。
走るのはマシンだ。
我々は、マシンにムチを当てる存在に他ならない。
だから、「剣士」「格闘家」「スポーツ選手」としては、
相手を読みきる能力が不十分だとしても、
「クルマという機械を用いた」、
「ファイターとしての走り屋」としてなら、
「奴」の機械的弱点を読めば、
その程度の読みで、
勝つ可能性の七割以上を手にすることが出来るのだ」
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/15637727/


・・・そう。
現実論として、ポイントとなるのは、
「テ」
に他ならない。

クルマでの走りであるなら、そこでの要素は、

どのようなマシンであるか?

ということと、

どのような走り方をするか?

という、それだけの物理的要素に他ならない。

それは、何だっておなじことなわけで、
たとえば、
探査をしたいとして、どういう調査方法を用いるか?どういう電波を用いるか?
という、物理的な要素にのみ左右される。

それは、たぶん、何だって同じことで、
エスパーが透視をする、
ってケースであっても、
そのエスパーが「ニセモノ」であったのなら、そこにはタネや仕掛けがあるのだろうし、
そのエスパーが「ホンモノ」であった場合であっても、必ず、
「透視を可能にするための何らかの理科的現象」
が作用していることはまちがいない。
手から、X線などを出して読み取る能力がある、など。
(現在の有力説は「赤外線」らしいが、地球の反対側のこともわかる、ということになると「ニュートリノ」あたりかもしれない 笑)


それはそうと、
少し昔の話だけれども・・・、
わたしがまだ、「仮免許練習中」だったときの話。

「横から入ってやろう」
という意思表示に、すこーし出てくるクルマを、
いちいち、
少しばかりかわしたり、
入れてしまおうとしたりする癖があった。
(今も治っていないかもしれない 笑)

コーチは決まってこう言った。

「アレはね、手なの! 手! わかるぅ?
あー、ここに横入りしたいなー、
って思ってるから、
ああやって、ちょっと脅かすみたいな動きして、入れさせようとするの。
アレわぁ、
手。
てぇ~~♪
テ!
僕ならああいうの、ぜったいに入れないね」

と。
Posted at 2010/10/20 05:35:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 環七 | 日記

プロフィール

「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
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