
この記事は、
ここでは1000マイクロシーベルト以上を計測した。について書いています。
←まず・・・、
この本も・・・買ってしまうんだろうか???私ゃ。(汗)。
しかし・・・この本のタイトル・・・、
小出先生の本のタイトルに影響を受けてるような気が・・・(汗)。
(ってか、タイトルの一部分に、小出先生の本のタイトルが入っちゃってるよ~♪みたいな?)
さて、昨日の記事の続きです。
(引用)
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『私は、福島に住む。そして、毎日、福島県産の野菜、果物、コメ、魚を食べる。』(副島隆彦)vs『福島、茨城、千葉、群馬、栃木の5県の野菜は「放射性物質で汚染されている」ので、購入してはいけない。』(武田邦彦)
『1000マイクロシーベルト毎時(1mSv/h)や、5000ベクレルぐらいの、微量な放射能など、全く問題ではない。何を、そんなに騒ぐのだ。』
との意見を持ち、
『私は、福島にも住む。家を買って、出来れば、福島第一原発が見えるところに、家を買って暮らして、そして、毎日、福島県産の野菜、果物、コメ、魚を食べる。』
(いずれも3月22日の公式サイトへの投稿記事)
と宣言している作家の副島隆彦氏と、
『1ミリシーベルト/年以上は、危険。長年、この基準を私たちたちは守ってきた』
『福島、茨城、千葉、群馬、栃木の5県の野菜は「放射性物質で汚染されている」ので、購入してはいけない。』(5月24日のブログ記事)
と主張し、意見が真っ向から対立する中部大学教授の武田邦彦氏との対談本『原発事故、放射能、ケンカ対談』が6月末に幻冬舎から発売されることがわかった。
http://infosecurity.jp/archives/12337
で・・・申し訳ないけど・・・私は、(改めて、)これ↓読んで、笑ってしまった・・・力なく。
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↓(引用。以前に引用した文面もずいぶんあるのだが・・・)
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『こら、武田邦彦、あなたが、「1ミリシーベルト/年以上は、危険、危険。長年、この基準を私たちたちは守ってきた」と、頑張るものだから、日本国民が、困るのだ。』(副島隆彦)
副島氏は4月13日に自身の公式サイト『副島隆彦の学問道場』に、
『こら、武田邦彦。国際放射線防護委員会が、100ミリシーベルト/年なら、健康に問題ないと言っているのに、あなたが、「1ミリシーベルト/年以上は、危険、危険。長年、この基準を私たちたちは守ってきた」と、頑張るものだから、日本国民が、困るのだ。』
『日本国民を、あんまり、脅えさせるな。これ以上、かわいそうな福島県人を、いじめるな。』
との投稿を行い、武田氏を批判していた。
[439]日本は、大丈夫だってば。心配するな。投稿者:副島隆彦-日本は、大丈夫だってば。心配するな。(投稿日:2011-04-13)
超微量(ちょうびりょう、ちょびっと、ちょっと)の放射能ぐらい どうと言うことはない。子供にも大丈夫だ。一年間でも、積算で、10マイク ロシーベルト毎時を、24時間 かける 365日 とすると、 87.6ミリシーベルト年間総量( 87.6mSv/y)だ。 さっき書いたとおり、国際放射線防護委員会(ICRS)の 安全数値の上限の、100ミリシーベルト年間総量 よりも下だか ら、大丈夫、健康に生きてゆけます。
こら、武田邦彦(たけだくにひこ)。あなたは、大変優れた、長年の気合の入った、反原発の学者なの だ。それが、あなたの仲間である国際放射線防護委員会(ICRS)が、100ミリシーベルト年間総量なら、健康に問題ない、大丈夫(とまでは言わないの か?) と言っているのに、あなたが、「1ミリシーベルト年間総量以上は、危険、危険。長年、この基準を私たちたちは守ってきた」と、 頑張るものだか ら、日本国民が、困るのだ。
福島の現地の 避難民(避難者)たちが、地獄の苦しみを味わっているのだぞ。
小出裕章(こい でひろあき)京大原子炉研で、長年、「原発は危ない」と正しく主張してきて、ずっと冷や飯を喰って、 助教(じょきょう)(専任講師より 以下の国立大学 教官)にしか、なれなくて、怒りが積もっているのもだから、今中哲二(いまなかてつじ、この人も、「助教」)ら、(大阪府の南部にある)熊取(くまとり) 町の ”反原発六人衆(はんげんぱつろくにんしゅう)”呼ばれているそうだが、あなたたちが、あんまり厳しい、基準を言い続けて、「危ない、危ない、スト ロンチウムが出た。再臨界だ。プルトニウム(超ウラン)も出た。水蒸気爆発の可能性あり」と、言って、日本国民を、「慎重であるべき学者の態度」で、脅 (おど)すものだから 、だから、こういう悲惨な状況が続くのだ。
広瀬隆とも、私は、きちんと話したい。
あんまり、危ない、危ない、ばかり言うな。日本人を、原発危ない病で殺す気ですか。
私は、40年前から、全国各地で、まじめに反原発の反対運動をやっていた、篤実な、冷や飯食いの、主に、地方国立大学の物理学者たちで、全く出世しなかっ た(助教授、教授になれなかった。かわいそうだ。一番、偉い人たちだ)人たちを、たくさん知っているぞ。私は、40年前の 17歳の時から、全国の反原発 の集会に、ずっと出てきた人間だ。 私、副島隆彦を甘く見ると、すべての真実を、明らかにする。 京大の原子炉研にずっといて、それなりに、あなたたちい い思いをしたではないか。 私は、何でも知っているぞ。 今こそ、私、副島隆彦が出て行って、あなたたちを説得する。
日本国民を、あんまり、脅(おび)えさせるな。これ以上、かわいそうな福島県人を、いじめるな。
『福島、茨城、千葉、群馬、栃木の5県の野菜は「放射性物質で汚染されている」ので、購入してはいけない。』(武田)、『私たちは、今こそ福島県産の野菜、果物、コメ、魚を進んで食べる運動を始めなければならない。』(副島)
また、食品の摂取に関しても武田氏の意見は、
『福島、茨城、千葉、群馬、栃木の5県の野菜は「放射性物質で汚染されている」ので、購入してはいけない。』(5月24日のブログ記事)
だが、
副島氏は、
『私たちは、今こそ福島県産の野菜、果物、コメ、魚を進んで食べる運動を始めなければならない。それが復興への支援だ。』
と述べており、真っ向から対立している。
[309]私たちは、今こそ福島県産の野菜、果物、コメ、魚を進んで食べる運動を始めなければならない。それが復興への支援だ。投稿者:副島隆彦(投稿日:2011-03-22)
副島隆彦です。 風評被害や、体内被曝を言う人間 や、新聞記事や役人(官僚)たちほど、ビクビクして、彼ら自身が、風評被害をまき散らしているのだ。 大丈夫だって。 大丈夫。 いちいち、小さな数値のことなんか気にするな。もう、高濃度の放射能の恐怖は去ったのです。あとは、微量の放射能がくっついている野菜や魚を、私たち、日本人全部が、がぶがぶ食べればいいんだ。子供が食べても大丈夫だ。
「副島さん。あなたは、そんな無責任なことを書いて、あとで責任を取れるのですか」と、私に、書いてくる人間を、私は許さない。目の前にいたら、殴り倒してやる。
お前こそは、偽善者(ヒポクリット)だ。自分を善良な人間で、インテリだと気取った、悪人だ。 私は、善人を装う 偽善者が大嫌いだと、ずーっと、書いてきただろう。私の本から、一体、何を学んだのだ。自分だけ助かればいいのか。その神経質(しんけいしつ)の、生き方をやめろ。泥だらけの食べ物でも、何でも食べて、人間は生きて行けばいいのだ。
福島の東半分の人たちは、(避難した少数の金持ちだちを除いて)今も、ここで、生きているのだぞ。福島県人を食べ物で、差別する気か。どうせ、これからは、日本人だ、というだけで、世界中から、放射能で汚染されているかもしれない国民、と、これからは、世界中から、私たちは差別されるのだぞ。外国の空港に着いたら、日本人だけは、ベクレル検査を受けさせられるのだぞ。 それなのに、福島県を、内心で微妙に差別して一体どうなるというのか。
私たち日本人は、今こそ、福島県産の食べも二を食べる運動を始めなければならないのだ。
私が、海沿いの 6号線で 目撃したのは、ブタが2匹(つがい、夫婦のように)、木の茂った 草むらの中を、元気そうに走ってゆく姿だった。このブタたちだけが、この人間の姿をすべて失った地で、生き生きとしていた。「私たちは、もう、人間には、殺されない。食べられない。自由だ」と二匹のブタが叫んでいたようにも聞こえた。
それに比べたら、犬と猫の姿は、かわいそうだった。海岸線近くは津波で破壊された家の瓦礫が続く。そこで、飼い主が死んだのか、置き去りにして避難したのか、立派な犬たちが、食べ物を探して、痩せ衰えて、近寄って来た。津波に遭ったのだろう傷ついているのもいた。 私たちは、手持ちのおにぎりとお菓子を与えた。が、ご飯をあげられたのは、近寄って来た2匹だけだ。 猫も路肩にうずくまっていた。 川沿いの瓦礫の上をカラスだけが、20羽ほども、飛び回っていた。あとは、あたり一面、生き物の姿はない。
原発事故の放射能漏れのこれ以上の危険はもう無い、と分かったら、どんどん住民が、帰って来るだろう。地震・津波と違って、原発事故は、災害だとは政府によって認定されていないだろうから、警察も道路で規制することは出来ないのだ。 だが避難勧告だけは出ている。おかしなものだ。政府は、「原発事故」とは、言っていない。「原発事象(じしょう)」という奇妙な言葉を使っている。政府と東電が折半することになる、巨額の被害補償のことが頭から離れない。
私たち日本国民が、いますぐ始めるべき、福島県民を助ける運動は、それは、福島県産の、野菜、果物、コメそして魚介類を、どんどん食べる運動である。「風評被害」も、「体内被曝」も、なにも有るものか。 私たちは、今も現地で淡々と、生きている福島県民と一緒になって、福島県産の食産物を、どんどん食べる運動を始めなければならないのだ。
「体内被曝の恐れ」などと、難しそうな、専門家ぶったことを言って、自分に知識がある振りなどするな。その前に、現地に飛んできて、現に生きて生活している福島県の東半分の(浜通り、中通り)の人たちと、話せ。
地元の人が言った。 「東京のテレビのアナンンサーが、『今日は、南風(北のように吹く)です。安心してください』と言ったのよ。福島県民のことなんか、東京の人たちは何も考えてくれないんだ。東京の為に、電力を作って、そして、私たちはこんなひどい目にあっているのに」 と。
私、副島隆彦は、人間(人類)と言う、おそろしく悪意の生き物の、底意地の悪さを、今、感じている。「自分は、風評被害で、体内被曝とかを、神経質に言う人間ではない」と書くような人間が、一番、底意地が悪いのだ。「副島先生が、書いていることは、科学的な根拠が示されていない。先生の本はたくさん読んでいます」と書くような人間の、ロクなやつはいない。 なぜ、自分だけが、そして、自分の子どもだけがかわいいのだ。それは、当たり前だ、というのなら、言え。
私は、決めた。私は、福島にも住む。家を買って、出来れば、福島第一原発が見えるところに、家を買って暮らして、そして、毎日、福島県産の野菜、果物、コメ、魚を食べる。
大きな危機(高濃度の放射能の飛散はもうない)が去った今だからこそ、私は、そうする。私は、次は、福島県(および、北茨城)の復興の為に命がけになる。 宮城県(仙台)と、岩手県(三陸海岸)の復興は、他の人たちに任せた。
学問道場の会員たちで生活に余裕のある人は、私と弟子たちが、すぐに家を買って住み始める おそらく、原発20キロから30キロ地点の家に、現地視察を兼ねて、訪問してください。ぐだぐだ、言うな。現地に来なければいけないのだ。 ぐだぐだ、遠くから言うな。書くな。馬鹿どもめ。 福島の人たちは、ここで、生きているのだぞ。
何が恐ろしいことがあるか。1000マイクロシーベルト毎時(1mSv/h)や、5000ベクレルぐらいの、微量な放射能など、全く問題ではない。何を、そんなに騒ぐのだ。馬鹿ども。ワーワー、自分の知ったかぶりを言いたいのなら、現地に来て、言え。危機は去った、と、私、副島隆彦が言うのだから、そうなのだ。「私は、副島隆彦を尊敬していますが、まだ、半信半疑です」というような人間は、学問道場の会員である必要はない。いなくなれ。 福島県なんて、来ようと思えば、自動車で5時間も運転すれば来れるじゃないか。今は、東京からこっちは、ガソリンが無いだけのことだ。
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http://infosecurity.jp/archives/12337
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もう・・・何といえばいいのだろう。
「何が恐ろしいことがあるか。1000マイクロシーベルト毎時(1mSv/h)や、5000ベクレルぐらいの、微量な放射能など、全く問題ではない」
と。
もう・・・思わず笑い出しましたが・・・汗。
でも、
「広瀬隆とも、私は、きちんと話したい」
というのだけれども・・・、
「じゃああなたは、チェルノブイリで出ている甲状腺ガンについても、全て否定するんですね?」
と、
バッサリ言われておしまいのような気がするのですが・・・。
たぶん、「対談を断られている」のでしょう(汗)。
だってねぇ・・・ラジウム鉱石での被曝トレーニングと、恐れない精神で、
「1000マイクロシーベルト毎時(1mSv/h)や、5000ベクレルぐらいの、微量な放射能など、全く問題ではない」
とおっしゃるような方ですから・・・汗。
完全に解脱してますから・・・。
武田カリフはよく断らなかったもんです汗。(私なら、絶対断ってますね・・・汗)
でも・・・、
「副島隆彦です。 風評被害や、体内被曝を言う人間 や、新聞記事や役人(官僚)たちほど、ビクビクして、彼ら自身が、風評被害をまき散らしているのだ。 大丈夫だって。 大丈夫。 いちいち、小さな数値のことなんか気にするな。もう、高濃度の放射能の恐怖は去ったのです。あとは、微量の放射能がくっついている野菜や魚を、私たち、日本人全部が、がぶがぶ食べればいいんだ。子供が食べても大丈夫だ。
「副島さん。あなたは、そんな無責任なことを書いて、あとで責任を取れるのですか」と、私に、書いてくる人間を、私は許さない。目の前にいたら、殴り倒してやる。
お前こそは、偽善者(ヒポクリット)だ。自分を善良な人間で、インテリだと気取った、悪人だ。 私は、善人を装う 偽善者が大嫌いだと、ずーっと、書いてきただろう。私の本から、一体、何を学んだのだ。自分だけ助かればいいのか。その神経質(しんけいしつ)の、生き方をやめろ。泥だらけの食べ物でも、何でも食べて、人間は生きて行けばいいのだ」
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・・・ウクライナで、「それ」、やってくれてて・・・まあ・・・「それなりに」障害が出ているようですが・・・。
「子供が食べても大丈夫だ。」
ってのはなあ・・・。
「無責任だ!」って言うと、殴り倒されるんですよね(笑&汗)。
でも、「ここまで言う」のなら、
「殺人罪を緩和していかなければならない。間引きも認めることを備えはしておくべきだ」
とまで、予め言っておかないと、それは、やっぱり無責任ですよ。
幼い子供と、幼い子供の親の立場には。
まあ・・・私は、副島さんの本、手元にはないので、だから、こういうこと考えるのでしょうね。
そう・・・確かに、副島さんは、「放射能安全論者」なのでね、「間引き」なんて、放射能危険論者の考えることですからね・・・汗。
まあ・・・やっぱり・・・『原発事故、放射能、ケンカ対談』、買うんだろうな。
そういえば私も、福一原発事故に至る前までは、
「放射能」とかについては「素人」だな。
ただ・・・ズブの素人か???
というと・・・「妄想世界」の話では、「プロ」???かな???
だって、
「あいつら!!ぜってー被曝死させてやる!!!
・・・いや・・・でもなあ・・・ あいつら はシェルター持ってる上に、それをやると、死の灰が日本にいくしなぁ・・・汗。
やっぱり、一体ずつ、
ストーカー方式・局地戦方式で、
道において公開処刑にしていくのが、一番確実であるし、
首狩り族として、 カッコいい と思わせることができるだろうな」
とか、こういうこと、考えてたわけで・・・(汗)。
まあ・・・何というか・・・、
「あいつら!!ぜってー被曝死させてやる!!!」とか考えてる人は、
絶対、「放射能安全論者」ではありまんな。
「放射能安全論」なら、「被曝死」なんて、ないんだから。
「被爆死」はあるけど、「被曝死」はない。