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猛走峠のブログ一覧

2011年09月25日 イイね!

「必要は発明の母である」 ~巷にあふれた「弱小国の論理」にガツンと言ってやる必要性がある

「必要は発明の母である」 ~巷にあふれた「弱小国の論理」にガツンと言ってやる必要性があるこの記事は、食料品及び飲料水に含まれる放射性物質が検出可能な機器について。について書いています。

私も、
この放射能の脅威は、日本の力で、科学技術力という有形力の行使によって、
充分、乗り切れるものと思っています。



なのに・・・ベクレル表示、全くやってないんですよ。
子供だまし未満、
猫ダマシ以下、の検査ですよ。
どーしてこんなことになっちゃったんですかねぇ・・・><


それと・・・、
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/23809013/
の再述みたいな事ですけどねぇ・・・。


「持ち出した車両の荷台から1ミリ以上」

そういう情報出てますよね。「院長のブログ」でしたっけね。
「殺人軽トラ」などと書いてあって。
1mm/H×24×365で、年間8760ミリ≒9シーベルトですからね。
そう。
もう事故から半年ですからね=国政・地方行政による☢野放し状態から半年。
このような状況だと、関東全域・本州全域、偶発的な死亡が発生しても、何らおかしくないですからね。

・・・☢野放し状態・・・。
これが・・・、これがですよ、
科学技術の劣った国が、無理して原発なんか導入しちゃってっていうんなら、そりゃーわかりますよ。
科学技術の劣った国ってのは、往々にして、
警察もない、
高速道路もない、
カメラもない、
量産できない・・・
ってカンジですからね。
そういう、科学技術の劣った国が、原発導入したばっかりに、事故って・・・、
と、いうなら話はわかる。

1mm/H×24×365で、年間8760ミリ≒9シーベルト

こんな、
ガンマ―カメラでいっくらでも見えるモンが野放しになってても、そりゃーわかる。
科学技術の劣った国であるなら。

ココは日本ですからね。科学技術の進んだ、日本という国ですからね。
そういう国ですから。もう、みんカラのブロガーレベルでも、
「クリアランスレベルって法律、武田教授も言ってたヤツ。そうそう。アレ、0.01ミリ/年被曝でしょ。アレを実効するには、どう測定体制を確立するか、だよなー。
BG遮蔽体のトンネルでもって、コンベアに載せて、イーメジングを用いたスペクトル式測定が、一番効果的だろうな。全数出来るし。
そうそう。
今まで、「食品武装だ~」「日本の食品は、過剰包装だ~」と言われてたじゃん。
もう、既に検査体制の環境づくりは殆ど出来てるんですわ。アノ包装自体が放射能全数検査やるためのモンじゃん(笑)
後は、 やる というだけじゃん♪」

とか、
そういう事語って、
考えてるんですよ。

0.01ミリ/年まで詰めて、キチンと考えて言ってる。
そりゃー。科学技術の進んだ、日本という国の、自動車系SNSのブロガーですから。

ところが、どっこい。
「現実」ときたら笑っちゃう。
馬鹿馬鹿し過ぎて。
年間9シーベルトが野放しなんだわ(もう、爆笑モンだ)。

んなの、ガンマ―カメラで超ヨユーだよ。
議論してみたり、
考えたりするだけバカバカしいくらいのレンジ(数値)。

これを捕捉・ただちに除染することだって、ぜーんぜん簡単なんですわ。
日本の汎用技術水準では。構造上も。法律上も。
高速道には、オービスとかもあるし、インター出入り口にカメラあるでしょ。
あの位置にガンマ―カメラ付けて監視すればヨユーだよ。技術的には超ヨユー♪
クリアランスレベルにかかる法律の適用でコレも可能。法的にもヨユー♪
検出されたら、高速隊が停止をかければいい。警察官職務執行法でそれは可能。行政的にもモロOK。幹線道路では、全然OK。高速道路なんて完璧に出来るし。

でも・・・やらない。
日本は、やらない。
年間9シーベルト被曝をもたらす、「殺人軽トラ」も野放し。
☢ツーツーイケイケになってからというもの、
☢は全然野放し。

ガンマカメラ装備でヨユー。
すぐに量産できる。装備できる。
車両の緊急停止・除染もヨユー。
科学技術も、物量も、ある。ヨユー。
でも、やらない。ない。
出回らない。
つまり、ない。
だから、今は無いから、
「日本は、科学技術に、劣った国である」
という結論になるワケだ。

コレは、
ほぼ、
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/23809013/
の再述みたいな事です。

しかし、
この、
至って精神論な話を、
何度でもやる必要性がある。
科学技術的に落ちようとする者達に、
日本全体に、
そして、何より、「そんな事言っても、仕方ないんじゃない?」とか、心の隅っこでは思っちゃってる俺自身に、
ガツンと言ってやる必要性がある。


日本は科学技術の汎用化に、特に優れた、偉大な国である。
それは、「俺たちは世界一の走り屋だ♪」などと、このブログでの私が吹聴する理論的根拠である。

日本は科学技術の汎用化に、特に優れた、偉大な国である。
しかしこの前提は、今、なし崩し的にズルズルと崩れつつある。
「ツーツーイケイケになった☢を受け入れる」とか言う、
「受け入れる」などという、
科学技術の進化を著しく阻害する論理によって、
今、なし崩し的に、いや、急速に崩れつつある。

だから、何度でも、ガツンと言ってやる必要性がある。


・・・必要は発明の母である。

だから、日本は、事故前の規制値に踏みとどまらねばならない。
「暫定規制値」なるものは、一刻も早く撤廃されねばならない。

必要は発明の母である。

日本国民を、より多く汚染してよい「暫定規制値」を続けていては、「検査技術の進化」の必要性それ自体がなくなる。
「暫定規制値」の基準を恒久化したのなら、その時点で、
「検査技術の進化の必要性」それ自体がなくなるのだ。

だから、日本は、福一事故前の規制値に踏みとどまらねばならないし、
「暫定規制値」なるものは、一刻も早く撤廃されねばならない。


この言説(副島隆彦)は、語気が強いようで、私に言わせてみれば、「科学技術に劣った、弱虫どもの論理」に他ならない。
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/22870454/


「大丈夫だって。 大丈夫。 いちいち、小さな数値のことなんか気にするな。もう、高濃度の放射能の恐怖は去ったのです。あとは、微量の放射能がくっついている野菜や魚を、私たち、日本人全部が、がぶがぶ食べればいいんだ。子供が食べても大丈夫だ。

「副島さん。あなたは、そんな無責任なことを書いて、あとで責任を取れるのですか」と、私に、書いてくる人間を、私は許さない。目の前にいたら、殴り倒してやる。

 お前こそは、偽善者(ヒポクリット)だ。自分を善良な人間で、インテリだと気取った、悪人だ。 私は、善人を装う 偽善者が大嫌いだと、ずーっと、書いてきただろう。私の本から、一体、何を学んだのだ。自分だけ助かればいいのか。その神経質(しんけいしつ)の、生き方をやめろ。泥だらけの食べ物でも、何でも食べて、人間は生きて行けばいいのだ」


こうした言説は、一見すると語気が強いんだけれども、
私に言わせてみれば、「科学技術に劣った、弱虫国の論理」に他ならない。
意外なことに、逆の、武田邦彦説「日本は、科学技術によって、汚染を除けるべきです!!」と言う方が、「強国の論理」といえる。

と・・・普通なら、
副島論=語気は強いけど弱小国の論理じゃ~ん。科学技術の進歩を妨げるね。⇒バッサリ♪
で終わりなのかもしれませんが、
ココではそうではありません(もっとシツコク、正鵠を射ている部分を検証します)。


「福島の東半分の人たちは、(避難した少数の金持ちだちを除いて)今も、ここで、生きているのだぞ。福島県人を食べ物で、差別する気か。どうせ、これからは、日本人だ、というだけで、世界中から、放射能で汚染されているかもしれない国民、と、これからは、世界中から、私たちは差別されるのだぞ。外国の空港に着いたら、日本人だけは、ベクレル検査を受けさせられるのだぞ。 それなのに、福島県を、内心で微妙に差別して一体どうなるというのか。

 私たち日本人は、今こそ、福島県産の食べも二を食べる運動を始めなければならないのだ。」


結論は真逆です。これでは、科学技術の進歩を著しく阻害します。
それと・・・、
「福島の東半分の人たちは・・・」←不思議なんですが・・・副島さんの名刺には「国家戦略家」と書いてあるんですが、主張をみてると、「地域愛好家」「地方経済研究家」「郷土愛好家」としか見えないんですよね・・・><
(一方で、このブログでの私は「峠の走り屋」という名刺を切っている(汗)奇妙なモンです)


私は・・・福島の東半分・・・いや・・・、そこまで必要ない・・・。今、避難区域になってる半径20kmくらい・・・特に、高濃度汚染されてて、かつ、原発からの交付金など貰っていた地域は・・・、
「踏みにじらせてもらうこと」
を提案します。
日本国家のために、踏みにじられて下さい、と。
何度も書きましょう。
日本国家のために、踏みにじられて下さい、
踏みにじられて下さい、
踏みにじられて下さい、と。
(↑勿論、この表現にも意味があるワケです。「放棄させて下さい」ではなく「踏みにじらせて下さい」と言うところに、意味があります)

そう。今は。
今は。
福島のあのエリアは、「夢の島」にしてしまうべき、です。

こう書くと、

副島先生などは、
「お前こそは、悪人だ。福島をゴミ捨て場にする気だな!!そんなことを書く人間を、私は許さない。目の前にいたら、殴り倒してやる!!」となるでしょう。

一方、
chocovanillaさんなんかは、
「夢の島」という語句を見ただけで、私の意図(の結末部分)を読み取って(予見して)、
「あ~~、そりゃー、いいアイデアですねー」とおっしゃる気がするのです。
「(東)福島⇒夢の島」化については、また後日、書きます。


それで、副島先生論の、
「どうせ、これからは、日本人だ、というだけで、世界中から、放射能で汚染されているかもしれない国民、と、これからは、世界中から、私たちは差別されるのだぞ」

コレは正しい。
人体・・・ではいっていないけれども、
食品は、もう、なってる。
しかも、「日本食品に対する、水際での徹底検査(@香港)」なんか、報道(「ワールドビジネスサテライト」だったか)で出てた。
テレビでは、
・「輸出産業としての、日本食品のブランド性の維持」とか、
・「輸出産業としての、日本食」とか、
「は?国内の食物自給も出来てないのに??」とか、笑っちゃうようなツッコミどころ満載でやっていたけれども・・・。

観ていて明らかだったのは・・・、
「日本食品に対する、水際での徹底検査(@香港)」←香港の科学技術の進歩を加速することとなっている!!
これでは日本の科学技術の進歩に結びつかず、香港の科学技術ばかりが進歩する!!
嗚呼!!!

ということだった。
最悪だ。
日本人は被曝する。
日本人は防護されない。
暫定規制値の恒久化によって、それが確定化される。
暫定規制値の恒久化によって、食の放射能(全数)検査の必要性自体が失われる。
日本の科学技術の進歩は著しい足踏み状態となる。
「日本のお家芸」などと言われた、科学技術の進歩がなくなる!!
「お家芸」なるものが失われる!!

そして、
「日本食品に対する、水際での徹底検査(@香港)」←香港の科学技術の進歩を加速することとなっている!!
香港の住民は徹底した水際検査によって守られる。
それに伴い、香港の放射能防御技術ばかりが増進する!!
嗚呼!!

と・・・いうことで。

「必要は発明の母である」。
故に、
「暫定規制値」なるものは、一刻も早く撤廃されねばならない。
だからして、
日本は、事故前の規制値に踏みとどまるべきですよ。


日本は、
世界トップレベルの科学技術・迅速なる汎用力を持った、科学技術力に満ちた偉大な国である。
しかし、巷にあふれているのは、
科学技術も持たない、汎用力を持たない、そういう国のヤツラにピッタリの、
「弱小国の論理」
だ。
この状況の固定化は、まったく以て、私の尊厳にまで関わるので、
ガツンと言っておく必要性がある。
Posted at 2011/09/25 01:03:03 | コメント(1) | トラックバック(1) | 行程表(2011年9月) | 日記
2011年09月24日 イイね!

「(俺たちの、)世界一の科学技術・知識」を否定されては、「俺たち」がありえない。

「(俺たちの、)世界一の科学技術・知識」を否定されては、「俺たち」がありえない。この記事は、分かち合いについて書いています。

昨日付記事でも引用した、これ↓。やっぱりコレはどう考えても後ろ向きすぎる。

「 2011年6月02日 07:06:00: pEgCpfCxXY
原発事故からあと十日ほどで三ヶ月経過ですが
依然として私たちは国土がどれくらい汚染されており、
また今後どのように汚染がすすむのか、政府も東電も公表しようと
しません。福島では山下氏が安全安心を繰り返し、そこから逃げ出すやつは
無知だといって歩いていますから、当然、首都圏から逃げ出すやつも
無知だ、放射能を知り適切に知識をおさえるなら、怖がって逃げ出すことはない、
そういうメッセージを与える結果となります。
原発事故の起きた土地での安全安心そして逃げ出す無知ほど恥ずかしいものはない
という政府からのメッセージはいったい、何を意味し何を求めているのか。
そもそも、原発事故以前もうすでに、日本人の二人に一人は癌で死んできたので、
事故後の影響下での放射線障害というものは大人ではそれほど目立たない
かもしれません。問題は子どもの放射線感受性の高さによる小児癌増加ですが、
子どものいなくなった地域ではもしかしたら商売ができなくなる。
地域が成り立たなくなる。...
政府は無策だ、何してると批判を浴びている。
もし、政府と東電が事故の影響を事実に立脚しながら評価し、何をしても無駄であると結論しているなら、安全安心メッセージは実は、悪あがきはせず
淡々と生き、癌になり、苦痛の中でうめき声と眠れぬ夜のまま、息を引き取ろう
ではないかという鎮魂歌めいたものにも見えます。」
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/222.html


今日は・・・少し、「このブログの立場」から不満を漏らします。


しかしながら、

「近代主義を脱するのも、ひとつの手なんじゃん?」
「科学技術なんかもう捨ててさ、スローライフでイイじゃん」
「東京とか、東日本とかもうダメだって。福島も茨城も・・・もうダメダメ。汚染されたモンはしょうがないよ。みんなで汚染を受け入れるしかないんだよ」
「↑ウチは? 汚染とかヤダから。沖縄とかに移住して、一家でスローライフするさぁ~~」

という、
こうした方向性を持つ、種々の考え方も、「アリ」だとは思うし、
「そういう人」がいてもいい、
ということは確かなんですケド・・・ね。

でも、
(みんながみんな、)「そういう状態」じゃあ、爆走する必要自体ないじゃん♪
「爆走」する「必要性」自体が無い。
24時間以内にユーラシア大陸を突っ走ろう!!
とかいう「必要性」自体が無いんだから。
GT-Rは要らない!!(笑)

カーライフだって、もっと簡素なクルマを、牧歌的にノンビリ走らせりゃイイのさ♪

となるワケです。


アウトバーンが?
InterState HighWayが?
中国国家高速公路網が?

しかも、そこの法理が、
シルクロード時代よりも後退していて?
万民法でもないから、ローマ法よりも後退していて?
むしろ今の日本法の方が、万民法で進んでいるから?
あの大陸国家の奴らにこそ、
日本法の法理を執行すべきで、
もっと進めて、
公路網は国家の主権と切り離して・・・

もう、↑こんなワケわからん話、考える「必要性」それ自体がない。

「カーライフだって、もっと簡素なクルマを、牧歌的にノンビリ走らせりゃイイのさ♪」
っていうんなら、
みんながみんな、↑コレが世界的なコンセンサスで、勿論、わが国でのコンセンサスである、
というなら、私がこのブログを創っている、その「必要性」、それ自体がない。
でも、実のところは、ワタシには、
↓コレ、そのものが、そもそも受け入れ難い。性格的に。

「カーライフだって、もっと簡素なクルマを、牧歌的にノンビリ走らせりゃイイのさ♪」

それと現に、
チョットした大衆車でも、高度に電子化されているのが世界的なコンセンサスであるし、
「日本には高速鉄道(新幹線)があるし、他の国にもある」というのが、世界的コンセンサスであるし、
「日本にも高速道路があるし、他の国にもある」というのが、世界的コンセンサスで、しかもだいたい規格統一化されていて(右側、左側通行の2者がある、というだけ)・・・。
そして、
原子力発電所なるものは世界中にあるし、
独・伊・日がそれらを全廃にしても、そういうモノは続くであろうし、
原子力(核)エネルギーだって今後もずっとあるだろうし、
3.15には、現に、放射性ヨウ素(キセノン?コバルト?)だかが確かに来たワケだし←過去形ではなく、「また」中国の核施設の火災?によって来ているかもしれない(※)。
http://www.j-cast.com/2011/08/22105003.html?p=all
https://minkara.carview.co.jp/userid/758383/blog/23771179/

何より、
ワタシを取り巻く「現実」は、ぜ―んぜん牧歌的でも何でもない。
グローバリゼーションの弊害だって、容赦なく襲ってくるし。

要するに、
自分の思想信条的にも、「脱近・現代化!!中世的な世界よ、もう一度!!」は、馴染むものでもないし、
現実的にも、「脱近・現代化!!中世的な世界よ、もう一度!!」は、あり得ないほどのトンデモ説だ、と思ってます。「↑そんなことするなら、まず、「鎖国」してからやってよ~><」という話で、ね。

しかし、
福一様こと、原子力発電所が爆発してからというもの、
公然と曝される日本の技術、
汎用化される日本の技術、
そして、
何よりメディアから発せられる理科的な知識(水準)が、著しく低下。



この「現実」は到底受け入れられないものであって、
しかも、
この「現実」がある限り、「俺たち、日本の走り屋こそ、世界で一番だ―♪」などということ、それ自体があり得ない、ということになってしまう。
そりゃあそうで、「世界一の走り屋であること=世界一の科学技術・知識」を持たずして、そんなモン、ありえるハズがないから。


と・・・このブログにおいての私は、
こういう認識です。

「近代主義を脱するのも、ひとつの手なんじゃん?」
「科学技術なんかもう捨ててさ、スローライフでイイじゃん」

とか、あり得ないような、馬鹿馬鹿しい感性ですからね。
放射能なんてあんなモン、毒物の中では簡単に検知できる、初歩的なモンですからね。
俺たちの科学技術力とやる気を結集して、物理的に跳ね除ければイイ。
受け入れるしかない~~なんてあり得ない。

と、いうワケです。

※そうそう、現実は、今日も人工衛星が空から降ってくるって話ですよね。
それが、「現実」であり、
その
「現実を受け入れる」⇒「科学技術なんて無かったんだよ。被曝だってそのまま受け入れるしかないんだ」
なんて、こんなたちの悪い寝言は・・・あり得ない!! という話です。結局のところ。
Posted at 2011/09/24 00:55:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 行程表(2011年9月) | 日記
2011年09月23日 イイね!

21世紀の日本人≒14世紀くらいの思考を持っている???(少なくとも、18~20世紀の考え方ではない)

21世紀の日本人≒14世紀くらいの思考を持っている???(少なくとも、18~20世紀の考え方ではない)この記事は、日本人は幸せか?について書いています。
ネット接続・・・なおってる^^  何で??? 昨日の朝までは確かにダメだったのになー。
コレって、アンテナ廻りが水濡れしてショートとかして、昼間のうちにそれが乾いてOK♪とか、そーゆー話だったりするんだろうか???  時系列的に言って、そうっぽい(汗)。

さてさて、
「もしそれが”諦め”から来るものであるならば、諦めたら終わりです。
もっともっと、あがいてもいいと思います。」


そう。ホントに。“諦め”のところへいくと、
もはやそれは、
何のための科学技術だったの?
日本にすぐれた科学技術って、あるの?


日本は、科学技術において、劣った国である
という事実が固定化される。
「技術立国日本のバケの皮、剥がれたり!!」
とヤラれて、おしまいさ(既にヤラれているらしいが)。

“諦め”
に関連する話として、ずいぶん前ですが、こんな↓文章を目にしました。

「 2011年6月02日 07:06:00: pEgCpfCxXY
原発事故からあと十日ほどで三ヶ月経過ですが
依然として私たちは国土がどれくらい汚染されており、
また今後どのように汚染がすすむのか、政府も東電も公表しようと
しません。福島では山下氏が安全安心を繰り返し、そこから逃げ出すやつは
無知だといって歩いていますから、当然、首都圏から逃げ出すやつも
無知だ、放射能を知り適切に知識をおさえるなら、怖がって逃げ出すことはない、
そういうメッセージを与える結果となります。
原発事故の起きた土地での安全安心そして逃げ出す無知ほど恥ずかしいものはない
という政府からのメッセージはいったい、何を意味し何を求めているのか。
そもそも、原発事故以前もうすでに、日本人の二人に一人は癌で死んできたので、
事故後の影響下での放射線障害というものは大人ではそれほど目立たない
かもしれません。問題は子どもの放射線感受性の高さによる小児癌増加ですが、
子どものいなくなった地域ではもしかしたら商売ができなくなる。
地域が成り立たなくなる。...
政府は無策だ、何してると批判を浴びている。
もし、政府と東電が事故の影響を事実に立脚しながら評価し、何をしても無駄であると結論しているなら、安全安心メッセージは実は、悪あがきはせず
淡々と生き、癌になり、苦痛の中でうめき声と眠れぬ夜のまま、息を引き取ろう
ではないかという鎮魂歌めいたものにも見えます。」
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/222.html



まず・・・本音を語りましょう。私は、自分を20世紀後期型の人間だ、と思ってますからね。失笑モンなんですよ。こういう考え方。「アンタら、いつの時代の人よ?14世紀くらいの人?」ってカンジでね。


やっぱり・・・鎮魂歌を謳ってるだけじゃ何も解決にならんし・・・、
福一が吐き出しちゃった放射能も受け入れるしかないし、
黄砂や、中国の核施設の放射能も、ただただ黙って受け入れるしかなくなるし・・・、

「そういう人たちって、そもそも近現代の人なの???」

という激しい疑問が私の心には湧き上がってきてならない。


私なりに加えるなら、

・・・福一様こと、原子力発電所が爆発してからというもの、
どうも、
公然と曝される日本の技術、
汎用化される日本の技術、
そして、
何よりメディアから発せられる理科的な知識、
こういうものが、
どうも、著しく低下したような気がしてならない。

そもそも3.11前から、
「私の実感」としては、
「何だか、私の身の回りは、科学技術的に劣っているのではないか」という不安感に包まれて日々を過ごしてきたワケですが、
どうも、福一様が爆発して以降、
「日本は、世界的にみて、科学技術的に劣った国である」
ということが、具体的に見えて来てしまった、というのが正直なところです。

しかし、
「日本は、世界的にみて、科学技術的に劣った国である」
「日本人は、世界的にみて、科学技術的に劣った人々である」
という「現実」は、「直視しなければならない現実」であることは確かなワケで。
しかし、その「現実」は受け入れてはならない。
一朝一夕のうちに改めなければならない、というのが、私が今思っていることです。
「一朝一夕のうちに改めることなんて出来ないよ><」とか、ほざく輩はいるでしょうが、
それが「出来なかった」というなら、
日本に明治維新など無かったはずで、
近代化なんて無かったはず。そうでしょ?

だから、
鎮魂歌説、
トラバ元の人の言葉で言うと、“諦め”なんですけど、
やっぱり私(自分を、20世紀後期型の人間だ、と思っている)に言わせると、「失笑モン」なんですよ。こういう考え方。
「アンタら、いつの時代の人よ?14世紀くらいの人?」ってカンジでね。

それとも、何ですかね?
21世紀の日本人ってのは、14世紀の人に近い考え方をする、
んですかね。


ホント・・・失笑モンだぜ。こんな考え方するヤツラって・・・アンタら、14世紀くらいの人間なんじゃん?

「政府と東電が事故の影響を事実に立脚しながら評価し、何をしても無駄であると結論しているなら、安全安心メッセージは実は、悪あがきはせず
淡々と生き、癌になり、苦痛の中でうめき声と眠れぬ夜のまま、息を引き取ろう
ではないかという鎮魂歌めいたものにも見えます」



「副島先生説」もハッキリ言って、コレに近いものがあるように思えてならないんだけれども、
ホンッと不思議でならないのは、
副島先生の「名刺」には、たしかに、「国家戦略家」と書いてある。
福一事故後の言説を聴くと、どうも、「郷土研究家」とか「郷里愛好家」とか、そういう肩書きがピッタリな考え方ばかりしているように思えるのだけれども、
どーもこーも、「国家戦略家」の考え方とも思えない・・・(汗)。
Posted at 2011/09/23 02:04:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 行程表(2011年9月) | 日記
2011年09月22日 イイね!

「コントロールは効いていないが、「超」危機的状況ではない」

「コントロールは効いていないが、「超」危機的状況ではない」この記事は、これから戦わなければいけない外国の目線について書いています。

「コントロールは効いていないが、「超」危機的状況ではない」

まったく、トラバ元のchocovanillaさんのおっしゃる通りです。でも、↑この状況ですら、現在のわが国の行政機構・経済界・多くの人々・いわゆる有力者と言われる人々には、「全く手に負えない状況」なのかもしれません。
だとすると、「明治維新を起こしてきた日本」とか、今までの「日本」と呼ばれていた国とは、本当に「別モノ」である、と思った方がよいのかもしれません。

個々人や小規模集団が、目の前の、ささやかな問題程度を、ほんの少しずつカイゼンすることができる。
その程度の、本当に明治期とは全く別モノの国家となったのかもしれません。

ご紹介の、
「チェルノブイリからフクシマへ―教訓は生かされたのか
―原発危機への対応が露わにした日本の統治危機」
も読みました。ホント、ピッタリ・・・です。
「これは、非常に深刻な統治構造上の空白がこの国に存在することを意味する。」
「悲しいことに、この6ヶ月間で明らかになったのは、地震と津波、そして原発危機という未曾有の危機を前に、被災者支援、原発危機の安定化、経済の再建と復興というアジェンダを同時多発的に進めるキャパシティも構造も日本には存在しないという現実でしかない」


そうなんですよねー。この↑「現実」とやらを、どう表現するか、に表現者個々の差があるだけで・・・、
しかし明らかなのは、この「現実」を打ち払わないと、
しかもそれは「心の持ちようでどうのこうの」とかいう話ではないんですよねー。

・この「現実」を打ち払う⇒科学技術の更なる進歩と、日本国家の再興可能性が高い。
・この「現実」を打ち払わない⇒「現実」優先。「心の持ちよう」のみの人々となり、必然的に日本国の科学技術は衰退し、前近代的な世界へと戻るしかない(但し、しばらくの間、過去に生産した文明の利器が暴走の限りを尽くすことになる、が)。

この「現実」に対する姿勢が、実は↑「この構図」「国の行く末の分岐点」になっているらしい、
ということ。
で、果たして、ここまで見えてきたのが、
慧眼なるchocovanillaさんたち、
また、私のようなかなりアレな「走り家???」だけなのか、
そこのところが、私にはイマイチよくわかりません。
もしも、「みんなが気付いた」というなら、私もあんまり書き続ける必要はないんですよねー。
一方で、「私にしか見えていない(勿論、慧眼なるchocovanillaさんたちは当然、見えておられたワケですが)」というなら、やっぱりワタシは叫び続けるしかない。本能的に(笑)。

とはいえ、自称・「国家戦略家」の先生(←副島さんのこと)には、全く見えていなかった、というのが不思議なんですよねー><

「はっきり言っときますよ。福島から他の県に避難せよ、とか、人々が簡単にはできもしないことを、あなた(武田先生)は平気で言うところがある。できもしないんですよ、そんなこと。一部の大金持ち以外は。あなたの言っていることなんか現実の世界では通用しませんよ(by副島さん)(この後、放射能ママ批判が続きます)」
(『原発事故、放射能、ケンカ対談』より)
と、
「現実」の肯定を「正義???」として考える。

ところがどっこい、
国家戦略家・副島先生の考え方は、「現実」の側にズブズブと取り込まれて、
ほぼ間違いなく、
日本国家は、
こちらの方に向かう、という皮肉。


・この「現実」を打ち払わない⇒「現実」優先。「心の持ちよう」のみの人々となり、必然的に日本国の科学技術は衰退し、前近代的な世界へと戻るしかない(但し、しばらくの間、過去に生産した文明の利器が暴走の限りを尽くすことになる、が)。



に・・・しても・・・昨日の台風はずいぶん、アレだったな。「台風なう」とか言ってる場合じゃなかった。ネット接続(電波式)が切れてしまった。
今は場所を移動して接続。たぶん、ウチの近くのアンテナが被災したのだろう(汗)。
そういうワケで、チョット・・・コンスタントな更新は困難になるか、と思います(汗)。
Posted at 2011/09/22 14:44:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 行程表(2011年9月) | 日記
2011年09月21日 イイね!

「おまえら!これ以上日本を怒らせると健康にするぞ!!」←☢認識変更の「効果」の一例

「おまえら!これ以上日本を怒らせると健康にするぞ!!」←☢認識変更の「効果」の一例この記事は、福島の人の健康を守って(泣)について書いています。

えーーーー、今日は台風が来てます。我が家の壁も、さっきから、「高圧洗浄状態」です。あ、いや、低圧洗浄だな。
←画像は、昨日の相模川沿岸(上野原近辺)。泥流になって濁っている。





・☢は有害>< 殺人的な物質だ!!


コレが、現行法体制の「☢認識」であるワケで・・・。
で・・・田母神さん(←明らかに、稲恭弘先生の学説が流れ込んでいる。「稲先生の熱狂的な生徒」と言うのが適切な気がするのだが)は、

よく、アメブロで、
「医学的真実である」
「科学的真実である」
「真実」
「真実」
と書いていて・・・汗。

そりゃあね、「真実」は「そう」かもしれませんよ?
放射能って、言われてるほど危なくないのかもしれませんよ?
ひょっとすると、
「チェルノブイリの健康障害って、アレは大大規模な鉛中毒だった!!」というのが「真実」かもしれませんよ?(←大袈裟でも何でもなく、調べてみると、「炉心に、鉛を大量注入(&ヘリから投入)した」と書いてあるので。
しかも、新疆などの核実験場付近の健康被害だって、ひょっとすると劣化ウランなどの重金属毒)
そうすると、福島は、チェルノよりも放射線量が高い地域が出ましたけれども、健康障害も皆無かもしれませんよ?
「真実」というなら(私は、それが真実とは思っていないが)。

でも、「その真実」とやらを認識すること=「放射能認識の変更」というが田母神さんなどの意見ですからね。

しかし・・・それは、
現在の法体制からすれば・・・もう・・・「違法状態」なんですよ。
そもそもの発想の出発点自体が。

現在の法体制の発想の出発点は、

・☢は有害>< 殺人的な物質だ!! なんですから。
(そりゃー、そうで、大量破壊兵器(核兵器)を技術の起源としているんだから)
だから、
方法を講学上いわゆる警察法・業法等によって厳しく規律し、かつ傷害防止規則等を通じて管理者の注意義務を客観化・外形化させ~~、というのが各国共通の傾向である、
となるワケですから・・・。
田母神さんが信奉する稲先生の☢認識は、アレ、明らかに

・☢は有益♪ クスリだよ。クスリ。

を☢認識の出発点としてますよ。
だから、「被曝=ホルミシス効果」と言い、「100ミリシーベルト/年なんて安全」ということになる。そりゃー、「クスリだよ。クスリ。」なんですからね。「よほどの大量投与」でなければ、「危険!!」とは認識しないし。

即ち、特に田母神さんが強調する、
「放射能認識の変更」なるものは、

・☢は有害>< 殺人的な物質だ!![←現在の法律の立場]
を、こちら↓

・☢は有益♪ クスリだよ。クスリ。

に変更する、という事を意味している。
それは・・・もう・・・これ以上話すと、(半泣きだけど、)笑いだしてしまいそうで・・・。
こ・・・こっち↓の認識が広まったら・・・

・☢は有益♪ クスリだよ。クスリ。

ええっと・・・た・・・武田教授がしょっちゅう言いますよね。
「100ミリシーベルト/年が安全なら、原発は非常に安全になります。危険度なんて、そこいらの化学工場と全く変わらなくなります(=事故が起きても、公衆被曝100ミリシーベルト/年なんて、そうそう起こらないし)」

そ・・・それはもちろんの事・・・。

・☢は有益♪ クスリだよ。クスリ。

な認識が広まったら・・・、核兵器の「威圧力」・「抑止力」が大幅に低下します。
http://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-10995529064.html#main
こ・・・このコメントを目にしたとき・・・わ・・・笑いまくってしまった・・・。

「 ■核兵器
放射能で健康になるのであれば核兵器を保有しても日本を守ることができません。
核兵器を使い敵国を健康にしてどうするんですか?
「おまえら!これ以上日本を怒らせると健康にするぞ!!」
核爆弾は健康爆弾ではないと思います。
日本を守り隊 2011-08-31 15:15:53


そ・・・そう。ホ・・・ホント。
じ・・・実は田母神さんが信奉している、「☢認識」は「核武装」論とは相容れない。
田母神さんが信奉している☢認識が広まると、核兵器の威圧力は半減する。「チョット強力な爆弾」程度の認識しかなくなる。
核シェルターなんて要らないし、核攻撃を受ける!!としても、蜘蛛の子を散らすように分散すれば、被害の殆どが防げてしまう、
という認識になりかねず・・・。

すなわち・・・核兵器の「威圧力」は半減する。「チョット強い爆弾」程度に成り下がる。

それと・・・、
トラバ元の・・・、
「除染のときはしっかりとマスクをしてください。
その粉塵が、長期的に見て、
あなたの命を奪うかもしれないからです」
・・・・、
田母神さんの言説、・・・つまるところの稲説に従えば、「除染」どころか、原発作業の際にも、マスクをはじめとした防護措置すら要らない、ということになるワケで・・・。

突き詰めて言うと、
それが・・・

・☢は有害>< 殺人的な物質だ!![←現在の法律の立場]

・☢は有益♪ クスリだよ。クスリ。

と「認識変更」することの「効果」。
クスリなんだから。「大量摂取」しなきゃ大丈夫なんだって♪1シーベルト/年くらいまでは、全然OKだって♪とかいう話になってしまう・・・。
しかし・・・、
どのような国もこのような方針を採っていない


(稲説や、稲説をベースとした田母神節は、)
・☢は有益♪ クスリだよ。クスリ。
という認識からスタートしていて・・・、そういうコトだから、
「実験したら、年間836ミリシーベルトまでは悪影響はなかった♪」とかいう物凄い数字が出てくるワケで・・・。
(↑しかし、コレは外部線量基準だから、
「等価線量」 つまり、1ミリシーベルトの内部被曝は
10ミリシーベルトの外部被曝に相当しますと言う考え方(原子力安全委員会)
https://minkara.carview.co.jp/userid/863031/blog/23520637/
を突っ込むと、ああ、何のことはない。
外部+内部
=外部+外部×10なんだから、
ええっと・・・X+10X=836の中学数学レベルですね・・・X=76
な・・・なあんだ・・・せいぜい76ミリ/年までしか、許容範囲じゃないんじゃないか・・・、
という解も出てしまうのだ・・・)

<追記>
836÷10=83.6でイイかもしれない。↑何せ、台風接近してて、この直後に、ネット接続切れてるし(汗)。

それと、
・☢は有益♪ クスリだよ。クスリ。
の代表格は、何といっても放射能温泉(これについては、人工物としての放射能弊害と一緒にしていいのか?いけないだろ!!というツッコミが常に入りますが。当たり前ながら、私は、「一緒にするな!!」論者です)。

で、この↓「やまなみ温泉」が放射能温泉かって? それは知りません(汗)。 


Posted at 2011/09/21 14:06:06 | コメント(0) | トラックバック(1) | 行程表(2011年9月) | 日記

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