この記事は、
8月の時の話です。について書いています。
副島先生論:「その神経質(しんけいしつ)の、生き方をやめろ。泥だらけの食べ物でも、何でも食べて、人間は生きて行けばいいのだ」
副島先生はやっぱ天才だよ~~^^;
ホンっと天才。
「放射能ママを野放しにしてはいけないッ!!怒」ってのは、副島先生ってある意味、「物凄い霊感」ってか、あるんですわ(いや、違うか「法律学もだいたいできる」って言ってたから、「法律学が超ッ天っ才ぃ的に出来る」って話ですね。
だって、
「放射能ママを野放し(←副島先生の用語)」にしては、歩くホットスポット、副島先生は、逮捕・処罰されますもん(爆笑)。
「放射能ママを野放しにしてはいけないッ!!怒」
そう。副島先生の生活習慣・(おそらく、)携行品を考えるに、放射能ママを野放しにしてはいけない。副島先生は天才的に法律学が出来る。
天才的に。でも、天才だから、並みの法律家ならやらない勘違いもするけど。
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/22870454/
[439]日本は、大丈夫だってば。心配するな。投稿者:副島隆彦-日本は、大丈夫だってば。心配するな。(投稿日:2011-04-13)
超微量(ちょうびりょう、ちょびっと、ちょっと)の放射能ぐらい どうと言うことはない。子供にも大丈夫だ。一年間でも、積算で、10マイク ロシーベルト毎時を、24時間 かける 365日 とすると、 87.6ミリシーベルト年間総量( 87.6mSv/y)だ。 さっき書いたとおり、国際放射線防護委員会(ICRS)の 安全数値の上限の、100ミリシーベルト年間総量 よりも下だか ら、大丈夫、健康に生きてゆけます。
↑
↑
「安全数値の上限」ではありません。
「ガマンを強要する上限値」です。死んだって、貿易取引反故にされたって、なんだってガマンしろ、というガマン数値。
副島先生は、天才だから、並みの法律家ならやらない勘違いもする。
「地震・津波と違って、原発事故は、災害だとは政府によって認定されていないだろうから、警察も道路で規制することは出来ないのだ」
↑
↑
×!!!
「原子力災害特別措置法」に基づき、3.11夕刻、「原子力災害非常事態宣言」が発令されています。警察も道路で規制することは出来ます。
天才だから、
並みの法律家なら絶対にやらない勘違いもする。
そして、
副島先生論:「その神経質(しんけいしつ)の、生き方をやめろ。泥だらけの食べ物でも、何でも食べて、人間は生きて行けばいいのだ」
何というか・・・もう・・・これって、
JISとか、ISO規格とか、諸々の品質保証を司る、
「根本精神」の部分が吹っ飛ぶ気がするんですよ。
いや・・・「気がする」ってか確実に吹き飛びますね。
品質の確保だの、そういった理念の全てを吹き飛ばすに充分なんですわ。この一喝は。
「汚染の判断基準」・「撥ねる基準」にしても、外形的・定量的に策定してしまって、ソコでもって撥ねる。
当然、それは「1年1m㏜の公衆被曝許容量」の10分の1、100分の1、1000分の1という単位でもって、配分計算されて、市場に出る手前の段階・製造段階でもって撥ねる。
ところが、
「その神経質(しんけいしつ)の、生き方をやめろ。泥だらけの食べ物でも、何でも食べて、人間は生きて行けばいいのだ」
と・・・するとそれは、「撥ねる」ならエンドユーザーのところで、ということになる。
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/24405013/
「中古車を買った。それは著しく汚染されていて、一年後、白血病になって死亡した」
↑
制度上、そうなっちゃってます。
↑
副島先生論でいけば、コレも許容されるわけだ。
https://minkara.carview.co.jp/userid/863031/blog/22803271/
_, ._
( ゚ Д゚)
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ゚ ◎゚) ズズ…
( ゙ノ ヾ
と_)_)
_, ._
( ゚ Д゚) …………
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ゚ Д゚) ガシャ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
_ _ ξ
(´ `ヽ、 __
⊂,_と( )⊃ (__()、;.o:。
゚*・:.。
要するに、↑コレモンの世界観ですよ。
(まあ、実際のところ今の日本は↑コレもんの世界観で回ってるワケですが)
「中古車を買った。それは著しく汚染されていて、一年後、白血病になって死亡した」
の場合、
_, ._
( ゚ Д゚) ガシャ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
_ _ ξ
(´ `ヽ、 __
⊂,_と( )⊃ (__()、;.o:。
゚*・:.。
↑
ココが1年後、というだけで、構図は全く同じですからね。
「コレもん」になる⇒そこではじめて撥ねる
こういうふうになると、
JISとか、ISO規格とかの、「根本精神」の部分が吹っ飛ぶワケですよね。
購入に関しても、消費者側の責任になり、特にその重要事項に関する品質保証体制は無いワケだ。
でも、こういうふうに、
従来からの日本の考え方(工業国としての考え方。当然、農産物も生産物だから、考え方は同じである)を書くと、
やっぱり、副島先生の一喝に戻るワケですよ。
「その神経質(しんけいしつ)の、生き方をやめろ。泥だらけの食べ物でも、何でも食べて、人間は生きて行けばいいのだ」
と。
↑コレ、国家戦略家として、感じ取った上で言ってるような気がして何か・・・なんですけどね。
副島先生はやっぱ天才だよ~~^^;
ホンっと天才。支離滅裂なようで(←それは細かい間違いとかに注目するからで)、全体的に目をやると、ぜんっぜん論理整合してる。
ってか、最初の一喝・雄叫びってのか、こっちが考えれば考えるほど、それが限りなく整合していくんですね~~^^;
副島先生はやっぱ天才。
でも、自分は・・・ココでの自分は、
「日本の走り屋」なんで、
従来からの日本の考え方(工業国としての考え方)を捨てることは出来ない。
「その神経質(しんけいしつ)の、生き方をやめろ!!」という副島先生の一喝そのものが、「私たち」の「強さ」を根本から吹き飛ばしてしまうから。
あ、それで、身近な話に戻りますけど、
「中古車を買った。それは著しく汚染されていて、一年後、白血病になって死亡した」
↑この話題のとき、IAEA-TECDOCを引き合いに出して、「0.3」とか言って私も書いてますケド…たぶん…あれ、0.2でも「宜しくない」…。
たぶん。
チョット甘いコト書いてます。
要するに、そういうこと(中古車購入と放射性物質等の害)は、「全て自己責任」になってますから。
0.3じゃなくて、0.2でも宜しくない。
だって、判断するのは「こっち」なんだから。普段表示されない数字が出た時点で、そいつはよろしくない。
「全て自己責任」なんだから。
IAEA-TECDOC? んなもん関係ないですよ。
全て、自己責任なんだから。
判断するのは「こっち」。
「防御したい」と思うなら、自分で引いた防御ライン&感覚に従うしかないです。
大事なことなんで、もう一度書きます(後日にも、また、書くつもりです)。
0.3(IAEA-TECDOC)なんてのは、甘いです。
0.2でも、それ、たぶんダメです。そいつ、汚染されてますから。
0.2なんて、そんな数字表示されないんだから。
表示されない数字が出てくるなんて、そんなのダメでしょw。
全て、自己責任なんだから。
判断するのは「こっち」。
「防御したい」と思うなら、自分で引いた防御ライン&感覚に従うことです。
それと・・・げっつ2007さんも(←また、話しかけてます^^;しつこいですね^^;)「中古車派」とおっしゃっていたけれども、
じゃあ「新車がいい(たぶん、chocovanilla説)」…たぶん、そうなんですけど…。
それが…法的事項…キャンセルポリシーに於いて、
新車…ちょっと…万一のこと…いや…万一じゃないんだけれども…、
アレかもしれない。
「0.2」の数値出ちゃった、と。
そうすると、
それ、
「防御したい」と思って、自分で引いた防御ライン&感覚
でしょ?
「0.2の数値出たから汚染されてるんだ!!」←法的根拠は?
「このクルマ、キャンセルするんだ!!」←キャンセルを正当化する法的根拠は?(※)
「新車がいい(たぶん、chocovanilla説)」…たぶん、そうなんですけど…。
それが…法的事項…キャンセルポリシーに於いて、
新車…ちょっと…アレかも(こじれるかも)しれない。
(↑こういう思考だけは、chocovanillaさんにも劣ってないつもりです^^;)
(※)コレが、外国だと、
「日本は、1年20ミリシーベルトの基準を引いているじゃないか!!
だから、微弱な汚染物も来てるじゃないか!!
わが国は1ミリ/年だ!!
キャンセルするぞ!!」(武田教授の話に頻出)
こういう法理展開もありえますな。
副島先生論:「その神経質(しんけいしつ)の、生き方をやめろ。泥だらけの食べ物でも、何でも食べて、人間は生きて行けばいいのだ」
副島先生論は、この↑一喝へと帰結する。
その意味で、副島先生はやっぱ天才。
でも、その一喝!!の世界観へいくと、
「日本製」という付加価値なんて吹っ飛ぶし、
「検査員」をしている、というトラバ元の人・・・他ならぬ山さんwたち、み―――んな要らなくなる。
「「日本製」という付加価値」それ自体が吹っ飛ぶからw
「どうしたんだ日本品質は!!!??」
と問いかける、検査員の山さんw
でもね…
「今求められているのは品質よりも加工時間の短縮化とコストの削減化」
「グローバル化に対応するという名目での品質低下は「日本製」という付加価値を消滅させます・・・」
そう。その通りです。
でもね…
「今求められているのは品質よりも加工時間の短縮化とコストの削減化」
「グローバル化に対応するという名目での品質低下・・・」
すると、
ひょっとすると、
「その神経質(しんけいしつ)の、生き方をやめろ。(=日本人よ、考え方を大きく変えろ!!)
泥だらけの食べ物でも、何でも食べて、人間は生きて行けばいいのだ(副島先生論)」
という考え方もありかもしれない。
但し、
ココでの自分は、
「日本の走り屋」なんで、
従来からの日本の考え方(工業国としての考え方)を捨てることは出来ないけど。
「私たち」の「強さ」を根本から吹き飛ばしてしまうから。