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猛走峠のブログ一覧

2012年11月20日 イイね!

作物の問題というより、「土地の問題」に収斂しているから・・・&問題の「核心部分」とか、「根源」とか。

作物の問題というより、「土地の問題」に収斂しているから・・・&問題の「核心部分」とか、「根源」とか。この記事は、

避難区域の無農薬有機栽培農家がセシウム米を出荷

 2012年10月11日 23:00 
避難区域産コメを首都圏に出荷

現在も避難区域に指定されている福島県広野町の専業農家が9日、作付け自粛を無視して栽培したコメを検査に出した。放射性セシウムの含有量が国の基準値を下回ったため、首都圏を中心に出荷される予定だという。


全コメ農家に自粛要請
広野町は福島第一原発の南に位置し、直線距離30km以内に全域がおさまる。原発事故により高濃度で汚染されており、現在も避難区域に指定されている。

昨年作付けをおこなったコメから137ベクレル/kgの放射性セシウムが検出されたことから、同町では今春、全コメ農家に作付け自粛を要請した。


要請を無視した有機栽培農家
複数の農家はこの要請に従わず、コメの作付けをおこなった。今回、80袋(1袋30kg)のコメを検査に出した同町折木の専業農家、新妻良平さん(53)もその1人。

5年前から夫婦で無農薬有機栽培をおこなっており、首都圏を中心に約100軒のお得意様を持つ。今春、稲を作つける際には、セシウムの吸収を防ぐため、カリウムやゼオライトを含む化学肥料を散布した。


検査結果は国の基準を下回ったが
9日に検査を受け、全袋基準値を下回ったことから、首都圏を中心にコメを出荷する。広野町で試験栽培されたコメからは1キロ当たり237ベクレルの放射性セシウムも検出されている。

汚染地域でコメを作ることについては、かつて群馬大学の早川教授が「毒米を作るな!」とコメントして物議を醸した。

表現は過激だが、あえて作らないことが農家の責任である、とする論理には賛成する声も多い。

無農薬有機農法は、価格はやや高いものの、健康に配慮する人たちに支持されて、商品として成立しているものだ。農薬も化学肥料も、国は一定量なら使用を認めているが、独自のポリシーを持ってこれを避けることで、付加価値が生じているのである。

国の基準値以下だから、とセシウムを含有するコメを売るなら、買い手はそこにどんな価値を見いだせばいいのだろう。
について書いています。



買い手はそこに

どんな価値を見いだせばいいのだろう?





「セシウムなどの原子炉等生成物は、

農薬のような化学薬品よりも、

人体に対する悪影響が少ないんじゃん ^^;」


という価値観 でしょうかね(苦笑)。




無農薬有機栽培の論理・価値観 ってのは、

農薬使用の規制値>>>>>>それでも、使用しない。極力避ける
[≒人体には問題になりえないだろう]

ってワケですからね―――。




原子力事故の食品規制値

[≒人体に、 ただちには 問題ないでしょう^^;

≒ま、問題あったとしても、それは知らん。責任取らんでよい]


ってワケですから―――。







汚染地域でコメを作ることについては、かつて群馬大学の早川教授が「毒米を作るな!」とコメントして物議を醸した。

表現は過激だが、あえて作らないことが

農家の責任である、とする論理


ココが、

そういうこと で良いのか? という検討の余地はあるでしょうけどね。








もう、


今の段階となっては、





  作物
   ↑
☢汚染された土地



ということになっていますから。





つまるところ、


土地の問題 なんです。ええ。


土地の問題。

 汚染そのもの にまつわる本質部分 は、完全に ね。


*************************************



以下の記事は、

余計な地区の再開が福島の農業を殺す可能性…【風評被害】について書いています。







問題(事実)の構図 は

  作物
   ↑
☢汚染された土地





こういうこと なのだけれども、



言語化(言葉にされ、文字にされ、報道される)
されるのは、
こういう↓話になっている、かと。




☢汚染された作物  ←ココが論じられる 
    ↑
   土地 ←ほぼ、無視。




*************************************

ま、
「問題となるような汚染は起こっていない!!」 と強行に主張される方々はいるけどさ、

実績値が我が国が受けた汚染レベルで過去最大とか、
法律上は、汚染に該当するとか、
そういう事実はありますけど、

ま、
「問題となるような汚染は起こっていない!!」 と強行に主張される方々は、
たいがい、
年1ミリシーベルト説を根底にしている今の法律は、意味がない!! とまでおっしゃってるから(笑)

そう思っておられる方々は、それでいいってことで、

今日のトコはシカトしておきます(笑)。



*************************************


話を元に戻します。




問題(事実)の構図 は

  作物
   ↑
☢汚染された土地



こういうこと なのだから、




土地の方・・・


つまりは、


農地を、避難させないと、効果的でない、と。





 ↑
これに関して・・・


思ってること、


率直に書きましょう






食糧不足!!農地不足!!人手は過剰!!な国で、

農業政策:

拡大しよう!!

という状況ならね、

小手先の手段で~~~、

カリウム過剰にして、セシウム移行率引き下げよう、

農薬や化学肥料ガンガン使って、原子力事故の汚染が作物に移行しないようにしよう・・・とか、


どうしても、農地を除染しよう・・・


とかいう話になる・・・とは思うのですが・・・





今、日本では・・・


減反政策 とかやってる状態
でして・・・ね。





つまり・・・この段階になったら、


汚染された農地は、


減反政策の対象地にしてしまった方が

早い!!
 安い!!
  楽!!
    苦労が少ない!!



ってことです。








それと、

汚染地域で――――

――――

農家の責任である、とする論理


ココ。



そもそも、

農家を、原子力事故の汚染に立ち向かわせて良いのか?


そういう「基本姿勢」で良いのか?


「ここまで」は しょうがなかったとしても、

来春以降も、 それ で良いのか?




という、根本的な問題があります。




どうしてもね、


農地 は・・・

 道路とかと・・・


同じような除染レベル ではダメ  なんですよねぇ・・・


今までみてきて、つくづく感じるのが。




いやね、

「100㏃/kg」を、「ま――――ったく問題ない^^v」

と、心底思うんなら、無駄話なんですけどね、



まあ―――中身の検討に入る以前の問題として、

いわゆる風評被害(風評による販売不振)があるでしょう。


その段階で、
「100㏃/kg」を、「ま――――ったく問題ない^^v」などとは、自分は思えんワケで。

このさい、
これも率直に書くと、


そもそも、
「100㏃/kg」は
ゴミとして、
産業廃棄物として、処分場に埋めて問題ない

という規制値だったのであって。


自分は、
「100㏃/kg」の食品規制値の継続が、良いとは思っていない
し、

東日本の汚染の全体像からしても、
その、必要性自体が、ない

と思っている。

そのレヴェルの汚染を、作物に叩き出して来る汚染農地自体が、少ない から。




今、日本は、


減反政策 をやってる国なので、


汚染された農地は、


減反政策の対象地にしてしまうのが、よい、と。




その「対象地」の農家に、

やる気があるなら、


農地の避難先 で 行なうようにするのがよいのではなかろうか・・・と。



そして、児玉教授の肝煎りで造られた、島津製の、

100㏃/kg測定機。


アレも・・・


「元来の用途」 に戻す のが、 一番、 効率的で良い、と思ってる。


ゴミの峻別用。
原子力ゴミ or 一般ごみ

*************************************



まぁ・・・

そうはいっても、


日本は 行政法の動かない国 だから^^;




ヘンなふうに動くときは動く、けどね^^;


農地避難政策、

減反政策の活用、は出来ないかな^^; とは思うんです。




ヘンなふうに動くときは動く、けどね^^;


食べて応援キャンペーンを大々的にやる、とか、

痛みの分かち合い を大々的に宣伝する、 とか、

ゼオライト撒いて、 農家を汚染立ち向かわせる、とか ね。

そういうふうに、 ヘンなふうに動くときはドンドン動きますけどね^^;



ま、 基本的に、

日本は 行政法の動かない国 だから^^;


農地避難政策を、ちょっとやる、とか、

減反政策の活用 とか、

フツーに、
ちょっぴり動く  とかは そういうのは出来ないだろうな^^; と思うんです。






陸も海もね^^;ゴネ屋も集まってきますよ。

結果的には反原発がゴネ屋に食われた以上、
いわゆる右的な言葉で
「国体護持」の為には潰すしかない訳です。
残念ながら、「親日保守の反原発」できなかったし



ちょこばさんの言葉では、まあ、こういうことですか。


ま、 基本的に、

日本は 行政法の動かない国 ですからね。




事故の法理として(も)、

■刑事

■民事

■行政

の3分野がございますね。


いわゆる右的な言葉で? 「国体護持」ですか。
「国を護る」「邦を守る」「日本人を護る」ってことですよね。
それも、法的性質としては、

■行政 の分野ですからね。

行政の分野は動かないけれども、
取り敢えず、

■民事 の分野は ある程度、動きますからね。

損害賠償 ですね。

■行政 の分野は、マトモには動かないですからね^^;
損害を未然に防いで、軽減して、「国を護る」「邦を守る」「日本人を護る」とか、
そういうことは、
カラキシ ダメ なんです^^;


取り敢えず、

損害 は発生させる。


農家を、核汚染に立ち向かわせるようにする。


汚染作物も、作り出すようにする。


「風評被害」=「風評による販売不振」も起こるでしょう。


でも良いのです。

仕方ないのです。


「そういう国」なのですから。


幸い、「風評による販売不振」は、損害賠償の対象のようですよ。



近いうち、

JCOの事故のときの、判決を引用しようかとも思ってますが^^;








取り敢えず、

損害 は発生させる。


農家を、核汚染に立ち向かわせるようにする。


汚染作物も、作り出すようにする。


「風評被害」=「風評による販売不振」も起こるでしょう。


でも良いのです。

仕方ないのです。


「そういう国」なのですから。


幸い、「風評による販売不振」は、損害賠償の対象のようです。



ちょこばさんが言う、「ゴネ屋」ってのは、

それ、

■民事

の話ですからね。


ま――――、ちょこばさんは、「ゴネ屋が――――」とお怒りだけれども、


私は、

「仕方ねぇんじゃん? ^^;

そ――ゆ――――くに なんだから ^^;」

というふうに思ってます。



ゴネ屋ってのは、
それ、

■民事

の話ですから。

事故の法理として(も)、

■刑事

■民事

■行政

の3分野がございますね。


とかく、日本は、

■行政 の法分野が、マトモには動かない国なので、

「国を護る」「邦を守る」「日本人を護る」とか、そういう観念は事実上、破綻状態にあるので、

■民事 の分野で何とかする しかないのです。

損害賠償で、事後的に何とかする しかないのです。


取り敢えず、 損害 は発生させる。


農家を、核汚染に立ち向かわせるようにする。


汚染作物も、作り出すようにする。


「風評被害」=「風評による販売不振」も起こるでしょう。


でも良いのです。仕方ないのです。


「そういう国」なのですから。


幸い、「風評による販売不振」は、損害賠償の対象のようです。

■民事 の分野で何とかする しかないのですから。

まあ、それでよしとするかw  しかないじゃないですか。




あ、
「私が弁護士で損害賠償にまつわる活動をしているから、←そうじゃないし^^;

ゴネ屋呼ばわりされて、
ちょこばさんに怒っている―――」、

とかいう話じゃなくて、

ゴネ屋が~~~とか言うのは、
末端の現象で、

たぶん、根源的には、
■行政(法)分野がマトモには動かない、
損害は発生させる、
事後的に損害賠償で何とかするしかない

という、構造的問題があるだろうな――ということです。

はいm(_ _)m
Posted at 2012/11/20 01:49:27 | コメント(2) | トラックバック(1) | 新動力論等 | 日記
2012年11月02日 イイね!

「はかるくん」の付録冊子が出てきた件について。「放射線量公準」

「はかるくん」の付録冊子が出てきた件について。「放射線量公準」この↓冊子の存在自体は、ちょこばさんには「耳にタコ」状態かもしれませんが・・・
実は、「はかるくん」の付録冊子が出てきている件について。



この記事は、
全国の自然放射線量について
と中央構造線


2011年8月4日木曜日
自然放射線量の日本の分布図:もともと関西は「ちょっと汚染された関東」レベル(←たぶん、的確でない(猛走峠による注))

■で、早速、紹介されていた日本地質学会のHPに飛んできた。

ウラン、トリウム、カリウムは花崗岩地域で高濃度に含有され、図から分かるように花崗岩などが分布する地域で高い線量になっており、地質図と密接な関係があることが分かる。
地上1mの高さでの線量率D(nGy/h)の計算は下記の式を用いた(湊進,2006)。
D = 13.0 CK ここでCK(%), CU(ppm), CTh(ppm)はそれぞれカリウム、ウラン、トリウムの濃度である+ 5.4 CU + 2.7 CTh


■これで、水系ごとのバックグラウンドの一助になる。
もう一つ、ウラン系列、トリウム系列を考えていけば
バックグラウンドのもう一つの支えとなるだろう。

たとえば、伊豆半島がフィリピン海プレートと一緒と上がってきたという話は
放射線量から見ると実につじつまが合う。

■また、意外にもウラン鉱山近辺の放射線量は
必ずしも高いものではなかった、
と、いうことは日本の場合は
この地図はカリウム40の分布を示していると考える事が妥当だろう。

■ついでにおせっかいをしてみよう。
山さんの心配している浜松周辺は
上流部にあからさまに線量が高い地域がある、とも言える。



ついでになぜか浜名湖も高い。
(島僑部っぽいが)

■意外と中央アルプスの
地震に注意したほうがよかったりして
なんて話が言えるのかもしれない。

■ウラン・トリウム系列を探れるのなら
放射能のお守りが強い人、弱い人も
もう少し考える事ができると思う。

■まあ、東日本は全体的に弱そうだけど・・・




と、ちょっと関係のあること

について書いています。



. .     /|          
      |/.__
  ハーイ>ヽ| l l│ 
       .┷┷┷

(苦笑)


実は、

「はかるくん」の付録冊子、出てきてます。




今さら――――な話なんですが――――


今後――――、

よりいっそう話を深めていく上で、



時計の針を 5~6年くらい? 戻した状態(=2011年3月よりも前)で、


皆々さま と、ベースとなる観念を、 共有・ある程度整理 しないと、先に進めないんじゃないかな――――






と思って―――



だって、
2011年の手記に、


ワタシは、
数字をみてぶっ飛んだ!! ><
    とか書いてあっても、




コイツ、何言ってるの?


ってカンジだと思うんですワ。











だってね、





ワタシが、頭の中に持ってた数字  があって、


それ↑と比較して、


(あまりに、桁が違っているから、)

ぶっ飛んだ!! ><




って書いてあるんだけれども、







これ↓


ワタシが、頭の中に持ってた数字  



を 共有 しないと、




何言ってるの?

ってカンジだと思うんですワ。





そういう意味で、



今後――――、よりいっそう、


万人に伝わるように、話を深めていく上では、


時計の針を 5~6年くらい? 戻した状態(=2011年3月よりも前)で、


皆々さまと、ベースとなる観念を共有  しないと、先に進めないんじゃないかな――――と。


だから、
今さらあげるべきものじゃないんですけれども――――アップしておきます(全部)。

著作権上、いいのか?って―――? ^^;

まあ、非営利サイトだし、

かなり画質もいい具合に?落ちてるんで、そこんトコ、今回はイイってことで^^;


************************************




































以上。


全部アップしました。


************************************


で、 (トラバ元のちょこばさんの記事の、)

 全国の自然放射線量 と、もっとも近い話が、

↓ これ


 この数値の桁が頭に入ってるから、 ぶっ飛んだ>< という話なんです。




 (2011年3月以降の話に、戻しますが、)
↑で、 ラッキー先生は、
この状態を、

「放射能が足りない」 と表現してるんです。








. .     /|          
      |/.__
  ハーイ>ヽ| l l│ 
       .┷┷┷





例えば、
↓こういう記述・・・



「大したことないッ」 とか、

「反原発派しか相手にしないような、ビミョーな数値しか出てない」 とか、

「出もしない『影響』とやらで騒ぎ、
出る宛ての無い『放射性物質による影響』をことさら騒ぎ、経済的に直接影響が出る方々を殺してる事実は無視か?キチガイども!!!」 とか、

「レベル7の事故認定は 撤回すべきだ 」とか、






まあ、


いろいろ・・・笑

た―――くさん 笑 ありますけど、




書いてる本人たちは

知ってか知らずかはわからんけれども、




「ラッキー先生は  この状態(福一事故前の状態)を、放射能が足りない と表現している」






ソコ を、


ものごとをみるときの 暗黙の前提 としてるんです。




ザックリ言うと、


けっこう多くの言説が、


ラッキー先生説の世界観・度量衡 を ものごとをみるときのスタート地点 に据えている

(稲説も、稲説に立脚した田母神閣下説も、これに含まれる)


可能性が高いんです。






自然状態(福一事故前の状態)を、


 放射能が足りない 100倍くらい必要 と、心底考えているから こそ、


ビックリしない んです。 


ざっくり言うと。




そういう価値観なしで、↓この数値域が頭に入ってたら、ビックリします。








そこんトコ、明確にしておきます。
Posted at 2012/11/02 02:33:07 | コメント(1) | トラックバック(1) | 新動力論等 | 日記
2012年10月06日 イイね!

小林よしのり(←喘息もちの個体)の臨床例と、通常の考察(①~④)と、本音な考察(⑤。トンデモ)。

小林よしのり(←喘息もちの個体)の臨床例と、通常の考察(①~④)と、本音な考察(⑤。トンデモ)。←SAPIO2012.5.16より。
あまりにもシュールだったので、SAPIOのこの号を処分する前にコピーした(笑)。



「まずいことになってしまった。飯舘村や浪江町の山中を歩き回ってからこっち、健康がガタガタで、妙に咳が出ると思ってたら、ついに喘息になってしまった。寒暖差アレルギーだろうと思って半年近く放っておいたのが失敗だった ①」

「浪江町の山中では「毎時330μ㏜」が出たから、わしのDNAにはかなりの放射線が通過して、二重らせん構造の一本または二本の鎖を切ったかもしれない ②」
 
「放射線ホルミシス教徒は「低放射線は体にいい」とか、「年間100ミリシーベルトが最高に健康にいい」などと言うから、わしも健康になるかと思っていたら、なんと喘息を発症してしまった。 ③」

「半年も咳をし続けたので、気道が炎症を起こしており、肺の機能が健常者の40%まで衰えて、医者から「このままでは死ぬ」と言われた。今、抗生物質を飲んで根本的な治療をしている。睡眠不足と疲労・ストレスはダメだそうで、今後は仕事をセーブせねばならない ④」

「飯舘村を二日間もブラブラ歩いていたが体にいいことなんて何ひとつなかった。
死ぬところだったぞ!
何がホルミシス効果だ
ばかやろーが! ⑤」

(by小林よしのり)






この記事は、
今日もエントリーが先&シュールな狩


喘息と放射性物質は非常に相性が悪いです。

そんな事はナロジチでも明らか。
放射性物質と呼吸器疾患は何故だか切っても切り離せない。

でも工場の煙とかよりマシだったりするんですけどね。


ちなみに大人限定。
但しロシアは石炭ばい煙や脱硫装置不足もあるので
実は何ともいえない(証明不能でしょう)。

について書いています。




以上のことを踏まえながら、
改めてみてみると・・・^^;



① :「飯舘村や浪江町の山中を歩き回ってからこっち、健康がガタガタで、妙に咳が出ると思ってたら、ついに喘息になってしまった。寒暖差アレルギーだろうと思って半年近く放っておいたのが失敗だった(by小林よしのり)」

「喘息と放射性物質は非常に相性が悪いです。

そんな事はナロジチでも明らか。
放射性物質と呼吸器疾患は何故だか切っても切り離せない(byちょこば)」



②:「浪江町の山中では「毎時330μ㏜」が出たから、わしのDNAにはかなりの放射線が通過して、二重らせん構造の一本または二本の鎖を切ったかもしれない」

巷では、そういう理解が一般的な気がするが、厳密には違っている、と思います^^;

核の害
=熱線+爆風+急性放射線障害+晩発性放射線障害+内部被曝による晩発性障害

+汚染による弊害

    ↑
   ココが問題となっている場合、

 ・)))))))))))←こちら(放射線)よりも、
 ↑
 こちら(放射性物質)の方が問題となる、から^^;



③:「放射線ホルミシス教徒は
「低放射線は体にいい」とか、
「年間100ミリシーベルトが最高に健康にいい」などと言うから、わしも健康になるかと思っていたら、なんと喘息を発症してしまった。

中村仁信教授や、
ラッキー博士のことですね(笑)

ちなみに、こちらのブログの周辺には、
放射線ホルミシス教徒(なかでも、旧教?の信者、放射能温泉愛好家)がいますが^^;

その説を要約すると、


■熱線 ←福一の件では、その時期は終わっている
■爆風 ←福一の件では、その時期は終わっている
■急性放射線障害 ←福一の件では、その時期は終わっている
■晩発性放射線障害 ←甲状腺ガン、か。原因となる時期は終わっている

■内部被曝による晩発性障害 ←それって、タバコやアスベストと同じでしょ?
■汚染による弊害
  ↑それって、
PM(ディーゼルによる、ばい煙(微粒子)など)とあまり変わらんでしょ。

≒ほぼ、安全^^; 

だけど・・・ね^^;

PM(ディーゼルによる、ばい煙(微粒子)など)とあまり変わらないからね^^;

呼吸器疾患の持病がある人は、発症しちゃうかも^^;




④「半年も咳をし続けたので、気道が炎症を起こしており、肺の機能が健常者の40%まで衰えて、医者から「このままでは死ぬ」と言われた。今、抗生物質を飲んで根本的な治療をしている。睡眠不足と疲労・ストレスはダメだそうで、今後は仕事をセーブせねばならない」


はい、小林センセはHENTAIじゃなかったんですねぇ―――― 残念。


■汚染による弊害
  ↑それって、
PM(ディーゼルによる、ばい煙(微粒子)など)とあまり変わらんでしょ。

≒PM(ディーゼルによる、ばい煙(微粒子)など)とあまり変わらないからね^^;

≒例えば 四日市ぜんそく!!

PMなどを毎日吸い込む。
では、全員がぜんそくを発症したのか?!


違うだろう!!


世の中そんなもんだ!!

水銀が身体にイイ奴、

カドミウムが身体にイイ奴、

ばい煙が身体にイイ奴、


大丈夫なヤツは大丈夫。

大丈夫!! どころか身体にイイ!! それをHENTAIという!!


核汚染だってそうだ。


だが、逆に、ダメなヤツはダメ。


喘息もちの個体:小林よしのり

飯舘村へ行き、核物質摂取しまくり^^/
⇒帰宅後、喘息を発症。
あわや死にそうに

はい^^
小林センセはHENTAIじゃなかったんですねぇ―――― 残念。















⑤:「飯舘村を二日間もブラブラ歩いていたが体にいいことなんて何ひとつなかった。
死ぬところだったぞ!
何がホルミシス効果だ
ばかやろーが!」



ここで、ホントに気になるのが、


小林漫画には、稲恭宏博士が、(たぶん、)まだ登場していない。

あんなおもしろすぎる―――――
福一の件を語る上で、欠かすことのできない、超重要キャラなのに―――――

「そこまで調べて描いてれば、存在を知らないってことは絶対ないだろ――――」

ってカンジなのに――――


な―――――ぜか、
小林漫画には、稲先生が、まだ登場していない――――


まるで、
意図的にシカトしてるかのように――――。













これは・・・
極めて勝手な推察で・・・

しかも・・・、
①~④までの考察をひっくりひっくり返すようで申し訳ないが、






ひょっとすると
ひょっとする・・・で・・・



小林先生は・・・

田母神閣下、西村先生たちと一緒に、
稲恭宏インストラクター 指導の下、


計画被曝 を施術されれば、

元気になったのではないか
な――――???


という気がしなくもない。

実は。



しかも、それ、

感づいて


稲先生のこと、意図的にシカトしてないか―――――???

 とも思うんですよね――――







だってさ、


2011年4月の時点で、


WAC出版あたりから、よしりん企画に、

「招待状」が届いてるんでないの―――――――???(笑)

田母神閣下と西村先生と同じ時期に――――――(笑)




そうだとすると、

招待状

をシカトしたんでしょ?(笑)



あの 招待状 に従って、

稲先生ご指導の下、

被曝(@飯舘村)しまくれば、


小林よしのりの放射能認識 は、

西村眞悟・田母神俊雄の放射能認識 と


同様のものになったのではないか―――――
 と、私はみていたりする。実は。




①~④までの考察をひっくり返すようで申し訳ないが―――――、

実は、
⑤が、本音。 ←トンデモ説 なのだが(笑)。


そりゃトンデモです^^;
①ー④でさんざん、考察して、
⑤で、「いや、稲先生と一緒に被曝しにゆけば、健康増進されたかもしれない!!」とくるんだから(笑)。
Posted at 2012/10/06 08:12:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新動力論等 | 日記
2012年09月02日 イイね!

若しくは毒性的作用←軽く、カルチャーショックだった―

この記事は、
高度の蓋然性
について書いていません(笑)。



原賠法第2条第2項の言い方

「核燃料物質の原子核分裂の過程の作用又は核燃料物質等(核燃料物質又は核燃料物質によって汚染された物)の放射線の作用
若しくは
毒性的作用

について書いています。




まず、トラバ元に登場している「有名ブロガー」でもないのに、
しかも、横入りするようで申し訳ないが、
取り敢えず、トラバさせてもらいまして、ありがとうございます。



原賠法第2条第2項の言い方を借りると、

「核燃料物質の原子核分裂の過程の作用又は核燃料物質等(核燃料物質又は核燃料物質によって汚染された物)の放射線の作用
若しくは

毒性的作用(これらを摂取し、又は吸入することにより人体に中毒及びその続発症を及ぼすものをいう。)

なのであって、



などと――さりげなく引っ張ってきちゃってるけど、


ドコをヒントに思いついたのか

ということを明示しないと、
どうも――最高レベルの謙虚さ というのは出て来ないな―――と。



意外にも、
今日のトラバ元記事に、原賠法第2条第2項が引用されていたことから習うことになった、ということ。





実は自分も、
「放射性核種の(放射線ではなくて、)物質としての脅威」なんてのは、
あくまで俗説で、
法律上は、想定だにされていないモノ、だ と勝手に思い込んでた


6月の初旬くらいまでは。




放射性物質の「物質」としての害を中心に、主に生化学アプローチを試みます。



あくまで、それは「俗説」でしょ^^;




化学屋方面の実験では、物質的毒性なんてのも出てきてるけれども、
それはあくまで、
俗説の域を出るものではなく
て、
法律の概念を形作るものには至っていないだろなぁ―――――と
(ま、法律ってのは、常に、時代遅れな考え方を取る だろうしね^^;)




「クリアランス制度」とかも、
1ミリシーベルト説から、放射線エネルギーを根拠として割り返してるみたいだし、

放射性核種の害=放射線




『放射性物質の危険性が「放射線ではないとしたら(←ココ笑うトコw)」』


ん。法律上の考え方としては、それでイイんじゃね と


少なくとも、
「法律上を形づくっている価値観」は、それなんじゃん?


「法律上を形づくっている価値観」には、

放射性物質の危険性が 放射線ではなく、毒物としての作用

なんて考え方は、ないんじゃん



 と―――――




勝手に思い込んでた。





ところがどっこい、



原賠法第2条第2項本文

核燃料物質の原子核分裂の過程の作用又は核燃料物質等(核燃料物質又は核燃料物質によって汚染された物)の放射線の作用
若しくは毒性的作用(これらを摂取し、又は吸入することにより人体に中毒及びその続発症を及ぼすものをいう。)により生じた損害




は?

何だこれ?


だいたい、
「賠償法」なんてぇモンは~~
そもそも、時代遅れな考え方の権化みたいなぁ~もんだろぉ~~ (←先入観)

そんなモンになんだってぇ~~、
こんな概念がご披露されちゃってぇ~~るんだぁ~~ (←先入観から発生した感情)


ってぇカンジに、

軽く―

カルチャーショック を受けた―――


実は^^;


(ま、賠償の実際(民訴、あるいは国賠も、か)に関しては、
トラバ元記事の「高度の蓋然性」についての話が妥当するでしょうが、ね)







そして、

世の中の見方が少しばかり変わって、文体も変わる。







2012年06月22日
舞台は、SFレベルの世界。そこに生きる、お前たちのレベルは、どうだ?(かなり、自答を含む)



←□ ←■ ←□ [測定機(5秒)]  ←?  ← ?   ←?

もう、今、日本が持っている機械は、SFレベルで、

法律制度もそれを実効化できるように整っていて、これまたSFレベル。


つまり、

装置は、SFレベルの世界

に、私たちはいる、ワケです。


で、それに対して、

如何に、科学技術を理解し、投入し、誠実に対処してゆくか? という、

後は、

ヒトの「精神論」となっている、と自分は理解しています。


装置は、SFレベル。

後は、

SFレベルの装置を、キッチリ使いこなせるか、

それだけの誠実さ、謙虚さ、やる気・・・

それがあるか否か?

 というレヴェルまで来ている、と、

つくづく感じる今日このごろ。

Posted at 2012/09/02 02:38:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新動力論等 | 日記
2012年07月19日 イイね!

「本当は、RMの話なのに、動力論になってしまっている」ということなのでは・・・

この記事は、脱原発を騒ぐ人にこの様な事を考えをする人は居るのだろうか…について書いています。

トラバ元の霧隠鉄蔵さんの、
「しかし、あの集会は放射能の危険性を訴えるのみの感じで、それに代わる変わったアイデアを提唱する人は居ないような…。

・・・・(新動力論等 的 内容)」
というご指摘はもっともであります。




「みんからの所々に脱原発の集会に関しての投稿が見られます。

しかし、あの集会は放射能の危険性を訴えるのみの感じで・・・」



それは、自分も感じている次第で、

しかも、

放射能(大事故時の、核物質の打撃力、汚染力)の危険性

といった場合、

もはや、「原発・原子力発電・発電」といったことからは、もはや離れていて、

目の前に存在する危険 ということになっている、


つまり、

脱原発しても、レベル7の原子力事故が起こりうる、

ここ↓に、4号機と書かれている、


4号機は、運転停止中で発電していないから、
もはや、
「危険性」・「日本破壊力」・「国土破壊ポテンシャル」は、
原子力発電うんぬん、
という、生易しいレベルの話ではなくなっている、


つまり、目の前に、

日本を破滅に追い込む能力をもった危険物を、

無防備保管しまくっている、

それを改めなければならない、

・・・・


そういう話を、ここでは、再三してきました。




みんカラの中でも、

デモに参加されて声をあげられた方は、おられます。


以前、ワタシは、↓こんなふうに書きました。




















https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/27047878/



きっとね、

mackenmovさんの怒り?も、

ritsukiyoさんがデモに駆けつけて、声が枯れるほど叫んだ動機も、

根本はきっと、ソコんとこだろうな、

と自分は感じている
次第です。




デモ(←ひらがなでよい)それって、

反政府感情であるワケで、



、、、そういえば、げっつ2007さんが「殺人政府、、、」と言っていたっけな、、、


SPEEDIは枝野さんの家族専用になってしまいましたし、

ろくな除染もないまま、児童の避難は無しになってしまいました、、、


とも、、、

(↑ついつい、げっつ2007さんのような表記になってしまいました)





思うに、   反政府デモ が盛り上がるような話なのですけど、


なんやら、 反原発デモ に落ち着いてしまった印象
ですよ。



しかも、政府は、 脱原発 を方針として打ち出していますので、


結局、  デモが、一体、何に対して反発したいのか? がイマイチ不明確になっているなぁ・・・ と。


そう感じざるをえないワケです。






もちろん、

ritsukiyoさんが再び、デモに駆けつけて、声が枯れるほど叫んだ
動機は、


何よりも重大な、 国民を防護するという考えが 今の行政から、ぽっかりと欠落していること 


そこにお怒りだから、

反発したいところは、きっとそこだろうな、

(そしてきっと、空の飛行機雲を見上げて、怒りを覚える精神的動機も、きっとそこなんだろうな・・・
ケム・トレイラ)

というふうに・・・自分は、

(勝手だけれども、)理解しているつもりです。









デモ 結局、

反政府デモって、

容易ではないんだろうね(苦笑)




何だかんだで、まあ^^;


反原発デモ で手を打てやwww


みたいな、ね。


それはアレだ、 いわゆる ガス抜きの構図 ってヤツか^^;



なんだかなぁ・・・反政府デモは、反原発デモにとっかえられてオシマイか。

これが現実なんだなぁ・・・と、ね。そんなふうに思ってます。




■あと、ワタシは、既存原発の再稼働には、反対です。


まず、↓この、日本殲滅仕様を改めないと。


[建屋上階]:使用済み燃料 ←コレ、退けなきゃ。

[建屋下部]:原子炉



↓こういうポテンシャルを、原発からただちに奪わないと・・・




で、それと再稼働と何か関係があるのか?

うん。工学的な関係性はない。



しかし、


[建屋上階]:使用済み燃料 

[建屋下部]:原子炉 ←こっちが止まっていないと、上階の方へ話がいかない。


情けないかな、それが日本社会の現状だから。


だから、ワタシは、再稼働には反対
なんです。






■ま、でも、いろいろ考えていくと、

いずれ、日本の国土は福一事故以上の核汚染を受けることになるだろうな、

と自分は思っています。



原発継続でも、レベル7の原子力事故、

脱原発でも、レベル7の原子力事故、

原発即時停止でも、レベル7の原子力事故、




幸運にも、上記3パターンを逃れたとしても、

中韓の原発が爆ぜて、第一波の直撃を受け、

日本の国土は福一事故以上の核汚染を受ける。


せめて、ヨウ化銀ロケットだか、なんだか用いて、
 「神風を吹かす練習」 くらいしておけや あは^^

とも思うが、それもしないでしょう。


放射能は身体に、あんまり害じゃないんでしょ^^ あはは^^

甘んじて食べる気なのでしょう。


ま、それでも滅びはしない、ってことはわかったのでいいんですけどね(キレ気味)。


水俣病の事例。全員が水俣病を発症したのか?

イタイイタイ病。全員がイタイイタイ病を発症したのか?

四日市ぜんそく。全員がぜんそくを発症したのか?





ヨーロッパのペスト。人口は4分の1に減ったというが、滅亡したのか?

スペイン風邪。どうだ?



そして、

チェルノブイリ事故。ウクライナ、ベラルーシ、ロシア西方。全員がやられたのか?

ナロジチ地区の悲劇(於・ちょこば追究)。体内のセシウム濃度が上がった。それで全員が発症したのか?




結局、

死ぬヤツは死ぬが、

生き残るヤツは生き残る。

コレ、 HENTAI最強説 って言うんですかね?(キレ気味に)






 国民を防護するという考えが ぽっかりと欠落している 

そういう感は否めないが、 

何だかんだ言っても、

それでも世界は続く。




ワタシは、日本国憲法9条信者じゃないから、嫌悪感を隠せないが、

何だかんだ言っても、

それでも世界は続く。



ここの論点において↓HENTAI最強説とは無関係に、日本国は、IAEAから措置を受けることになるようだが、




国の枠組みとか、

日本人!! とか、

そういう固定された価値観に拘らなければ、

どんな状況でも、人類は続くだろう、と。



まあ・・・
自分の思想信条とは全く異なる考え方、
気分の悪い話、
むなくそ悪い結論、
諦観? に、(またしても)至ったところで、
今日のところは、一旦、筆をおきます。







以前、↑こんなふうに書きました。









ritsukiyoさんからは、コメントも頂戴しまして、

「おはようございます。

御指摘ありがとうございます。
仰る通りです。

「この国の朝鮮与党政府のする事成す事が国民を守る姿勢として感じ取れない。」
この一言に尽きます。(ケム・トレイルにしても然りです。)

原発については戦後から安全・安心という嘘を付き、お金で屈服させて現在に至る事に納得出来ないだけです。
再稼働有無に関わらず、危険である事は十分理解しているのですが、声を挙げないと何も変わらないと思ってはデモに参加した次第です。 」

と。



感じるところは、自分も、似通っていまして、





この国の
(朝鮮与党)政府のする事成す事が国民を守る姿勢として感じ取れない。
【↑民主党政府、のことですが、民主党に始まったことではない、と自分は感じていますが・・・】

この一言に尽きます。

(ケム・トレイルにしても然りです。)
【↑これ、私は根源的には、「横田管制の問題」「首都圏の制空権が欠如していることから生ずる精神的問題」と、自分は解釈しています・・・】


原発については戦後から安全・安心という嘘を付き、お金で屈服させて現在に至る




要するに、



政府が、日本国民を護る、日本の国を護る、という姿勢、

目の前に存在する危険 を、速やかに善処・改善する、

そのために、↑これを誠実に認める謙虚さ、





求められているのは結局、そこなんだろうけど、

どうも、

発電の方法はどうのこうの・・・

そこに逝ってしまっているような・・・

と、感じる次第です。
Posted at 2012/07/19 06:46:18 | コメント(0) | トラックバック(1) | 新動力論等 | 日記

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