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猛走峠のブログ一覧

2015年07月30日 イイね!

メモ:「厚木基地騒音訴訟、2審も自衛隊機飛行差し止め認める 東京高裁」

この記事は、

厚木基地騒音訴訟、2審も自衛隊機飛行差し止め認める 東京高裁
産経新聞7月30日(木)10時48分
を、メモしています。


米海軍と海上自衛隊が共同使用する厚木基地(神奈川県大和市、綾瀬市)の周辺住民約7千人が騒音被害を訴え、国に損害賠償や夜間・早朝の米軍機や自衛隊機の飛行差し止めなどを求めた第4次厚木基地騒音訴訟の控訴審判決が30日、東京高裁(斎藤隆裁判長)であった。基地騒音訴訟では全国で初めて自衛隊機の夜間・早朝の飛行差し止めを認めた1審横浜地裁判決を維持した。ただし、平成28年12月31日までの限定期間とした。

 米軍機の飛行差し止めについては1審同様に退けた。

 これまでの厚木騒音訴訟では騒音の違法性から過去の被害に限り国に賠償を命じる判決が続いてきたが、飛行差し止めは請求が退けられてきた。

 今回の第4次訴訟では、住民側は過去の同種訴訟で退けられてきた民事上の飛行差し止め請求に加え、公権力の行使の妥当性を問う行政訴訟でも初めて提訴。1審では行政訴訟で「自衛隊機運航に関する防衛相の権限行使は、公権力の行使に当たる」として請求を適法と判断。「周辺住民の多くが受けている睡眠妨害の程度は相当深刻」などと指摘し、やむを得ない場合を除く午後10時から午前6時までの自衛隊機の飛行差し止めを命じた。米軍機については「国の支配が及ばない」などとして退けた。
 1審判決後に国と住民側双方が控訴した。昨年11月に始まった控訴審で、国側は「自衛隊機の運航の公共性は高く、差し止めるほどの重大な損害が生じる恐れは認められない」と主張。一方、住民側は米軍機の飛行差し止めや損害賠償の増額などを求めた。



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Posted at 2015/07/30 13:53:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | ケム・トレイラ | 日記
2015年07月21日 イイね!

「TR-3B」←新世代戦闘機(反重力で浮いている???)

「TR-3B」←新世代戦闘機(反重力で浮いている???)この記事は、


応援団が燕を応援…DeNA、九回に11被安打で11失点
 (セ・リーグ、DeNA3-17ヤクルト、17回戦、ヤクルト11勝6敗、21日、横浜)今季ワーストの22安打、17失点の惨敗で4位に転落した中畑監督は「非常に気分が悪い。吐きそう…」と顔をゆがめた。九回には球団ワーストタイの1イニング11被安打で11失点。あきれた右翼席の応援団がヤクルトの応援を始める始末で、この回に7安打7失点の林は2軍降格(小杉が昇格)となった。後半戦2試合で25失点となり、指揮官は「ファンに一番見せてはいけないものを見せてしまった。申し訳ない」と頭を下げた。(サンケイスポーツ)

のページ内の興味深い、意味不明コメントを、メモしています。



Keigo Kimura ·
Facebook 勉強法

君らは何もわかっていない。
沖縄には米軍の最新鋭戦闘機TR-3B(オーロラ)が配備されている。これは詳しいことは言えないが、確かな筋の情報である。現在は中国軍の偵察行動のために配備されている。これはオカルトではない。その根拠に最近、沖縄ではUFO目撃件数が今年だけで100件を超えている。新しい世代の戦闘機だ。反重力で浮いているのだ。現在ロシアもこれに対抗する航空機の開発中だ。我々は悪魔に追従している。
もうひとつ重要なことを伝えておこう。オバマ大統領は今年秋に大統領を辞任する。ついにペンタゴンはクーデターを完遂する。国務省にいるブッシュ派も一蹴されるだろう。それにより安部首相も退陣を余儀なくされるだろう。これは予言ではない。世界政府の決定事項なのだ。失われた10支族の民よ。目を覚ますのだあなたたちが脳で認知してきた記憶はすべて覆るこの情報こそ私が正しいことを証明するだろう。

いいね! · 返信 · 1時間前
..
篠﨑 聰 ·
勤務先: 定年退職

こういうのって監督の責任なの?プレーしてるのは選手なんだから選手の責任じゃあないかと思うのはおかしいのか?それにしても失点が多いチームだ。

いいね! · 返信 · 3 · 2時間前
..

Ohjokoita Momonnga
11点で負けても1点負けても!負けは負けだから気にするな!

いいね! · 返信 · 12 · 2時間前
Posted at 2015/07/22 12:53:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | ケム・トレイラ | 日記
2015年01月23日 イイね!

映像メモ:AC-130ガンシップ 対地攻撃機 (40mm機関砲 105mm榴弾砲)

この記事は、
youtubeにアップされていた、

AC-130ガンシップ 対地攻撃機 (40mm機関砲 105mm榴弾砲) - AC-130 Gunship Ground-attack Aircraft
と、
寄せられていたコメント
「さすが、鬼畜米国だ」
「マジキチ」
「地上からは全く対応できないスピードで爆弾を落として消えるF16は怖いだろうし、地上を舐めるように掃射して回るA10に追い掛け回されるのもゾッとしない。  でも、コイツに殴り潰される様に頭上を旋回しながら殲滅されるのなんてもう絶望感しか感じられない。 
なんつーか、自分の倍の体重の相手にマウント取られてボコボコにされる様な逃げ場の無さ。 自分が敵兵だったらコイツの姿を見た瞬間投降する。」
を、メモしています。





それと、おまけ?に↓。

A-10 Thunderbolt II 史上最高の近接航空支援攻撃機 フェアチャイルド サンダーボルト II
Posted at 2015/10/13 17:42:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | ケム・トレイラ | 日記
2013年04月26日 イイね!

中韓の原発事故は、「日本国家存亡の危機」ではない。しかし、それでも、尊厳のために…

(前回の記事の繰り返し&つづき。)



■中国や韓国にワンサカ原発がある事については
反原発、とか危ないかもしれないと言う人は、何故かあまり触れない事が多い。

原発が危ないと言うならば、原子力が悪と言うならば
中韓と言う原子力推進国は、明らかに危ない。

日本だけが危ない、地震が危ないからだ、と言うなら
世界に名だたる、濾江断層帯(2000km以上)を
何故評価しないのだろう?と言う事になる。

敢えて言えば、あすの朝、明後日の朝、
いつの間にか中韓の原発が爆発炎上していても
おかしくもなんともない訳で

そういう意味では東アジア全体における「原発事故」は大地震位の迫力を
既に持っているとも言える。



↑ちなみに、
これについて、

ワタシは・・・原発反対派ですが^^;

そう、「リスク」という点においては、

これは看過しがたいワケで。


日本人の安全保障!!
日本人の身体防護!!

とか、そういう面において、


このことについては、

「戦略ミサイル軍を創設して、

 神風を人為的に創出する技能 を手にしておいて、


いざというときは、

気象コントロールして、

日本列島を汚染から護る という体制を整備する」


ということも必要であろう、とワタシは思っています。




まあ、この点については、


「危険」という意味あいと、考え方によって変わってくるでしょうが、

「危険」を、

「デインジャー」のみとするなら、

中韓の原発は放っておけばよい、となるでしょうね。


「危険」を、

「デインジャー」+「リスク」としてみるなら、

中韓の原発も看過しがたく、RMの対象、ということになるでしょう。






わかりにくっ!!





んんっと・・・

平易に説明しないと・・・^^;



まず、

原発大事故=デインジャー+リスク という構造を持っている、ってことです。


■デインジャー:強制避難区域が設定されて、土地・地域は全損。

■リスク:主として、人身事故率が、高まる。




で・・・率直にね、

記すと、ね、


■デインジャー:強制避難区域設定 の規定は、

事故当事国にしか、適用されない、、、みたいなんですねぇー



チェルノの場合、

ウクライナのみに強制避難区域が設定されていて、

ベラルーシには、強制避難区域はない?みたい。



だから、

「危険」を、

■デインジャー のみに限定すれば、

ベラルーシにとって、チェルノブイリ原発事故は、

「危険」ではないし、

(ただひたすら、人身事故率が・・・リスクが高まる。それだけ。)




日本にとって、中韓の原発事故は、

「危険」には該当しない、だろう。


(ただひたすら、人身事故率が・・・リスクが高まる。それだけ。)





つまり、

「危険」を、

■デインジャー のみに限定すれば、

言い換えれば、

「危険」を、「国家の危機」に限定すれば、




ベラルーシにとって、チェルノブイリ原発事故は、

「国家の危機」ではないし、

(ただひたすら、人身事故率が・・・リスクが高まる。それだけ。)





日本にとって、中韓の原発事故は、

「国家の危機」には該当しないであろう。


(ただひたすら、人身事故率が・・・リスクが高まる。それだけ。)











(ただひたすら、人身事故率が・・・リスクが高まる。それだけ。)

すなわち、 ↑これを良しとするか否か


ちょこば説に見られるような、

 中韓の原発事故の可能性、

 それへの備え というのは、

そういった本質を帯びている。




あえて、単純明快化するために、言い放とう。



 中韓の原発事故 は、 日本にとって、「国家存亡の危機」ではない。

日本では、
 ただひたすら、

 人身事故率が高まるだけ だ。


 ただひたすら、日本人の身体(尊厳)が蝕まれるだけだ。




 ↑これを良しとするか否か


 これを↑受け入れるか、否か


それだけのことだ、と自分は思っている。




その上で、自分の答えは、








これは看過しがたい!!


日本人の安全保障!!
日本人の身体防護!!
日本人の尊厳!!
とか、そういう面において、
これは受け入れるわけにはいかない!!


ついては、

「戦略ミサイル軍を創設して、

 神風を人為的に創出する技能 を手にしておいて、


いざというときは、

気象コントロールして、

日本列島を汚染から護る という体制を整備する」


ということも必要であろう、






というものになっています。





追記:

ダメだ! このエントリーは!!

本文に間違いが多いです!!

「ベラルーシには、
強制避難区域はない?みたい。」←×

あります!!


ウクライナ、
ベラルーシ、
ロシア、
で、ほぼ統一法規になってます!!

(ま、結論部は変わらんけどね。
ベラルーシじゃなくて、
スウェーデンとかに変えておいた方がブナンかも。

つくり直さなきゃダメだな。)

Posted at 2013/04/26 03:18:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ケム・トレイラ | 日記
2013年04月25日 イイね!

「福島」が安全に推移しているのは、実は夢じゃないかと思う事がある(笑) について・・・

この記事は、

「福島」が安全に推移しているのは、実は夢じゃないかと思う事がある(笑)■「自分が今いる世界は、本当に現実なのだろうか?」
そんな風に思う事がないではない。
特に福島第一の事故やそれ以降に
ついてはまったくもって、ちょっと自信がない位だ(笑)

****************************
■正直、地震の後、プラントデータを眺めて
結構本当に泣きたくなったし、

統計上は「安全だ」って書いたけれども、そして「安全」には自信があったけど
でも、正直もっと「阿鼻叫喚」になると思っていた自分がいる。

「統計上の安全」なんてものは、「安全衛生上」の安全ではない。
そして「安全衛生上の安全」は、この世には存在しない。

何故なら「事故のない世界」なんて存在しないから、
そもそも「安全」等と言う物はただの思いこみに過ぎない(笑)

******************************
■あとは当事者としてどの程度までのリスクを許容しうるか?という
ただそれだけのことだったりする。

「安全」等と言う物が存在しないから「安全」を目指そう。
この「シンプルで際限のない考え」こそが、安全衛生の本質だ。

でもそれが「絶対」になると何もできない
交通事故ゼロ以外は許さない
殺人ゼロ以外は許さない
犯罪ゼロ以外は許さない。

無理ですよね?


*********************************
■もう一度手元にある3月18日のPDFを見てみよう。


屋外400ミリシーベルト
マイナス圧の圧力容器(おそらく水が駄々漏れてマイナス圧なのだが)
漏出した水素だけで建屋上部が吹き飛ぶ水素量
14日4時で84度で、以降計測不能であった4号機のプール
(いつ、定検の水が流れ込んだかは不明だ、但し常識的には「これ以降」である)
その周辺に飛び込んで水をプールにぶっかけた消防のハイパーレスキュー


について書いています。



「福島」が安全に推移しているのは、実は夢じゃないかと思う事がある(笑)



そう。

それは、ワタシも思うことがあります(苦笑)。


少し、シンクロする部分を、強調しつつ、メモしました↑。







そう・・・




屋外400ミリシーベルト(3/18)。

その周辺に飛び込んで水をプールにぶっかけた消防のハイパーレスキュー とかあって・・・



翌・・・3/19には、副島先生が、

「正門」へ行ってる。


ここでの計測数値が、


副島先生的には、大したことない(笑)。


ワタシゃ、ぶっ飛んだ(笑)。


嗚呼、チェルノブイリに並んだ(泣)。

ってなりました(苦笑)。


だってね、

私が、

■「知ってた数字@日常」が、0.046μ㏜/hで、

■「知ってた数字@原子力事故」が、
チェルノの石棺の前が・・・5.25μ㏜/h で、

それを優に超過してて、
もうね、

■「知ってた数字@原子力事故」:チェルノ石棺前 を優に超過してて、


ってか、
何キロも離れたところで8μだったか? ^^;

もうもう、、、

副島先生が記述した数値なんて読んでたら、

もうね、


嗚呼、

チェルノブイリに並んだ――(泣)

チェルノブイリを越えた―――(泣)


ってカンジで―――




それ思い出すと、


「福島」が安全に推移しているのは、実は夢じゃないかと思う事が、ワタシにも、ある(笑)



ただし、精査すると、


■「知ってた数字@原子力事故」が、
チェルノの石棺の前が・・・5.25μ㏜/h  ←コレも、2010年とかの話で^^;


1986年の事故当時は、、、もうもう、、、


敷地周辺部なんてぇ―――

1㏜/hに近いくらいあってぇ―――



例えば、そこに、

放射線耐性が桁外れな、副島先生が赴いたとする、


いくら、
放射線耐性が桁外れな、副島先生でも、


1時間と経たないうちに、急性放射線中毒で立っていられない―――><


という状況を呈したであろう―――


ということなんだろうなぁ―――と。





*******************************




■自分の中の警告音?は

2011年3月15日の、

茨城ひたちなかの、モニタリングポスト数値の急上昇

&日野ガイガーの数値急上昇 なのですが―――


それは、

ただちに、減衰し、

翌々日の17日には、いったん、警告音が途切れることになる。


(このとき、実際には、

運命の分岐点となる「決戦」が始まろうとしていた)



と、いうカンジなのでしたが・・・

いったん切れた警告音が、

副島先生の「安全宣言」によって、再び鳴り出すことに・・・(笑)。




ま、そういう・・・放射線量の急上昇も含めて、

きっとね、

チェルノは・・・さらに凄かったんだと思うんですわ。

たぶんね、

「減衰が・・・」というところがポイントで、

そこんトコが、
チェルノと、福一の「違い」のキーポイントとなっているのかもしれません。

ま、このあたりは、後々、検証がされるでしょう。





*********************************




■中国や韓国にワンサカ原発がある事については
反原発、とか危ないかもしれないと言う人は、何故かあまり触れない事が多い。

原発が危ないと言うならば、原子力が悪と言うならば
中韓と言う原子力推進国は、明らかに危ない。

日本だけが危ない、地震が危ないからだ、と言うなら
世界に名だたる、濾江断層帯(2000km以上)を
何故評価しないのだろう?と言う事になる。

敢えて言えば、あすの朝、明後日の朝、
いつの間にか中韓の原発が爆発炎上していても
おかしくもなんともない訳で

そういう意味では東アジア全体における「原発事故」は大地震位の迫力を
既に持っているとも言える。



↑ちなみに、
これについて、

ワタシは・・・原発反対派ですが^^;

そう、「リスク」という点においては、

これは看過しがたいワケで。


日本人の安全保障!!
日本人の身体防護!!

とか、そういう面において、


このことについては、

「戦略ミサイル軍を創設して、

 神風を人為的に創出する技能 を手にしておいて、


いざというときは、

気象コントロールして、

日本列島を汚染から護る という体制を整備する」


ということも必要であろう、とワタシは思っています。




まあ、この点については、


「危険」という意味あいと、考え方によって変わってくるでしょうが、

「危険」を、

「デインジャー」のみとするなら、

中韓の原発は放っておけばよい、となるでしょうね。


「危険」を、

「デインジャー」+「リスク」としてみるなら、

中韓の原発も看過しがたく、RMの対象、ということになるでしょう。


今日は、このへんで筆を置きます。



Posted at 2013/04/25 03:15:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ケム・トレイラ | 日記

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