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猛走峠のブログ一覧

2015年05月05日 イイね!

メモ:【中国事件簿】ランボルギーニ&フェラーリ暴走事故 ヘラヘラ笑う金持ち若者にネット激怒(4)

この記事は、

【中国事件簿】ランボルギーニ&フェラーリ暴走事故 ヘラヘラ笑う金持ち若者にネット激怒
2015.5.2 17:00
を、メモしています。

 北京など中国の都市では、有力者の子息が高級外車を乗り回している光景は珍しくない。2012年3月、北京の高速道路で胡錦濤前国家主席の腹心だった令計画氏の息子が女性2人を乗せて酒酔い運転し、事故死する醜聞もあった。この事故が令氏失脚のきっかけになったとも指摘されている。

 こうした富裕層の傍若無人な振る舞いや経済格差が「富める者」への憎悪と社会断絶を生み出すことを当局側は警戒している。

 中国共産党機関紙、人民日報傘下の環球時報は今回の事件を取り上げ、「2人の若者の行為は疑いなく中国の富裕層全体のイメージを傷つけた」「こうしたことが続けば富裕層の正当な権益を守ることにもマイナスになる」と懸念を示した。さらに「金があるのはかれらの事業が成功した報いであり、大部分は社会に貢献している」と言い切り、富裕層全体に「富二代」などの負のレッテルを貼るべきではないと訴えた。
2015年05月04日 イイね!

メモ:【中国事件簿】ランボルギーニ&フェラーリ暴走事故 ヘラヘラ笑う金持ち若者にネット激怒(3)

この記事は、

【中国事件簿】ランボルギーニ&フェラーリ暴走事故 ヘラヘラ笑う金持ち若者にネット激怒
2015.5.2 17:00
を、メモしています。

 「うちは官僚でも商売人でもない」。ランボルギーニを運転していた20歳の男の父親が新京報の記者に語ったところでは、自身は以前軍隊に籍を置いていたが現在は個人投資家だと説明。運転していた息子はプロのビリヤード選手で、2年前に始めた株投資で大金を手にし、ランボルギーニを購入したという。

 また京華時報が取材した男を知る人物によれば、男は若くしてビリヤードの全国大会に優勝するなど才能ある人物だが、ランボルギーニを購入するような金持ちには見えなかったという。

 ビリヤードは中国で人気のある競技だが、平均年収は10万元(約190万円)に満たないとされる。20歳前後の男が株で数千万を稼いだとの主張も説得力に欠けるが、さらに謎を深める情報が飛び出した。

 北京青年報によると、男の父親は、抗日ドラマに端役で出演していた役者だというのだ。確かにネット上に出回っている父親とされる人物の写真と、抗日ドラマに出てくる人物は酷似している。

 一方、同紙は、フェラーリに乗っていた21歳の男は中古価格でも1億円以上する高級住宅街に住んでおり、母親はかつて石油企業の幹部だったと暴露した。

 軽傷者しか出ていない交通事件で中国メディアがここまで関係者のプライベートに踏み込むのは、世論の高い注目度ゆえだ。
2015年05月03日 イイね!

メモ:【中国事件簿】ランボルギーニ&フェラーリ暴走事故 ヘラヘラ笑う金持ち若者にネット激怒(2)

この記事は、

【中国事件簿】ランボルギーニ&フェラーリ暴走事故 ヘラヘラ笑う金持ち若者にネット激怒
2015.5.2 17:00
を、メモしています。

 一方、新京報が目撃者の話として報じたところでは事故当時、現場には自走不能となったランボルギーニとフェラーリのほかに、車両の一部が破損した4台の高級外車が停車。警察が現場に到着する前に現場を離れたという。

 6台以上の高級外車が公道でレースを展開していた可能性があり、米ハリウッド映画「ワイルド・スピード」を引き合いに「まるで現実版のワイルド・スピードだ」と報じた中国メディアもあった。

 現場のトンネルは全長1・2キロ。普段から深夜や早朝に“走り屋”たちが暴走するレース場として利用され、苦情が寄せられていた。


父親は抗日ドラマの俳優?

 事故を引き起こした2台のスーパーカーは、いずれも400万元(約7700万円)以上するとも指摘される。警察は運転していた2人は無職と発表したが、働いてもいない20歳そこそこの若者が高級車を所有できる要因はその親以外にはありえず、ネット上ではこうした「富二代」への批判がうずまいた。

 「明らかに富二代による暴走車だ」

 「父親が誰か調べろ」

 「周囲の監視カメラはすべて偶然故障していたのか?」と現場から消えた高級外車4台について“もみ消し”を疑う声もあった。

 ところが“犯人捜し”は意外な展開をみせる。
2015年05月02日 イイね!

メモ:【中国事件簿】ランボルギーニ&フェラーリ暴走事故 ヘラヘラ笑う金持ち若者にネット激怒(1)

この記事は、

【中国事件簿】ランボルギーニ&フェラーリ暴走事故 ヘラヘラ笑う金持ち若者にネット激怒
2015.5.2 17:00
を、メモしています。


 中国・北京市の公道でレースをしていたランボルギーニとフェラーリの高級外車2台がトンネル側壁などに衝突、1人が負傷する事故が起きた。運転していたのは20歳と21歳の若者で、警察発表によればいずれも「無職」。親の職業など2人の“背景”は徐々に明らかになりつつあるが、官僚の子息「官二代」や富裕層の子息「富二代」の金満ぶりと傍若無人な振る舞いを象徴する事件として、中国国内で強い批判が巻き起こっている。(西見由章)


トンネルで「レース」

 北京紙「新京報」などによると、事故は「鳥の巣」の愛称で知られる北京国家体育場付近のトンネルで発生。ランボルギーニがトンネル内でスピードを出し過ぎ、コントロールを失ってフェンスや側壁に衝突、大破した。後続のフェラーリも壁などに衝突した。

 ネット上には、車両前部がつぶれた緑色のランボルギーニと、右側のドアが脱落した赤のフェラーリの無残な姿をとらえた事故現場の写真が出回った。

 運転していた男性2人にけがはなく、ランボルギーニの助手席に乗っていた女性が腰椎を負傷した。

 報道によると事故後、男性2人は警察によるアルコールの呼気検査や採血検査を受ける際に談笑。うち1人は携帯電話を取りだし、「もう事故の写真が出回っているぞ」と驚いた様子をみせていたという。

 北京市の警察当局によると、2人は公道のトンネル内でレースをしており、制限速度の時速60キロを100キロ超過する時速160キロで走行したなどとして、危険運転罪で逮捕された。
2012年12月14日 イイね!

「経済戦を展開する」の「意味」/「恐怖の大王(←褒めすぎ)」⇒「(正しくは、)子会社のようなモン」/「10年おせぇーんだよ!」などの件について。

「経済戦を展開する」の「意味」/「恐怖の大王(←褒めすぎ)」⇒「(正しくは、)子会社のようなモン」/「10年おせぇーんだよ!」などの件について。←再び、ちょこばさんのブログから引っぱった(孫引き)画像(元は、毎日新聞の記事)。
ココにハッキリ書いてあるのが、

(1)持久戦
(2)外交戦
(3)経済戦

を展開する、と・・・

尖閣を日本から奪い取る 経済戦をやる、と書いてあるのですね。



この記事は、
【経済人の建前に惑わされない】表のちょこば、裏ちょこば【経済は虚虚実実】

■あの、丹羽大使で明らかになった経済人の売国奴っぷり

■あれ経済人ならある意味当然です、
ユニクロの、彼奴も同様。
「中国の味方しないと嫌がらせする」って言われれば
建前を当たり前のように言うのは当たり前の事です。

*********
■真の売国奴は
ずっと売国で、
売国が国益だと信じきっている馬鹿です。

彼らの出世の根本には売国があるわけで、
誰よりも先に売国をすることで成果を上げてきた人たち
それをマスコミが立志伝に仕立て上げます。

■京セラ稲盛、竹中平蔵、ユニクロ柳井、
伊藤忠丹羽、そして東芝の爺

彼らは発言力のために
売国コネクションがバックアップすることによって
人の何倍も手柄を独り占めにすることが出来ました。

■そりゃそうです、
ちょっと100億ばかり、商品を買ってもらえれば
伝説的商才になるわけです。
まあ、買収とも言いますが(笑)

■彼らはそういう所で恩を頂いている身であって
逆らえるわけが無い。

について書いています。





中国は、 尖閣を日本から奪い取る 対日経済戦をやる、と書いているのですね。

はい。



要するに、

宣戦布告してきているようなモン ってワケですよ。


厄介なのが、

これが・・・
ウェストファリア条約とか、ウィーン条約・・・いわゆる国際法上の「戦争」じゃないってことです。

いわゆる国際法上の「戦争」じゃないってことです。

でも、戦争なワケですね。



中国は、 尖閣を日本から奪い取る 対日経済戦をやる、と書いているワケですよ。



ちょこばさんの表現をお借りしますけどm(_ _)m






■ ちょっと100億ばかり、商品を買ってもらえれば
伝説的商才になるわけです。
まあ、買収とも言いますが(笑)

誰よりも先に売国をすることで成果を上げてきた人たち
それをマスコミが立志伝に仕立て上げます。

■京セラ稲盛、竹中平蔵、ユニクロ柳井、
伊藤忠丹羽、そして東芝の爺




こういう勢力を、フル活用する! に決まってる
ワケです。

戦争なんですから。



「中国市場に対して、わが社が賭けるものはとてつもなく大きい。」


そういう企業を狙い撃ちにしてくる に決まってるワケです。

経営陣を、「駒」として使用する に決まってるワケです。

戦争なんですから。





生き残りを賭けた攻防戦の最中、日中関係の悪化という水を差すんじゃない。
もがき苦しみながらも奮闘している時に、尖閣如きが足を引っ張るんじゃない。



中国市場に対して、社運を賭ける企業の経営陣は、
たまらず、そのように叫ぶでしょう。



日本政府に対して。

誰が、総理大臣になろうとも。
どの党が、政権与党になろうとも。





誰が、総理大臣になろうとも、

どの党が、政権与党になろうとも、

 そういうことになる
 でしょう。


経済戦を展開する という表明は、


 そういう意味 なワケです。



******************


そして、これにまつわる話では、

必ず、出てくるでしょうね。

こういう↓性質の話が。





いつ採掘できるか分からない尖閣諸島の資源と、
来年3月にやってくるであろう企業淘汰の波と・・・
人々の生活を総合的に守るという観点で言えば、対応はどちらが優先されるべきか・・・?





尖閣の海底には、イラン・イラクを足し合わせたぐらいの大油田があるとしても、
今、日本には、
1リットルの石油も、
1立方メートルのガスも供給していないのです。
すなわち、現在の日本経済に対して、何らの貢献もしていないのです!



それに対して、
中国市場に対して、わが社が賭けるものはとてつもなく大きいし、
中国市場の喪失を簡単に容認することは出来ない。


中国市場が、今現在の日本経済に対して寄与する額は大きい。




現在の日本経済に対して、何らの貢献もしていない尖閣と、
現在の日本経済に対して寄与する額の大きい中国市場。


人々の生活を総合的に守るという観点で言えば、対応はどちらが優先されるべきか・・・?





必ず、出てくるでしょうね。こういう↑性質の話が。


誰が、日本の総理大臣になろうとも、

どの党が、日本の政権与党になろうとも。


中国が、経済戦をやる、と書いているから。



「経済戦をやる」という言葉は、「そういうことを意味する」でしょう。



だからワタシは、

このことを見据えて、吐き捨てる?ように心がけているワケです。


経済じゃない! と。



こういう↓話が、成立してしまうから。


現在の日本経済に対して、何らの貢献もしていない尖閣と、
現在の日本経済に対して寄与する額の大きい中国市場。


人々の生活を総合的に守るという観点で言えば、対応はどちらが優先されるべきか・・・?



******************


以下の記事は、

10年遅いよ



を思い浮かべながら書いています。



あと、昨日の記事で、北朝鮮に関して・・・ワタシゃ・・・




「恐怖の大王」が支配する「国」が、
常にそこにあって、
日本人に対して、恫喝力を行使してくる、
という「現実」が肝心なのだ!!


「恐怖の大王」は、常にそこにあって、
「恐怖の大王」は、常にそこに存在していて、
常に、恫喝をしかけてくるのだ。
昨日のことも、「そのうちの一回」に他ならない。


などと書いてしまった。

恐怖の「大王」
などと書いてあげてしまった(苦笑)。





いやーあ、それほどでも―――

( ̄∇ ̄;)ゞ
ポリポリ


ってカンジだと思うんですワ(苦笑)




北朝鮮なんて・・・

そもそも、

「報復する価値もない」レヴェルの存在 だし、

 (↑これって、海江田艦長の言葉っぽいな^^; 間違いなく、『沈黙の艦隊』の影響受けてます^^;)


どーせ、

別んトコの 子会社みたいなモン でしょ。


そういう意味では、

恐怖の「大王」
などと書いてあげてしまった(苦笑)。


というカンジです。






そういえば・・・






核シェルター。



地震、津波、台風などなど対応型の、 多機能防災施設 として活用する―――と。

(日本は、)
山がちで、いろんなトコにトンネルのある国なんで―――

そこんトコ、
活用しながら整備していくべきなんじゃないかなぁ――――





これも、


1999年7月に、恐怖の大王が空から落ちて来る つもりで^^;

1999年7月くらいまでに、
取り敢えず、
完成させておかねばならなかった んだろうな(苦笑)。




でも、巷で↑このことが認識されるのに、あと10年かかるだろうかなぁ―――。





まあ仮に、


1999年7月に、恐怖の大王が空から落ちて来る つもりで^^;

1999年7月くらいまでに、
取り敢えず、
完成させておいたとして、


そこから、十年ちょっと後に、
東日本大震災とか、
笹子トンネル吊天井崩落事故とかがあって、


トンネル体の構造とか、
避難路や、
非常設備の配置方法とかが、
見直し・改善されることになる ってワケだ。

仮に、

1999年7月に、恐怖の大王が空から落ちて来る つもりで^^;

1999年7月くらいまでに、
取り敢えず、
完成させておいたとして、ね。

仮に。




今んトコ、

日本にそういうモノは皆無に近く、

そういう考え方も皆無に近いので、


えっと―――すると―――



考え方が普及するのに、
あと10年? = 2022年?


実際の装備が、取り敢えず整うのに、
そこから10年? = 2032年?


で、
取り敢えず装備された設備類が、
欠点を吐き出して、
見直し・改善されるのに、

=実効性のあるモノになるのに、

さらに10年? = 2042年?



まあ・・・なんか・・・はは・・・
後ろの方、文字強調はせずに、取り敢えず、寝よう^^;

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「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
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