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猛走峠のブログ一覧

2013年06月19日 イイね!

このブログの、周囲の方々に、こっそりと、ごあいさつ、、、などなど。

この記事は、7月22日になってから、
つまり、後から書いています。


生きてます(笑)。

三菱自工株主総会の、質疑応答録やってて、

突然、更新ストップしたもんで、


「あいつ、死んだんかな?」とか、思われてたらアレなんで、
このブログの、周囲の方々に、こっそりと、ごあいさつ、、、などなど。


過日の記事に投稿しても、

周囲の方々には、通知される?と思うんで。

(あと、カテゴリ欄に、マークがつく、かな?)



更新がストップしてる理由は―――単に、夏バテ、ですね。





春から――ずっと―――、多忙すぎて―――

更新に穴があきはじめ―――

ついに7月になったら―――

もう、暑さで、気力すら(笑)――


このままでは、PCまで夏バテしそうなモンで―――

一応、勝手に「夏休み」に突入しました(笑)。



充電期間?



PC系インフラ拡充期間?
(いや、実は、通信だけじゃなくてね、その他も、何ですけどね^^;

そういうワケで、今、ブログ書いてる暇・気力が、ぜんっぜん残ってなかった^^;)

ということで―――


ちょっと―、

予備機の投入も視野に入れつつ



充電期間? のようなものを―――、と ^^;




ただ、

三菱自工株主総会の、質疑応答録の更新が、

突然、更新ストップしてるもんで、


それより「後ろ」に更新するのは、気が引けるモンで。

(やっぱし、アレは、完成させたい^^;)

と、いうワケで、この日付で、エントリー。


こういう情事で――、

あ、間違えた^^;

こういう事情で――この記事は、7月22日になってから、

つまり、後から書いています。




さてさて、

ワタシは―――

あ、いや、私小説の主人公だったか???

↓こんなことを書いたような、書かなかったような(頭の中にめぐっただけかもしれないが―)


「かつて、
『東国武士』などという言葉があったという。

そのせいか、未だに、
 関東の男 に並び立つような、勇壮な男のイメージというものが、存在していない

(ように思っている。
『九州男児』なんだらかんだら~という話もまあ、あるけどね^^;)。



 俺 は、日本最高の走り屋を目指しているから、

 関東の男 であるから、

勇壮な男 であるに違いなかった。



すくなくとも、心の中は、そうであるに違いないのであろう。


↑こういうことだから、

↓こういう、ふざけたことを書いたような、書かなかったような。


「博多美人と付きあって別れ、

秋田美人と結婚して、

京美人と不倫したいw」

(つづく)

Posted at 2013/07/22 04:47:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 夢想峠 | 日記
2013年03月06日 イイね!

「判決。主文:被告人××を『日本所払い』とする」「ありがとうございます」←???

(昨日の記事で、)


売国・・・中でも、

革新的技術の情報流出には罰則なり、


国籍剥奪とか それなりの規制を掛けないと、

技術流出はなかなか止められないと思います。



↑こう書いていて、

思ったこと。





江戸所払い(えど ところばらい) の二番煎じ っぽいなぁ~~ 苦笑。




とか書いていて~~、

そしたら~~

↓こんなことが検索に出てきた~~(笑)。




「江戸所払い」の抜け道といい加減さ


2012-01-17 00:04:09
テーマ:マニアックな世界を楽しみませんか


『大岡越前』や『遠山の金さん捕り物帳』などの奉行もの時代劇の

お白洲シーンでは、「江戸所払いを申し付ける」と言い渡され、「あ

りがとう御座います」と罪人が頭を下げる姿をよく見かけますよね。


この場合は、死罪や遠島といった重罪を免れたという意味での「あ

りがとう」なんでしょうが、実際この所払いという刑、かなり甘かった

ようです。


江戸からの追放ということで、家族と離れて暮らさなければならない

のですが、抜け道がありました。通過するだけなら、良かったのです。


たとえばこの江戸払いだと、品川から入って板橋から抜けるのであれ

ば、何の問題もない。だから、家族と会っても大丈夫。日帰りは勿論、

「宿賃がないから一泊しました」くらいも、大目に見られたようです。


要は、何日も滞在せず、帰る時に来た道を通らずに江戸を出ればよか

ったのです。


もし店か何かを持っていた場合、仕事だけして、来た時と違う道を通っ

て江戸の外に出て、翌日また来る。なんてことも、やろうと思えば出来た。

何とも甘い刑だったのです。


テレビドラマと違って、江戸時代のお上は、基本的に、罰することを、

あまり好まなかったのです。


今日はアメーバが2時から8時までメンテナンスとのこと。私は8時から

仕事に入るので、午前中の更新は無理かなと思っていたら、都合の良い

時間に目がさめたので、更新をさせていただきました。


1月は、おかげさまで撮影等の本業も入りましたが、基本的に半ばまで

はバイト中心の生活を覚悟というより決めていました。それも、どうにか

今日まで。つまり、今日はひとつの区切りなので、何とか張り切って終えよ

うと思っております。まあ、いたって個人的なことではありましたが。








なんだか、これを読んだら、

妄想が・・・(以下、妄想。)


「被告人、××××は、

退社前にデータを持ちだしたため、刑法△△条の規定によれば死刑であるが、

被告人、××××には、

当該企業●●に長年尽くした実績が存在している。

にもかかわらず、

●●から、
被告人、××××に対する処遇は、

同人を、リストラで切り捨てるという 非情な仕打ちであった。

これに対し、

被告人、××××は、

●●に対する憤懣を抱き、これを実行するに至ったのであるから、


被告人、××××に対する量刑には、

情状酌量の余地がある。



したがって、

被告人、××××に対する刑罰として、

「日本所払いの刑」 を言い渡すものとする。

尚、

×××× が、今後5年間、

禁錮以上の罪を犯すことが無ければ、

同判決の執行は行われないものとする」


裁判長がそこまで読み上げて、ひと息ついたところで、

××被告は、

「ありがとうございます」

と言って頭を下げた。








ドラマなどの法廷のシーンでは、

「日本所払いを申し付ける」と言い渡され、

「ありがとう御座います」と被告人が頭を下げる姿をよく見かけますよね。


この場合は、

死刑を免れたという意味での「ありがとう」なんでしょうが、

実際、この「所払い」という刑、かなり甘いようです。


日本からの追放ということで、

家族と離れて暮らさなければならない><

と思われがちなのですが、実態は違います。


日本に住んでいることなら、良いのです。


たとえばこの、「日本所払い」だと、



国籍がはく奪される だけ


 なのですから、フツーの人には、何の問題もない。


選挙に出馬しよう とか、

政治家を続けたい とか、

士(さむらい)として・・・プロとして生きよう とか、


そういうことでなければ、問題は発生しないのです。




だから、家族と会っても大丈夫。

日帰りは勿論、

「行くあての国がないから、そのまま暮らしております」というのも、大目に見られるようです。



まあ、そうですよね。

日本には、

外国人がたくさん訪問していますし、

国籍が無くても、日本に住むことはできます。


それどころか、

「日本列島は、日本人だけの所有物ではないのですから」

と発言した総理大臣もいたくらいなので、

ああいった判決が出ただけでも、非常に厳しい措置だった、といえるでしょう。




まあ、これより数十年前の、

平成年代の政策や社会は、


刑事法方面では、
何かというと 罰則! 罰則!!

民事法方面でも、
何かというと 賠償! 賠償!!

そして、機械運転や規格、免許など、現代工業の核心部である、
行政法方面については、
ダンマリ― という傾向で、軽視されていたので、



「日本所払いの刑」が設定された頃には、

刑事裁判の判決でも、

基本的に、罰することを、

あまり好まなかったのです。





まあ、そうですよね。


この件で、
技術流出の被告人となった

技術士・・・

あ、判決が確定したから、

 元・技術士 か。




この被告人の××××は、

執行猶予とはいえ、
禁錮以上の刑 に処されたので、

技術士の免許 は剥奪されました。


ああ、それと、

この技術士は、弁理士の免許も持っているので、


禁錮以上の刑に処されているから、

それも 剥奪 だ。


「ありがとうございます」とか言ってるけど、

何気に、

士(さむらい)として・・・プロとして生きる道 を閉ざされてるんですよね。





まあ、でも、こういうケースでは、



「スパイ防止法」

とかいう法律や、
それらに伴う法的側面よりも、

大事なのは、

「スパイ防止の風潮」なのではないでしょうか。




以下の記事は、
「技術漏出へのアベノミクス」も必要じゃないかなあについて、

妄想を加味しながら、書いています。
Posted at 2013/03/06 02:07:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 夢想峠 | 日記
2012年10月18日 イイね!

ザ・転覆(&沈没)。

昨日見みた夢は またしても ヘンだった。

テレビニュースで、豪華客船の転覆に関するものだったのだが。

その転覆事故原因というのが、これまたヘンで、

海水浸透膜機構?の欠陥によって、

ドバッと下から海水が吹きだして、

取り入れ口を破壊し、そのまま海水が船内に入り込み、

その勢いを止められず、

大規模浸水。ついには転覆、とかいう ??? な事故原因だった。


ゼンゼン ワケ かわらん。



それはそうと、まあ、客船転覆のニュースの夢を見ることは、まあ、それは当然で。

最近、以下のような、洞爺丸台風について、ちょっと考えていたから。









この記事は、
鉄旅2012最終編

青函連絡船の遭難のエピソード・パネル

青函連絡船が台風の被害で転覆・遭難事故を記述されているパネルです。
函館港の湾内で発生したとあり、東北地方太平洋沖地震においての津波以上に大変な被災であることを思い知らされました。
それほど過去の大型台風はとんでもなく強大であった事なんですね。


について書いています。


霧隠鉄蔵 さんの記事が気になって、

洞爺丸台風のウィキなど、改めてみてみたのですが・・・



これが・・・すごい・・・


ってか・・・

いや、多くを語る前に、該当部分を引用しましょう。




洞爺丸以外の事故
当時の函館港内には8隻の船舶が在港しており、係留索切断・錨鎖切断・走錨などの事態となったが、沈没は免れた。しかし港外に錨泊・踟蹰(ちちゅう)した船9隻のうち、無事であったのは2隻のみで、2隻が座礁、5隻が沈没した。その5隻は、洞爺丸を含めてすべて青函連絡船である。

洞爺丸のほかにも、函館港外で碇泊した僚船北見丸、日高丸、十勝丸、大雪丸、第十一青函丸、第十二青函丸の6隻でも同じような状況が発生して、石狩丸、大雪丸、第十二青函丸は危機を逃れたものの、他の4隻は函館港外で相次いで転覆・沈没した(第十一青函丸は転覆しないまま船体破断で沈没)。開口部である車輌甲板に海水が浸入し滞留した場合、機関室への浸水を防ぎ切れないという、気付きそうで気付かれることのなかった連絡船の構造上の問題が浮き彫りになった[注 13]。

特に第十一青函丸は、戦時標準船のため船体に使用されていた材質が脆いうえに、事故直前の6月から9月にかけて行なわれた船底補強工事が、かえって船体強度に歪みを生じさせたといわれ、大波を受けた衝撃で一気に船体が3つに破断した。

また、遭難した5隻は車輌を積載していて、遭難を逃れた船は空船だった。車輌を満載していたことによって重心が高くなっていたのに加え、車輌甲板に海水が侵入し始めた際に、車輌甲板に開口している機関室やボイラー室への換気口を閉鎖しようとしたが、車輌が邪魔をしてこれらの開口部の閉鎖が完全に行えず、機関室等への浸水を防げなかったことが沈没の遠因となっている。

当時の函館湾内の波は洞爺丸の全長(約118m)より僅かに短い波長であり、この場合車輌甲板へ流入する水の量が極端に増大し、しかも排出されにくくなることが後の調査で判明している。そのため、以後の連絡船は防水を徹底させるため車両積込口に防水扉を設置、さらに生き残った洞爺丸型3隻については下部遊歩甲板の角窓を水密性に優れた丸窓に交換、石炭積卸用の開口部を閉鎖するため燃料の重油転換も図られる。
第十一青函丸(2,851トン):19時57分「停電に付き、後で交信を受ける」との通信を最後に途絶。後に波浪による船体破断のため沈没。乗員90名全滅。未発見遺体は44。全員が死亡したため正確な時刻は不明だが殉職者の時計から20時頃と推定されている[14]。
北見丸(2,928トン):22時35分葛登支灯台沖にて転覆沈没。沈没地点が8キロも沖合だった事から乗員70名殉職、未発見遺体29。生存者6名。半数は行方不明で太平洋に流されたと見られる[注 14][15]。
洞爺丸(3,898トン):22時43分七重浜沖600mにて座礁。後に転覆。22時41分頃、「SOS de JBEA 洞爺丸、函館港外青灯より267度8ケーブルの地点に座礁」と発信、直ちに「JBEA de JNI RRR SOS」と函館海保局が応答。「本船、500kc(キロサイクル。無線の周波数を示す)にてSOS、よろしく」が最後の打電となった[16]。乗客・乗員1,314名中1,155名死亡、生存者159名[注 15][17]。
日高丸(2,932トン):23時32分SOSを打電中、23時40分防波堤灯台西方1.5kmにて転覆沈没。乗員56名殉職、未発見遺体2。生存者20名。最後の電文は「SOS de JQLY(=日高丸) 函館防波堤灯台よりW9ケーブルの位置にて遭……(以下途絶)」[18]
十勝丸(2,912トン):23時43分葛登支灯台沖8kmにて転覆沈没。乗員59名殉職[注 16]、生存者17名[19]。

洞爺丸以外の4隻が函館港外での停泊を選択した背景には、台風から避難する船舶で港内が混雑していることもあったが、当時港内ブイに係船されていた貨物船エルネスト(アーネスト)号(イタリア船籍・7,341トン)が16時30分頃港内で走錨事故を起こしたことも背景にある[20]。この時函館港内にある船舶では最大だったエルネスト号は5月にメキシコから石炭を輸送中に室蘭で座礁事故を起こして船底を破損、函館に回航後スクラップ前提の状態で係留されており、荒天操船に必要な人員がいなかった。連絡船の船長たちはエルネスト号が再度走錨した時に、狭い港内でかわすことに不安を感じていたといわれている。

また、沈没には至らなかったものの、LST546号(アメリカ軍の戦車揚陸艦)が座礁して難を逃れた、などの記録が残っている[21]

一夜にして遭難した5隻をあわせた犠牲者は最終的に1,430人にも上り、戦争による沈没を除けば、発生時点では1912年のタイタニック号沈没、1865年のサルタナ号火災に次ぐ世界第3の規模の海難事故であった。他にも大雪丸のように沈没こそしなかったものの航行不能となった船もあり、青函連絡船は終戦前後の時期に近い壊滅的打撃を受けた。まさに航路開設以来、また未曾有の大惨事であった

台風は、予想と異なり、渡島半島を通過せず日本海側を進んで北海道北西岸に接近、しかも速度を大きく落としさらに発達、南西に開口した函館湾には、台風の危険半円内に入ったこともあって暴風と巨大な波が長時間にわたって来襲することになった。また、台風の目と思われた晴れ間は台風の前にあった閉塞前線の通過によるものであった。しかし、この時代にはまだ気象衛星はなく、気象レーダーはようやく一部で運用に達した段階であり[注 17]、また、気象観測機は米軍任せであり[注 18]、このような複雑な気象現象を正しく観測し、予想することは非常に困難なことであった。また事故後に行われた気象データの解析も困難をきわめることになった[注 19]。

なお、閉塞前線により一時的な晴れ間が見えたということから想像されるように、近年の研究によると、洞爺丸台風が函館西方海上に達していた時には既に温帯低気圧になっていた可能性が高いと推定されている。

この特異な台風はその他にも西日本で約300名の死者行方不明を出すなど、各地に甚大な被害を残しており、後に「洞爺丸台風」と命名された。

海難審判
1954年9月27日、函館地方海難審判理事所の理事官が、重大海難として高等海難審判理事所から応援を得て調査を開始。

10月1日、函館地方海難審判理事所所長が中間発表の記者会見で「調査の結果荒天準備が不十分で、船長の過失のにおいが濃くなった」と発表。同じ頃、最高検察庁は「平常の経験からこの程度では航行できると判断して出航したらしいので、業務上過失にはならない。また船長が死亡しているので問題にならない」との見解を発表した。

11月27日、函館地方海難審判理事所は函館地方海難審判庁に洞爺丸を含む5隻の沈没事故について審理申立を行なう。

1955年2月15日、函館地方海難審判庁で第一回の審理開始。受審人は各船の所属乗組員9名(事故当時非番のものを含む)。指定海難関係人は日本国有鉄道の総裁であった長崎惣之助及び青函鉄道管理局長、中央気象台長、函館海洋気象台長を指名。この後生き残った乗客・乗組員、青函局部課長、造船技師などを証人として審理が行なわれた。

2月25日、東京大学加藤弘教授らによる「洞爺丸等復元性鑑定書」が提出。
機関室等への漏水によるエンジン停止の原因となった車両甲板への海水の滞留は、水槽実験により波高6m、波周期9秒のときに最大量となることが判明[注 20]。この値は観測による推定値とほぼ一緒であった[22]。
車両甲板上の滞水量は試算により250トン以下とされ、復元力には影響を及ぼすものではないとされた[23]。
七重浜での転覆は水槽による座州実験の結果、漂流中に右舷ビルジキールが漂砂に引っかかったため船体が一点支持となり、そこへ大波が襲ったために転覆したと推定された[注 21][24]。

9月5日、理事官、受審人、指定海難関係人及び海事補佐人による最終弁論。

9月22日、洞爺丸について函館地方海難審判庁の裁決言渡。主文は「船長の運航に関する職務上の過失に起因して発生したものであるが、船体構造及び連絡船の運航管理が適当でなかった事も一因である」とし、指定海難関係人十河信二 [注 22]に対して勧告した。気象台と青函鉄道管理局長については勧告を見送った。

12月21日、十勝丸・日高丸・北見丸・第十一青函丸について函館地方海難審判庁の裁決言渡。十勝丸・日高丸・北見丸については洞爺丸と同様の裁決となった





つまり、↓こういうこと。



大事故の主たる原因:


洞爺丸:船長の過失

十勝丸:船長の過失

日高丸:船長の過失

北見丸:船長の過失





は~~↑さようでございますか―――――


日本国有鉄道の連絡船部門は、とんだ過失をやらかす方々を、船長にしていたのですね――――



大した会社ですね――――――(ワラ)





この話は、後日にも続けようと思っていますが、取り敢えず、今日はここまで。

ちょこばの原子力ブログだと、

平然とこういうテーマも取り上げてしまうんでしょうけどねぇ~~


私は、ちょっと、


かっ飛ばす走りの視点からみて~~ とか、

サウジドリフト とか、



実は、クルマ愛好家には、排ガス愛好家も多くてね^^;

きっと、ばい煙が身体にイイ v^^ とかいう個体もいるだうな (HENTAI)

そういうことだから、原子力事故でも、核汚染が身体にイイ v^^ とかいう個体もいるだろう(HENTAI最強説)


とか・・・・



こういった話でないと、

躊躇したくなるカンジがあるんです・・・^^;




それでも、この話は、後日にも続けようと思っています。
Posted at 2012/10/18 02:07:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 夢想峠 | 日記
2012年10月16日 イイね!

地下鉄、地下原発でない、リスクとデインジャー:Part:8

この記事は、
遭難の話とパーティーと縦走の関係及び「リスク許容」の話について、
なんとな~く、イメージしながら書いています。



今日の夢は疲れたぜ。

夢の中でもノド渇いてて、実際にもノド渇いてて。

しかも丸ノ内線運転するハメになってたからねぇ~~~^^;


丸ノ内線(新宿3丁目→新宿御苑前→次は、四谷)の車内で、やたら~~喉が渇いてて。
新宿御苑前で停車したとき、ちょうど、なんかのトラブルで、運行停止するから、
ホームに降りて(しかも、新宿御苑前のハズなのに、ホームの様子はこれまた新宿駅っぽい、という、夢ならではのイイカゲンさ)
自販機で買おうかな^^; となったとき、
「お待たせしましたー、電車、発車しまーす」
ということで・・・喉渇いたまま電車に戻り・・・

ところが、走り出した電車は止まってしまう。
何のアナウンスもないまま。
車掌。いない。
先頭の運転士のところに行くも、運転士、いない。

非常事態だ!! (←??? 運転士も車掌も消える、という非常事態か???)

何でか―――ワタシが運転するハメになる・・・

次の、四ツ谷駅に辿りつかねばならない・・・

で、辿りつきましたよ。四ツ谷駅。

※地下鉄丸の内線は、四ツ谷駅が地上となっている。トンネルから這い出す、という意味で、ものすごく非常事態の夢、としてはリアルなのです・・・汗。

到着すると、
みんな、ぞろぞろと降りていく・・・

ワタシには何の労いもなく・・・汗。

取り敢えず、喉渇いたから、
飲み物買って飲むか 汗。

そこで夢から覚めて、実際に水分補給する、という・・・

・・・ノド渇いた状態で、丸ノ内線乗ってて、
しかも、私ゃ鉄道員じゃないのに、運転するハメになったのだから。
まったく、今日の夢は疲れたぜ。




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さてさて、

ワタシは、原子力だの核だのの話題に触れる時、
しょっちゅう、↓こんなこと書くけれども、かなり夢想的である、と思う。

そういうロジックで、日本の原発は、運転されていないから。


(繰り返しなんですが^^;)
自分の立場を、
ざっくばらんに書きます。




■日本国内での原発稼働には極めて懐疑的。ハッキリ言って反対。

■日本の核武装に関して:推進

■日本国内でのこれ以上の原発稼働は、核兵器製造に寄与しない。
むしろ、一機100トンからの核燃料を抱え込んで、核分裂させるなど、危なすぎ。
テロ、襲撃など、直接の安全保障上の危険性が大きすぎる。

■再処理:既存の核物質で、日本の核武装に寄与するのは、再処理工程しかありえない。

■しかし、核武装するなら、地下壕に専用の小型原子炉造ってやるのが、
たぶん、安全かつ、日本国土の汚染が少なくなる。
今まで溜めた核廃棄物をリサイクルして核武装、というと、環境汚染が多くなる、みたい。

■だから、既存の核物質で、日本の核武装を、というのに、あまり賛成ではない。


■しかし、
日本国土の核汚染を、少なく抑え込み、核汚染や核廃棄物は極力、外国に転嫁する(+輸出・金銭的にも貢献)
という意味において、再処理は有効。


⇒■取り敢えず今は、核武装とは切り離して、

再処理は、1度だけすべきで、

・日本国内の原発は、即時脱原発で^^;
(法定耐用年数(17年、か?^^;)過ぎてるヤツがほとんどだから、大丈夫でしょ)

・海外の原発の燃料として、
海外の原発に装荷すべき:その相手国を核廃棄物処理に用いる

⇒再処理は、1サイクルだけ動かして、

核燃料(&核廃棄物)は、
ベトナムなど、海外の原発へ輸出。



こういう↑カンジです。
これって、かなり夢想的である、と思う。
そういうロジックで、日本の原発は、運転されていないから。



核の平和利用とか、
核の平和利用なのだから、中国軍の将官から脅しを受けるとか、
そんなのはありえない、
そういうロジックで、日本の原発は運転されているのだから。

石破さんが言ってるみたいな、潜在的核抑止力というのも、アレも、単に石破さんが言っている、というだけであって、そういうロジックでは動いていない、と思うんですわ。



その意味で、最もカチッと来ている前提が、
これまた ちょこば先生説 であると思うんです。


ちょこば説:
■護憲。憲法9条維持派。
■日本の核武装には反対(≒核の平和利用)。
■原発容認
■原子炉技術の「保持」を前提として、国内運転がメイン

■現行プラントが、大震災等に耐えられない><という事実は認める。
しかし、 地震などの大災害が来ない、という ギャンブル に賭けて、少しだけ運転する

(※↑猛走峠説は、ココを「大震災にも耐えるモノでなければ」「敵襲は、受けて当然。それを前提として設計を」「隕石命中しても壊れないモノでなければダメ」「天災、人災、敵襲で万一破壊されて、最悪になったとしても、一部の地域が汚染・封鎖されるだけで、災いが収まる程度のモノ・形状でなくてはダメ」とか言う)


日本の原発運転において、
最もカチッと来ている前提は、ちょこば説 であると思うんです。
核の平和利用とか、そういったロジックで運転されているし、

現にそういうことでやっているし、
現に設備の大局をみたって、
軍事利用転換!!とか、そういう陣容にはなってなくって。
敵襲で徹底破壊されれば、

「そうしたら、2000万人が死ぬことになる^^
日本にとって、2000万人を失う戦争なんて、あり得ないでしょ?(by中国軍将官)」

とかいう形状になってるし。

だから、繰り返しになるけれども、
日本の原発は、
核の平和利用とか、そういったロジックで運転されているから、
最もしっくり来ている前提は、ちょこば説 である と思うんです。
つくづく。



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あと、
リスクとデインジャーに関して、





ワタシは、

 デインジャーという言葉を知らなかったから、



交通事故で大量に死んだ、

サウジドリフトで大量に死んだ、

それで国家が分断されたりするのか――――――?



ありえんだろ――――!!




 と 名言(迷言?)・珍言を繰り返した。



けれどもこれは、

ワタシが、

 デインジャーという言葉を知らなかったから、



それはデインジャーです (`・ω・´)キリッ

リスクとは違います (`・ω・´)キリッ


と峻別できなかった点に問題がある。




つまりは、
走り屋として未熟だから。



あと、
「デインジャーの性質をもっている」と表現しているものの、
正確には、「持たせてある」と表現した方がよいかもしれない。
その点については、また後日にでも。
Posted at 2012/10/16 08:40:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 夢想峠 | 日記
2012年09月30日 イイね!

ナントカドーザー事件と、竹槍重戦車事件。

この記事は、



2012年01月26日
「袋にしてリンチする」とかはやっぱり趣味じゃないのだろうか?(←イヤミ)




2012年01月21日
「路地という路地を、道という路を、水で洗い流していくことが大切だ」を少し、振り返って・・・かな?



2012年01月19日
院長先生:「(除染は)竹やり突撃だ」←「重戦車を使えッ^^;」の選択肢は無かったのか?!(←何故なかった?)



2011年12月03日 昔-竹槍、今-高圧洗浄機 院長の独り言


について、書いています。








昨日の記事で・・・



ちなみに、

(小林氏の)そんな気分(当時)の、

文面を読んだりして、

思い浮かんだのは、 「キルドーザー事件」の映像でありました^^;
自分の場合は。


と記して・・・。


思い起こせば、

キルドーザー事件 の動画 をご指摘くださったのは、香川様だったなぁ――――、と。








2012年01月26日
「袋にしてリンチする」とかはやっぱり趣味じゃないのだろうか?(←イヤミ)
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/25266407/



香川英行
2012/01/28 00:46:38
猛走峠様はじめまして。
香川と申します。

原発事故と放射能汚染に対し、有効な関連知識を持たぬ故、
漠然とした危機感と勘を頼りに今必死で情報をかき集めている次第です。

山林の除染は環境をそのままに残すなら、
仰るようにバッグに詰めてゆく人海戦術しかないですね。
防具は最高のものを装備させ、作業員の被曝管理を徹底して欲しいですが。
福島県のボランティアか何かは、作業地で普通にカップ麺すすっているという、
信じられない現地情報が聞こえてくるので何とかして欲しいところです。

多少の破壊が容認できるなら、
鉄球クレーン?ハンマークレーン?
http://www.youtube.com/watch?v=uG3-ZE4sb3M&feature=player_embedded#!
杭打ち機などで大きな障害物は吹き飛ばすなり、破壊するなりして、
ショベルドーザーやブルドーザーでこのように、かき集められたら良いのですが。
http://www.youtube.com/watch?v=qlZh9-NQEyI&feature=player_embedded


漫画とかだと、空気大砲か気合で一箇所にドン!と集められるのですが。。。





コメントへの返答
2012/01/28 03:01:29
香川様、コメントありがとうございます。
有効な関連知識…それは…日本中の全ての人が同じようなものなのではないでしょうか。
私の…そちら方面の知識の、一番最初(3・11前史)に関する「自己紹介」は…すみません。
今は出来ませんので、勘弁して下さい。
【追記:↑今も、出来ません】

取り敢えず、
現在、ここのページでは、「山岳道路をよく走る人」という視点から、自然環境・人文社会等を観察している、
その一部分としての、汚染に対する防護策論考、
ということにて^^;

山林の除染は…「環境をそのままに残す」と言っている場合ではない、と自分としては思っています。
多少、暴力的な…土砂崩れ頻発>< くらいのことは起こってしまっても、「そのまま汚染が固定化される」よりはマシだ、
「そのまま汚染が固定化される」ことは、何としても回避すべし!! という考えです。

「バッグに詰めてゆく人海戦術しかない」←はい。取り敢えず、現在の技術では、「それしかない」「そういうことになる」かと思います。

本文にも書きましたように、「無害化」技術が確立・開発されたとしても、

「袋詰め」にでもなっていない限り、上手く活用出来ない と思います。



(仮に、「無害化」技術が確立・開発されたとしても、)
飛行機から散布する場合、
極端に言えば、「土地を除染するより、人体に危害を加える方が先」という懸念も発生しうるワケで…故に「袋詰め」のみが、未来の技術も可能にするための最良の暫定措置か・・・と。

【「ケムトレイル」疑惑↑の話そのものと同じことになっちゃいます。】



それで・・・「範囲」の確認をさせて下さい。


自分は、「茶色」「青」のエリアをすべし、と思っています。その場合、
「防具は最高のものを装備させ、作業員の被曝管理を徹底して欲しい」とはいえ、

茶色のところの線量は・・・、
0.3μsv/hです。靴の部分で。
だから、
24時間だと7.2μsv
その7倍でも50.4μ㏜にしかならないんですよね~~。
それでも、マスクやタイベックは着て欲しいですが、別に、落ち葉集めや落ち葉かき・下草刈など、「例年通り」(=無防備)で行っているので、「じゃあ、どうでもいいや。とにかくやれ!」と、少し投げやりになってます(汗)。



福島は・・・下の方で。(ココでは、割愛)


まあ・・・飛散しまくりかもしれませんけど^^;
なるべく、建造物類など、建て替えていって、
ポイント
リサイクルは極力避けて、セシウムなどの再循環を防ぐ!! という「流れ」が大切だ、と自分は思っています。
「ショベルドーザーやブルドーザー」


http://www.youtube.com/watch?v=qlZh9-NQEyI&feature=player_embedded

・・・^^; ↑
「キルドーザー事件」の動画ですね。






と、いうことだったので、

私の頭には、

ちょっとしたきっかけで、キルドーザー事件が頭に浮かぶようになっていたのです ね^^;







放射性物質に対しても、
日本人・日本の科学技術は、絶対的に不利な状態で戦わなければならないのか?

「袋にする」というのは、やっぱり嫌いなのか?
相手を、
なるべく多くの相手を「袋に閉じ込めて」「移動の自由を奪って」しまった方が、力を容赦なく加えることが出来ると思うのだが。


2012年01月26日
「袋にしてリンチする」とかはやっぱり趣味じゃないのだろうか?(←イヤミ)




という形で、イライラしていたワケです。



まあ、今となっては、

除染も、ほぼ役に立たん状態になってきている

=重戦車論 の局面でもなくっているワケだから、もういいんですけどね。







ちなみに、


『毎日新聞』(1944年2月23日付)の記事の、

「竹槍では間に合はぬ 飛行機だ、海洋航空機だ」として海軍航空力を増強すべきだという記述が問題となった件があり、

それは
竹槍事件(たけやりじけん)と呼ばれています。








そして、

2011~12年にかけて、

とあるウェブページ(院長の独り言)に、


昔-竹槍、今-高圧洗浄機

と記されていたのをきっかけとして、


重戦車を使えッ!!

「高圧洗浄機では間に合はぬ 道路清掃車両だ、清掃トラックだ」


東日本中の清掃局を増強すべきだ

という記述をしたブログが生じ・・・、




それは、
竹槍・重戦車事件(たけやりじゅうせんしゃじけん)と呼ばれています。
Posted at 2012/09/30 02:05:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 夢想峠 | 日記

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