この記事は、
夢の話を書いてみる
夢の内容
家族が運転
などについて書いています。
前回の記事に、自分自身で・・・
まさに、 覚めた視点 から(笑)ツッコミます。
戦士の羽 って・・・
天使の羽 じゃなくて??? 笑
http://www.youtube.com/watch?v=SXZUv2ue2BA
あるいは これか?
天使の羽のマーチ
http://www.youtube.com/watch?v=5AziF2cBPr8
君にはあるのさ 天使の羽がほら 広げて飛ぼうよ 明日を見に行こう
なんで 天使⇒戦士 なんかね?
それは 光の戦士 とかとは違うんかね?
(今さらだが、↑これってウルトラマンっぽいなぁ―笑)
「高い高―い♪
ビタ――――ン♪」
↑
キモッ。我ながら。
ど―――してこんなんが頭に浮かんでくるんか。
そういえば、
『ハリポタ』の記述に、そういう光景があったぞ!!
そういえば、
『エルフェンリート』というアニメ(←これ、「深夜アニメ」だと思う)
に、そういうシーンがあったな!
(01:40~)
http://www.youtube.com/watch?v=g2UfGZ4dX2A
たぶん、話の構造から言って、コレが近いな!!(苦笑)
きっと、そういう作品類からの影響が強いんだな(←他者に転嫁している^^;)
だが、そういう「魔法的な殺傷能力」って・・・
文学的作品類で出てくるけれども、
なんというか・・・現実で、
ちょっと考えると、
・・・「気功」。
気功って、アレ、刑法的にどういう扱いなんだろ?
気功による殺人
って、
殺人認定 されるんだろか???
とか考え出したりするのだが(笑)、
言ってはみるものの・・・
取り敢えず、
現実には、
そんな・・・ナイフや腕力のような「瞬発力」は出にくいであろうこと、
と、
1メートルだの2メートルだの、という「射程」が出ない、
そのため、
空手や
ボクシングによる 殺傷行為 とあまり変わらない様態 にしかならない
と思われ・・・
トンデモ認定⇒事実認定されない
ということにはならない
と思ったりしている^^;
ちなみに、
現在、中华人民共和国では、
気功は、医療行為?・医師免許?のような制度になっているよう なので、
ひょっとすると、
中国法には、
刑法分野での法定・武器としての法解釈論があるかもしれない。
(↑不確実。書き留めておいただけ^^;)
まあ、実際には、
ワタシは、気功には、
無知で、
気功波?を浴びさせられた経験は、非公式に、一度だけなので^^;
しかも、
トボけて、わからなかった ことにした^^; ので、
公式には、経験なし^^;
ということですので・・・
はい、
気功の事については、全くわかりませーーーん
ということで・・・
そういう人(気功関係について、無知・無経験な人)の記述・考察ですので、あしからず。
列車を、引き留めてみせた。
「DD51の、多重連になっていた。
六重連くらいはあるだろうか・・・」
↑
じゃあ、
そいつの力は、
概ね、DD51が5両分の力なんか?(笑) 【覚めた視点から】
あいつは、自分よりも、
ずっと強い力をもっている。
でも・・・
こっちの方が・・・速いんだ・・・
↑【覚めた視点から】
つまり、「あいつ」は、トルク型の力なんだね^^;
意外にも、「重いものを牽引する、持ち上げる」という力の特性なんだよ^^;
殺意満々な感じのヤツなんだけれども、力の特性は、実はそういうカンジなんだなぁ―――
対して「こっち(主人公の少年)」の力の特性は、
それ、殺人型にホントに、近いよね^^;
ピストルとかと同じ。
相手にビュッと飛びついて、絞め殺したり、突き飛ばしたり。
とか、思ってしまう。
夢を書き記すと、
最終的には、
こんなふうに・・・しまいには「動力特性」の考察を始めてしまうのは・・・たぶん・・・私が・・・走り屋だから
だろう^^;
でも、渦さまには、
‥‥夢のハナシ(・∀・)ダイスキw
と評判イイようなので、
きのうみた夢の話まで、しちゃいましょうかね(笑)。
渦さま的には、
最近とんと夢なんて覚え(・ε・)ないわえ
ということで・・・
まあ・・・なんですか^^;
自分は、夢をメモしていくと、
「夢は逃げてゆく」
=夢をメモしていくと、夢をみない時期が続くようになる
=夢って、メモされる、記録されることを嫌う傾向がある んじゃね?(笑)
という傾向があるので、あえて書いときます。
(あんまり、夢を見るって、気分イイ事じゃないんだなぁ―――自分的には^^;)
話題転換。
以下は、
昨日、みた夢。
夢の中では、
ウチで、次に導入することになったのが、
何故か、
トヨタ・コンフォート。
しかも、
家族。
「これは、いいなぁ―――――乗りやすい。
やっぱりタクシーで使われてるだけのことはある」と――――。
私も、夢の中では、まんざら否定していない。
リヤシートに座って、
乗り心地イイなぁ―――^^
とか、思っていた。
【現実視点での突っ込みドコロ】
いやいや、コンフォート、運転したことあるけれども、運転した心地、よくないし。
剛性感が全っっっ然なくて。
乗り心地も・・・^^;
【現実視点での突っ込みドコロ、以上】
そして、夢の中の時間が経って、
夕方になると、
明日は、用事で名古屋へと出かけることになる、と。
何らかの用事なのだが、
「名古屋かよ…。しかも交通費はこっち持ちなんかねぇ~~~」
とかいう話をしていたら、
「いやいや、バスを用立ててるみたいで。
何か、近くの××駅のとっから出てる、夜行便を利用していいらしくて」
【現実視点での突っ込みドコロ】
私の居住地の近くの駅から、名古屋行の路線など、現実にはない。
少なくとも、知らない。
【現実視点での突っ込みドコロ、以上】
などと言ってるところから、
次の瞬間には、もうバスの中で、
名古屋へ向けて出発していた・・・
(目が覚める)
【現実視点での突っ込みドコロ】
明日に名古屋で用事、
だから、今日の夜に出発(夜行バス)か。
ハードですな。
こういうことがあるから、夢をみるって疲れる。
あんまり睡眠がとれてない ってことだ。
だから、いまのうち、
夢をメモって、夢をあんまりみないようにしてしまいたいなぁ^^; と。
【現実視点での突っ込みドコロ、以上】
何となく まとめると・・・ですね
たぶん、おおかたの夢ってのは、現実世界の「印象」が「流れ込んできている」だけ、だ^^;
と。
現実に持った「印象」とは 真っ逆さま になっていたり、する けれども。
※例
コンフォートの
運転印象:×→〇 だったり、
乗り心地:△→◎ だったり・・・
まあ・・・他にも、いろいろと・・・
以上、
本日も、他愛のない夢のお話でございました。
要するに、寝ぼけたような話でござい。
Posted at 2012/09/28 01:04:59 | |
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夢想峠 | 日記