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猛走峠のブログ一覧

2013年01月27日 イイね!

小林よしのりの「放射能認識」の「変遷」。

小林よしのりの「放射能認識」の「変遷」。月刊WiLL 2011年6月号より。

「原発とて(住民がのぞまぬなら)もうダメだ。
その覚悟は我々もしようではないか。
電力に頼り切った近代合理主義を、そろそろ脱するときがきた」



なぜ、この画像を再び出すのかって?

そりゃー、今日の記事では―――「このページの 前 」を開けるからですよ――。


***************************************

その前に――

あの定式?を――もう一度眺めましょう―――



核の害
=熱線+爆風
+急性放射線障害
+晩発性放射線障害
+内部被曝による晩発性障害
+汚染による弊害


これ↑、下にいくにしたがって、時間が経っている――

「線量」は下がっていく――

犠牲者の「発生率」も下がっていく―――

んでしたねぇ――――


すると―――

まあ・・・「すべて危険」と、仮に定義すると―――

上の方・発生当初 ほど 危険度 が相対的に高く――

下の方・発生から時間経過する ほど 危険度 は相対的に下がっていく――――

コレは―――万人が納得すること―――かと思います。

取り敢えず―――

頭の隅に置いておきましょう。

***************************************


この記事は、【ホルミシスと害は並立する】FPの恐ろしさを今こそ語ろう【主作用と副作用】


あ、猛走峠さんのこの「引用した人」は完璧放射脳です。
注:猛走峠さんじゃないよ、この絵を書いたおっさん。
行ってよし。





一緒にしないで(笑)
汚染がどうなの?
汚染がある⇒死んじゃう⇒大騒ぎ⇒赤っ恥死 するのはごめんです。

典型的な底の浅い放射脳なので、
すぐに勝手な結論で先走って
戻れなくなって、放射脳化する。
院長パターンですね。
洗脳しやすく使い勝手がよい…と

について書いています。



ちょこばさん曰く「放射脳」の小林よしのり(笑)。


対策の必要性を切々と訴え↓「もうこの時点で日本はベラルーシに負けている」と・・・




サピオの2012年5月16日号↑にて。

なるほど。

この時期の小林説に、
ワタシは、結構うなずいてるんですよね。
「住民防護の必要性」とか―ワタシは――そういった考え方に賛成ですので。

***************************************
↓以下では、↑この――さらに1年(以上)前に――

時計の針を戻します。





「人体には影響ない」と、それだけきっぱり言っておけばいいんじゃないか?









ん? よく読み取れませんかね?

ご主張の核心部であろうところを、
拡大しますか。












はい^^;


実は―――
(サピオやWiLLの読者には、有名な話ですが――^^)

小林よしのりの放射能認識(福一事故認識)は――


安全派 ⇒ 危険派


に変化しています^^;












「人体には影響ない」と、それだけきっぱり言っておけばいいんじゃないか?

とのことなので、

そもそも、

「人体には影響ない」というレヴェル:
     ↑「クリアランスレヴェル」 を 越えてくる

 ってこと自体が、想定外^^;

そこから始まってる(笑)。
(『国防論』とか描いてた人なのに、ね^^;)




 で・・・

 鬼子母神 発言。


  ちょこばさんはじめ・・・ワタシのブログの常連の方々は感づいてるでしょうけれど・・・

↑ ワタシのブログでは、
これを相当意識して、皮肉ってます。



だから、「鬼子母神たれ!」などと言っているワケです。



ワタシは、20世紀型の人間ですし、

今の世の中は、20世紀に構築された技術・価値観・社会でまわってます。



核エネルギーの運用においても、

核の害を 消毒してしまう技術♪ などというものは、

無いのですから、


核の害から生ずる危険から、

日本の国土と日本人の子孫を護るには、



鬼子母神になるしかない のです。



↑これって実は、小林説(↓@2011)に対する、痛烈な皮肉であったりします^^;






***************************************


要するに、

小林説(@2011)「鬼子母神発言」は、


 @震災のある原子力国

  ⇒ 震災 + 原子力事故 になる

という、超超超基本的な事実認識を整理していない、というトコから生じているワケですが・・・



これじゃあ――

「WiLLやサピオ読者の感想文」でオシマイですねぇ―――





では、



なぜ ↓こういうことになったのか?





小林よしのりの放射能認識(福一事故認識)は――


安全派 ⇒ 危険派  に変化





なぜ ↑こういうことになったのか?


その原因は、おそらく↓これだ!







「まずいことになってしまった。飯舘村や浪江町の山中を歩き回ってからこっち、健康がガタガタで、妙に咳が出ると思ってたら、ついに喘息になってしまった。寒暖差アレルギーだろうと思って半年近く放っておいたのが失敗だった 」

「浪江町の山中では「毎時330μ㏜」が出たから、わしのDNAにはかなりの放射線が通過して、二重らせん構造の一本または二本の鎖を切ったかもしれない」
 
「放射線ホルミシス教徒は「低放射線は体にいい」とか、「年間100ミリシーベルトが最高に健康にいい」などと言うから、わしも健康になるかと思っていたら、なんと喘息を発症してしまった。」

「半年も咳をし続けたので、気道が炎症を起こしており、肺の機能が健常者の40%まで衰えて、医者から「このままでは死ぬ」と言われた。今、抗生物質を飲んで根本的な治療をしている。睡眠不足と疲労・ストレスはダメだそうで、今後は仕事をセーブせねばならない 」

「飯舘村を二日間もブラブラ歩いていたが体にいいことなんて何ひとつなかった。
死ぬところだったぞ!
何がホルミシス効果だ
ばかやろーが! 」(by小林よしのり)

2012年10月06日
小林よしのり(←喘息もちの個体)の臨床例と、通常の考察(①~④)と、本音な考察(⑤。トンデモ)。


Posted at 2013/01/27 01:34:28 | コメント(0) | トラックバック(1) | 妄想峠 | 日記
2013年01月26日 イイね!

いわゆる、「じゃあ汚染はどうなの」って話。

この記事は、
【線量はおまけと、除染装置】FPの恐ろしさを今こそ語ろう【番外編】について書いています。


トラバ元のこの記事は秀逸で・・・必見です。

ただ・・・
まず・・・^^;
猛走峠の紡ぎだした定式?にあてはめると、
それは、「汚染による弊害」に該当しますね。




核の害
=熱線+爆風
+急性放射線障害
+晩発性放射線障害
+内部被曝による晩発性障害
+汚染による弊害




線量はおまけ

とか、

■よく線量や実効線量の話がありますが
あれFPの世界ではまーったく意味がありません。



いきなり↑こう書いてあると???ですけど^^;

 「汚染 による弊害」 の段階を考えると、これ、けっこう単純な話なんですよねぇ。


これ↓、下にいくにしたがって、「線量」は下がっていくんです。


核の害
=熱線+爆風
+急性放射線障害
+晩発性放射線障害
+内部被曝による晩発性障害
+汚染による弊害



水で沈殿して

乾いて凝縮されて

盆地で砂嵐で飛ばされて

また水で集まって

大地を洗って
乾いて凝縮する。


これは鉱床(資源)の形成その物なんです。
ウランもそう、鉄もそう


ニジェールウラン鉱床(内陸系)も
オーストラリアの鉄鉱石鉱床(海系)も
そうやって長い時間をかけて、ミネラルや重金属として
集積して行った、と言う事なんです。


・・・

■ただ、日本と違って
ウイグルの様に
極めて有効にFPが健康被害を及ぼしやすい



↑これって、
超単純化すると、↓こういう話 でしょ^^;







「道路が汚染されてる場所で、
ガバーっと車走らせると埃みたいに舞って吸っちゃいますからね
それで内部取り込みするんです」







非常―――に、似たような話が書いてあります^^;


さらに、以前、ワタシは↓こう続けたんだっけな。



広域的には、

第一次的な放射能汚染(特に、固着する傾向の強いもの)は、


雨や雪によってもたらされる、

水溶性の物質である、という傾向が強いため、


雨水の流路などが著しく汚染される、ということ





↑これはまさに、ちょこば説では、さらに、↓こういう話に続いてるわけで。




水で沈殿して

乾いて凝縮されて


盆地で砂嵐で飛ばされて

また水で集まって

大地を洗って
乾いて凝縮する。


これは鉱床(資源)の形成その物なんです。
ウランもそう、鉄もそう


ニジェールウラン鉱床(内陸系)も
オーストラリアの鉄鉱石鉱床(海系)も
そうやって長い時間をかけて、ミネラルや重金属として
集積して行った、と言う事なんです。





ただし、↑こういう 汚染についての弊害 などのほとんどを無視して、




・)))))))))))))))))))))) ←こちらの、放射線量の側にだけ注目すれば、



ラッキー先生のような説もありえる、ワケでしょう。

その系譜(ホルミシス説強調派?)の・・・稲先生によれば、


・))))))))))))) ← 826ミリシーベルト/年 でしたっけ?(笑)


「健康にマイナスとなるような影響は一切でなかった」とかナントカ(苦笑)





放射線量の側にだけ注目して、

汚染についての弊害 などのほとんどを無視すれば、

「実は核汚染は身体によくてね^^」 とか、

「原子力事故の健康への効用^^/」 とか、そういう言説もアリでしょう。





ちなみに、また、↓この板書を^^




ヨウ素:

  ・ )))))))))))))))))))))))))))))))




セシウム:


  ● ))))))))




ウラン238:


 )))))))






2011年の末くらいだったけれども―――



ヨウ素なんて、とっくに極小になってる時期―――

それでも、手持ちのガイガーのアラームが――

鳴っちまってしょうがなくなる地域があって―――(中通り)



ヨウ素なんて、とっくに極小になってる時期なのに―――

それでも、アラームが―――で―――

半泣き状態になって―――




そういうこと書いてたら、



年明けの2012年頃に――――


「心配しなくていいレベルの数値で危機を煽ってる!キチガイ!!」とか、
「そもそも原発事故で「一番多量に出た放射性物質(※)は何]で[その半減期]はどうなんだい?!って事。」
「『一番多く出た』のはドコのデータを見ても『ヨウ素131』で『半減期は8日』なのよwwwww」


※的確に言うと、この用法では「放射能」


とか言われたんだっけなぁ―――(笑)。


まあ―――コレも―――





ヨウ素なんて、とっくに極小になってる時期―――

それでも、手持ちのガイガーのアラームが――

鳴っちまってしょうがなくなって―――半泣き状態になって―――><

(こうなる原因は↑明らかに、ヨウ素ではない)



とか―――そういう経験を無視して、

2011年3月15日に検出された、放射能 という歴史史料を重視するなら―――


ワタシの手記について―――

「心配しなくていいレベルの数値で危機を煽ってる!キチガイ!!」という評価を下すことが可能です^^

これも きっと――

「賢者は歴史に学び、 愚者は経験に学ぶ」

の一例なのかもしれませんぜ(笑)







ま、それに、

原発事故だろうが、

地表核実験だろうが、

『一番多く出る』のは『ヨウ素131』で『半減期は8日』ですからwwwww



新疆(ウイグル)などで起こっている といわれていることは、

「心配しなくていいレベルの数値で危機を煽ってる!キチガイ!!」 と評するのが適切で、


アレはごね屋が考え出した、インチキ話かもしれませんよ(笑)



・・・な、ワケないか^^;  痛烈な↑皮肉です^^;





今日はこのへんで筆を置きます。
Posted at 2013/01/26 06:00:20 | コメント(0) | トラックバック(1) | 妄想峠 | 日記
2013年01月25日 イイね!

かなり 放射脳っぽい走り屋 が贈る、アフォな板書の数々・・・などなど・・・

どうも。
かねてより、 真面目とおふざけの間 をさまよっております猛走峠ブログです。





まず、

この記事は、

ちだいさんのアメブロ、


【安全野郎】


キリッとした顔で、内部被曝をシーベルトに

換算して、「基準値を超えても大丈夫!」


言っている安全野郎の皆さんは、無敵です。


ぜひ「絆」や「風評被害」のために、これまで

挙げたリストを中心に食事をしていたただいて、

貴重なサンプルモニターとしてご活躍ください。


なので、安全野郎の皆さんが気を付ける食材は

一つもありませんが、強いて挙げるのであれば、

こうなると思います。


■ 4号機の使用済み核燃料。

■ タービン建屋の滞留汚染水。

■ メルトスルーしている核燃料。


これ以外は、すべて食べ物という余裕っぷり。

安全だと思っていても、わざわざ「放射脳」と

罵って攻撃するようなことがないのであれば、

こんなふうには書かなかったんですけどね。


文句しか言わないバカ野郎には、ぜひとも

燃料棒の一つも、かじってほしいものですよ。


「ホルミシス効果」で、

元気になれるかもな!


について書いています。






そう・・・実はこれ。

いろんな人が・・・いろんな言葉で表現してる、

これ↓。


内部被曝をシーベルトに

換算して、「基準値を超えても大丈夫!」






ワタシの・・・猛走峠のページでも、

こういう記述の引用 が出てきますねー。



うち1人は、約2万ベクレルに達したが、
これによる被曝線量は年0.85ミリシーベルトで、
「健康被害が出るレベルではないが・・・」







なるほどね―――
「ナロジチ地区」は、健康被害が出るレベルではないじゃん^^;


あれ?
あれれ???





健康被害? どーゆ―――ことよ?


約20,000ベクレルだろ?
年0.85ミリシーベルトだろ?
「健康被害が出るレベルではない」だろ?

平均17,000ベクレルだろ?
年0.57ミリシーベルトだろ?
「ナロジチの人々の健康被害」???

何よ―――
それ―――



こんな↑具合に
並べると、釈然としないんですよ。


と――ワタシは記しまして――

そして―――ワタシは―――↓こう続けました。





まあ^^;
超簡単なオハナシなんで―――書いちゃいます。
(超簡単すぎるから、ちょこば説とかでも、どこでもスル―してある^^;)

ん。
図示すると超簡単な話。



・))))))))))))))))))))))←年0.85ミリだか、年0.57ミリ

セシウム
17000㏃だか、
20000㏃だか




うち1人は、約2万ベクレルに達したが、
これによる被曝線量は年0.85ミリシーベルトで、「健康被害が出るレベルではないが・・・」



・))))))))))))))))))))))←年0.85ミリ←こっちの評価だけが書いてある。

セシウム(20000㏃)

こっちの評価は?


書いてないの^^;
 と―――。





で―――、この↑「書いてないの^^;」な状況 を

 一般的な言い方で――(専門用語なのか?) 

「低線量被曝は――よくわからない―――」と言うんですけどね。




ただし―――、

「よくわからない―――」 とは言っても――――


こういう↓話とも関わりありまして―――ね―――






ヨウ素:

  ・ )))))))))))))))))))))))))))))))




セシウム:


  ● ))))))))




ウラン238:


 )))))))







まあ・・・、

「核の害」において、

(劣化ウラン弾使用など、)よほど特別のこと が無い限り、


ヨウ素 を とばす 

・・・ ヨウ素 による放射線(内部)被曝を、

かわして、

セシウム以降の・・・半減期の長い核種による害だけを受ける ってことは・・・


あまりないので・・・




言い方を裏返すと、


核の害・核汚染の害で、

本当に酷いことになっちゃうトコロ っていうのは―――




まあ、
だいたい――、
その地域は――↓これの大量被曝を伴っている ので―――

ヨウ素:

  ・ )))))))))))))))))))))))))))))))







ちょこばの原子力ブログの↓こういった、一般的には難解?な表現を理解するには、↑こういうことを頭の隅に置いておかないと、???だと思うんですよね^^;



■ただ、ウイグルの場合は、線量半端ないと言える
カザフスタンの場合で500ミリシーベルト近くにも達する。


■しかし外部線量だけの考えに騙されてはいけない
この地域特有の気候や、地形もまた健康被害に
大きく関係しているからであり、

これまで外部線量に比例していた為に、
線量による害で片づけられていたFPの被害は
チェルノブイリで予想以上の
健康被害が生じた、
ミッシングリンクを埋めるものだからだ。





↑いきなり ミッシングリンク とか言われても、
はじめてみる人には ? ? ? でしょう^^;



そこんトコ―――

専門家では――
(あたりまえすぎて――)
決して言うはずのない―――

こういう↓こととか――――





ヨウ素:

  ・ )))))))))))))))))))))))))))))))




セシウム:


  ● ))))))))




ウラン238:


 )))))))




こんな↑当然すぎる、
こんな↑アホな板書、
熟達した研究者とか、大学の教授とかは、

絶対にするハズが無い――― と思うんで―――


こういうレヴェルの話が―――

真面目とおふざけの間 をさまよっております猛走峠ブログ には、

しっくり来るような気がしてるなぁ―――^^;


とか思っちゃっている今日このごろ。






あと、
新疆など(←あ、これは猛走峠の言葉づかいね^^; ウイグル。)の
核汚染の話・・・

これは、ちょこばさんのブログ↓が必見です。




【ウイグルで行われた核実験を知ろう】FPの恐ろしさを語ろう【その3】

■ウイグルで行われた核実験にはどんな特徴があったのだろう。

その見解は京都大学の論文に詳しい。




猛走峠的には、その↑分野の「専門家だ!!!」と言って有名だったのは、

高田純先生なんだけれども(←勘違いしないでね^^;「猛走峠が、高田説を信じてる」ってワケじゃないから!)、

今回ちょこばさんが引っ張ったのは、京大の論文のようですね。


それで・・・すこし気になったのが・・・




jaway
2013/01/24 22:25:28
時限立法で海洋投棄を許可して、どんどん片付けないと費用が嵩むばかりです。
https://minkara.carview.co.jp/userid/257830/blog/21974595/



↑(ちょこばさんによる)
コメントへの返答

2013/01/25 00:02:01

こんばんは、

何気に自分(ちょこばさん)も流してしまえと言ったのを覚えていますが^^;
多分徐々に流すつもりなんだと思います。漏れるのはどうしようもないですからね…

ただ、やっぱり県民感情を刺激したくないんでしょうね。隣の国が海洋投棄大好きですしね…生ごみ処理水とか(汗)

ありがとうございます。個人的にはとっても賛成です。








えっと・・・まず、お二人の使っている、


「投棄」という言葉。

↑この言葉づかい、厳密には× ^^;

それ、正しくは、

「放出」(あるいは「排出」)です(苦笑)。



何というか・・・

猛走峠なんて・・・

「それ(陸上からの放射性廃液等の海洋放出)
は、

そもそも、
「投棄」には該当しないから、やるべきだ!!



ロンドン条約違反ではない から

=違法ではない から  やるべきだ!!





日本人の人体を護るために、

国土の汚染を最小化するために、

やるべきだ!!


(海中だと、「ブーメラン率」が圧倒的に低いから(※) )」

と、海洋放出・海洋排煙を奨励していました^^; 



東京大学政策ビジョン研究センターの提言とか、

『ジュリスト』の記事を引用しながら。






ちなみに、


海中だと、「ブーメラン率」が圧倒的に低いから
 
 ↑
この言葉を、
ちょこば式に言いかえると、↓このようになるでしょうね。




「食物汚染で戻ってくる量よりも
はるかに多くのミネラルが流れている。
海と言う巨大な除染装置。」


ただし、

ちょこばさんは、
海洋放出・海洋排煙には 反対 でした^^;





それ を やると、



中韓が、
バンバン排出するようになる

 ノリ・流れ・方向性 をつくっていってしまうから

という趣旨の論拠だった かと思いました。


その点は、誤解のないよう、記しておきます。


今日はこのへんで筆を置きます。
Posted at 2013/01/25 02:12:10 | コメント(0) | トラックバック(1) | 妄想峠 | 日記
2013年01月24日 イイね!

なぜか、「とある車体規格」のユーザーがすごかった件と、「スーパーDIY型突撃キチ的ナポレオン系人間」と、どうしても勝てそうにない「ち〇い」。

こっちもなんだか、
何だか回顧録シリーズになってしまいそうです(笑)。


この記事は、
地べたか空間か、とルンバの話と、事故の振りかえりについて書いています。



まあ・・・トラバ元では、ちょこばさんが「本来のポテンシャル」の片鱗をのぞかせておられる。

■ちなみに怪しげなルンバ、あれ…
除染器具の改良品…ですよね。

・・・・
と。

まあ、
「とは言っても除染のお仕事をしてる訳じゃないので
え、あ、どうだっけ?の世界でしたけどね」とのことなんで、
「FPブチ撒かれ環境の実務」は専門外のようですが、
まあ、知識は頭の隅の方にはあるぞ!みたいな^^; カンジですかね。




何せ、経験上でも線量計は登場しても、
ガイガーは登場しないからです。
ガイガーは騒ぐための装置と言う認識でしたので…。

という言葉で、

フッ と思い出したのが、

そういえば、

ワタシは―――

■ガイガーカウンタ は―――

 ラデックス(ロシア製ガイガー)買うまで、触れたことなかった―――



■シンチレーションカウンタ は―――

 扱ったことあった――― んですよねぇ―――
  (――風さまにも―――このあいだ――ちと漏らした話ですけどね――)


この、シンチ・・・愛称は 「はかるくん」 といいましてね―――

この 「はかるくん」 ゆー名前は―――2011年期は、伏せていたハズです。


なぜなら、自分が、



自費調達、
「再会」(←そう、ワタシにとっての「放射能の先生」はコレだった)
しようとしていたから―――

ここに書くことで、価格変動を起こしたくなかったから。


ちなみに、 2011年の前半期―――
 「適性価格帯」でありつづけたのは―――アレだけでしたね―――



ま、でも、

結局は

 ラデックス(ガイガー)+エアカウンター(半導体式) で

 「シンチと、同等レベルに近いところまで詰められる」 って結果を得たので、要らなくなったんですけどね――。



おっと・・・話がそれた。




何せ、経験上でも線量計は登場しても、
ガイガーは登場しないからです。
ガイガーは騒ぐための装置と言う認識でしたので…。



そう・・・

ってか――

「あーゆーモノ」 

「たぶん、法律制度の産物?」 だとは思わなかった。



そう、、、、ガイガーカウンタ って言って―――


頭にあったのは―――

半世紀前くらいのスタイルの―――

スイッチ入れると、

ザザー―――、、、、

線源に反応すると  ガイガーガイガー 鳴る  って イメージ でしたわ―――。




うん^^;

そーゆーアナログ機械なイメージでしたわ――

ま、そーゆー動き方をするのは、20世紀半ば頃までの機械なんですわなーー。





まさかね^^;

あんな―ありきたりな―

数字表示の―――

デジタルの皮を被ったヤツ だとは思わなかった。

まあ、20世紀末~現在・21世紀の汎用機械の多くは―――

そういうモノなんですけどね――


デジタルで―――無味乾燥で―――

数字だけを淡々と吐き出して―――

で――法律制度の産物だったりする場合も・・・・






しかも、


ラデックスの場合、

0.3  0.6  1.2 の中で、

(↑たぶん・・・法律制度に、ほぼ、リンクしてる)


任意選択でアラーム設定が出来て、

アラーム閾値までは無音(標準設定)で、

アラーム閾値に達すると

ピッ♪ピッ♪ピー―――――ッ とか 警報発する とか―――


 そー――ゆ―――モノ とは―――思わんかった。






もうね――――


いろーーーーーんな意味で、


いろいろね、

ほんっっっっと、いろいろ勉強になりましたわ――――。





うーむ、、、このへんの話は―――、

風さまたちには、まだ、伝わらんだろうなぁ^^;


昨日は、

「うわっ^^;

 去年の俺 みたいの が攻めてきた――――^^」

ってカンジだったんです(笑)。

とか内心を吐露してしまいましたが・・・^^;





それにしても、、、

ウイングロードだか、ADバンだか・・・
2010年代初頭に その車体 に乗っている人らは――

 どこか すげー なー^^;  って(笑) ほんと つくづく




風さま説

・・・
では東電は、福島の事故で何か責任を負ったのか、といえば
私は知らない。誰かが投獄されたという話は聞いていない。

アレだけの事故なのだから、

一人くらい死刑になってもおかしくない、という気がする。

時の総理大臣なんか、責任を取って私財をすべて
賠償に当てても良いような気がする。



東電の役員なんか、当分の間、、、、、、無報酬でもよいかなぁ、、、、、、、、、、


会長社長なんか、
私財没収の上、打ち首獄門、、、という声は聞かない。




↑なんつーか―

↑筋が良すぎ だもん^^;










それにしても、、、

ウイングロードだか、ADバンだか・・・
2010年代初頭に その車体 に乗っている人らは――

 どこか すげー なー^^;  って(笑) ほんと つくづく。

それは――ちょこばさんについてもね―――





■本来は、ヘタレでビビりでそそっかしい私は
そういう意味じゃ、ターボ付けて、オービス覚えて、全開なんてしませんが



これ↑に

 バカ受け してます^^; わ・・・笑い死にそう・・・。








なんてしませんが
やんちゃを全くしてなかった訳じゃあ…ないな。あれ?

いや道具で勝てなくても、先を読めば勝てる時もあるんです。
つまりは、強者の考え方(装備をあげて、スピードを上げる)ではなく
弱者の考え方(とにかく先を見て、誰が見ても
自然で安全に見えるように、たまにはブロックする)

もう一つ言えば、強者をとことんトレースし
て思考回路と意図とタイミングを盗む




そう言えば―――

ちょこばさんは、●さんwに、若干の対抗心?が・・・あるとかないとか・・・


そう・・・^^;

 なんですよねぇ――――^^;






ワタシは・・・

彼への 対抗心 は起きようがない――― です^^;


だって彼はw
第一報的なブログ展開しただけではなくて―――



まさかの―――

サーベイ購入して―――



あろうことか―――

ホイールバランサー の鉛をかき集めて―――

即席の遮蔽体 を 作成し―――



精密測定にまで踏み込んでみせる――    などと―――



まさかまさかの―――

ビックリで―――


なんというか、、、感じたことが―――


嗚呼・・・

中島源之助とか、松下幸之助とか、本田宗一郎とか・・・


みんな

 こーゆー カンジだったんだろーなぁ・・・・


少し前の日本には―――

 こーゆー 「スーパーDIY型突撃キチ的ナポレオン系人間」 がごろごろ居たんだろなぁ・・・

と―――

驚嘆しまくってる間に―――



人脈をフル活用して――――


スペクトル解析の環境まで手に入れてるし―――――


ってカンジで――――・・・


まあ・・・^^;

驚かされっばなしでした。



ウイングロードだか、ADバンだか・・・
2010年代初頭に その車体 に乗っている人らは――

ホントすげーなー って^^;




そうだなぁ・・・・

もしも・・・もしも・・・

私が・・・、

「スーパーDIY型突撃キチ的ナポレオン系人間」 ではない私が・・・



「スーパーDIY型突撃キチ的ナポレオン系人間」な ●さんw に「勝てる」ためには、

何が必要だったか?

と考えると――――


今までの、推移を、全てわかった上で―――

10年前・・・2002年頃に戻る必要性がある・・・だろなぁ・・・



2012年までの推移を、踏まえた上で―――

2002年頃から、

10年、人生をやり直せば、

必要な知識・技術を、10年かけて習得していけば―――

彼に 勝てた かもしれないなぁ―――と。




これが、


「スーパーDIY型突撃キチ的ナポレオン系人間」 ではない私が・・・



「スーパーDIY型突撃キチ的ナポレオン系人間」な ●さんw に「勝てる」ための必須条件 である気がします。


まあ・・・

中島源之助とか、松下幸之助とか、本田宗一郎とか・・・あーゆーのはみーんな、


「スーパーDIY型突撃キチ的ナポレオン系人間」 で、


今の日本には、そーゆー人間が足りない ってことなのかなぁ―――と思ったりしています。














2012年までの推移を、踏まえた上で―――

2002年頃から、

10年、人生をやり直せば、

必要な知識・技術を、10年かけて習得していけば―――


ワタシ――猛走峠でも―――


彼にw 勝てた かもしれないなぁ―――www


とか―――思ったりはしているのですけどねぇ~~~







ところが・・・

世の中・・・凄いもんでね―――


必要な知識・技術を、10年かけて習得しようが――――


まあ・・・なんつーか――


いっくら技術を蓄積しようが――― 技能を磨こうが―――


どれだけ、技術で差をつけようが―――



どーーーーしても勝てない人間  が・・・・



・・・いますよ・・・ええ。



アメブロにね。


如何に、未来を予測しようが、

如何に、技術を蓄積しようが、

何度、この時代に生まれ変わって生き直そうが、



 こいつ 
にだけは どうしても勝てる気がしない。

Posted at 2013/01/24 02:44:42 | コメント(0) | トラックバック(1) | 妄想峠 | 日記
2013年01月23日 イイね!

「思い返し」や「アイポイント」、「去年の俺みたいのが~~・・・」

この記事は、
分からなくて…いいんだよねと【2013年の】原発事故対応の締めくくりについて書いています。


いや^^;
別に気は使ってないです。

まあ^^;

 後で書きますけど、
ウイングロードだか、ADバンだか・・・
2010年代初頭に その車体 に乗っている人らは――

 どこか すげー なー^^;  って(笑) つくづく




************************

そういえば、3.11後の

■私は

3/11(金)地震に遭遇@東京多摩地区の自宅。
前年よりテレビは、
フルセグ・ワンセグ両対応・無配線・バッテリー内臓型の…特殊なモノを導入していたので、
停電しようが、
家がめちゃくちゃになろうが、
テレビ局が電波を出してて、バッテリーが生きてて、電波が入る限り視聴継続できるヤツだったもんで、
テレビはずっとつけてましたわ。

津波のヘリ空撮による、津波到達のド迫力映像が流れ出してて、
「大津波が到達しはじめています!!」とかやってたけど、
あれって、現在の技術でも、全端末に電波で、強制スイッチオン!!とか―出来るんだろね。

(まあ、
そういう発想もなんか無いし、
そういう議論にもなってないから、
そういう減災システム
(予想外の大津波が、「大被害を出しはじめたとき、未到達の地域の人的被害を、最後の最後で少なくする」という・・・ホント・・・そういうシステム)
が 実現 されるのは、あと何十年もあとでしょうね。)

この日の夜から、原発がヤバい、特に福一がヤバいとか言ってた。


3/12(土) 実は 山さんwのページを注視していた。
(彼のブログの存在は、前年から知ってはいた。知ってはいた、けど、それだけだった。)
「ガソリン騒動」・・・満タン給油は・・・済ます。ま、ほとんど入ってたんだけどもね。ちょっと入れたら満タンになったし。

3/13(日) 日付変更直後の深夜、
山さんw(たちの)ページを注視していることを、カミングアウト。
カミングアウトしたのには、上記ガソリンもあるけど、
ま、詳しくは、いつか明かすかもね。

 3/14(月)… 周囲の若年者に向けて、「今日は学校行くなや!引きこもってろや!」指令。
⇒無視された(笑)。

3/15(火)…注視していたモニタリングポスト(ひたちなか)の数値の激増確認
(数十なのが⇒1000ナノグレイ/h(1μ㏜/h)くらい になった。)。

周囲の若年者(の母親)に向けて、
「放射能来たから、今、茨城まで来てるから、
もう、こっちにも来るから、
100%間違いなく来るから、ぜって―来るから、
今日はぜってー学校行くなや!ぜってー引きこもってろや!」指令。
⇒聞き入れられた(笑)。

3/16(水)・・・前日、注視していた、日野のガイガーカウンタの急上昇⇒その後、急低下 確認。
わけのわからん精神論日記を繰り返す。


3/17(木)・・・寒かった。超寒い日だった。放射線↑の動向を「根拠」にして、「核の冬発言」を行う。



3/20頃・・・(「明日は降雨」とか天気予報聞いて、)
「たとえば、109のような商業施設は、一時休止にすべきだ」とか言い出した。
何の論拠も示さず、傍から見ればワケわからんこと書きだした。


官邸発生データを発見して示し出したちょこば氏とは、
当時の私のブログは、リテラシー面において、雲泥の差だ。

しかも、その記録を取り忘れている、という不手際。

あ、ちなみに、


ドイツ人は、日本について、

「あんな恐ろし国には絶対行きたくない。

(放射性物質が怖いのではなく、)まともな対応をとらない政府が怖い。

情報開示や、対応のレベルの低さがありえない。・・・」とか言ったらしいけど、

↑これ^^;

開示は・・・ダダ漏れ^^; だったよねぇ――

良くも悪くも。

まあ・・・その・・・「レベルの高い情報開示」って何なんだろう。

と・・・ね・・・^^;

緊急時の、ホント初期は、どうなんだろう?

情報は隠蔽して、


伏せろ――――!!じゃないけどさ、

予め定められた有事マニュアルの、最大防御態勢を採れ―――!!

核シェルターに入れ――――!!


とか、そういう措置なんだろか?



ま、

対応のレベルの低さ もあったので―――、

だから、 なんつーか 恥に感じてるんだけれども。ホント。



「情情報開示のレベルの低さがありえない。」って、

言うけど―――、それ・・・「レベルの高い情報開示」って―――「あの局面」では、

「隠蔽」なんですかねぇ・・・?

これが イマイチわからんのですワ。今も。




この時期の、

山さんw の ブログの様子を知ってる身としては。




「あの局面」では、

「レベルの高い情報開示」って言ったら、それは、

「隠蔽」なんですよ。

何度考えてみても。




3/21頃・・・↑こういうことで・・・


この時期の、

山さんw の ブログは・・・アレな状況にされてしまっていて・・・

しかも、その・・・「情報開示」をしたことについて、

山さんwが謝らされる状況だったり、

「アンタのやってることは、犯罪だ!!多くの人を惑わしている!!」とかで―――

しまいには、
「警察署逝きましょ――><」
「一緒に逝きますわ――」
とか、そういうノリになってて、


ワタシが、トラバで――

「タートベシュタント(構成要件)発言」 とかして―――

(平たい言葉で言うと↑、
「刑法第何条?! どういう解釈で、何の罪に該当するの? 言えるもんなら言ってみろや!」)


で―
後々、見直したら、

何かそれに対して―――あの― クリーチャー とかいう人物からー

ウケ狙いだか、何だかの、
返答がくっ付いてて、

「構成要件だと?
それは 騒音おばさんのケースと同じだ――www」

とかなんとか、

当時、それどころじゃなかった私は―↑この絶妙な返答を見落としていたのだがーー



これは、ビミョーに・・・、

 「 ズブの素人 では 極めて思いつきにくい 法律的ギャグ 」

(法律運用の実際としては、ありえんバカっ話だけれども、理論上は成立していて、正しい)
(クリーチャーなる人物が、
少なくとも、
法的事項を振り回して、他人の精神状態を破壊することくらいは出来る人間  であるかもしれないことを意味する、から)。

 であるので、


G先生が、慌てて山さんw援護に駆け付けた のではないでしょうか(と、勝手に観察していたりする)。








************************




2013年に当たって、
ちょっと一度締めくくるには、

ワタシは―まだ雑然としたものが多すぎるようなんで、
もう少し後のことでいいのかな と思います。






************************

あと、ちょこばさんは、さらっと↓こういうことを書くけど、



■0.2mが地べたか空間か、
政府資料をつかんでいなかった当時、
そこはものすごーい重要だった訳です

空間だったら…あはははは。です。
地べたなら、うん、しゃあ無いねです。


これ↑は、「あの当時」はわからなかったと思います。


この↑考え方それ自体が、「わからない」んです。

「放射線の専門家」でも、わかる人は・・・少なかったハズです。


そこはものすごーい重要


なんだけれども、


 そこ が ものすごーい重要 であること が わからない


のです。 放射線の専門家 であっても(苦笑)


だって、平常時は、

地べた測ろうが、空間測ろうが、「ほぼ、いっしょ」なんですもん。


FPが大量にブチ撒かれなきゃ、 そういうことにならない んですもん(苦笑)。


 FPが大量にブチ撒かれた経験 に遭遇した人間 は、

放射線の専門家でも、ごく少数だったハズです。日本には。




だから、

そこはものすごーい重要


なんだけれども、


 そこ が ものすごーい重要 であること が わからない(わかりようがなかった)


のです(苦笑)。



************************


そして…


重金属系FPは、放射線を出さなくなっても重金属です。


などと言っても、そういうのは・・・おおかたの人には、理解できない、できなかった・・・と思います^^;








そういえば私は、1年前、







そもそも原発事故で「一番多量に出た放射性物質は何]で[その半減期]はどうなんだい?!

と書いた、
とあるブロガーに噛みつきました^^;





こんばんわ。

核燃料の組成比率から言えば、
原発事故で「一番多量に出た放射性物質は ウラン238]で[その半減期は44億6800万年]だと思いますけど。
 と(笑)。


まあ、噛みついた理由は、
キチ―扱いしまくられていたから―^^;


でも、
それより何よりシャクに障ったのが・・・



中通などへ行くと、
ガイガーカウンタの「警戒アラーム」が鳴り出すほどのもので―、


その状況に遭遇すると、
ハッキリ言って―
半泣き状態になる――ワケで。

それは、当時の(今は去ってしまった)みん友の人も、同じ感覚・経験をしていて―

そういうのを全て無視するかのごとく―






シーベルトだろうがベクレルだろうがグレイだろうが何でもイイから、

現在の東日本(もっと言えば福島県)は放射性物質の危機が深刻なのか!?って事だ。


スペクトル表がどうのこうのとウルサイので言わせてもらうけど、
そもそも原発事故で「一番多量に出た放射性物質は何]で[その半減期]はどうなんだい?!って事。


オマエラキチガイの皆様をキチガイと認定するのは『そういう事』な!www



国とか東電の発表する数値を疑がって測定器を買い測定した結果をブログに書くのは構わない。

でもな!
オマエラみたいなキチガイの皆様が心配しなくていいレベルの数値で危機を煽ってるからキチガイだって言うんだよ!
しねばいいのに!って言いたくなるんだよバカ!w


測定して問題ないなら『問題ないです!現状では人体に影響の出るレベルではないです』と言えばイイんだろ?
将来影響が出る『かもしれない』から除染が必要だ!とか、
福島は人が住める土地ではなくなったとか、
そういうのを[風評被害]だってのに気付かないからなんだよwww


高額な機器を購入して測定するのは御立派な事なんだが、その後の方向が真逆だからキチガイだって認定せざるを得ないのね。お分かりですか?w
 


と、のたまう。





今(2013年)から考えると、↑これも、笑って考察できる。


今は、笑える。

でも、当時は、ブチ切れ状態だった。



そりゃそうで、

こっちは、「警戒アラーム」が鳴り出して、半泣き状態 になってんのに、


「心配しなくていいレベルの数値で危機を煽ってる!キチガイ!!」 ですからね(笑)。

そりゃブチ切れます。





でも、今は、笑って考察できる。



それだけじゃなくて、


■「警戒アラーム」が鳴り出して、半泣き状態になった ワタシら、


■「心配しなくていいレベルの数値で危機を煽ってる!キチガイ!!」




何で、こういうことが起こるか?

という 本質部分 まで、説明することも出来る。



なーーーんにも、不思議じゃない(笑) んですわ。


ひとことでズバッと言うなら、 「危険」 とは 「閾値の任意設定」 だから。

(ま、こういうとこのまとめは追々。)



************************




えっと・・・、話を戻そう。




こんばんわ。

核燃料の組成比率から言えば、
原発事故で「一番多量に出た放射性物質は ウラン238]で[その半減期は44億6800万年]だと思いますけど。
 






と、問いかけたんだっけな(笑)。





こんばんわ。
まさかコメントいただけるとは思ってもいませんでしたし、貴殿とのやりとりは終わりにしようと決めていたのでコレが最後になるかと思いますが、宜しくおねがいしますw

ウラン238?
本気で言ってます?( ゚д゚)ポカーン …

あまりにも斜め上の回答でビックリしてしまいましたw

ボクの本文をシッカリと括目して読まれました?!w

『一番多量に出た放射性物質は何?』って聞いたんですが?w
もう一度重要な部分だけ書きますから良く読んでくださいね!w
一番多量に『出た』放射性物質は何?ですよ?w

ボクは一言も『核燃料の組成から導き出される予想』とは言ってないんです。
実際に放出されたのは何?って聞いてんのw
キチガイのオマエラの皆様が大好きな『実際の測定値』の事を言ってるのが分かんないからキティGuy認定しちゃうのよww

実際の測定値の例を出しますけどね

http://legacy.kek.jp/quake/radmonitor/GeMonitor2.html

http://legacy.kek.jp/quake/radmonitor/GeMonitor2.html

こういう事なんですよ実際のトコw

ちなみに『空気中のデータでは重いウラン238はフンダララ!というのは通用しませんよ!w
コレ、採取した日付みてもらえば分かるでしょうけども、アナタ達なら日付見れば『どういう状況下だったか』は誤魔化せない筈ですからねwww

誤差とはいえ随分と比率が変わったりしてますけども、『一番多く出た』のはドコのデータを見ても『ヨウ素131』で『半減期は8日』なのよwwwww

アナタ方の言うのは「頭の中で導きだされた予想」とか「机上の空論」とかばっかりで実際の現実とはズレちゃってんのw

では、いろいろと有難う御座いました。

( *´艸`)ププッ

 



↑と、
よくよく性格の表れた ものの見方 をご披露いただけた(笑)。






この 相違 も、実はなーーーーんにも不思議ではない(笑)。





これって、

実は、↓こういうこと。




ヨウ素:


  ・ )))))))))))))))))))))))))))))))




セシウム:


  ● ))))))))




ウラン238:


 )))))))






実は このデータは、






ヨウ素:


  ・ )))))))))))))))))))) 




セシウム:


  ● )))))))) 




ウラン238:


 ))))))) 





こういうふうに、みてる(笑)。


厳密には、これを
「一番多く検出された 放射能 は何?」という。)






一方、こっちは、






ヨウ素:


  ・ ))))))))))))





セシウム:


 ● ))))))))






ウラン238:


  )))))))







こういうふうに、みてる(笑)。



(「一番多く検出された 放射性物質 は何?」と言ったら、

厳密には、これが正しい
。)







たいていの物事は、

そういう側面を持っていて、




・ ←こう見るか


こう見るか


で、見え方が変わってしまう。




そういうものだ――― ということです。




ここに至るのに―――


けっこうな――


驚きや、腹立たしさや、カルチャーショックを経験しました(笑)。



それでも―――
こういう↓こと言う人の説をも―――

■「心配しなくていいレベルの数値で危機を煽ってる!キチガイ!!」


これ↑でさえも、

 包含可能な視点 を求めて―――


色々と観察・記述してきました(結果、それに成功した 笑 という自己満足感)。




「数の神目指しちゃってます発言」とかしちゃってる手前、
当然ですけど



************************


と―――






そういうカンジに達した このごろ―――


(先月―――)



そんな―――

ワタシ(たち)に、噛みついてこられた方々 がおられました。



率直な―――私の感情・感想を書くと――――


「うわっ^^;

 去年の俺 みたいの が攻めてきた――――^^」

ってカンジだったんです(笑)。





長くなりまして、
今日はこの辺で筆を置きます。
Posted at 2013/01/23 02:52:39 | コメント(0) | トラックバック(1) | 妄想峠 | 日記

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