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猛走峠のブログ一覧

2015年07月14日 イイね!

GTYの虚偽性と、エボハゲの「しったか」と「安直さ」について

この記事は、

2015年07月15日

吉本(仮名。ってか本名不明):20世紀最強のクソ教師:「ソフィスト」

※本エントリーはフィクションです※


俺は、
吉本のことを許していないし、
吉本のことを未来永劫許すことは出来ないだろう。



吉本?

よしもと――誰のことかって?


俺も吉本に会ったことは無い。

ってか名前も知らん。

俺が勝手に、そいつのことを「吉本」と呼んでいるだけだ。



俺は吉本に会ったことはないが、

吉本のせいで地獄を味わってきたことは、一度や二度ではない。


実のところ、それは俺だけではないだろう。



俺は、そのクソ教師の名前を知らんし、
名前なんてどうだっていいだろう?

ひょっとすると、
100年か、
200年か、
もっと先か、そいつの名前は、倫理だかなんだかの教科書に出てくるかもしれないな。


「20世紀最強のソフィスト」ということで。



なぜ俺が、そいつのことを吉本と呼ぶのかって?

決まってるじゃないか。


「ボケ」

---という「必殺技」を使うからさ。


吉本新喜劇の「吉本」だ。







吉本に会ったことはなくとも、

無意識のうちに、吉本から教育を受けているだろう。




吉本のせいで、

どれだけの医者が、

どれだけの弁護士が、

どれだけの会計士が、


あらゆる業界の有識者たちが、

骨抜きにされてきたことか。




「ボケ」。

最強の必殺技だ。


吉本のボケの強さといったら、それはそれはすごいものだ。

えげつないものだ。

 古今東西、普遍の真理を平気でブチ抜いてくる。


 古今東西、普遍の真理を、平気でブチ抜いて教育を行う。


 とんでもないクソ教師だ。



しかしそれでも、

そんなクソ教師は、多くの組織にとっての大先生様だ。






吉本の施した教育のせいで、

どれだけの医者が、

どれだけの弁護士が、

どれだけの会計士が、


あらゆる業界の有識者たちが、

骨抜きにされてきたことか。


また、

ある者たちはそれを逆手にとって、

人をだまし討ちにし、泣き寝入りさせ、自らの利益を図ってきた。




俺は吉本に会ったことはないし、

自覚する限り、吉本から利益を受けたこともないようだ。

自覚できる限りでは、

俺は、
吉本のせいで地獄を味わってきた側の人間だ。


俺は、
吉本のことを許していないし、
吉本のことを未来永劫許すことは出来ないだろう。
について、書いています。



エボハゲのカテゴリーでの猛走峠は、
実に 安直 というのか、
実に しったか なヤツというのか、

だいたい、

この 「吉本」 と呼んでいる大先生?

ソフィスト?

詭弁術師?

そんなもん、まず、いるのか?


実在の、ひとりの人物なのか?





じゃあ、なんだ、その、

G グレート

T ティーチャー

Y 吉本

が、
仮に、実在したとしよう。仮に、な。


今も生きているのか?

こいつ、いたとしても、相っっっっ当っっっっっ、昔のヤツだぞ。


20世紀最強のクソ教師。

20世紀最強のソフィスト。



20世紀って、いったい何を根拠に言っとるんだか。


単に、猛走峠が、20世紀終わり頃の生まれだから、だろ。

だから、

猛走峠にとっての「教師たち」も20世紀の生まれ。




何という自己中。

何という勝手な妄想。




ちなみに、


もうちょっと、「マシな妄想」をすると、

この、

GTY(グレート・ティーチャー・よしもと)が、

実在の人間だったとしよう。仮に。

すると、
生まれは、

最も若くても、

明治くらい。

アインシュタインや、湯川秀樹くらい。

最も若かったとしても。

それ以降の世代ではない。



まあ、だから、仮に、

実在の人物だったとしても、

GTYは、もうこの世にいない。

しかし、

その思考形態は、

多くの老舗企業に、

多くの骨抜き有識者に、

脈脈と受け継がれている。

実に罰当たりな存在として生き続けている。


※エントリーの内容の性質から、あえて、時系列を乱して投稿してみました※
2015年04月17日 イイね!

思い起こせば~ジンクスとラーメン街道。

この記事は、

「ご自由にお取りください」ラーメン屋でネギを大量に食べたら「出禁」こんなのアリ?


(メモ:)「ご自由にお取りください」ラーメン屋でネギを大量に食べたら「出禁」こんなのアリ?


に対する、批判記事
花水木法律事務所
2015年04月14日 00:00
「『ご自由にお取りください』ラーメン店でネギを大量に食べたら『出禁』」問題の法的説明のありかたについて


(メモ:)「『ご自由にお取りください』ラーメン店でネギを大量に食べたら『出禁』」問題の法的説明のありかたについて


をメモしながら、
思い起こしています。


2010年07月19日
カレーにしよう。ラーメンはジンクスだから

さて、

軒先から山の上の方を見上げるとやっぱり雲が懸かっている。
ひょっとするとこの道路の上の部分は雲の中なのかもしれない。


だから、本当はラーメンが食べたいが、カレーにしよう。
カツカレー。
私は非科学的な話が大好きだが、
「カツを食べてカツ」みたいな縁起かつぎは嫌いだ。
しかし、「こういう時にラーメンはアンラッキーアイテムなのだ。今、ラーメンを食うと、もし上が雲の中なら、最悪事故る」という「ジンクス」が厳然たるものとして存在している。

ラーメンを「アンラッキーな食べ物」・「ジンクス」とするドライバーは多い。
「私」もそうであるし、たぶん、「よしのり先生」も同じだろう。

ラーメンはみんカラでも、しょっちゅう「注目タグ」に出てくる存在だし、ラーメンに関するブログの数は多い。それが多数派であるが、
その一方で、
ラーメンを「アンラッキー・アイテム」・・・「ジンクス」とするドライバーも多い。

私も、ラーメンは、好きですよ。
しかし、ラーメンはアンラッキーなアイテムなので、
不慣れな道、不慣れな町では、
ラーメンは、食べないことにしています。
ラーメンを食することが、方向感覚を麻痺させるから。
普段、方向感覚抜群の私が、何故か、完全な方向音痴に陥る。

だから、ラーメンは、私のジンクス。

●ジンクス
ジンクス(英語:jinx)は、縁起の悪い言い伝え。様々な物があり、生活に密着した教訓・習慣・法則の一つ。科学的根拠に基づかず、経験に基づき唱えられる場合が多いため、前後即因果の誤謬に陥っているものが少なくないが、近世になってから裏付けがとれたものもあり、全てが迷信とは言いきれるわけではない。
なお、本来の語義は「縁起が悪い」、「運が悪い」など悪いものであるが、日本においては良い縁起という意味でも使われる。
参考サイト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B9


 ↑
ひとこと、「猛走峠」について、付け加えたい(セルフ突っ込み)。



ラーメンを食することが、方向感覚を麻痺させるから。
普段、方向感覚抜群の私が、何故か、完全な方向音痴に陥る。

 ↑
自分なりの答えを、出してるじゃないか。

「方向感覚を麻痺させる」とハッキリ、「自分なりの答え」を持っているじゃないか。


「近世になってから裏付けがとれたものもあり、全てが迷信とは言いきれるわけではない。」

 我ながら・・・
 「この時代の人が、ものすごくよくないしゃべり方」をしたときみたいなブログだなぁー、と。
2015年04月16日 イイね!

「10年ひと昔」といえど・・・

この記事は、

ドライバーになるための車……マツダが教習車シェア49%を獲得する理由
2015年4月6日(月) 13時00分
を、メモして、

かつては三菱や日産も教習車を生産していたが、現在では市場から撤退している。

について書いています。

「わたし」が新人ドライバーだったとき、
三菱は教習車を生産していた。

「わたし」が乗った教習車も、
三菱車だった。

ランサーだった。

もう、ずいぶん昔の話になってしまった。

「わたし」は、未だに、
その世代の三菱車から、
未だに抜け出せずにいるのかもしれない。


2015年04月07日 イイね!

矛盾(笑)。

(前回の記事の末尾。)

猛走峠が理想とする、
今の、「自分の性格」としては、


まちがっても、

運や天と言う物を意識・神格化しつつ
自らそれらに「なろうなり変わろう」とする事、

「カリスマが神になり済まそう」と言う、「イカロス化」だけは嫌だな、と思っている、ということであるらしいです(今は)。




え?↑
じゃあ、猛走峠さんよーーー、

これ↓は、どう説明してくれるねーーー?


「いつの日にか「私」が「最速」の象徴となり、さらにいつの日にか「悟りを開いた私」が「数の世界の象徴」となり、そして結果的には、「私」と「数の神」との混同が生ずることを望んでいる。



「最速」の象徴となり、
「数の世界の象徴」となり、
結果的には、「私」と「数の神」との混同が生ずることを望んでいる。





猛走峠さんよーーー、これ↑は、どう説明してくれるねーーー?
2015年04月06日 イイね!

21世紀にもなって、猛走峠が目指しているのは、「カリスマ性」か?(←バカじゃね?)

(これまでの記事のつづき。)

「海を割った(パフォーマンスをした)カリスマ・モーセ」の逸話について、

(紀元前の)旧約聖書は、

「十戒」を強調することで、

カリスマ(モーセ)を、カリスマに留めることとし
「カリスマが神になり済まそう」と言う「イカロス現象」をブロックし、
つづいて、
「法の根幹」を説いて人を治める道を示した。

(と、いうように猛走峠は考えている 笑)


一方、
21世紀の猛走峠は、この逸話を目にするとき、

「真贋」にこだわっているらしく、

「ネタバレ」を求める?(アカウンタビリティー?)という方向性へと思考が流れている。

それって・・・

カリスマ性を徹底的に追求している、ことに他ならず・・・

それは、一種の退行現象のようにも感じる・・・(苦笑)。



ここで、

猛走峠の(我ながら)はっちゃけた話を、もう一度、みてみようじゃないかーー


■「モーセ」とかみたいなのに比肩するような能力みたいのを、理想としているらしい(←要するにカリスマ性)。

■「ネタバレ上等」。「ネタをしることで、余計に、俺様の凄さがわかるってもんだろ」の境地を希望しているらしい(←要するにアカウンタビリティー)。








「ネタをしることで、余計に、俺様の凄さがわかるってもんだろ」




これは、要するに、正真正銘の「カリスマ性」ってヤツだろ?(苦笑)






21世紀最高の走り屋、とかを目指している視点からは、

21世紀を生きる猛走峠は、

「アカウンタビリティーが、カリスマ性を、かえって、揺るぎないものにする」
「情報開示が、ホンモノであることを、揺るぎないものにする」


と考えているらしい。


だが、↑これって、正真正銘の「カリスマ性」ってヤツだ。
紀元前だって、最終的には「法の根幹」を説いて人を治める道を示す。
「正真正銘のカリスマ性」を求めて、
はい、
メデタシめでたし、か?

そんなもんは、一種の退行現象のようにも感じる・・・(苦笑)


(↑自己嫌悪も伴っているらしい。)


とはいえ、
猛走峠が理想とする、
今の、「自分の性格」としては、


まちがっても、

運や天と言う物を意識・神格化しつつ
自らそれらに「なろうなり変わろう」とする事、

「カリスマが神になり済まそう」と言う、「イカロス化」だけは嫌だな、と思っている、ということであるらしいです(今は)。

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何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
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