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2015年08月08日 イイね!

メモ:「静岡マツダ、CM撮影時の危険走行で謝罪 Twitterユーザーの指摘で発覚も、マツダ本社は当初撮影事実を否定」

この記事は、

静岡マツダ、CM撮影時の危険走行で謝罪 Twitterユーザーの指摘で発覚も、マツダ本社は当初撮影事実を否定
ねとらぼ 8月8日(土)10時55分配信
を、メモしています。



静岡マツダは8月7日、テレビコマーシャル制作の過程で、撮影車両が一般車両などの安全走行を妨げる走行を行っていたとして謝罪しました。

【Twitterでは危険走行の“証拠画像”報告も】

 問題の撮影は、5月25日に静岡県道127号線(通称:西伊豆スカイライン)で行われたもの。8月に入ってからTwitter上で、撮影時の様子を見たという人から、「公道での撮影にも関わらず道路封鎖無し、撮影車は対向車に構わず車線をはみ出してくる」「さっきCM見て判明。大手が公道でこんな事していいの?」などと指摘され発覚しました。

 静岡マツダによると、撮影は同社が発注した広告代理店が行っていたもので、当該CMについてはすでに放映を中止。事態の詳細については調査中ですが、警察にはすでに報告済みで、法令違反の有無などについては警察当局の指示に従うとしています。

 なお、マツダ本社は当初、指摘に対し「ご指摘箇所でのマツダ本社の撮影事実はなく、ロードスターが登場するCMもございません。ご心配をおかけいたしました」と回答していたため、問題を指摘していたユーザーに「虚言ツイートするな」など批判が集まる形に。当該ユーザーはその後、安易な発言で混乱を招いたとして謝罪、Twitterアカウントも削除してしまったようです。

 しかし、その後の調査で静岡マツダによる撮影だったことが判明。マツダ広報部は8月7日、Twitterで「皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけし深くお詫び申し上げます」と謝罪しています。
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最終更新:8月8日(土)13時28分
Posted at 2015/08/18 19:33:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | ちょっとしたメモ | 日記
2015年07月27日 イイね!

日産が今年後半に「リーフ」の航続距離300kmへ、後継車登場は誤報

この記事は、
後継車登場は誤報///////日産EV「リーフ」後継車、年内にも発売への方と同じく、

日産が今年後半に「リーフ」の航続距離300kmへ、後継車登場は誤報
オートックワン 7月27日(月)15時25分配信

についてメモしています。

今年の後半に日産のEV専用車「リーフ」がマイナーチェンジを受け、航続距離300kmを達成する。某新聞社などからリーフ後継車の発売と情報が出ているが、日産広報に確認したところ、「全くの誤報です」とのこと。


編集部の独自調査によると、今回の「リーフ」マイナーチェンジの目玉は何と言っても、搭載される電池性能を大幅に改善し、現行のJC08モードの航続距離228kmから約300kmと約3割増を実現する点。
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日産が今年後半に「リーフ」の航続距離300kmへ、後継車登場は誤報

(写真:オートックワン)

300kmの航続距離を実現すると、かなり普通乗用車の感覚で利用できる範囲になってくる。日本国内の充電インフラはすでに14,000基を超え、行政とメーカー協業団体により、さらに拡充を推し進めている。EV普及のイチバンのネックが航続距離。この点を打開するため、日産は搭載電池の研究開発を進めてきていた。

ゴーン社長も「今年後半には…」と話していた航続距離拡大に向けた研究成果の第一弾がこのリーフに搭載される改良された最新リチウムイオン電池とみられる。

ガソリンに比べ充電料金が安いEV車。このランニングコストの魅力でEVブームが来るか、注目だ。

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最終更新:7月27日(月)15時25分















ちなみに――

この猛走峠のブログの作り手も、

操作ミスによって、

7月26日のエントリー
メモ:「日産EV「リーフ」後継車、年内にも発売へ」
を誤って、一度消去してしまったので、
再アップしている。
Posted at 2015/07/29 13:07:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | ちょっとしたメモ | 日記
2015年07月26日 イイね!

メモ:「日産EV「リーフ」後継車、年内にも発売へ」

この記事は、

日産EV「リーフ」後継車、年内にも発売へ
読売新聞 7月26日(日)9時48分配信
を、メモしています。

 日産自動車は、航続距離が約300キロ・メートルと従来より3割伸びた電気自動車(EV)「リーフ」の後継車を年内にも発売する。

 搭載するリチウムイオン電池の性能を改良した。環境規制の強化を見据えて、国内に加え、米国市場での販売拡大を狙う。

 リーフは2010年12月に発売した。翌11年の東日本大震災に伴う原子力発電所事故で、国内が電力不足に陥ったこともあり、家庭用電源の蓄電池としての機能も期待され、売り上げを伸ばした。

 リーフの世界累計販売台数は5月までに約17万台。日産はEVの開発に力を入れており、世界市場に占めるシェア(占有率)は4割を占める。

 日産関係者によると、後継リーフは、搭載するリチウムイオン電池の重さや大きさをほとんど変えない。充電後に走行できる最長距離は従来の約230キロ・メートルから70キロ・メートル程度伸びるという。
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最終更新:7月26日(日)9時48分
Posted at 2015/07/29 13:01:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | ちょっとしたメモ | 日記
2015年07月24日 イイね!

メモ:「米国で人気の「日系高級車」・・・中国人にはまだ理解不能?」

この記事は、

米国で人気の「日系高級車」・・・中国人にはまだ理解不能?
サーチナ7月24日(金)6時6分
を、メモしています。




中国メディアの網通社は21日、世界最大の自動車市場である中国と、世界第2位の市場規模の米国では、消費者に好まれる自動車の種類には大きな違いがあることを紹介する記事を掲載した。

 記事は、2015年1−6月において米中で販売台数が多かった高級自動車ブランドを比較した結果として、ベンツやBMWは米中両国で高い人気を得ていることは共通していたが、全体的な傾向として「中国人はドイツ系を好み、米国人は日系車も好む傾向が明らかになった」と伝えた。

 続けて、米国で売れ行きの良い日系高級車ブランドは中国では「冷遇されている」としたうえで、米国で15万8848台を販売し、高級車市場で第3位のシェアを獲得したレクサスについて、中国では3万6260台しか売れず、米中で5倍弱もの開きがあったと伝えた。

 さらに、米国の高級車市場ではレクサス、アキュラ、インフィニティという日本の高級車ブランドが計33.2%のシェアを獲得したことを紹介。一方の中国市場では日系高級車ブランドの売れ行きは「芳しくなかった」と伝え、15年上半期に米国の高級車市場において販売台数ベースで5位となったアキュラは中国では販売台数ベースでトップ10に入っていないと紹介。トップ10に入った日系高級車ブランドはレクサスとインフィニティだけだったと伝えた。

 また記事は、日系高級車ブランド以外にも米中の高級車市場では売れ行きに「顕著な違い」があるブランドが存在すると伝え、その例としてアウディやジャガーランドローバーを挙げた。中国の高級車市場においてアウディは15年上半期に27万3853台を販売し、31.3%のシェアでトップだったとしつつも、米国での販売台数は9万3615台でシェアは10.0%にとどまったことを指摘。

 さらに、「アウディやジャガーランドローバーは中国には多くのファンがいるブランドだ」と紹介し、米中の高級車市場で売れ行きの良いブランドに違いが出た背景について「米中では文化や消費に対する考え方が違うほか、現地生産などといった要素も影響している」と論じた。

 米国人には自動車を使いこなしてきた長い歴史がある。そのため、自動車本来の特徴を理解して客観的に選択する目が養われているようだ。一方中国人は自動車を持てるようになってから日が浅く、ブランド重視の傾向が強いため「高級車なら本場は欧米」との意識が強いようだ。さらに、反日感情がらみの安全性をめぐる「あらぬ噂」までも蔓延している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

中国人の「知らない世界」!?・・・自動車の安全性
車はデカくて重いほど安全・・・「大型トラックと小型車の衝突」で一目瞭然!
売れる日系車、売れぬ韓国車・・・中国自動車市場で明暗
自動車づくりの「考え方」・・・日本と米国のちがい
台湾の自動車市場・・・日本車が確立した「絶対的地位」
Posted at 2015/07/26 16:38:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ちょっとしたメモ | 日記
2015年07月22日 イイね!

メモ:「走行中のJeepを乗っ取り操作、セキュリティ研究者が実証実験」

この記事は、

走行中のJeepを乗っ取り操作、セキュリティ研究者が実証実験
ITmedia エンタープライズ 7月22日(水)8時11分配信
を、メモしています。




走行中にエアコンやラジオのスイッチが勝手に入り、突然アクセルやブレーキが効かなくなった――。セキュリティ研究者がFiat Chryslerの「Jeep Cherokee」を無線で遠隔操作する実験を行った。この車を運転していた米Wiredの記者が、7月21日の記事で車を乗っ取られる体験をリポートしている。

【その他の画像】

 Wiredのアンディ・グリーンバーグ記者は、米セントルイス市内を時速112キロで走行していた。突然、ダッシュボードには一切触れていないのにエアコンから冷たい風が吹き出し、ラジオのチャンネルが勝手に切り替わって大音量の音楽が流れ、窓拭きワイパーが作動。続いてアクセルが効かなくなり、車は減速した。

 同記者のJeepを遠隔操作していたのはセキュリティ研究者のチャーリー・ミラー、クリス・バラセクの両氏。16キロ離れた自宅からノートPCを使って同車のエンターテインメントシステムにコマンドを送信し、ダッシュボード機能や操舵、制動、変速装置を制御していた。車のエンジンを停止させたり急制動をかけたり、ブレーキを効かなくさせたりすることも可能だという。

 両氏は、2013年にもFordの「エスケープ」とトヨタの「プリウス」で車載システムのハッキング実験を披露している。ただ、この時は後部座席に座り、ケーブルでノートPCを車の診断ポートに接続して操作していた。

 しかし、今回の実験は無線で車を遠隔操作できることを実証した。

 利用したのはChrysler車に搭載されているインターネット接続機能「Uconnect」の脆弱性だった。まずエンターテインメントシステムに使われている半導体のファームウェアを書き換えて不正なコードを仕込み、そこからエンジンやハンドルといった部品に接続されている車内コンピュータネットワーク経由でコマンドを送信する仕組み。車のIPアドレスさえ分かっていれば、どこからでもシステムに無線でアクセスできてしまうという。

 両氏は8月にラスベガスで開かれるセキュリティカンファレンスのBlack Hatでこの研究について発表を予定している。

 Chryslerは7月16日に、Uconnect機能搭載モデル向けのソフトウェアアップデートを公開した。詳しい内容には触れないまま、「車のソフトウェアもスマートフォンなどと同様に、セキュリティ対策を向上させて車のシステムに不正アクセスされるリスクを低減するためのアップデートを必要とする」と説明している。
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最終更新:7月22日(水)8時11分
Posted at 2015/07/22 12:58:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | ちょっとしたメモ | 日記

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