
この記事は、
ドライブについて書いています。
←画像は、都道・県道33号「浅間峠(またの名を「甲武峠」)」。
天候は昨日4/29からずっと晴れです。
帯状高気圧がずーーーっと発達しているとのことなので、「5/5くらいまでは晴れが続く」いうのが予報。
昨日から、「上海万博」も開催期間となっています。
例によって、北京オリンピックの時に続き、
中華人民共和国政府は、
(ご自慢の)「気象操作ロケット」による「気象操作作戦」を行う、と表明しています。
なので、この「帯状高気圧」と「気象操作作戦」の「因果関係」が気になってしまうところです。
まさに、
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/17719004/
において語った、
漫画『日本沈没』の、14巻後半部の話です。
漫画『日本沈没』の、14巻後半部、
中田総司令「気象の操作、は可能です。むしろ台風1個吹き飛ばすくらい雑作もない。
(中略)
それでも間違いなくツケは生じる。台風ひとつ消し去れば、その分は地球のどこかにその被害が発生するんだ」
という話を思い起こすと、
やっぱり、
以下のような対比をせずにはおれないのです。
漫画『日本沈没』の日本政府
「日本沈没という最大レベルの危機に際して、避難をやりやすくするための気象操作作戦」
→躊躇。
現実の中華人民共和国政府
「国威発揚イベントである、上海万博をやりやすくするための気象操作作戦」
→(自慢げに)「やります」と宣言。
正直、
この「対比関係」は、
漫画世界⇔現実世界
ではない気がします。
はっきり言えば、
日本政府⇔中国政府
という気が・・・。
それと、
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/17704213/
において語った、
実のところ、
核実験実弾炸裂のオンパレード時代は1960~80年代までであり、
それこそ、
東京オリンピック期間中に中華人民共和国は核実験を実施・核武装宣言といったような年代のことなのであり、
今さら、
「核の炸裂で異常気象が~」という話は現実的ではない。
という思考↑は、
データを少し検討してみると、
認識を変更してみる必要性があるかもしれない。
「核実験実弾炸裂のオンパレード時代」にやはり4/17に東京も降雪しており、それが「一番遅い記録」。
その「一番遅い記録」に並んだ、
ということは、
今年も
「核の炸裂で異常気象が~」ということなのかもしれないし、
今年も実際のところは、「核実験実弾炸裂のオンパレード」なのかもしれない。
実際問題、報道されてなければ、我々には、わからないんですから。
さて、
今日からは、月変わりも少しだけ影響して、また新たなスポットを語り始めます。
本日の画像は、
主要地方道33号「浅間峠(またの名を「甲武峠」)」。
路面が非常に新しく、改修されているのが見て取れますが、
同時に、
センターポールがあるのも、見て取れます。
去年まで、
いや、
つい近日まで、
この場所にセンターポールは無かったのです。
つい近日の路面改修によって造られたのです。
従って、主要地方道33号「浅間峠(またの名を「甲武峠」)」の東京都側は、下から上まで、ほぼ前面にセンターポールが付いてしまいました。
Posted at 2010/05/01 20:31:41 | |
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五日市街道&檜原街道 | 日記