
この記事は、
大鶴義丹新作! その1! 湾岸最速バトル -スカイライン伝説- について書いています。
昨日、「高速道路無料化路線」に関する記事を引用したので、
ある種、そのつづきの記事。
東日本高速道路「上限1000円」で減収減益
6月8日18時11分配信 読売新聞
東日本高速道路会社は8日、2010年3月期連結決算を発表した。売上高にあたる営業収益は前期比7・4%減の8084億円、税引き後利益は5・6%減の72億円だった。
昨年3月末から実施している土日休日の「上限1000円」などの料金割引の影響で、減収減益となった。
料金割引の拡大に加え、ガソリン価格が下落した影響で、交通量は13・3%増加したものの、料金割引が響き、料金収入は14・9%減の5735億円となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100608-00000852-yom-bus_all
より。
さて、
昨日のブログで、
『湾岸最速バトル ―スカイライン伝説』なるビデオを借りて観る。
「ひょっとすると、今の青いR34GT-R、『走り屋ゼロ』のユウイチGT-R(今日の画像参照)なんじゃない?」
みたいなクルマがチラッと出演していたり・・・汗。
と言ったけれども、
レンタルビデオ屋さんによく行く人はとっくに気づいていることとは思いますが、
この種の「クルマの走り」をテーマにしたビデオ映画は、頻繁につくられてるんですねぇ。
まあ、なので、「寄り道」になりますが、
『湾岸最速バトル ―スカイライン伝説』の話も、チョロッとしましょうか。
原案:大鶴義丹 とあるように、
主演+原案が義丹氏なんですねぇ笑。
ひとことで言うと、まあ・・・、
「男は、再び走り出した!」
系のお話です。
でも、あえてこのブログで取り上げた理由は・・・、
このブログで取り上げた人(スモーキー永田)が出てくる。
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せっかくですので、トラックバック元の記事も引用しておきます。
わかりやすく、よく書いてあるので。
2010年01月27日
大鶴義丹新作! その1! 湾岸最速バトル -スカイライン伝説-
「首都高トライアル」「湾岸ミッドナイト」の大鶴義丹が
20年ぶりにぶっ飛ばす!
湾岸最速バトル
-スカイライン伝説-
NEW GT-R(R35)VSポルシェのモンスター・バトル勃発!
究極のチューンド“鉄仮面”(DR30)が2台の怪物に迫る!?
■NEW GT-R(R35)とポルシェ911の最速対決に結論を出す!?
伝説のスカイライン“鉄仮面”が完全復活!!
2008年4月、ドイツのニュルブルクリンクで勃発したNEW GT-R(CBA-R35)とポルシェ911シリーズの最速論争に“仮想ニュルブルクリンク”と化した首都高速湾岸線で独自の決着を付ける!?
さらに、21世紀のモンスターマシン同士の闘いに割って入るのは、かつて一世を風靡した“鉄仮面”ことスカイラインDR30!もはやネオ・クラッシックカーとも言える“鉄仮面”がチューンナップの技術とドライビング・テクニックでどこまで2台に迫れるのか!!
■STORY
妻の通夜で20年振りに湾岸の仲間に再会したトオルは、「もう一度走ろう」と決意するのだが‥‥。
原案:大鶴義丹
監督:小美野昌史
出演:大鶴義丹 宍戸開、湯江健幸、夏木陽介
出演車両:DR30、80スープラ、FC、R35、ポルシェ996、ポルシェ997
チューニング監修:永田和彦(トップシークレット)
☆ 80年代を舞台に懐かしいクルマ! 懐かしいドラマ!
2010 / 2 / 2
ローソンにて先行独占発売!
2010 / 2 / 5
レンタル開始!
企画・制作:ミューズ・プランニング
製作:クロックワークス、ミューズ・プランニング
発売・販売:クロックワークス
Posted at 2010/06/12 12:54:59 | |
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宮ヶ瀬Ⅱ(『走り屋ゼロ』論評など) | 日記