
この記事は、
走り屋DVD【 湾岸最速バトル 】について書いています。
←貝?
まずは、
この日、「関東地方に梅雨入り宣言が出された」ってことを書きとめておきます。
それと、
ちょっとばかり思ったこと。
画像は某回転寿司の店でみつけた水槽内の貝?。
たぶん、寿司ネタとなる貝だと思うのですが、
でーーーーん
と複数鎮座してましてねぇ。
はっきり言って気持ちが悪いんですねぇ。
はい。
やっぱり、
でーーーーん
とでっかい貝って、
どうも・・・汗。
別の水槽にはマダイが泳いでいて、
こちらについては、
「ふっふっふ。コイツは喰われる運命にあるのか」
という、
プラスの印象。
いや、まあ、
正直に見せてくれるのはいいんですけどね、
まあ、
食べ物の中には、
「見ないほうがよかった」
いや、むしろ、
「こんなモン、この世にはないはずだ。
少なくとも今までの日本にはなかったし、
世界的にいっても、無かった!」
みたいな。
私は、
頭が固いんですよ。
だから、
自分の幼少期に存在してなかった食品とかは、いやなんですねぇ。
たとえば・・・「航天野菜」とか。
勘違いされると困るんで、書いておきますが、
この水槽の貝たちについて、
「でーーーーん とでっかい貝って、どうも・・・汗。
はっきり言って気持ちが悪いんですねぇ」
と、私が勝手に感じただけであって、
この方たちは、天然モノの、すんばらしいやつらかもしれません。
だから、
食べ物の中には、「見ないほうがよかった」というものもある、
と言っている私が、
アホなだけかもしれませんし、
そうでなければならないんです。
対して、
「航天野菜」は、違います。
「航天野菜」は、ありゃ「被爆野菜」でしょ。
「航天野菜」については、後日、書きます。
さて、
映画『湾岸最速バトル』の「!」な点は、
「ありがとう。スモーキー」
というセリフがフツーに出てくる。
握手握手。
で、
スモーキー永田&トップシークレットが出てくるという・・・汗。
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/17206651/
私は、
永田師は「確信犯」で、
道徳的、宗教的あるいは政治的に「正しい」という確信に基づいて行為に踏み出していると思っている。
特に、2005年 「V35GT-R」なるものを「創り出し」、ドイツアウトバーンにて341km/hを記録したことは、賞賛して、なお余りある、と思っている。
●V35 スカイライン
トップシークレットによるオリジナルマシン。
V35スカイラインをGT-R化したもの。
V35スカイラインにGT-Rグレードは存在していなかった。
スモーキー永田(すもーきーながた)とは日本のチューナー。本名は永田 和彦。
永田師のエピソードとして、
バーンナウトと呼ばれるクルマの後輪を空転させてタイヤスモークを出す技が得意。
国内では首都高の料金所ごとに、海外では最高速トライアルのスタート前に実施して有名になり、このことから「スモーキー」というニックネームが付いた。
過去に何度かスピード違反等で海外の警察に捕まっている(『Video Option』にも2回の逮捕が収録された)。
雑誌『Option』などでは世界最高速度違反者と書かれることもある。
しかし、本人は捕まったこと(特にイギリスでのこと)を誇りに思っているらしい。
イギリスでの速度違反の際、210マイル(340km/h)(ロガーデータでは317km/h)とイギリスのデイリー・ミラーに発表された後、イギリスのストリートレーサーの間ではなかば英雄扱いになっていた(この記録は、逮捕されたスピード違反記録世界一とのこと)。
ニュージーランドのカーショウでインタビューされた際に「イギリスで、320キロ出しました。」と答えた。
https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/17153084/
それと、
「V35GT-R」が出てきていないみたいなんですが、
どうなんですかねぇ???
Posted at 2010/06/14 21:16:23 | |
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