この記事は、
データ解析結果について書いています。
まず、政府が言ってるのと同質のことを、
(政府の人が絶対に使わない、)より具体的な言葉でもう一度言います。
「西日本地区の方々、どうか、今日・明日のツーリングの類は控えて下さい」
と。
燃料の話。
しかし・・・「燃料不足は関東まで」、
と、思いたい。
まさか・・・京阪神、山陽、福岡まで、ずーーーーーーーーーーーっと、
燃料不足になってはいないですよね・・・。
まさか、福岡とかでまで、ガソスタに行列ってことになってないですよね・・・。
ないですよね・・・汗。
↑まさか、こっちまで、政府情報が、甘々の数値を採ってやしませんか???
ってな話であるような気までしてくるような・・・。
そして、
トラバ元の人の記事に関する話としては、
トラバ元の人たちの活動・・・チーム『未来』 ? を通して、
何やら、みんカラの登録メンバーが激増したようで。
中には、
免許なし、クルマなし、興味なし、
という方も 汗。
ただ、こういう非常事態下では、それはいいと思うのです。
たぶん、みんカラって、相当有名になりましたでしょ。
ただ、いつも思うのが、
既存のみんカラの人、
特に、弄り系や走り系では、
思考に、ある一定の機械性・論理性・構造の階層性がみられる、
と思っています。
なので、その意味においては、
たとえ、「煽りのように見える記事」でも、ある一定の、構造の階層性と論理性・・・→正見性?
を備えているものである、とは思っている。
私が、「それ」を身に着けているか、といえば、
そうだ、と答えたいが、未熟者だろう。
それと、
一応、
テレビ発表の「(安全だという)被ばく線量」も、
数値(〇〇マイクロシーベルト/時)×24時間×365日 ÷1000 =●●ミリシーベルト/年
という具合に、
電卓を打って考えるようにしてはいる。
今後、どうなるか、
今後の日本のお国がどのようになるか?
という話に関しては、
コレを外して考えるわけにはいかないだろう。
(ただ、そのことに関しては、土壌調査の方がベースとなるのだろうが)
ただ、私は、個人的な意見を言うなら、
コレをきっかけとして、
免許なし、クルマなし、興味なし、
という方も増えて、
「カフェなう♪」
みたいな記事が濫造して、
みんカラ事務局「なるべくクルマと関係ある記事にして下さい! 汗」
となってくれるような未来を願ってはいるのだが。
数値(〇〇マイクロシーベルト/時)×24時間×365日
だの、恐ろしい計算をしたりしている記事にあふれては欲しくない、のだが。
とはいえ、
私は、
また、
峠を走る、
道具論としてのクルマを思考する、
走りに関すること(特に日本の峠に関すること)・・・、
・・・技研・伝説・魂を追求してゆきたいのだが・・・。
ああ、それと、そういえば、
(コレ爆風か???というような)大風が吹いた時間、と、
放射線レベルが高まったこととの因果関係に、
(魂、魂! としょっちゅう言うものとしての、非科学的な目線から、)
少し思うところがある。
一般的には、
大風がこちらに吹いた→放射線レベル上昇、
それだけなんだろうけれど、
実は、私は、「爆風説」を自分の頭の中では唱えている。
↑
勘違いしないでもらいたい。コレは、「爆発隠蔽」とかそういう話ではない。
「あの程度の放射性物質の拡散でも、爆風みたいなものが起こるのでは?」という話。
それはつまり、半減期の短い物質が急激に放射能を喪失していくときに、大気にかなり(爆発的事象ではなく、ゆるやかに、しかし、かなり大きなエネルギーになって)作用を及ぼす、
⇒爆風???と思うくらいの強い風が出る
ということ???
コレはつまり、緩やかだけれども・・・一種の核反応で、
しかも、「半減期の短い物質が急激に放射能を喪失していくときに・・・」って、
コレは要するに、生命の核とか、死とか、魂抜ける とか、
そういう、物質の究極部分、
いわゆる「魂」に関すること、
・・・要は現在の物理科学でまったくわかっていない根本的事象なのではないか、
と、思ったりしている。
↑
こんなノンビリした思考(←ようやく落ち着いて、こういうコトまで考えられるようになってきた)が、続けばいいな。
(↑250km程度の安全距離があるから、こう言ってられるようになったのだ!
超最悪になったら、大変だ。これで、どうか、今後は、どうか、順調に収束していって欲しい。
そろそろ、「(ラッキーな)流れ」という意味での「神風」が吹いてきてくれ・・・)
Posted at 2011/03/19 05:08:47 | |
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車庫(2011年3月) | 日記