• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

猛走峠のブログ一覧

2011年03月27日 イイね!

「俺の身辺の鬼畜な奴ら、今後ものうのうと生きていけるなどと思うなよ」という声明文。

この記事は、犬 猫  以下の存在について書いています。

↓ま、おおかたのこのページの閲覧者には関係の無い話でしょうから。あしからず。



・・・俺の車両を・・・、
俺を毀損した輩・・・ブッ殺してやる。




「(東北の重度被災地で、)なかには 灯油を盗んだり の トンデモナイやから がいることは 腹立たしい次第です。
しかし 今回の件で 世界中が 日本の素晴らしさを 再認識しているようです。 団結力 協調性 冷静さ
私も日本人であることに 誇りを持ちます」。


・・・私も、こんなふうに言いたかった。
そして、↓こういうふうに、
「確かに、今現在の東京は、いわゆる先進国の主要都市の中で、確かに、最も貧しい状態だ。
確かに、今現在の東京は、いわゆる先進国の主要都市の中で、最もモノに欠乏した都市だ。
だが、ここにある「精神性」は、他のどの都市の追随も許さない」

こういうふうに思い続けていたいのだが、
残念ながら、私の身辺は、そういうことではない。
(ハッキリ言えば、私はこのブログでは、実のところ、精神の中の良い面しか語ってはいない。正直なところを吐露すると、このブログは、私の身の回りの精神世界の、美しい部分しか書かれていないことが多い)

トラバ元の人は、
「(中国・ロシアの精神性など、)犬 猫  以下の存在
ロスぺ シナ野郎  日本が 被災しているときに 領空を犯して 来るかね  人間のやることじゃないね
犬や猫だって 恩を忘れないというのに それ以下の 鬼畜だね」と。
中国・ロシア=最悪の精神性
日本=最高の精神性
と。
私も、↑こう思っていたい。

しかし、
日本=最高の精神性
だとすると、
私の身辺は、確かに日本の領土内にあるのだけれども、
私の身辺は、ハッキリ言ってしまえば日本とはいえない。

少なくとも私は、私の身辺の精神性を日本であるとは認めていない。
私の周辺(、その精神性)を、「日本である」としては、それは日本という国への冒涜である。

具体的に語ろう。

先週まで・・・、
原発が特にヤバくなったとき、
枝野官房長官の額にはヘンな汗が出て、
菅首相の顔色には、
「ああ・・・もう東京を放棄して、日本政府は西の方へと亡命するしかないのか・・・」
という、泣きが入っていた。
それは、誰の目にも、かなり多くの者の目に明らかだったようだ。

先週、日本政府が、東京が、
確かに・・・崩壊するかも・・・という気配に覆われた。
・・・そのとき、私の車体を毀損した者が確かに存在する。

私は、それを絶対に許さん。
東北には、重度被災地・地獄が存在する。
しかし、そういう時だからこそ、東京は盤石の精神性でなければならないだろう?
だが、「そういう時」に、
「東京の崩壊」がチラりと見えたときに俺に襲い掛かった事態は、コレだった。

なるほど。
ああ。
そういうつもりか。
そういう人間性・畜生性か。
わかった。

心底わかった。

ひょっとすると俺のことが殺したいほど憎いか?
あるいは俺が虫けらのように見えてナメくさってるのか?

だが、動機や精神状態なんて、「こういう時」はどうでもいい。

ひょっとすると俺のことが殺したいほど憎いか?

だったら普段に、俺のことをブッ刺して殺せばいいじゃないか。

あるいは俺が虫けらのように見えてナメくさってるのか?

だったら普段に、正々堂々モノ申しゃいいじゃないか。
それが嫌なら、襲い掛かってくればいいじゃないか。
俺が虫けらだって、虫けらなりに、お前のことくらいぶっ殺す力はあるぞ?

なんでもいい。
「東京の崩壊」がチラりと見えたとき・・・そのとき何が起きた・何を起こしたか。
その事実は消えない。


だが、ひとつ。思うところを言わせてもらおう。
私は、自分の身の回りの日本を、「日本である」とは認めていない。
極端にいえば私は、「日本の中の外国」に生きている。
そう思っている。
そして、この場所は、私と私の家族の存在の全てと交換しても、
「この場所を、日本とする」
覚悟がある。
私と私の家族の存在は、「この場所を、日本とする」ことに比べれば、そのための「道具」に他ならない。
ハッキリ言えば、玉砕・滅亡ですらその存在意義であり得る。
場合によっては、金剛乗の究極的行為を行使することだってありうる。

バカにでもわかるようにハッキリ言ってやろう。
あまりに、非人間的行為を繰り返す者は、私刑に処する意図がある、と。

だが、少なくともそれらは、落ち着いたら、ゆっくりと行使してやる。

だが、少し安心しろ。
今は、原発もまだ落ち着いてはいない。
少しは小康状態だが、まだ、落ち着いてはいない。
悪いことは言わん。
今のうちに、海外に出国したらどうだ?
そして、二度と帰ってくるな。
日本人ヅラして、東京都民ズラして生きていられるものと思うな。

・・・少なくとも、私は、
東京崩壊の危機がチラりと見えた、
そんなときに、都民に攻撃行為をする、なんてことは絶対にしない。
ブッ殺したいほど憎い奴などいくらでもいるが、
俺が、そういう奴らを殺すのは、東京(日本が)が盤石なときだけだ。

ブッ殺したいほど憎い奴など、俺にだっていくらでもいる。
だが、東京崩壊の危機がチラりと見えた、
そんなときに、東京において攻撃行為をする、
そんなことは俺は絶対にしない。

しかし、それをやった者がいる。
東京崩壊の危機がチラりと見えた、
その日、そいつらは俺に対する攻撃行動に出た。
俺も、俺の家族も、その畜生性を未来永劫許すことはない。

3.11以降、ハッキリしたので表明しておく。
日本と日本の精神性とは、正義を軸にして連帯する、正義の精神性だ。
平和な国をつくるために、自己の犠牲をも躊躇わない突撃魂だ。
3.11以降、大規模災害で、国難が襲って、ある意味ハッキリした。
東京崩壊の危機がチラりと見えた、そのとき、私的攻撃行為に出る者、
別に食う事とも何も関係ないのに、犯罪行動に出た者・出た者たち。

その精神性、その畜生性、出してみやがれ。
次の瞬間にその命、あるものと思うなよ。



と、この文を、
「うわーーーー恐喝だーーーー殺人予告だーーーー」
って言って警察に出してみますか? 笑。

どうぞどうぞ。笑。

よく読んでみなさい 笑。
別に無差別殺人の予告じゃないでしょ?
殺されるのは「犯人」だけですから。

「うわーーーー恐喝だーーーー殺人予告だーーーー」
って言って警察に出してみますか? 笑。

どうぞどうぞ。笑。
アンタ、「自白」してるね 笑。

ま、こういう畜生な犯罪者、
私らが「ボア」するほどの価値もないゴミ野郎なのだが。


幸い、原発の収束作戦にあたられてる人々の努力によって、東京はまだ維持されてる。
東京はまだ機能している。
せいぜい勝手に警察にでも捕まって下さい。

ま・・・万が一にも・・・東京が崩壊しても、
警察機構が崩壊したとしても、



「お前ら(畜生)の思うようにはさせない」




コレだけはハッキリさせておく。
Posted at 2011/03/27 15:13:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車庫(2011年3月) | 日記
2011年03月27日 イイね!

刑法的な懸案事項など

この記事は、北陸 北関東 大震災について書いています。

「(東北の重度被災地で、)なかには 灯油を盗んだり の トンデモナイやから がいることは 腹立たしい次第です。
しかし 今回の件で 世界中が 日本の素晴らしさを 再認識しているようです。 団結力 協調性 冷静さ
私も日本人であることに 誇りを持ちます」


私も、こう思いたい。
概ね、日本人とは、世界に誇れる気質をもつ者達であると思っている。

ただ、ひとつだけ、
注釈と、思うところは書かせてもらいたい。


テレビで、
(重度被災地の)崩れた商店からモノ(食料品類)を取り出す女性。
(カメラは背後からコソコソと映す)
カメラの存在に気付くと、その場にカゴを置いて(気まずそうに)去って行った。


という場面。

・・・コレは、

刑法の「窃盗罪」(未遂)にあたるんだろうか?
あるいは、「占有離脱物横領罪」にあたるんだろうか?

本っっっ当に、
食糧などに困って、
それで、生きるために、
ある程度穏当な方法で、
崩れた商店の商品を我が物とすることを、

「盗難」

と言っていいのだろうか?
という疑問と胸の痛みがある。
勿論、「暴動」はアレだが。
(アメリカや中国は、あれほどの重度被災地となると、「元気な奴は暴動を起こす」んだろ???

この点・こいつらとの差異は十分わかっている。)

本当に・・・未だ・・・死体が累々としている箇所も多い重度被災地が、
どうか救われることを心より願ってます。

その上で、


https://minkara.carview.co.jp/userid/607203/blog/21838562/

①地震の揺れ
②津波
③飢え
④寒さ
⑤原発問題
⑥治安問題

このうち、
東北の重度被災地は、この全てが襲っている。

そして、今、「被災地ではない」と「されている」東京では、
①③⑤が、「真綿で首を絞める」じゃないが、ある程度、襲っている。

・・・こんなふうに整理した。
そして、私はさらにこう↓も書いた。


⑥治安問題
今、私の身辺の地域では、ゆゆしき事象が起こっている。
発見次第、私が人柱になることでの、犯人の「ボア」も考えている。


・・・そう。
私の身辺(東京)では、

⑥治安問題

が顔を出したのである。
私は書いた↓。

発見次第、私が人柱になることでの、犯人の「ボア」も考えている。


コレは無差別殺人予告の類ではない。
だが、冷静に怒っており、

「一段落したら、やる必要性がある」

と思っている。
Posted at 2011/03/27 14:26:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車庫(2011年3月) | 日記
2011年03月27日 イイね!

「コレでいいのだ~♪」とはとてもじゃないが言えないような話たち。

この記事は、計画停電下の真っ暗闇のTDSについて書いています。


この記事に関しては・・・バカなボンボンと思ってもらっても何でも構わないが・・・汗。

何年ぶりかで電車に乗った。
そう・・・今までカーライフになってから、
駅舎をみるだけで、電車をみるだけで、
乗らなかったのだ。何年も。

もうSUICA・PASMOも処分していたし、切符を買うしかなくて。
それで自動改札機の殆どはキップ・磁気系カードの受け入れ口がなかった。非接触型電子マネーの型式ばかりだった。
だが、こんなコトは正直どうでもいい。本質じゃない。

減便されていたので、少し待って、やってきた電車の車内は暗かった。
電力節約運転のため、昼間の車内照明はすべてOFF。
駅舎の日陰・ホームに入った電車の車内は真っ暗に近かった。
こんなのはたぶん、戦後の混乱期くらいなモンだろうな。
だが、コレもまだ本質じゃない。

本質的なのは、「気」。
ヘンな話だが、鉄道が持っていた、独特の、ある意味力強い覇気???が消えていた。
暗くて、何だか灯が消えてしまいそうな不安定な感じが・・・汗。
数年ぶりに電車乗ったが・・・こんな弱弱しいカンジだったか???

そういえば・・・先週なんてアレだったな。
停電のために、
「往き(往路)に乗った鉄道が、帰り道には運行停止していた」
ということが普通に起こっていたな。
とにかく、
数年ぶりに乗った鉄道は・・・とんでもなく弱弱しい状態になっていた。

それと、食物類に関しては、どうにかこうにかまわるようになってきた・・・か。
燃欠もようやっと、何とか、東京はようやく解消された・・・か。
相変わらずペットボトル水は欠品。
「一人一本まで」と制限されていたが、それでも。
今後は(当たり前な話だが、)ペットボトル水の供給が如何にして増強されるか、というところがポイントとなる。

「水道水内の放射性物質が、人体に問題あるか? ないか?」
という小手先の話ではなく、
「(東)日本の水は、汚染されてしまった。飲用不向き。
前から、塩素が・・・という状況ではあったが、放射性物質にトドメを刺された」というふうに考えた方がいい。
だから、
一億本/日 というレベルの供給力である必要性が出てきた。
残念ながら、「東京は、飲める水道水!」ということではなくなった。
今後、ペットボトル水の供給力は、
一億本/日 というレベルの供給力である必要性が出てきた。
もう・・・長期的な話として。
(以前から私は、飲用はペットボトルなので、2ℓ/日の消費量だったが、3.11以降、「放射能汚染???」とか なってから、むしろ水道水も飲用にしてる・・・というか・・・汗)

それで・・・小腹が減って、駅付属の蕎麦屋に入ってみる。
蕎麦を食べながら思い出した、少し目にした逸話・・・汗。


http://news.2chblog.jp/archives/51580573.html
むかし西原理恵子が「サイバラ水産」というマンガで
秋葉原で買ったガイガーカウンターのキットを組み立てたが動作試験が出来なくて
本当に完成したかどうか分からなかったので
当時事故したばっかりのもんじゅに行ったという話が面白かった

結局もんじゅでは全然反応しなくて
帰京してそば食べてたらそばに反応した
Posted at 2011/03/27 09:56:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車庫(2011年3月) | 日記

プロフィール

「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

本日の復旧作業はここまで… 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2012/02/04 19:31:14
今日の測定結果@静岡 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2012/02/04 19:27:31
群馬県測定教育施設線量マップ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2012/02/04 19:24:25

愛車一覧

三菱 その他 三菱 その他
Ob's stürmt oder schneit, Ob die Sonne uns l ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation