この記事は、
2010年09月14日
万人司祭主義、そして・・・
「コーラン焼却計画」
とは言っても、
20世紀のシステムが、
やっぱり強い・・・。
国家の制定する法やら、治安機関(場合によっては暴力装置)やらに、個人も集団も従わざるを得ない。
結局のところ、
国家vs国家という構図で進んでいくしか、
もうしばらくは、ないようだ。
2010年09月15日
「レスポンス性能」に対する「認識」
TVの生中継で、
「次の民主党代表は、菅直人氏に決まりました」
と発表されたその瞬間、
外で、
ザーーーーーーーーーーーーー!
っと豪雨が始まったのには、ビックリしたーーーーーー。
「尖閣諸島」
野田首相が再選へ…民主党代表選、21日投開票
読売新聞9月19日(水)19時51分
民主党代表選は21日、東京都内で開かれる臨時党大会で投開票が行われる。
野田佳彦首相(55)が1回目の投票で過半数を獲得して再選される見通しだ。
代表選には首相のほか、赤松広隆元農相(64)、原口一博元総務相(53)、鹿野道彦前農相(70)が立候補。336人の国会議員票(1票2ポイント、計672ポイント)と9人の国政選公認内定者票(9ポイント)に加え、地方議員票(141ポイント)、党員・サポーター票(409ポイント)の計1231ポイントで争われる。
首相陣営の幹部は19日、「議員票で200人の支持を固めた」と語り、党員・サポーター票などと合わせ、過半数のポイントを確保できるとの見通しを示した。
などについて、書いています。
え―――、
前回のブログは――――妄想かっ飛ばし過ぎで―――
雷にうたれたワケじゃありません。
すくなくとも、そういう自覚はありません^^;
末尾に、
ベンジャミン・フルフォード氏が~~とか書いてあるけれども、
ベンジャミン・フランクリンのような行為(雷の中、凧をあげる)は、
誓って、しておりません。
それにしても、
今日も、雷なりまくりの日だった。
そういえば、ちょうど二年前もそういうカンジだったなぁ・・・
「次の民主党代表は、菅直人氏に決まりました」
と発表された瞬間、
外で、雷が ピシャ―ン!!
雷雨――――。
と。
でもってワタシは、
気象操作って、引き金引く→ズドーン!! で出来んのかよ?!
オイオイ、
北京五輪の開会式に備えて、ヨウ化銀ロケット炸裂させて、
ザ――――ッと雨降らせてぇ~~~
雨がやむと、バァ―――ッと晴れになるからぁ~~~
そんくらい、レスポンスわりぃモンなんちゃうの?
引き金引く→ズドーン!! って出来んのかよ?! 苦笑
とかいう趣旨で書いていた。
だが、
ま、その辺の・・・
現在の技術水準に関して
なんて、
最近は どーでもイイ ように思えてきてる。
いずれ、出来るようになるよ。
飛行機(爆撃機)だってそうだ。
第一次大戦のときは、手投げ爆弾だった。
でも、二次大戦の時は、重爆が完成された。
いずれ、技術が進んで、出来るようになるんだよ。
だから、 現在の技術水準に関して というのは、 そういう話 をするときは、あんまり問題にはならない。
つまり、 そういう話 において、
最重要ポイントは、 人間の倫理性・人倫 なんだろうな―――
と。
と、思って・・・
2年前の今頃の記事を読み返してみた。
あれ?
豪雨
としか書いてないぞ?
雷 は私の記憶違いか 笑
なんてのは、細かい話。
周辺の記事も合わせて、全体をみてみると・・・、
総理大臣チェンジ
尖閣の件があり・・・
「コーラン焼却計画」を企てたのは、アメリカの、プロテスタントの団体で、
プロテスタントは「万人司祭主義」で、
ゆえに、牧師になるのは結構簡単で、
だから、タレント的な牧師さんが、大々的なイベントとしてこういうことをするから・・・・、
つまり、
ちょうど2年の時を経て、
2年前と同じような局面に、
多少ってか、
ずいぶん、
悪化して戻ってきた なぁ・・・
ということなのだ――――
という――――意外な事実にブチ当たった――――
わけだけれども――――
やっぱり今の時点で思うところは、
たぶん、
こういうループを繰り返して、
日本が負ける だろう ―――― と。
もはや、
中国の反日教育によって、
中国では、反日人間を大量生産されていて、
それはもう取り返しがつかないレヴェルだから・・・
これを日本の立場から考えると
もはや、
経済重視 は どうしても、
ズルズル と、
今の言葉で言うと、売国路線
もっと先の言葉で言うと、
消国路線 ですかね?
そういうふうになっていくだろう――――ということです。
でも 経済が――――― とか言う人達が、
自由主義経済の、
日本の側に、いっぱい出るんでしょう。
自由主義資本主義経済の 日本 と、
社会主義市場経済の 中国 。
どっちが、 国としての枠組み として強固なものか? といえば、
どうしたって、
社会主義市場経済の 中国 だとしか思えんワケです。
20世紀のシステムが、
やっぱり強い・・・。
結局のところ、
国家vs国家という構図で進んでいくしか、
もうしばらくは、ない。
それが、
今 の現実 なのですから・・・
つまり、
先進的で より 紳士的 な方が 破れ去り、
前時代的で より 野蛮 な方が 勝ち残る
だろう ということです。
まあ、当然ですね。
中国:基本鎖国。いわゆる「出島」制。
日本:基本自由。移動・言論・経済活動の自由あり。それが、「海賊」などであっても。
こういう↑現状なんだから・・・
これで経済衝突した場合、日本に、勝ち目は・・・ない。
だから、ワタシは、
先進的で より 紳士的 な方が 破れ去り、
前時代的で より 野蛮 な方が 勝ち残る
だろう と いつも書いちゃうワケです。
Posted at 2012/09/20 01:35:10 | |
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